マンガむすび | 2001年11月発売

2001年11月発売

HEAT-灼熱ー(9)HEAT-灼熱ー(9)

出版社

小学館

発売日

2001年11月30日 発売

ジャンル

▼第1話/蹂躙▼第2話/利害▼第3話/制裁▼第4話/捨石▼第5話/右腕▼第6話/表裏▼第7話/血脈▼第8話/逆転●登場人物/唐沢辰巳(2年前、突然新宿に現れ、2日でホストクラブ“新宿租界”のオーナーとなった)、石倉(関西山王会の元四代目代行)、藤巻(関西山王会の元本部長。現在は唐沢とともに新宿で生きる)、中谷里見(唐沢の女。海崎に追われている)、レイモンド・タオ(香港黒社会の大物。海崎を裏で操る)、紅(レイモンドの側近)、クーリー・タオ(レイモンドの息子。唐沢と対峙、屈服したのち協力者に)●あらすじ/唐沢らを裏切り、レイモンドに与した石倉。それにより、唐沢を助けに出たクーリーと藤巻は監禁されてしまう。一方、レイモンドのアジトに乗り込んだ唐沢には、紅との死闘が待っていた!!(第1話)●この巻の特徴/単身乗り込んだ敵地で、裏切り者の石倉と対面した唐沢は、黒幕レイモンドの側近・紅を消すと宣言する。地下組織での地位を上げたい石倉は、唐沢に協力する。そして、石倉のワナに嵌まった紅と、密室で待ち受けていた唐沢との命を賭けた戦いが始まった!!●その他の登場人物/伊丹(新宿で闇金融を経営する、現役東大生)、海崎元一郎(日本の政財界を牛耳る黒幕)、村雨(関西山王会の関東本部長。唐沢の動きに手を焼く)、勝男(関西山王会・藤巻組の元組員)

黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 5黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 5

出版社

小学館

発売日

2001年11月30日 発売

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▼第1打/土壇場のバカぢから▼第2打/最後は他力本願!!▼第3打/町工場の技術力▼第4打/目指すは30人抜き!▼第5打/太子の予感▼第6打/いけいけドンドン▼第7打/最終日最終組!▼第8打/役者は揃った●登場人物/藤本草太(潜在能力は抜群だが、脳みそゼロのプロゴルファー。頭の中は常にバーディ狙いなので、ツアーでは全然勝てない)、谷田部光一(身長150センチの超小型プロゴルファー。理論は完璧だが、体がついていかない。プロを断念し、草太のコーチとなる)、太子治(農家育ちのプロゴルファー。コース読みは得意だが、プレッシャーにとてつもなく弱い。プロを辞め、草太のキャディに)●あらすじ/チワワンオープン予選。現在、予選通過ラインを下回っている草太は、残り2ホールで3打も縮めなければならない。全力でスコアを縮め、この1パットを決めれば予選通過……というところで、ライン上にスパイク跡が! それでも構わず草太が打った渾身の一打は……?●その他の登場人物/竿崎昇司(日本ゴルフ界に君臨するトッププロ。通称・マイト竿崎)、田岡五郎(マイト竿崎の腰巾着。マイトの勝利のためなら、道連れにしてでも他人を引きずり下ろすというクセ者)、三浦(プロデビューしたばかりの飛ばし屋)、花咲司(アマゴルフ界のタイトルを総ナメし、鳴り物入りでプロデビューした超エリートゴルファー)、田所社長(草太の所属する「モンキーローン」の社長)

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