マンガむすび | 2009年2月発売

2009年2月発売

犬夜叉(56)犬夜叉(56)

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小学館

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2009年2月18日 発売

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▼第1話/集結▼第2話/崩壊▼第3話/落下▼第4話/奈落の死▼第5話/井戸の異変▼第6話/高校生活▼第7話/闇▼第8話/運命▼第9話/会いたい▼最終話/明日 ●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社) ●あらすじ/奈落の体内中心部で続く、犬夜叉と奈落の激闘。犬夜叉の“斬る”冥道残月破により、奈落本体は大きくダメージを受け、さらに殺生丸の攻撃により奈落の体は崩壊を始める。奈落が痛手を負ったことにより弥勒の風穴は限界寸前の所から回復し、そしてついに、殺生丸、弥勒、珊瑚も体内中心部へ到達して…!?(第1話) ●本巻の特徴/強力な瘴気を発しながら、楓の村へ迫る奈落に渾身の力で矢を放ったかごめ! 矢は四魂の玉を貫き奈落はついにその死を迎える…そして、犬夜叉とかごめを待ち受ける最後の試練とは? 戦国お伽草子、堂々の完結!! ●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う) シリーズ完結巻!

お茶にごす。(7)お茶にごす。(7)

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2009年2月18日 発売

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▼第60話/素直▼第61話/恋!?▼第62話/トイレ▼第63話/人質▼第64話/目的▼第65話/ココロ▼第66話/裏切り▼第67話/質問▼第68話/悪い子▼第69話/わびさび ●主な登場人物/船橋雅矢(開架高校1年。別名・デビルまークン。茶の心を学ぶために茶道部に入った最凶の不良。秘かに部長に憧れている) ●あらすじ/夏祭りに出かけた雅矢は、そこで茶道部の影の薄い先輩・奥沼から「弟が不良たちにさらわれた」と助けを求められる。雅矢は彼女が誰かすら分からず、なぜ自分に助けを求めるのか不思議に思いながらもひとまず了承。だが、奥沼の携帯に不良からの電話がきたのと同じタイミングで、雅矢は浴衣姿の姉崎部長を偶然目にしてしまう。果たして雅矢が選ぶのは、憧れの部長か、見知らぬ(?)人か…!?(第60話) ●本巻の特徴/“優しい人”になりたい雅矢はライバルの樫沢を助けたり、女子を人質にとった不良を瞬殺したり、なのに感謝もされず罵られてばかり。「心が無い」と悩む雅矢の行き着く先は? ●その他の登場人物/山田航(雅矢の幼なじみ。相棒かつ悪友。雅矢と共に茶道部に入部)、姉崎奈緒美(茶道部部長。優しくて礼儀正しいステキな先輩)、浅川夏帆(茶道部の新入部員。負けん気が強い)、飯倉智花(夏帆の友達。一緒に茶道部に入部)、樫沢光輝(軽挙高校1年。顔も頭も良く、器もデカイいい男。ただ、ヒゲが濃い)、奥沼民子(茶道部2年。ちょっと控え目で声が小さい)

魔王 JUVENILE REMIX(7)魔王 JUVENILE REMIX(7)

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▼第58話/夜光▼第59話/蝋燭▼第60話/刮目せよ!!▼第61話/戦場▼第62話/対決▼第63話/消灯▼第64話/じゃんけん▼第65話/リスク▼第66話/当たり▼第67話/危機の実感 ●主な登場人物/安藤(高校2年生。両親を亡くし、弟と2人暮らし。他人に自分の考えた言葉を話させる能力“腹話術”を持つ)、犬養(自警団「グラスホッパー」を率いる青年。絶大なカリスマ性を持つが、裏には不穏な気配がつきまとう) ●あらすじ/グラスホッパー決起集会数時間前。犬養失脚を狙う安藤と、それを阻止すべく安藤を襲うマスター。圧倒的な能力の差で追い込まれた安藤だったが、渾身の腹話術でマスターを窒息させて撃破した。だがダメージと疲労からベンチで眠ってしまい、次に安藤が目覚めた時はもう集会30分前。しかも街は停電のため真っ暗で、集会の場所へと続く一筋の光の道だけが照らし出されていて…(第58話)。 ●本巻の特徴/対決するんだ、腹話術で! 決意を固めた安藤と犬養の決戦、その結果は……第一章、安藤・完! そして第二章、再び世界は動き出す、弟・潤也とともに!! ●その他の登場人物/潤也(安藤の弟。楽観的な性格。高校1年生)、マスター(喫茶店「ドゥーチェ」を営む男。犬養の協力者で、強大な能力を持つ)、蝉(ナイフ使いの殺し屋。岩西という上司がいる)、アンダーソン(新都心計画を推進する企業の社長の息子。安藤のクラスメート。性格良し)

