マンガむすび | 2006年発売

2006年発売

MAJOR(メジャー)(57)MAJOR(メジャー)(57)

出版社

小学館

発売日

2006年1月14日 発売

ジャンル

▼第1話/招集の裏で…▼第2話/決勝T(トーナメント)への道▼第3話/2次リーグ開幕▼第4話/初回の攻防▼第5話/シルヴァの力▼第6話/重圧と真価▼第7話/傾いた流れ▼第8話/課された使命▼第9話/磨かれた牙▼第10話/試合の風向き●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)、佐藤寿也(東京シャイアンズの新人捕手。吾郎の初めての野球友達で、かつては吾郎とバッテリーを組んでいた)●あらすじ/野球W杯の日本代表入りを伝えられた吾郎だが、自分にはその資格がないと言って辞退しようとする。だが、大木監督は「世界を一番知っとるコジローと松尾がお前を推薦した」と説得し、結局は承諾することに。宿舎に戻っても浮かない表情をしていた吾郎だが、寿也から2次リーグで戦う強豪国のデータを見せられて…!?(第1話)●本巻の特徴/野球W杯2次リーグで、ベネズエラ・ドミニカ・韓国のいるグループAに入った日本代表。上位2チーム勝ち抜けの総当たり戦で、初戦の相手はベネズエラ! メジャーの一流打者が揃う中南米の強豪に、日本はどう挑むのか? そして吾郎の出番は巡ってくるのか…!?●その他の登場人物/大木(野球W杯の日本代表監督)、茂野英毅(吾郎の父親で元プロ投手。日本代表の投手コーチ)、コジロー・松尾(アメリカで活躍する日本人メジャーリーガーたち)、シルヴァ(ベネズエラ代表の主力選手)、サンチェス(ベネズエラ代表のベテラン投手。吾郎と面識あり)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人に)

劇場版 名探偵コナン 14番目の標的劇場版 名探偵コナン 14番目の標的

出版社

小学館

発売日

2006年1月18日 発売

ジャンル

●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に薬を飲まされて幼児化した高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に)●あらすじ/英理が撃たれる夢を見た蘭は、夢の内容を電話で英理に語る。英理は笑って取り合わなかったが、電話を終えた後、ふと真剣な表情を作る。そのころ、コナンたちの住む町・米花町の刑務所から一人の男が出所した。男の名は、村上丈。元ディーラーのこの男は古びた手帳を取り出すと、陰気な目でじっと見つめた。手帳に書かれていたのは、小五郎の名前と住所。小五郎・英理・蘭をめぐる事件の幕が開ける!!●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生。少年探偵団を結成)、阿笠博士(工藤家の隣りに住む科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている)、鈴木園子(鈴木財閥の令嬢。蘭とは大親友)、目暮(警視庁捜査一課の警部)、妃英理(蘭の母親。小五郎と別居後、弁護士として活躍中)

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