マンガむすび | 2007年7月30日発売

2007年7月30日発売

釣りバカ日誌(70)釣りバカ日誌(70)

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小学館

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2007年7月30日 発売

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▼第1話/女の意地が…!?▼第2話/弁当箱はどこへ…!?▼第3話/風雲急用!?▼第4話/会長の提案▼第5話/見る猿、言う猿▼第6話/船上の謁見▼第7話/耐震強度…自信の程は?▼第8話/旅の予感…!?▼第9話/漁師と釣り師!? ●主な登場人物/浜崎伝助(通称・ハマちゃん。鈴木建設の万年ヒラ社員で大の釣りバカ。社長代行の秘書から、古巣の営業三課に)、鈴木一之助(通称・スーさん。鈴木建設の社長。伝助の影響で釣りバカに)、佐々木和男(かつて伝助がいた営業三課の元・課長。社長代行から常務取締役に) ●あらすじ/米国の巨大企業「イカルス」が鈴建の敵対的買収を画策し、TOB(株式公開買い付け)を宣言。急逝した和気総業会長が遺した、鈴建の3%の株券を確保しなければ鈴建の負けは確定。そんな中、和気夫人は株券を夫の愛人・絹に譲るが、その彼女が株券を弁当箱に入れて、ハマちゃんに処理を頼むと預けてきて…!?(第1話)▼手に持っている弁当箱の中身を知らないまま、飲み始めたハマちゃんとスーさん。「鈴建の3%の株券」を所有する絹を説得して欲しいとスーさんに頭を下げられ、しぶしぶ了解したハマちゃんは、絹と連絡を取るため席を外す。ひとりになったスーさんの元に泥酔状態のオヤジが悪態ついてきて、あろうことか株券入り弁当箱を間違えて持ち帰ってしまい…(第2話)。 ●本巻の特徴/「鈴建の3%の株券」の処理をハマちゃんに一任したと言い出した、和気会長の愛人・絹。鈴建の運命を左右する株券を確保したつもりになったスーさんだったが…? TOBの行方はいかに!?

めぞん一刻〔新装版〕(8)めぞん一刻〔新装版〕(8)

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小学館

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2007年7月30日 発売

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▼第1話/湯治者たち▼第2話/スーツでおつかい▼第3話/闇の中の顔▼第4話/春の墓▼第5話/一緒に住もうね▼第6話/ジャブ&うっちゃり▼第7話/仲良き事は▼第8話/雨に濡れても▼第9話/神経過微▼第10話/なんでもありません▼第11話/スクランブル・キッド ●主な登場人物/五代裕作(一刻館住人の大学生。管理人さんを一途に想っている)、音無響子(一刻館の管理人で未亡人。かなりのヤキモチやき) ●あらすじ/祖母からお小遣いを送ってもらった五代が、そのお金で一刻館の住人たちと温泉へやってきた。ところが、一之瀬に会計を頼んだところ、費用の大半を宴会費に割り当てられ、ぼろぼろな旅館に泊まることになってしまう。それでも「管理人さんがいればどこだって幸せ」と感じていた五代だったが…!?(第1話) ●本巻の特徴/一刻館の2号室にやってきた新住人・二階堂望。珍しくマトモな住人と思いきや、四谷さんとバトルを繰り広げたり、天然ぶりで騒動を大きくしたりで、2号室が一刻館のさらなる震源地に!! ●その他の登場人物/四谷(4号室の住人。年齢職業素性一切が謎。壁に穴を開けて、五代の部屋によく来る)、六本木朱美(6号室の住人。スナック『茶々丸』で働くセクシーお姉さん)、一の瀬さん(宴会好きの肝っ玉母さん。存在感の薄い亭主と、小学生の息子・賢太郎がいる)、犬の惣一郎さん(響子さんの最愛の人の名前をもらった一刻館のアイドル。焼き鳥に目がない)、三鷹俊(響子さんが通うテニスクラブのコーチ。財力家柄文句ナシのイケメン。犬が苦手)、二階堂望(2号室の住人。生意気でおぼっちゃんな18歳)

めぞん一刻〔新装版〕(9)めぞん一刻〔新装版〕(9)

