マンガむすび | 2008年9月30日発売

2008年9月30日発売

黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 24黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 24

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小学館

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2008年9月30日 発売

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▼第1話/スコア大迷走▼第2話/正直へこむぜ!!▼第3話/サバサバしすぎ!!▼第4話/ロフトが立ってる?▼第5話/オラスギャン炸裂!!▼第6話/12番ホールからの再スタート▼第7話/追う男、追われる男。▼第8話/日本勢、快進撃▼第8話/三日目終了 ●主な登場人物/藤本草太(潜在能力は抜群だが、脳みそゼロのプロゴルファー。頭の中は常にバーディ狙いなので、ツアーでは全然勝てない。現在試合を求め米国へ)、谷田部光一(身長150センチの超小型プロゴルファー。理論は完璧だが、体がついていかない。プロを断念し、草太のコーチとなる)、太子治(農家育ちのプロゴルファー。コース読みは得意だが、プレッシャーにとてつもなく弱い。プロを辞め、草太のキャディに) ●あらすじ/パターは折れ、ドライバーで打ったパットもバンカーへ。そんな大ピンチの中、太子のコース読み能力が一気に覚醒した! 打つべきボールの軌道が立体映像で見えるという、とんでもなくありがたい状態に!! あとは、草太がそのとおりに打ちさえすれば良いのだが…!?(第1話) ●本巻の特徴/アメリカのPGAツアーに出場中の草太は、前半で9連続バーディという絶好調ぶり。それを見た日本ゴルフ界のドン・マイト竿崎も負けじと攻めまくり…!? アメリカで、日本の変なゴルファーが大活躍しちゃう(?)最新刊!! ●その他の登場人物/JR田辺(カメラマン。謎な行動が多い)、田所社長(草太の所属する「モンキーローン」の社長)、竿崎昇司(日本ゴルフ界に君臨するトッププロ。通称・マイト竿崎)、花咲司(ジュニア育ちのエリートゴルファー。なぜか草太にライバル心を燃やす)

ラストイニング(19)ラストイニング(19)

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▼第179話/バカ対バカ▼第180話/GO! 岩槻、GO!▼第181話/練習は嘘をつかない?▼第182話/眼下の敵▼第183話/王子登場!?▼第184話/苦戦! 優明館▼第185話/たった一度のわがままなのに。▼第186話/負けて得る物?▼第187話/ただ今、会議中!▼第188話/歌って聞き出せ! ●主な登場人物/鳩ヶ谷圭輔(元・悪徳商法セールスマン。かつて彩珠学院高校野球部捕手として活躍するも、審判殴打事件を起こした過去あり。狭山校長に請われ、彩学野球部監督に就任) ●あらすじ/夏の県大会準々決勝、彩学vs武体大。7回裏に逆転した彩学は温存していたエース日高を登板させるが、「打撃バカ」揃いの武体大はかえって士気を高めてしまう。下位打線にヒットを打たれながらも8回を力でねじ伏せた日高は、その裏自らホームランを放って10-8。鳩ヶ谷と八潮が不安がる中、ついに日高が9回のマウンドへ…(第169話)。 ●本巻の特徴/準々決勝、決着! ベスト4進出の彩学に立ちふさがるのは、優明館か安政か? 彩学とも因縁のある優明館だが、安政のクールなサイドスロー投手・新谷に思わぬ苦戦を…!? ●その他の登場人物/日高直哉(彩学3年。エース。自分勝手で気まぐれな「ネコ」型)、八潮創太(彩学2年。正捕手。思慮深く工夫する「サル」型)、滑川順平(彩学3年。キャプテン。鳩ヶ谷に忠実な「イヌ」型)、大宮剛士(彩学2年。野球名門校を辞めた過去を持つ。大宮の養子になって彩学に編入)、スティーブ・ストローター(彩学1年。195cmの大型左腕だが、単なるアニメオタクかも知れない)、大宮詩織(彩学2年。マネージャー。父親は彩学野球部OB会長)、毛呂山豊(彩学野球部の前監督で現部長)、美里ゆり子(彩学経営監査室の敏腕マネージャー。野球部のリストラを提案)、蕨耕一(鳩ヶ谷に興味を持つフリーライター) 、比企夏子(銀河スポーツベースボール事業部営業課)、久保(インチキセールスマン時代の鳩ヶ谷の弟子)

相棒ーたった二人の特命係ー(2)相棒ーたった二人の特命係ー(2)

