マンガむすび | 2021年10月29日発売

2021年10月29日発売

君は放課後インソムニア(7)君は放課後インソムニア(7)

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小学館

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2021年10月29日 発売

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二人で見たあの星空 青春の純度最高潮! 『富士山さんは思春期』『猫のお寺の知恩さん』のオジロマコト最新作は 能登を舞台に描かれる“眠れない”高校生の青春。 旅は真脇遺跡でゴールを迎え、 二学期が始まる。 夏で変わったいろいろなこと、 友達の恋もあったりしつつ。 新たな関係で過ごす学校生活、 天体観測ドームで二人はーー! <各界のクリエーターから絶賛の嵐!> 漫道コバヤシ漫画大賞「甘酸っぱい賞」受賞! NHK「あさイチ」で紹介されるなど、 このまぶしすぎる物語に各界から注目が集まっています。 ※インソムニア=不眠症 【編集担当からのおすすめ情報】 青春漫画の旗手としてヒット作を生み出し続けるオジロマコト先生の最新作! 読めば登場人物たちと一緒にウトウト、ゆらゆら、優しい眠りに誘われます。 そしてこれまでの作品からよりまっすぐに、相手を想う強い気持ちと、 かつてない胸がキュンとするような心地よい切なさを描いた、 まさに最高傑作と言える内容です。 ファンの方も、初めての方も、ぜひこの傑作に触れてみて下さい!

味いちもんめ 継ぎ味(7)味いちもんめ 継ぎ味(7)

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小学館

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一話一話、丁寧に。創業35年、老舗の味! ■父親が倒れた!高村は実家の料亭をすぐ継いで 欲しいと懇願されるが…?「鍋ふり」。 ■カリスマを継いだ 2代目。そのプレッシャーに 耐えきれず…?「リング」。 ■熊野の親父さんが若かりし頃、著名な陶芸家に 出された宿題。その答えは…?「宿題」。 ■60の手習いで落語を始めた実直さん。 初高座の後に仰天発言?「初高座」。 ■助っ人で『藤村』に来たかつての盟友・黒田。 その腕前に伊橋が…?「敗北」。 ■歯に健康的な料理店を出すのが夢の有藤さん。 でもなんだか悩んでますよ?「健口料理」。 ■『藤村』で長年仲居を務める岩田さん。 接客の極意を聞くと…?「接客の極意」。 ■料理人・日本代表が伊橋に! 和食の神髄を問われて…!?『美食交流会』。 などなど、計8編を収録! 大好評!板前人情物語! 【編集担当からのおすすめ情報】 熊野の親父さんが若かりし頃に食べたなんてことのない“葉唐辛子の佃煮”。その味に感動した熊野は、著名な陶芸家に問う。「どうしたらこの味が出せるのか?」。陶芸家は答えず、それを考え続けろと返す。以来、熊野は考え続け、長い時が経った… 掲載時に「これぞ味いち!」と大反響を呼んだ熊野の親父さんと陶芸家の長年の約束を描く「宿題」収録! 第1話 鍋ふり 3 第2話 リング 23 第3話 宿題 37 第4話 初高座 57 第5話 敗北 83 第6話 健口料理 101 第7話 接客の極意 119 第8話 美食交流会 139

教場(4)教場(4)

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義眼の教官の、常軌を逸した「特別授業」! 警察学校は、警察官の資質に欠ける者をはじき出す篩(ふるい)である。 七月に入り、警察学校内で小火が起きた。 九十八期生は男子二十九名、女子五名、計三十四名が在籍していた。 学科の成績が悪い日下部は、樫村に「疚(やま)しくない点数」の調達を持ちかけられ承諾する。 その結果、教官達から小火を疑われ、同期からも白い目で見られ、孤立してしまう。 日下部が再び樫村と夜間勤務をしていたところ、 現れた風間が二人に「特別授業」を始め…!? 警察小説の新境地を切り開き、ドラマ化もした大ヒット警察小説、大好評コミカライズ!! 【編集担当からのおすすめ情報】 警察学校で励む学生たちの青春、憧れと焦燥… 小説、ドラマ、そして漫画と広がる『教場』ワールド! 第4集では、「調達」の後半と「異物」のエピソードが描かれています。 「調達」は、警察学校の同期にはめられた学生。 その事件の裏に、思いもよらぬ真実が……!! 原作でも屈指のサスペンスの決着編です!! 「異物」では、風間が意外な事故に巻き込まれます。 二人の学生それぞれに視点から見た、この事故の真相は…!? ぜひお楽しみください……!!!!

こはぜ町ポトガラヒー 〜ヒト月三百文晦日払〜(3)こはぜ町ポトガラヒー 〜ヒト月三百文晦日払〜(3)

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幕末を生きた、異端の侍大家の物語…完結! 華のお江戸の片隅に、 小さな長屋がありました。 侍が大家をつとめるこの長屋、 店子は揃いも揃って「ワケあり」者ばかり! 元・科人のおりん、妹の仇討ちをあきらめた百姓の才助、 夫に捨てられた登勢、みなし子の安坊ーーー かしましくも人情に溢れたここ「こはぜ町」の長屋にも、 時代の変化の波が押し寄せる。 江戸から明治へーー何もかもが変化を強いられる、激動の時。 ここに、語られざる「市井の」幕末維新史がある。 優しさ以上、お節介未満。 ちいさな長屋の大きな人情。感動のフィナーレをとくとご覧あれ! 【編集担当からのおすすめ情報】 最強“無名”作家、昌原光一渾身。 今を生きにくいすべての人に捧ぐ極上の時代劇! 作者の昌原光一氏は、2021年8月から9月に開催され話題を呼んだ 漫画「もしも東京」展にも参加されました。 まさに日本を代表する美しい筆致をご堪能ください。 第十八話 正月 005 第十九話 下谷 山崎町 029 第二十話 許嫁 053 第二十一話 弔い 077 第二十二話 忌み枝 101 第二十三話 幕末 125 第二十四話 千草日記 149 第二十五話 みんなの家 177 最終話 集合写真 205

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