マンガむすび | 出版社 : 小学館

出版社 : 小学館

藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス(4)藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス(4)

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小学館

発売日

2023年7月28日 発売

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SF短編、全作品収録の決定版が登場! 2023年、TVドラマ化を機に、藤子・F・不二雄のSF短編シリーズ全111作品+αを単行本全10巻に再編集し、装いも新たに刊行! 「SF・異色短編」シリーズ6冊(第1〜6巻)と「少年SF短編」シリーズ4冊(第7〜10巻)に分け、それぞれ概ね発表順に収録します。 第4巻の収録作品は以下の通りです。 <第4巻収録作品(SF・異色短編)> ・「あのバカは荒野をめざす」 ・「並平家の一日」 ・「ぼくの悪行」 ・「パラレル同窓会」 ・「あいつのタイムマシン」 ・「メフィスト惨歌」 ・「神さまごっこ」 ・「いけにえ」 ・「超兵器ガ壱號」 ・「クレオパトラだぞ」 ・「テレパ椎」 ・「旅人還る」 *過去に刊行された、既存の『藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版』全8巻とは作品の収録順と巻立てが異なります。 【編集担当からのおすすめ情報】 「このシリーズを読めば、SF短編全作品が読める!」というコンセプトで、装いも新たに編集しました。一般的なの青年系コミックスと同じB6判、ボリュームは各巻約300P前後と、読みやすくも読みごたえがある構成を心掛けています。 今回、全作品を「SF・異色短編」シリーズと「少年SF短編」シリーズとに分け、概ね発表順に収録。また、第7巻以外の巻末には藤子・F・不二雄先生のエッセイを巻末に収録することで、先生の発想の変遷や、執筆のきっかけやねらいにも迫れるような構成を目指しています。 テレビドラマを機に原作に興味を持った方、また以前から「SF短編」に興味があり、いずれ全作品を読みたいと思っていた方に、ぜひ手に取っていただきたいシリーズです。 装幀:佐々木暁

藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス(5)藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス(5)

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小学館

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2023年7月28日 発売

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SF短編、全作品収録の決定版が登場! 2023年、TVドラマ化を機に、藤子・F・不二雄のSF短編シリーズ全111作品+αを単行本全10巻に再編集し、装いも新たに刊行! 「SF・異色短編」シリーズ6冊(第1〜6巻)と「少年SF短編」シリーズ4冊(第7〜10巻)に分け、それぞれ概ね発表順に収録します。 第5巻の収録作品は以下の通りです。 <第5巻収録作品(SF・異色短編)> ・「タイムカメラ」 ・「ミニチュア製造カメラ」 ・「値ぶみカメラ」 ・「同録スチール」 ・「夢カメラ」 ・「コラージュ・カメラ」 ・「懐古の客」 ・「四海鏡」 ・「丑の刻禍冥羅」 ・「白亜荘二泊三日」 ・「福来たる」 ・「求む! 求める人」 ・「ある日……」 ・「タイム・マシン大図解」(特別収録) *過去に刊行された、既存の『藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版』全8巻とは作品の収録順と巻立てが異なります。 【編集担当からのおすすめ情報】 「このシリーズを読めば、SF短編全作品が読める!」というコンセプトで、装いも新たに編集しました。一般的なの青年系コミックスと同じB6判、ボリュームは各巻約300P前後と、読みやすくも読みごたえがある構成を心掛けています。 今回、全作品を「SF・異色短編」シリーズと「少年SF短編」シリーズとに分け、概ね発表順に収録。また、第7巻以外の巻末には藤子・F・不二雄先生のエッセイを巻末に収録することで、先生の発想の変遷や、執筆のきっかけやねらいにも迫れるような構成を目指しています。 テレビドラマを機に原作に興味を持った方、また以前から「SF短編」に興味があり、いずれ全作品を読みたいと思っていた方に、ぜひ手に取っていただきたいシリーズです。 装幀:佐々木暁

プラタナスの実(9)プラタナスの実(9)

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2023年7月28日 発売

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真心が直面する、避けては通れない現実とは サッカーで将来を嘱望されている少年・優希(ゆうき)を連れて はるばる小樽から北広島を訪れた黒田父子。 しぶしぶ連れて来られたこの少年を検査するうちに、 彼の体にはとんでもない病魔が潜んでいる可能性が高まる。 そして息子を連れてきた「黒田」という男、センター長の吾郎(ごろう)と 昔からの良からぬ関係があることが徐々に明らかになってゆき…!? 親同士の因縁を知らない真心(まこ)と英樹(ひでき)の兄弟は この患者と、そして家族とーーいかに向き合えばよいのか。 浮かんでは消える懸念と迷い……医師としての覚悟が試される。 【編集担当からのおすすめ情報】 もし病気だと言われたら、間近に迫ったセレクションが受けられないかもしれないーー 本当のことを隠そうとする少年を、「嘘は誰の為にもならない」と諭した真心。 偽りのない真心の言葉は、少年の心に届くのか…? そして、何らかの企みが見え隠れするる少年の父は この医療センターに何をもたらすつもりなのか。 親子への対応を間違えれば、地域から地道に信頼を得てきた 鈴懸(すずかけ)家にとっても大きなダメージとなりうる…!? 怒濤の最新刊、必読です!

颯汰の国(15)颯汰の国(15)

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2023年7月28日 発売

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天草四郎救出行方と颯汰の運命は…完結集! 家光による襲撃を間一髪でかわし、御領から出て船に乗った颯汰達は、 仲間同士で話し合いの末、一致団結して旧知の仲である天草四郎救出のため、島原へ向かうことに。 現地に入った颯汰達は、キリシタン達が兵糧攻めをされているという現状に心を痛め、原城に入るための策を練り、元くノ一のおようが、幕府軍の部隊長を籠絡するという大胆な作戦に出て成功。 およう、めめ、颯汰、賢作の四人で原城に潜入した。 そして、城内で颯汰は四郎と再会を果たすのだが…!? 四郎は無事外へと出られるのか、そして颯汰達はどのような生き方を選択するのか。長きに渡る颯汰達の戦いが、どのような結末を迎えるのか… ついに感動の最終集!! 【編集担当からのおすすめ情報】 ビッグコミック誌上で大人気を博した歴史スペクタクルロマン、『颯汰の国』がついにフィナーレを迎えます。 徳川幕府によって自分達の領地(くに)を改易で奪われ、その理不尽さに戦うことで抗い続けた颯汰の最後の戦いの場は島原。友である天草四郎を救出して歴史を変えることができるのか。そして、颯汰達が戦いの末に見つけた、自分達らしい生き方とは…!?最終集に是非ご注目ください!!

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