マンガむすび | 2010年5月発売

2010年5月発売

ヨルムンガンド(8)ヨルムンガンド(8)

出版社

小学館

発売日

2010年5月19日 発売

ジャンル

武器商人ココ。世界は変わる。彼女が変える。 少年兵ヨナは、家族を殺した“武器“を果てしなく憎んでいた。 だが運命のいたずらか、戦場でしか生きられないヨナが 辿り着いたのは武器商人ココ率いる私兵部隊だった。 ヨナは、ココたちと共に旅を続ける……。 私兵部隊にいたアール死後、傷心癒える間もなくココは兄キャスパーに呼び出され、日本へやってくる。 今度の敵は防衛省の秘密部隊SR班、かつてトージョが所属し ていた部隊だった。長年秘匿されたSR班は、インドネシアで起きたキャスパーと の衝突をきっかけに武力行使を指向する危険な存在になっていた…。 【編集担当からのおすすめ情報】 単行本累計110万部突破!! サンデーGXコミックスが贈る『ブラック・ラグーン』に続く、 最先鋭Gunアクション・コミックス『ヨルムンガンド』最新第 8集!!! この最新刊では、ココたちはついに日本へ上陸!! その目的は、部隊唯一の日本人、トージョこと東條秋彦が かつて在籍していた防衛省・秘密部隊SR班のせん滅!! ココの部隊とSR班が、東京湾アクアライン上で激突!! その熾烈な銃撃戦とカーチェイスが見所!! さらに、武器商人ココの真の野望が見え隠れしたり…と見せ場満載、 フフーフ!と余裕の笑みで突っ走る『ヨルムンガンド』だぜ!!

ヒストリエ(6)ヒストリエ(6)

作者

岩明均

出版社

講談社

発売日

2010年5月21日 発売

ジャンル

『寄生獣』で世を震撼させた岩明均氏が漫画家としてデビューする前から温めていた物語、それがこの『ヒストリエ』。舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作です。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネスは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだったのです。 遂にマケドニアの王子アレクサンドロスと対面したエウメネス。アレクサンドロスは他の同世代の若者たちと共にミエザの学校で学び、エウメネスは王に命じられ乗馬訓練に勤しむこととなった。乗馬訓練の最中エウメネスは自らの ルーツに迫る発見をし、アレクサンドロスは若者たちと共に馬で絶景を見学に行くが、そこで事故が発生する。その後アレクサンドロスとエウメネスは再会するがアレクサンドロスの様子は以前と違っていた。 王子・2 王子・3 乗馬教室・1 乗馬教室・2 乗馬教室・3 ご学友たち 滝 心肺停止 ヘファイスティオン・1

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