マンガむすび | 2015年2月発売

2015年2月発売

DRAGON JAM(12)DRAGON JAM(12)

出版社

小学館

発売日

2015年2月27日 発売

ジャンル

ザ・シーソーゲーム! 二回戦の結末は!? ストリートから這い上がれ!! ストリートボール・リーグ「SOMECITY」入りをかけた トライアウト「WHO'S GOT GAME?」二回戦もいよいよ佳境!! フィジカルに勝る社会人チーム相手に苦戦する龍也達だったが タイムアウト後の作戦変更が功を奏し、追い上げムードに…!? 互いの意地をかけた、一歩も引かぬ攻防!! 二回戦に勝利し、三回戦進出を決めるのは果たして、どっちだ!? 【編集担当からのおすすめ情報】 仲間とともに、底辺から成り上がれ!! ストリートを舞台にした青春バスケコミックも12集目に突入。 トライアウト・トーナメントに挑戦中の龍也ら『パンサー王子と給食当番』は二回戦へ! 社会人チームを相手に熱い攻防を繰り広げる龍也達…… その二回戦も本集にて決着します。勝つのは果たして!? 青春ど真ん中で成長し続ける龍也達に要注目!! 今、もっともアツいバスケコミック、是非ご一読を!! 第109話 ゆめひとついらんかね/第110話 男の勲章/第111話 JUST LIKE A BOY/第112話 くたびれても超常現象/第113話 お前の『俺』。/第114話 ACTION/第115話 伸るか反るか/第116話 炭酸とサングラス/第117話 努力と毒とポンポコピー/第118話 Ruler of the game/第119話 ショーケン from MARS

HIKARI-MAN(1)HIKARI-MAN(1)

出版社

小学館

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2015年2月27日 発売

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鬼才・山本英夫の巨弾新連載、始動!! 『ホムンクルス』『殺し屋1』の鬼才・山本英夫が描く巨弾新連載、始動。 彼は、ヒーローになった。 白池 光(しろち ひかり)は、クラスでも全く目立たない 地味めの高校男子。家では格闘ゲームとPC改造に 明け暮れる気弱な電脳オタク少年だ。 極めて平凡な光だが、実は人並み外れた『電気感受性』を 持っていて、静電気のため保健室に運ばれることもしょっちゅう。 そんな彼が自宅のPCでいつもの格闘ゲームに興じていると、 自分の体内から意識と血流だけがPCに吸い込まれ、 電気の通っている所を自由自在に行き来するという 驚異の現象が起きる…! さらに自分の姿を鏡で見てみると…!!!!? 【編集担当からのおすすめ情報】 累計400万部を突破した『ホムンクルス』終了より4年。 常に先鋭的な題材を扱ってきた氏が、満を持して描くのは「ヒーロー」。 しかし並みのヒーロー物になるわけもなく…そこは山本節全開!!の 異形なヒーロー像がクールに度肝を抜いてくれます! 「変身ヒーロー」ではなく、「現象ヒーロー」とでも申しましょうか… 鬼才渾身の新境地作品、ぜひに! 第1話〜第8話(『ビッグコミックスピリッツ』2・3合併号〜11号掲載分)

テンプリズム(3)テンプリズム(3)

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小学館

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2015年2月27日 発売

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情念の幻想戦記、待望の第3集!! 骨の国に占領された祖国に、長老・事九がいると知らされたツナシ。 事九を救出するため、ツナシは仲間と共に旧カラン王国を訪れた。 そしてツナシの前に「あの男」が現れ、衝撃の計画を告げる…!! 一方、事九は王宮で闇の戦士・ニキに対し命懸けの説得を試みていた。 復讐に囚われ、「大義のためには殺すべし」と骨の国に洗脳されている ニキに、事九の言葉は届くのか!? 光と闇の宿命を背負った二人が邂逅する時、 終わらない激戦の火蓋が切って落とされる!! 【編集担当からのおすすめ情報】 「テンプリズム」第3集はファンタジー好きにはもちろん、 今までの曽田マンガファンにはぜひ読んでほしい内容! 事九が命をかけてニキを説得するシーンや、 ツナシとニキが激情をぶつけながら闘うシーンは、 今までの曽田マンガにあった「熱」が込められていて、 単なる王道ファンタジーではなく、 情念のファンタジーと呼べる作品に仕上がっています!! 『シャカリキ!』『め組の大吾』『昴』『capeta』の曽田正人が挑む ファンタジー第3集、発売!

火線上のハテルマ(5)火線上のハテルマ(5)

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小学館

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2015年2月27日 発売

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敵はエコ・テロリスト!イギリス編、始動! 今回の任務地はイギリス・ロンドン。 動物実験を繰り返す大手製薬会社のCEOを 動物愛護派の過激なエコ・テロリスト集団「ジ・アーク(方舟)」から 護るのがミッション。だが、梶は傲岸不遜なCEOの態度と、 実際の動物実験を見て、心が揺れる・・・ 「この任務は、果たして正しいのか・・・・・・?」 善悪の基準が揺らぎ、任務の正当性を思い悩む梶! そこを弱点と見たジ・アークは梶を利用しようと・・・!? 【編集担当からのおすすめ情報】 今までと異なり、今回チームが護る「プリンシパル(=警護対象者)」は、 社会的な強者であり、新薬開発のためには動物実験も厭わないと考える 大企業のCEOです。 人間を救うという大義があるとはいえ、他の生命を犠牲にしていいのか・・・ 生命はみな平等ではないのか・・・ 梶が抱える悩みはそのまま、現代人である我々が抱える悩みでもあります。 考えは読む人によってわかれるかもしれませんが、どうぞお読みください。 第44話〜第55話収録(掲載誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』)

諸星大二郎特選集(4)諸星大二郎特選集(4)

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小学館

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2015年2月27日 発売

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諸星大二郎傑作短編集、第4弾!! ある青年サラリーマンが通勤電車の窓から目にする、線路脇にたたずむ黒い影法師。いつもそこにいるのだが、彼以外に誰も気にとめることはない。その正体の探索を試みる青年だが、それは“知ってはならぬもの”だった・・・!? 諸星大二郎氏自らが新たに選び抜いた短編集が、巻頭と巻末に描き下ろし作品を加えて、豪華本として登場!! 第4集は、『不安の立像』はじめ、日常と地続きの異界を描き、こちら側とむこう側の境界を曖昧にすることで、見慣れたはずの現実が姿を変え、恐怖を生み出すという諸星氏らしい独特かつ斬新な作品を多数収録。そして巻頭にカラー、巻末にショートストーリーの”描き下ろし作品”を加えた諸星短編集の決定版!! 【編集担当からのおすすめ情報】 初めて諸星氏の作品をご覧になる方はもちろん、諸星氏の作品を長年愛読し続けてきた方にもオススメできる傑作短篇集です!! 新たに描き下ろした作品は、どれも諸星氏らしい神秘的で重厚感のある仕上がりです。諸星氏の創り出した独創的な世界へと誘う、柔らかく美しい配色で描かれたカラーの描き下ろしや、ショートストーリーながら非常に深みのある描き下ろしが収録された傑作短編集、必読です!!

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