マンガむすび | 2004年4月発売

2004年4月発売

WILDERNESS(ワイルダネス)(3)WILDERNESS(ワイルダネス)(3)

出版社

小学館

発売日

2004年4月19日 発売

ジャンル

▼第10話/THE EVILMEN DO▼第11話/Trabajo duro(1〜3)▼第12話/Glass Tightrope(1〜3)●主な登場人物/堀田俊生(元DEA<麻薬取締局>調査官。現在は私立探偵)、芹間喬(せるま・たかし。銀行を襲撃した犯罪組織の生存者。以前はミネソタ大学でコンピューターを専攻していた25歳)、恵那(フラッと家出し、そのままアメリカを放浪する19歳。出身は名古屋?)●あらすじ/警官殺害の容疑をかけられた堀田、芹間、エナの3人は、以前エナが記録係として働いていた、ポルノ映画製作者のハロルド・フォルターメイヤー邸に逃げ込んだ。恰好の隠れ場所に身を潜めた3人だったが、休息もつかの間、ゴールドスミスがフォルターメイヤー邸の以前の所有者を刺客として、邸内に送り込んできた!! 激しい銃撃戦の末、3人は…!?(第10話)●本巻の特徴/前半では追われる側の、そして後半では、3人を追う側の人々の状況が描かれる。フォルターメイヤー邸の銃撃戦と同じ頃、エノラは3人のいる場所から車でわずか30分の土地にいた!!●その他の登場人物/フィーデル(堀田の上司)、アニーB(フィーデルの秘書)、エノラ・コープランド(DEA捜査官。堀田のかつての妻)、グレアム・レヴェル(DEA調査官)、レナード・ローゼンマン(ロス市警の警官)、ハロルド・フォルターメイヤー(映画製作者。プロデューサー兼ライター兼ディレクター。エナをポルノ映画の女優に起用したいと思っている)、バウエル(カメラマン兼エディター兼スタントマン。2年前まで岩国の海兵隊にいた)、ブロウトン(LAの犯罪組織のボス)、ゴールドスミス(ブロウトンに敵対する犯罪組織のボス)、ヤング(芹間の恋人)

ブラック・ラグーン(3)ブラック・ラグーン(3)

出版社

小学館

発売日

2004年4月19日 発売

ジャンル

▼第13話/Bloodsport Fairy tale PT-3▼第14話/Bloodsport Fairy tale PT-4▼第15話/Bloodsport Fairy tale PT-5▼第16話/Goat,jihad,Rock'N Roll PT-1▼第17話/Goat,jihad,Rock'N Roll PT-2▼第18話/Goat,jihad,Rock'N Roll PT-3▼第19話/Goat,jihad,Rock'N Roll PT-4▼第20話/Goat,jihad,Rock'N Roll PT-5●主な登場人物/ロック(本名・岡島緑郎。日本の企業・旭日重工の社員だったが、ラグーン号の見習い水夫となる)、ダッチ(いつもクール。改造魚雷艇[ブラック・ラグーン号]を操る運び屋、ラグーン商会のボス)、レヴィ(ウルトラ短気な性格。ラグーン号の銃使い、通称は[2挺拳銃・トゥーハンド])、ベニー(元はフロリダの大学にいた知性派。マフィアとFBIを怒らせてしまい、ラグーン号へ。ハイテク機器担当)●あらすじ/街のマフィアの幹部を次々と惨殺していた犯人は、まだ幼い双子の男女だった!! 部下をむごたらしく殺されたバラライカは、復讐を誓い、双子狩りを開始する。そんな中、当の少年たちは、依頼主であるイタリア系グループの事務所に襲撃をかけていた!! 雇い主までも手にかける非情な双子の運命は…!?(第13話)●本巻の特徴/ラグーン商会に舞い込んだ大口の依頼。その依頼主は、香港マフィア・三合会の張。某国諜報員から奪いとったテロ組織・ヒズボラの行動予定表をフィリピンのアメリカ軍基地まで届けて欲しいとのことだが、依頼の最中に、ラグーン商会の事務所が襲われてしまった!! また巻末には、おまけ漫画(BLACK LAGOON バラライカの憂鬱)を収録。●その他の登場人物/バラライカ(ブラック・ラグーンに仕事を依頼する組織の女性リーダー。元ソ連軍大尉)、張(チャン。香港マフィア・三合会[トライアド]のボス)、タケナカ(アラブ人テログループと行動を共にする謎の日本人傭兵)

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