MAJOR(メジャー)(71)MAJOR(メジャー)(71)

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▼第1話/エースの責任▼第2話/伝染する闘志▼第3話/最後のチャンス▼第4話/忘れていた悦び▼第5話/ワールドシリーズへの道▼第6話/初の親子対決▼第7話/天王山▼第8話/思わぬ敵▼第9話/戻らないリズム▼第10話/9回のマウンド ●主な登場人物/茂野吾郎(高卒後、メジャーを目指して渡米した生粋のピッチャー。インディアナ・ホーネッツ所属) ●あらすじ/吾郎が完全復活したホーネッツは、チームもまた25年ぶりのリーグ優勝へ向けて快進撃。だがそこに問題選手のマードッグが加入し、たび重なる試合中のトラブルにより勢いが止まってしまう。チームの士気も下がる中、先発した吾郎は諦めない気持ちで剛球を連発。だが、この試合でもマードックは微妙な送球をしたチームメイト相手に怒りをぶつけ、それを一喝した吾郎にも殴りかかろうとして…!?(第1話) ●本巻の特徴/メジャー復帰したギブソンがマウンドへ、しかも対戦相手はギブソンJr.! 初の親子対決、絶好調を維持する息子か、復帰した父親か、軍配はどちらに…!? ●その他の登場人物/キーン(バッツからホーネッツに昇格した、強気の頭脳派捕手)、サンダース(3Aバッツで吾郎とバッテリーを組んでいた。現在はホーネッツのブルペン捕手兼球団職員)、マードック(ホーネッツにトレードで加入した選手。気性が荒い)、ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)

劇場版MAJOR 友情の一球(ウイニング ショット) コミック版劇場版MAJOR 友情の一球(ウイニング ショット) コミック版

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2009年2月18日 発売

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吾郎の空白の福岡時代を、完全コミック化! ●主な登場人物/茂野吾郎(小学5年生。プロ野球選手の父の移籍により、神奈川から福岡へ引っ越した野球少年。肩を故障しているが、博多南リトルへ入団)、古賀将人(博多南リトルに所属。4番でエースだったが、4番の座を吾郎に奪われ、敵意を抱く)、古賀恵(将人の妹。吾郎の転校先のクラスメイト。野球が大好きで兄の応援をしている)、マックス(強豪・北九州リトルに所属。クロスファイヤーを武器に持つ左腕ピッチャー)、アーサー(北九州リトルに所属。強打のキャッチャー。マックスとバッテリーを組んでいる) ●本巻の特徴/父親・茂野英毅のトレードにより福岡へと引っ越した吾郎は、「肩が治るまで投球禁止」という条件で、リトルで野球を始めるが…? 吾郎はなぜサウスポーになったのか、その謎が今明かされる!! 【編集担当からのおすすめ情報】 なぜ吾郎はサウスポーになったのか? 『MAJOR』ファン最大の謎が今明らかになる!!

PLUTO 豪華版(7)PLUTO 豪華版(7)

▼第48話/60億の偏りの巻▼第49話/サプライズパーティーの巻▼第50話/地球を食べるの巻▼第51話/ふたつの太陽の巻▼第52話/ワシリーの選択の巻▼第53話/ビーゲラン城の決斗の巻▼第54話/悲しみの覚醒の巻▼第55話/大いなる目覚めの巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/アブラーからの依頼で、トラキア合衆国のものを上回る人工知能ロボットの開発に取り組む天馬博士は、60億の人格のプログラミングを試みるも成功には至らなかった。その後、空爆でアブラーが死亡。彼は死の際に、自身の頭脳のある部分をコピーするよう天馬に託し、これを受けた天馬は開発中のロボットへ…(第48話)。●本巻の特徴/対決の時が迫るエプシロンとプルートゥ。アブラーのある感情を注入された人工知能の存在。いまだ目覚めぬアトム、そしてボラーとは…? はたして生き残るのは誰だ!? この豪華版には連載時のカラーページを完全再現+一部追加。さらに初期デッサンを収録した設定画集や、浦沢直樹・長崎尚志両氏による製作秘話も収録した別冊付録つき!!●その他の登場人物/お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)、ウラン(アトムの妹でロボット)、エプシロン(ゲジヒトやアトムと並ぶ高性能ロボット) 、アブラー博士(ペルシア共和国科学省長官。戦争で妻と子と、自身の体の大半を失う)

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