マンガむすび | 2004年5月発売

2004年5月発売

ファンタジスタ 25ファンタジスタ 25

出版社

小学館

発売日

2004年5月18日 発売

ジャンル

▼第79話/極上の虹!!▼第80話/光は西方より!!▼第81話/はるか上の頂き(1)▼第82話/はるか上の頂き(2)▼第83話/はるか上の頂き(3)▼第84話/FINAL FANTASY(1)▼第85話/FINAL FANTASY(2)▼最終話/ゲームは終わらない●主な登場人物/坂本轍平(セリエAの名門・ACミランのプリマヴェーラに所属するFW。創造性あふれるファンタジスタ。晴れて一軍に昇格したが、五輪代表選手として召集されて帰国)●あらすじ/アテネ五輪サッカー決勝・日本ーイタリア戦。1対1の均衡の中、ついにボールが“イタリアの至宝”マルコの元に渡った。FWでありながらなぜか自陣の深い位置にいたマルコは、そこから前方に向けて高々とボールを蹴り上げる。フィールド上にいる誰もが意味のないプレーと受け止める中、轍平はその弧が描くファンタジーを予感し、激しく戦慄する…(第79話)。●本巻の特徴/「やっぱりマルコ・クオーレには勝てないのか…!?」 まるで芸術のようなマルコの得点、その後はイタリア得意のカテナチオ(鉄壁の守備)に阻まれ、1点差をなかなか打開できない日本チーム。その時、ケガの治療を終えたもう一人のファンタジスタ・沖田がピッチへと戻って…。全編を通し決勝・対イタリア戦の模様が描かれる最終巻。●その他の登場人物/沖田薫(パラグアイのサッカーチームに所属。轍平と同じく本選から五輪に出場。轍平をライバル視している)、ヨハン・ファン・ハーレン(五輪代表監督。JY[ジャパン・ユース]時代から轍平を見てきている)、マルコ・クオーレ(“イタリアの恋人”と呼ばれる最強のファンタジスタ。イタリア五輪代表FW。轍平のライバル)

うえきの法則 13うえきの法則 13

作者

福地翼

出版社

小学館

発売日

2004年5月18日 発売

ジャンル

▼第116話/仲間の戦い(バトル)▼第117話/助け合いの力▼第118話/仲間の証明▼第119話/逃げ道▼第120話/死なすか!▼第121話/追わせねぇ!!▼第122話/実力(ちから)の差▼第123話/佐野、覚醒!▼第124話/楽しい?▼第125話/戦って!●主な登場人物/植木耕助(火野国中学1年生。強大な神器を出せる新天界人。神の座を賭けたバトルでの優勝を目指す)、森あい(植木の同級生。バトルの事情を知り、植木の力になろうと行動を共にする)●あらすじ/三次選考・第三試合。初戦の相手を5分で全滅させた強敵・マリリンチームと対戦した植木チームだが、開始早々に鈴子を気絶させられてしまう。その後植木チームは二手に分かれ、植木は敵チームのバロンと一対一で闘うことに。植木は体術と神器を組み合わせた新たな戦法で勝利を収めるが、仲間の佐野・森・ヒデヨシは、マリリンチームの他の4人に追い詰められていた…(第116話)。●本巻の特徴/全話を通して、対マリリンチーム戦が描かれる本巻。植木の神器をことごとく見切るマリリンの“超スピード”の秘密とは? そして、マシューの“六本腕”攻撃にさらされた佐野にも、新たな能力が覚醒する…!?●その他の登場人物/鈴子・ジェラード(元ロベルト十団。ビーズを爆弾に変える能力を持つ。植木の仲間)、佐野清一郎(元ロベルト十団。手ぬぐいを鉄に変える能力を持つ。植木の仲間)、宗屋ヒデヨシ(声を似顔絵に変える能力を持つ。植木の仲間)、マリリン・キャリー(マリリンチームのリーダー。超スピードで動く能力を持つ)、バロン・マシュー・メモリー・プディング(マリリンチームのメンバー)

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