マンガむすび | 2014年2月28日発売

2014年2月28日発売

マガツクニ風土記(4)マガツクニ風土記(4)

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小学館

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2014年2月28日 発売

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”異形”生物溢れる伝奇SFファンタジー! いつの時代、いずことも知れぬ国。 【神防人】に選ばれた少年・神咲カズチは、 ”マガツモノ”と呼ばれる未知の生物と戦う軍人となる。 カズチは任務中、伝説の存在”ヒトマガツ”と遭遇する。 そのヒトマガツに導かれ、世界の真実を知るべく、 いよいよマガツクニの奥深くへと入ってゆく。 「覚醒者」と呼ばれる、カズチ自身の秘められた才能の正体は!? そして、謎多きこの世界の、触れてはならぬ秘密とは!? かつてないスケールで描く、伝奇SFバトルファンタジー! 【編集担当からのおすすめ情報】 登場する異形の怪物達の衝撃的なヴィジュアルと、 その深奥なストーリー性が、回を追うごとに人気を集めています。 弊社の社長をも「不思議な雰囲気が漂っていて、気になる」と 言わしめたこの世界観、ぜひ体験してみて下さい! 第29話 邂逅 第30話 故郷遠く 第31話 深く潜れ 第32話 目覚メノ刻 第33話 大・覚・醒 第34話 哀しき運命 第35話 罪と罰 第36話 同朋 第37話 事変前夜 第38話 視線

東京を脱出してみたよ!(脱出編)東京を脱出してみたよ!(脱出編)

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東京→三重…赤裸々過ぎる移住エッセイ! 3.11の大地震、原発事故をきっかけに、東京生まれ東京育ちの漫画家・一色登希彦・元町夏央夫妻が三重へ移住することに! 何故移住するまでに至ったの? 持ち家だった自宅はどうしたの? 周りの人々のリアクションは? お金のこと、人間関係、たびたび勃発する夫婦ゲンカ… 「その時、何が起こったのか?」を赤裸々に描いた ある夫婦のドキュメンタリー。 移住を考えたことのある人もそうでない人も、 「こんな生き方の選択肢もあるんだなあ」ときっと参考になります! 【編集担当からのおすすめ情報】 作者・元町夏央氏も、編集担当者も、同じ東京生まれ東京育ちの30代。 育ってきた環境も似ていますが、あの原発事故を境に、それぞれ全く別の選択をしました。 元町氏は、旦那さんの一色登希彦氏と三重へ移住し、まったく新しい環境へ。 担当者は、東京での生活を一切変えずに続けています。 どちらが正解というわけではない。 でも、もしかしたら、人生にはこういう選択肢もあり得るのかもしれない。 たくさんの物と人々に囲まれ、夜中でも煌々と明りが灯っている東京での生活から、静かな海沿いで、朝日とともに起きる生活へ、180度の変化。 その過程で、夫婦はどう行動し、何を感じたのか? 放射能が気になる人も、全く気にならない人も。 移住に興味がある人も、そうでない人も。 彼女たちの生活をちょっと覗き見して、自分の人生を振り返ってみるいい機会になるかもしれません。 これは、この世の中に無数に存在する夫婦のうちのひと組の、 ある詳細な記録です。

ココロ自動車ココロ自動車

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中古車との一期一会の物語 主人公・心(こころ) 佑(ゆう)次郎(じろう)は、車が大好きな中古自動車販売士。 膨大な車の中から、お客様へ最高の一台を選び出すプロの専門家です。 新車と違って、1台とて同じ品質の車がないのが中古車。 中古車と人の絆がもたらす感動の物語をお届けします。 この漫画の大ファンになったクレイジーケンバンドの横山剣さんと、作者の田中むねよし氏の中古車暴走対談も収録!! 【編集担当からのおすすめ情報】 車漫画では第一人者の田中むねよし氏。とにかく話をしていても、車に関するマニアックな知識と興味には、驚き、感心し、呆れます。(笑) 氏が描く漫画には とにかくクルマ愛があふれています。……だから面白いんです。中に収録したクレイジーケンバンドの横山剣さんとの対談では、クルマ愛を二人が熱く熱く語っています。 CONTEN 1話 マツダ・ロードスター ……………………………………5 2話 トヨタ・ハイエース…………………………………………27 3話 シトロエン・2CV…………………………………………49 4話 ミツオカ・ビュート…………………………………………71 5話 マツダ・デミオ………………………………………………93 6話 スバル・サンバー……………………………………………115 7話 フォルクスワーゲン・ニュービートル カブリオレ……137 8話 ニッサン・スカイライン2000GT-X………………159 9話 ホンダ・エディックス………………………………………181

花もて語れ 11花もて語れ 11

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最終章・朗読コンクール編、開幕! ついに朗読コンクールに出場したハナ。 しかしハナと共に そのコンクールに出場した五十土園子は、 若き日の恩師・藤色きなりが 朗読で絶対に勝てないと思った相手。 ハナにとって、勝てるはずのない、高すぎる壁。 五十土の見つめる中、まずはハナが、 課題作品を朗読する舞台に立つ! 情熱溢れる第11集!! 【編集担当からのおすすめ情報】 この11集は、ここから3冊に渡って繰り広げられる、 コンクール編の幕開けです。 コンクール初日の「課題作品朗読」で、 ハナが朗読作品に選んだのは坂口安吾の『風博士』。 謎がある、というより、謎が多いにも程がある、 とてもとてもシュールな小説です。 主人公のハナちゃんが、いかにこれを読みこなすか、 作者の片山ユキヲ先生がこれをどう表現するか。 見所満載! ぜひ、ご覧ください! 【第82話】風博士(1) 【第83話】風博士(2) 【第84話】風博士(3) 【第85話】風博士(4) 【第86話】風博士(5) 【第87話】風博士(6) 【第88話】風博士(7) 【第89話】風博士(8) 【第90話】風博士(9) 【第91話】瓶詰地獄(1)

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