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小学館

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2007年7月30日 発売

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▼第1話/青田枯れ▼第2話/見栄リクルート▼第3話/VS.乙女▼第4話/こころ▼第5話/体育祭の指導と管理▼第6話/パジャマでお邪魔▼第7話/パジャマとネグリジェ▼第8話/ロング☆グッドバイ▼第9話/ひとつだけお願い▼第10話/振り袖コネクション▼第11話/案ずるより産むが易し ●主な登場人物/五代裕作(一刻館住人の大学生。管理人さんを一途に想っている)、音無響子(一刻館の管理人で未亡人。かなりのヤキモチやき) ●あらすじ/来年卒業を控え、周囲が慌ただしくスーツに身を包んでも、ちっとも就職活動を始めない五代。一流企業に就職できれば、響子さんにプロポーズできるという目標を見つけて頑張り出すも、三流大生の上に成績も悪く全然成果が出ない。そこで今度は実家の定食屋を継ごうと考え、勢い勇んで実家に帰っていくのだが…(第1話)。 ●本巻の特徴/教育実習期間を迎えた五代裕作だが、その実習先はなんと響子さんの母校! 響子と惣一郎が出会った場所で、五代にも運命の出会いが? 五代に恋する女子高生乙女・八神の登場で、恋の行方はさらに混迷へ…!? ●その他の登場人物/四谷(4号室の住人。年齢職業素性一切が謎。壁に穴を開けて、五代の部屋によく来る)、六本木朱美(6号室の住人。スナック『茶々丸』で働くセクシーお姉さん)、一の瀬さん(宴会好きの肝っ玉母さん。存在感の薄い亭主と、小学生の息子・賢太郎がいる)、犬の惣一郎さん(響子さんの最愛の人の名前をもらった一刻館のアイドル。焼き鳥に目がない)、三鷹俊(響子さんが通うテニスクラブのコーチ。財力家柄文句ナシのイケメン。犬が苦手)、二階堂望(2号室の住人。生意気でおぼっちゃんな18歳)

ドロヘドロ(10)ドロヘドロ(10)

作者

林田球

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小学館

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2007年7月30日 発売

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▼第56話/めぐり逢い・雨▼第57話/旅は道連れ▼第58話/小銭LOVE☆▼第59話/キノコ復活!▼第60話/さよならカイマン▼第61話/魔法とジュータン▼魔のおまけ ●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(食堂を経営するカイマンの友達。武術の心得もあるし、実は魔法使いでもある?) ●あらすじ/十字目のボスの正体は、もしや死んだはずの旧知の青年では…? そう疑うカスカベの頭に蘇る、15年前の記憶──まだカスカベが少年のような外見ではなく、ホールで魔法にかけられた人を診療する医者だった頃。ある日、彼が書いた本を手にした1人の少年が訪れた。「どうしたら魔法使いになれる?」とおもむろに話し始めた少年の名はアイといい…(第56話)。 ●本巻の特徴/十字目のボスの正体を追い、カスカベはホールへ。そしてカイマンと煙が、ついに対面! あまりにも多い謎のベールが、今…!! ●その他の登場人物/藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、煙(藤田の上司? 部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)、恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)、栗鼠(カイマンの口の中の男。煙に生首で発見され復活するが、その後逃走)、カスカベ(「ホール」の世界の魔法の研究者。老齢のはずだが、外見は少年をキープ)

ぼくらの(7)ぼくらの(7)

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2007年7月30日 発売

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▼第36話/古茂田孝美(4)▼第37話/古茂田孝美(5)▼第38話/往往愛子(1)▼第39話/往往愛子(2)▼第40話/往往愛子(3)▼第41話/往往愛子(4) ●主な登場人物/【和久隆】・【加古功】・【矢村大一】・【小高勝】・吉川寛治・【門司邦彦】・宇白順・【切江洋介】・【半井摩子】・往住愛子・町洋子・【本田千鶴】・古茂田孝美・【阿野万記】(学習交流自然学校に参加した生徒。14人とも中1。カッコ内は既に死亡)、宇白可奈(宇白順の妹。小4。ひとりだけゲームの契約をしていない)、ココペリ(謎の宇宙人。敵ロボットとの戦闘後、死亡。その後の戦いを子供達に託す)、コエムシ(正体不明の生物。ジアースでの戦闘におけるサポート役だが、謎が多い)、ジアース(体長500メートルの巨大ロボット。これを操縦した者は戦闘後に必ず死ぬが、戦わなければ地球が滅ぶ) ●あらすじ/戦闘中に突然姿を消し、ぼくらの地球に紛れ込んでしまった敵パイロット。国防省はあえてコモがジアースの操縦者だと公表し、彼女のピアノ発表会をワナに、敵を誘い出す策戦に出る。勝てた戦いを放棄した敵パイロットは、いったい何を求めて降り立ったのか? その答えはコモのピアノが握っている…!?(第36話) ●本巻の特徴/子供たちの置かれた運命と、大人たちを取り巻く事情。軍人を父に持つコモ、TVキャスターを父に持つアンコ、彼女たちの闘いの行方は…!? ●その他の登場人物/田中美純(航空国防軍一尉。軍と子供たちのパイプ役を務める)、関政光(海上国防軍一尉。田中一尉と共にジアースのパイロットになった)、佐々見(国防省軍令局の立場から、ジアース関連の戦闘の対策などを立てている)

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