マンガむすび | 2009年3月30日発売

2009年3月30日発売

ラストイニング(21)ラストイニング(21)

出版社

小学館

発売日

2009年3月30日 発売

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▼第199話/ベスト4!!▼第200話/どっちが来る!?▼第201話/勝てるんじゃねェ!?▼第202話/エースは誰だ!?▼第203話/攻略の合言葉▼第204話/サクサクいこう▼第205話/ギャンブル発動!▼第206話/水面下の攻防▼第207話/見えてきた!?▼第208話/二転そして三転 ●主な登場人物/鳩ヶ谷圭輔(元・悪徳商法セールスマン。かつて彩珠学院高校野球部捕手として活躍するも、審判殴打事件を起こした過去あり。狭山校長に請われ、彩学野球部監督に就任) ●あらすじ/ついに迎えた県大会準決勝、第一試合の聖母対浦和第一戦。だが、聖母は日向・明石の両エースを敢えて使わず、なんと1年生の三沢を先発に起用してきた。果たして、聖母・桐生監督の狙いは…? 一方、第二試合で対決する彩学と安政大安政の選手たちも、試合を前にそれぞれの思いをめぐらせて…(第199話)。 ●本巻の特徴/本命・聖母がまさかの大苦戦? そして準決勝第二試合、鳩ヶ谷が考えた“新谷攻略法”とは…!? 甲子園まであと2勝、彩学の厳しい戦いは続く!! ●その他の登場人物/日高直哉(彩学3年。エース。自分勝手で気まぐれな「ネコ」型)、八潮創太(彩学2年。正捕手。思慮深く工夫する「サル」型)、大宮詩織(彩学2年。マネージャー。父親は彩学野球部OB会長)、美里ゆり子(彩学経営監査室の敏腕マネージャー。野球部のリストラを提案)、蕨耕一(鳩ヶ谷に興味を持つフリーライター)、比企夏子(銀河スポーツベースボール事業部営業課)、明石真之介(聖母のエース。兵庫出身。人呼んでひょうきん王子)、新谷(安政高のサイドスロー投手。クールなイケメン)

釣りバカ日誌(74)釣りバカ日誌(74)

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小学館

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2009年3月30日 発売

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▼第1話/“尿意”ドン!?▼第2話/フジヤマからの連想…!?▼第3話/また踏んじゃった!?▼第4話/失敗は部下のせい▼第5話/三ツ星フレンチに勝るのは?▼第6話/風林会の組み合わせ▼第7話/海と陸で“勝負!勝負!”▼第8話/真剣勝負…!?▼第9話/谷村さんにカンパイ!? ●主な登場人物/浜崎伝助(通称・ハマちゃん。鈴木建設の万年ヒラ社員で大の釣りバカ。社長代行の秘書から、古巣の営業三課に)、鈴木一之助(通称・スーさん。鈴木建設の社長。伝助の影響で釣りバカに)、佐々木和男(かつて伝助がいた営業三課の元・課長。社長代行から常務取締役に) ●あらすじ/鈴建の社運をかけた一大プロジェクト「ベイサイドヒルズ」への三ツ星レストラン“ラ・メール”誘致。だがそのオーナーは一筋縄ではいかない人物で、やれ椅子を取り替えろだ、やれ床を張り替えろだ、いろいろ難癖をつけてきた。そんなオーナーが今度は「話が違う」と言い出して…!?(第1話)▼“ラ・メール”のオーナー、レネを怒らせてしまった佐々木さん。スーさんは佐々木さんに辞表を出せと迫るが、開き直った彼の勢いに押され、挽回するチャンスを与えることに。なんとか首の皮一枚つながったものの、依然大ピンチの佐々木さんは、レネを接待すべくハマちゃんとともに京都へ…!?(第2話) ●本巻の特徴/三ツ星レストラン誘致話は、オーナーのわがままと、佐々木さんの失敗の相乗効果で崩壊寸前!? 辞表覚悟の佐々木さんに怖いものはない!? だが、オーナーには怖いものが…!!

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