マンガむすび | 2007年6月29日発売

2007年6月29日発売

めぞん一刻〔新装版〕(6)めぞん一刻〔新装版〕(6)

出版社

小学館

発売日

2007年6月29日 発売

ジャンル

▼第1話/草野球スタンドクロス▼第2話/ちょっと休もうか▼第3話/BACHAN IN TOKIO▼第4話/Don't フォロー ミー▼第5話/カモナ マイハウス▼第6話/梅酒婆(ばば)あ▼第7話/プールサイドのキスマーク▼第8話/夏色の風と▼第9話/井戸の中▼第10話/しわのあるキューピッド▼番外編/一刻島ナンパ始末記 ●主な登場人物/五代裕作(一刻館住人の大学生。管理人さんを一途に想っている)、音無響子(一刻館の管理人で未亡人。かなりのヤキモチやき) ●あらすじ/「茶々丸」のマスターに頼まれて、商店主軍団チームと草野球の試合をすることになった一刻館の面々と三鷹。負ければ試合後の宴会自腹がかかっているマスターのため、ピッチャー・五代が奮闘するも、不良住人たちに足を引っ張られ、気付けば7点差で負けている。そんな中、一番の戦力である三鷹が相手選手にケガを負わせ、敵チームに引き抜かれ…!?(第1話) ●本巻の特徴/ある日、五代のばあちゃんが上京してきた。情けない孫のため、響子との仲を進展させようと画策するばあちゃんに、振り回される五代。住人たちと騒がしい毎日を送り、もはやばあちゃんは、一刻館の住人と化していて…? ●その他の登場人物/四谷(4号室の住人。年齢職業素性一切が謎。壁に穴を開けて、五代の部屋によく来る)、六本木朱美(6号室の住人。スナック『茶々丸』で働くセクシーお姉さん)、一の瀬さん(宴会好きの肝っ玉母さん。存在感の薄い亭主と、小学生の息子・賢太郎がいる)、犬の惣一郎さん(響子さんの最愛の人の名前をもらった一刻館のアイドル。焼き鳥に目がない)、三鷹俊(響子さんが通うテニスクラブのコーチ。財力家柄文句ナシのイケメン。犬が苦手)

めぞん一刻〔新装版〕(7)めぞん一刻〔新装版〕(7)

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小学館

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2007年6月29日 発売

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▼第1話/別れの18番ホーム▼第2話/一の瀬氏の失業▼第3話/一の瀬氏、走る▼第4話/落ちていくのも▼第5話/宴会謝絶▼第6話/駆け落ちクラッカー▼第7話/愛の骨格▼第8話/雪に二文字▼第9話/愛のリハビリテーション▼第10話/がんばってくださいね ●主な登場人物/五代裕作(一刻館住人の大学生。管理人さんを一途に想っている)、音無響子(一刻館の管理人で未亡人。かなりのヤキモチやき) ●あらすじ/長らく一刻館で暮らしていた五代のばあちゃんが、明日田舎に帰るという。別れを寂しがる住人たちの中、祖母の翻意を恐れる五代は、新幹線の指定席まで用意して帰らせることに全力を尽くしていたが、送別会のせいで二日酔いになってしまい…!?(第1話) ●本巻の特徴/五代の祖母が田舎に帰り、いつもの日常が戻ったのもつかの間、今度は一の瀬さんの亭主がリストラに? さらに五代の入院騒動で、五代と響子の仲が急接近して…!? ●その他の登場人物/四谷(4号室の住人。年齢職業素性一切が謎。壁に穴を開けて、五代の部屋によく来る)、六本木朱美(6号室の住人。スナック『茶々丸』で働くセクシーお姉さん)、一の瀬さん(宴会好きの肝っ玉母さん。存在感の薄い亭主と、小学生の息子・賢太郎がいる)、犬の惣一郎さん(響子さんの最愛の人の名前をもらった一刻館のアイドル。焼き鳥に目がない)、三鷹俊(響子さんが通うテニスクラブのコーチ。財力家柄文句ナシのイケメン。犬が苦手)

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