マンガむすび | 2020年11月30日発売

2020年11月30日発売

JUMBO MAX(1)JUMBO MAX(1)

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小学館

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2020年11月30日 発売

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ED薬×愛×犯罪!?男のヤバすぎる挑戦! 小田原で薬局を営み、美人の妻と義理の娘と共に、平凡だが幸せな日常を送っていた曽根建男。だがある日妻から妊娠を打ち明けられ強いショックを受ける。 何故なら建男は今まで一度も下半身が機能したことがないという秘密を抱えていた。妻の子は、自分の子ではない…そう思い絶望する建男。 そんな時、須磨岡という男から偶然謎のED薬を手にした建男は衝動的にこの薬を飲むと、下半身の機能が奇跡的に回復し衝撃を受ける。 建男は須磨岡に、この薬を自分が再現し、作ると宣言した。 だがそれは、建男の人生を大きく変える、危険な日々の始まりだったーー!! ED薬×愛×犯罪!!全く新しい、最高に刺激的なクライムストーリー、開幕!! 【編集担当からのおすすめ情報】 ●試し読み96p分ビッグコミックBROSの作品サイトで大放出中!!● この物語は、幻のED薬を自分で再現し、作ることを決意した男の物語です。はたから見れば滑稽に見えますが本人は真剣に、自分が出会った幻の薬を再現しようします。そんな純粋な男はやがて自分の作ったED薬が起こす波紋に巻き込まれていきます。悲劇であり、喜劇!全く新しいクライムストーリーです。すでに各界から熱いコメントを多数いただいています!是非一度お読みください!!

劉邦(9)劉邦(9)

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王位をかけて項羽と劉邦の関係に亀裂が!? 劉邦とその好敵、項羽との間についに衝突が始まる! 楚王の発案で、秦の都・咸陽のある関中一帯に最初に入った者が「関中王」になる、という命令が楚軍に出された。その候補者に、なんと協働軍として劉邦もも選ばれたのである。 それはいわば中華全土の横断レースであり、義兄弟であった項羽と劉邦の間に微妙な亀裂を生じさせる始まりともいえるものであった。 圧倒的な兵力をもち、秦の将軍・章邯と戦うため、鉅鹿に向かった項羽は予想外にも、その地で足止めを喰らった。それは身内の楚軍内部の妨害であったが・・・・・・ 【編集担当からのおすすめ情報】 義兄弟であった項羽と劉邦の関係がついに崩れて、亀裂が生じてしまう巻であります。 麒麟・川島朗氏から本作について、帯への推薦コメントも頂いております! ますます盛り上がる高橋のぼる版劉邦をお楽しみくださいませ! 其之六十二 卓上卓識(たくじょうたくしき)・・・・・・5 其之六十三 死屍累々(ししるいるい)・・・・・・31 其之六十四 協議結婚(きょうぎけっこん)・・・・・・61 其之六十五 氷之微笑(こおりのびしょう)・・・・・・89 其之六十六 洞穴之熊(どうけつのくま)・・・・・・115 其之六十七 先代形見(せんだいかたみ)・・・・・・143 其之六十八 秦軍生埋(しんぐんいきうめ)・・・・・・169

風の大地(79)風の大地(79)

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全英オープン最終日、野獣覚醒!! 全英オープン最終日、4番ホールで沖田圭介は遂に首位をとらえる。 厳しいコースセッティングの中で戦い抜くために、沖田は宇賀神さんの最後の教えを思い出す………… それは“模倣”だった!! セント・アンドリュースを誰よりも知る者として矜持を持つリック・スチュワート。 リックの持ち球であるビッグドローを完璧に模倣し続ける沖田。 一進一退の攻防を繰り広げる二人にコースがけむるほどの 豪雨と強風が襲いかかる。 首位に躍り出るのは誰だ!! 【編集担当からのおすすめ情報】 ほら吹き、変わり者、偏屈………… 生まれ故郷のスコットランドでそう呼ばれ続けた男、 リック・スチュワートが世界最高峰の全英オープン最終日に総てを懸けて臨みます。 かざま鋭二氏が描く、リックの気迫に溢れる表情にも注目してください。 ROUND.1 東の空・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 ROUND.2 覚悟のフェード・・・・・・・・・・・・・・27 ROUND.3 過去のリライト・・・・・・・・・・・・・・49 ROUND.4 発想の転換・・・・・・・・・・・・・・・・71 ROUND.5 音探し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・93 ROUND.6 孤独の男・・・・・・・・・・・・・・・・・115 ROUND.7 異端の頑固者・・・・・・・・・・・・・137 ROUND.8 強欲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・159 ROUND.9 酔いどれの素性・・・・・・・・・・・・181

昭和天皇物語(7)昭和天皇物語(7)

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大正天皇、崩御…25歳の青年は天皇となる 大正14年、12月6日。 国民が注視する中、裕仁(ひろひと)皇太子と良子(ながこ)妃との間に 待望の第一子が誕生した。 父となり、大きな責任を背負うこととなった、そのわずか1年後ーー 大正15年、12月24日。深夜。 裕仁青年に天皇のあり方を示し続けた大正天皇が この世を去った。 尊敬する父……敬愛する父……肉親との別れに涙を流す時間もなく 父の死より約2時間後、青年は第124代の「天皇」となるーー のちに激動の時代と呼ばれる「昭和」が、いよいよ始まったのだ…!! 【編集担当からのおすすめ情報】 心のどこかで、「その時」が近いことは理解していた。 そして「その時」は、年の瀬の冷たい雨の中で訪れたーー 愛する父を失い、急かされるようにその地位に就くことになった裕仁青年。 常に冷静に気丈に振る舞う青年も、とはいえまだ20代半ばの若者。 自らの双肩に「国」を背負う重圧は、いかばかりであったろう…。 祝福ムードの中で迎えた「改元」の記憶も新しい今だからこそ、 ぜひお読みいただきたい待望の最新刊です。

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