マンガむすび | 2018年8月30日発売

2018年8月30日発売

健康で文化的な最低限度の生活(7)健康で文化的な最低限度の生活(7)

出版社

小学館

発売日

2018年8月30日 発売

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話題騒然!“子どもの貧困編”スタート!! 主演・吉岡里帆(義経えみる役)!豪華キャストで連続TVドラマ化!! いま最注目【生活保護】新人ケースワーカー奮闘記、新章突入。 ある日、えみるの同期・栗橋に民生委員から一本の電話が… 担当地域の団地で、物乞いをしている子どもがいるという。 だが、その住所に住んでるのは、老人ホームに入居した単身高齢者のはず。 では、その子どもは一体なんなのか!? 緊迫の導入から、目が離せない展開を見せる“子どもの貧困編”。 【日本の今のリアル】を綿密な取材と、圧倒的な漫画力で描き出す 渾身の第7集、ここに登場! 【編集担当からのおすすめ情報】 「週刊スピリッツ」連載中から大きな反響を呼ぶ“子どもの貧困編”。直近に起きた「目黒虐待死事件」のように、児童虐待の結果、子どもが死に至るという痛ましい事件はどうして起きてしまうのか。行政にできることは果たしてなんなのか。ひとつの事例ではありますが、本書を読むことで“子どもの貧困”について、より考えを深める契機になるはずです。

正直不動産(3)正直不動産(3)

出版社

小学館

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2018年8月30日 発売

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「正直営業」、「営業成績」…ついに両立? かつてはイケイケのNO.1不動産営業マンだったが、 地鎮祭で祠と石碑を壊して以来 上手く嘘がつけなくなってしまった永瀬財地。 風が吹くと心の内を話してしまうことにも少し慣れ、 商談時には、そのことを予想して臨むも苦戦ーー 正直営業と売り上げの狭間で藻掻き続ける日々を過ごす。 一方、出入りの激しい不動産業界にあって、 御多分に漏れず、永瀬の勤める登坂不動産には 百戦錬磨のニューカマーたちがやって来る。 クビ宣告、売り上げ競争… 厳しいプレッシャーにあえぎながら、 正直営業・永瀬が、ついに結果を出す…!? 痛快、不動産業界の闇をさらけ出す皮肉喜劇、最新刊!! 【編集担当からのおすすめ情報】 不動産屋と消費者の情報格差に鋭く斬り込む当作品は “不動産リテラシー”を正しく身につけられると話題になっています。 例えば不動産売買の場合、 不動産は生涯最大の買い物であり、生涯最大の借金を背負うケースも 少なくありません。 それなのに、業者と客の情報格差があまりにも大きいという現実があり、 営業マンは、嘘はつかないまでも、客のために営業することが少なく、 自分が売りたいものを客に買わせるケースが後を絶ちません。 そんな中、嘘が上手くつけなくなってしまった 不動産営業マンを描く当作品には、 「不動産屋の事情や裏側がわかって役に立つ」 「業界の常識=世間の非常識の構図を見せてくれる」 「不動産業界の人間が読んでも爽快」 「知らないと損をさせられるだけの不動産についての知識が得られて ためになる」 「不動産に詳しくない人にとっては、“そうだったのか”と驚くこと間違いなし」 などの声が、編集部に多数寄せられています。 いま絶対に読むべき漫画です。

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