マンガむすび | 2007年6月29日発売

2007年6月29日発売

帝王 2帝王 2

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小学館

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2007年6月29日 発売

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▼第9話/中傷▼第10話/決闘▼第11話/劣勢▼第12話/雌雄▼第13話/転機▼第14話/友情▼第15話/一歩▼第16話/急転▼第17話/再起▼第18話/障壁 ●主な登場人物/輝咲翔(本名・木崎尚。高校までは野球少年。卒業後は夢もなく職を転々としていたが、ひょんなことからホストの世界に) ●あらすじ/蓮の汚い手段により指名客を奪われてしまった翔は、誤解を解くために自分を今まで指名してくれた客に連絡を取る。誠心誠意の説得のかいもあって、客の大半は指名を翔へ戻すことに。そして蓮の仕打ちを許せないと思った翔は、負けたほうが店を出ていく「一週間の売り上げ勝負」を挑む…(第10話)。 ●本巻の特徴/ホストクラブ『ブルーナイト』で力をつけてきた翔と、ナンバーワンホスト・蓮との一週間売り上げ勝負を収録!! お酒を飲めないOLばかりが客についている“ソフトドリンクホスト”翔に勝ち目はあるのか…!? ●その他の登場人物/蓮(竹ノ塚のホストクラブ『ブルーナイト』のナンバーワンホスト)、小川(翔とは高校野球部時代からの親友)、店長(『ブルーナイト』の店長)、本田恵(翔の客。竹ノ塚で父の経営するバー『ギャルソンズ』を切り盛りする)、達也(『ブルーナイト』の先輩ホスト。翔と住所が近い縁で、翔の教育係に)

総務部総務課 山口六平太(55)総務部総務課 山口六平太(55)

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▼第1話/スランプだもんね▼第2話/園子の選択▼第3話/友として、総務課長として。▼第4話/夢への伴走者▼第5話/継続は力▼第6話/お引っ越し(前編)▼第7話/お引っ越し(後編)▼第8話/村ちゃんの挑戦▼第9話/総務希望▼第10話/(番外編)総務部総務課有馬係長▼第11話/(番外編)総務部総務課有馬係長 ●主な登場人物/山口六平太(のほほんとしたジャガイモ顔からは想像できないが、どんな問題も解決してしまう大日自動車のスーパー総務マン)、有馬係長(六平太の上司。悪口・陰口が大得意)、村木賢吉(ちょっとおデブで、いつも有馬係長にイジメられている)、今西課長(物静かな、ごく普通の人。有馬、六平太たちの上司)、桃子(冷静沈着なOLだが時々チクリと皮肉を言う)、京子(有馬を嫌っているOL)、真弓(京子と一緒に有馬に対抗しているOL) ●あらすじ/ミスは人のせい、手柄は自分のおかげ。ちょっと落ち込んだりしても立ち直りは早い…そんな有馬係長の様子がおかしい。いつも以上に忘れっぽいし、八つ当たりするし…スランプという言葉が最も似合わない男の不調ぶりに、なんだか総務課全体も変な雰囲気。その原因とは…!?(第1話) ●本巻の特徴/人事異動に伴う社内全体の配置換え。レイアウト考案から当日の作業まで、すべてを取り仕切るのが総務課の仕事なのだ。そこで起きたピンチとは…!? 総務課の一大イベント「引っ越し編」ほか、六平太の活躍いっぱい!! ●その他の登場人物/田川社長(大日自動車社長。六平太とは妙にウマが合う)、奈美(村木の妻。薬剤師)、美由紀(奈美の連れ子。村木に初めからなついている)

めぞん一刻〔新装版〕(6)めぞん一刻〔新装版〕(6)

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▼第1話/草野球スタンドクロス▼第2話/ちょっと休もうか▼第3話/BACHAN IN TOKIO▼第4話/Don't フォロー ミー▼第5話/カモナ マイハウス▼第6話/梅酒婆(ばば)あ▼第7話/プールサイドのキスマーク▼第8話/夏色の風と▼第9話/井戸の中▼第10話/しわのあるキューピッド▼番外編/一刻島ナンパ始末記 ●主な登場人物/五代裕作(一刻館住人の大学生。管理人さんを一途に想っている)、音無響子(一刻館の管理人で未亡人。かなりのヤキモチやき) ●あらすじ/「茶々丸」のマスターに頼まれて、商店主軍団チームと草野球の試合をすることになった一刻館の面々と三鷹。負ければ試合後の宴会自腹がかかっているマスターのため、ピッチャー・五代が奮闘するも、不良住人たちに足を引っ張られ、気付けば7点差で負けている。そんな中、一番の戦力である三鷹が相手選手にケガを負わせ、敵チームに引き抜かれ…!?(第1話) ●本巻の特徴/ある日、五代のばあちゃんが上京してきた。情けない孫のため、響子との仲を進展させようと画策するばあちゃんに、振り回される五代。住人たちと騒がしい毎日を送り、もはやばあちゃんは、一刻館の住人と化していて…? ●その他の登場人物/四谷(4号室の住人。年齢職業素性一切が謎。壁に穴を開けて、五代の部屋によく来る)、六本木朱美(6号室の住人。スナック『茶々丸』で働くセクシーお姉さん)、一の瀬さん(宴会好きの肝っ玉母さん。存在感の薄い亭主と、小学生の息子・賢太郎がいる)、犬の惣一郎さん(響子さんの最愛の人の名前をもらった一刻館のアイドル。焼き鳥に目がない)、三鷹俊(響子さんが通うテニスクラブのコーチ。財力家柄文句ナシのイケメン。犬が苦手)

めぞん一刻〔新装版〕(7)めぞん一刻〔新装版〕(7)

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2007年6月29日 発売

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▼第1話/別れの18番ホーム▼第2話/一の瀬氏の失業▼第3話/一の瀬氏、走る▼第4話/落ちていくのも▼第5話/宴会謝絶▼第6話/駆け落ちクラッカー▼第7話/愛の骨格▼第8話/雪に二文字▼第9話/愛のリハビリテーション▼第10話/がんばってくださいね ●主な登場人物/五代裕作(一刻館住人の大学生。管理人さんを一途に想っている)、音無響子(一刻館の管理人で未亡人。かなりのヤキモチやき) ●あらすじ/長らく一刻館で暮らしていた五代のばあちゃんが、明日田舎に帰るという。別れを寂しがる住人たちの中、祖母の翻意を恐れる五代は、新幹線の指定席まで用意して帰らせることに全力を尽くしていたが、送別会のせいで二日酔いになってしまい…!?(第1話) ●本巻の特徴/五代の祖母が田舎に帰り、いつもの日常が戻ったのもつかの間、今度は一の瀬さんの亭主がリストラに? さらに五代の入院騒動で、五代と響子の仲が急接近して…!? ●その他の登場人物/四谷(4号室の住人。年齢職業素性一切が謎。壁に穴を開けて、五代の部屋によく来る)、六本木朱美(6号室の住人。スナック『茶々丸』で働くセクシーお姉さん)、一の瀬さん(宴会好きの肝っ玉母さん。存在感の薄い亭主と、小学生の息子・賢太郎がいる)、犬の惣一郎さん(響子さんの最愛の人の名前をもらった一刻館のアイドル。焼き鳥に目がない)、三鷹俊(響子さんが通うテニスクラブのコーチ。財力家柄文句ナシのイケメン。犬が苦手)

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