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▼第10話/最後の晩はカクテルで…▼第11話/店去りし街角…▼第12話/忘れ得ぬ味…▼第13話/犯人は落語がお好き!?▼第14話/元アイドルと麻薬…▼第15話/元アイドルの過去…▼第16話/笑えない落ち…そして新たなる殺人事件!?▼第17話/謎の女と容疑者・薫!?▼第18話/彼が彼女を刺した訳… ●主な登場人物/杉下右京(特命係警部。変人で明晰すぎる故に島流しとなるが、そこで数々の事件を解明する)、亀山薫(特命係巡査部長。熱血漢故に失敗も多く、島流しとなった元・自称捜査一課のエース) ●あらすじ/銀座で起きた殺人事件。被害者はチェーンの飲食店を経営する倉沢という男で、死因は背後から刺されたことによる失血死だった。現場検証に立ち会った右京は初動捜査から参加するが、相棒の亀山はというと、なんの前触れもなく家を訪ねてきた美和子の伯母・アキコへの対応にてんてこ舞いで…(第10話)。 ●本巻の特徴/TVドラマ、劇場版、ともに国民的な人気を博す二人が、第2集でも大暴れ! 今回も、カクテル殺人事件に遭遇したり、落語を聞きに行っては事件に巻き込まれたり、挙げ句の果てには殺人事件の容疑者になったり(?)と大忙し!! ●その他の登場人物/奥寺美和子(帝都新聞社会部記者にして、亀山の彼女でもある)

釣りバカ日誌(73)釣りバカ日誌(73)

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▼第1話/佐々木裁判長の判決は…!?▼第2話/開いた片目に隙があり!?▼第3話/リバー・ランズ・スルー・ラブ!?▼第4話/下ごころ(アンダーマインド)はどちら!?▼第5話/勝手にシャガール!!▼第6話/オトリ鮎になった男▼第7話/ハッケヨイオークション!▼第8話/ピッタシ“カンカン”釣り師の“カン”▼第9話/見知らぬ人 ●主な登場人物/浜崎伝助(通称・ハマちゃん。鈴木建設の万年ヒラ社員で大の釣りバカ。社長代行の秘書から、古巣の営業三課に)、鈴木一之助(通称・スーさん。鈴木建設の社長。伝助の影響で釣りバカに)、佐々木和男(かつて伝助がいた営業三課の元・課長。社長代行から常務取締役に) ●あらすじ/浜崎家の二世帯住宅へのリフォーム話は、お金をめぐって義理の父子の法廷バトルへ! 佐々木さんを裁判長役にして、さっそく開廷。圧倒的不利のハマちゃんだったが、この裁判を傍聴していた(?)、とある老婦人が異議を申し立てて…!?(第1話)▼二世帯住宅モデルハウスがあっという間に完売し、佐々木さんは超ゴキゲン! 社内の役員会議でもスーさんに誉められた。一方、そのスーさんは、久々にハマちゃんと那須へアユ釣りに出かけることに。禅を組むことで愛欲や物欲に惑わされなくなったと語るスーさんだったが、釣り場で美女に話しかけられ…(第2話)。 ●本巻の特徴/スーさんに近付く若き未亡人がひとり。彼女にあるのは山荘と名画と詐欺話…。ワシ鼻の下が伸びまくってると火傷するよ…!?

ぼくらの(9)ぼくらの(9)

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▼第48話/宇白可奈(1)▼第49話/宇白可奈(2)▼第50話/宇白可奈(3)▼第51話/宇白可奈(4)▼第52話/宇白可奈(5)▼第53話/宇白順(1)▼ぼくらのおまけ ●主な登場人物/【和久隆】・【加古功】・【矢村大一】・【小高勝】・【吉川寛治】・【門司邦彦】・宇白順・【切江洋介】・【半井摩子】・【往住愛子】・町洋子・【本田千鶴】・【古茂田孝美】・【阿野万記】(学習交流自然学校に参加した生徒。14人とも中1。カッコ内は既に死亡)、宇白可奈(宇白順の妹。小4。ひとりだけゲームの契約をしていない)、ココペリ(謎の宇宙人。敵ロボットとの戦闘後、死亡。その後の戦いを子供達に託す)、コエムシ(正体不明の生物。ジアースでの戦闘におけるサポート役だが、謎が多い)、ジアース(体長500メートルの巨大ロボット。これを操縦した者は戦闘後に必ず死ぬが、戦わなければ地球が滅ぶ) ●あらすじ/妹のカナが黙ってパイロットになる契約をしていたことに怒り、いつものようにカナに暴力を振るおうとするウシロ。だが、自分と血の繋がりがないことを知りながら、すべてを受け止めてきたカナを想い、思いとどまる。一方ジアースの中では、カナを契約させたことについて、マチが声を荒げてコエムシに詰め寄っていたが…!?(第48話) ●本巻の特徴/なぜ、彼女が「呼ばれた」のか? 契約していなかったはずの少女・カナが次の操縦者に。そして明らかになったウシロの本当の母親は、なんと…!? カナ編、衝撃のスタート。 ●その他の登場人物/田中美純(航空国防軍一尉。軍と子供たちのパイプ役を務める)、佐々見(国防省軍令局の立場から、ジアース関連の戦闘の対策などを立てている)、往住明(アンコの父。ニュースキャスター。カナに「ウシロの本当の母を捜してくれ」と頼まれる)

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