マンガむすび | 2007年発売

2007年発売

名探偵コナン 56名探偵コナン 56

出版社

小学館

発売日

2007年1月13日 発売

ジャンル

▼第1話/婚約指輪!?(1)▼第2話/婚約指輪!?(2)▼第3話/婚約指輪!?(3)▼第4話/鬼婆伝説殺人事件(1)▼第5話/鬼婆伝説殺人事件(2)▼第6話/鬼婆伝説殺人事件(3)▼第7話/西からの手がかり▼第8話/写真の行方▼第9話/カンパニー▼第10話/間違い電話!?▼第11話/血が語る真実 ●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎”として有名に) ●あらすじ/ミステリー作家・諸口益貴との対談のため、その前夜から諸口宅を訪れていた小五郎とコナンたち。そこには担当編集者・ライター・カメラマンも同席していたが、前担当が最近自殺したらしく、諸口がそれを話題にしたとき、3人は一様に顔をこわばらせる。そして翌朝、諸口が密室で変わり果てた姿になって発見されて…(第1話)。 ●本巻の特徴/ダイヤの指輪が事件を紐解くミステリー作家密室殺人事件(第1〜3話)。山姥出現!? 不気味な山奥の家で起こった社長令嬢殺人事件(第4〜6話)。黒ずくめの仲間・水無怜奈と、一見ドジを振る舞う本堂瑛祐との関係は? 本堂の正体に迫るエピソード(第7〜11話)の3編を収録。 ●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、阿笠博士(工藤家の隣りに住む科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている)、鈴木園子(鈴木財閥の令嬢。蘭とは大親友)、服部平次(関西の高校生探偵。新一のライバル)

犬夜叉(48)犬夜叉(48)

出版社

小学館

発売日

2007年1月13日 発売

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▼第1話/冥界の主▼第2話/帰還▼第3話/慈悲の心▼第4話/花皇▼第5話/血の涙▼第6話/傷ついた心▼第7話/鏡▼第8話/敵は鉄砕牙▼第9話/犬夜叉の妖力▼第10話/鏡の影 ●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社) ●あらすじ/殺生丸によって、冥界の犬から救い出されたりんと琥珀。だが、りんの体はだんだん冷たくなっていき、しかも突然迫ってきた冥界の主らしき影に再び連れ去られてしまう。殺生丸の母は冥道石で外界への道を開くが、殺生丸はこれを無視してりんの後を追う。入ったが最後、二度と戻れないという冥界の闇に踏み込んでいった殺生丸だが…?(第1話) ●本巻の特徴/人の悲しみを養分にする妖怪・花皇が出現! 桔梗の死から立ち直れていない犬夜叉は? また、奈落が鉄砕牙を封じるために、犬夜叉たちのもとへ送り込んだ刺客とは…!? ●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、神無(奈落の分身。奈落から与えられた鏡で様々な技を使う)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)

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