2021年7月19日発売
「惑星開発が、私の仕事!?」西暦2220年、各国は地球ではなく、宇宙に領土拡大の手を広げていたーー。動物を愛する新社会人、朝野みどりが配属されたのは、惑星開発省生物管理局。地球から160光年離れた惑星「瑞穂」で未知なる動物の調査に乗り出す彼女だが、現実は理想とかけ離れていて…!? 毎回ワクワクなテラフォーミングお役所コメディ!
「露出JK×映画男子」 彼女の快楽のため、僕は撮る。異端の青春白書、開幕。 「私の全てを、撮ってほしいの」 映画監督の父を持つ男子高校生・白沢明人はとある放課後に同級生・本上夏帆の自慰行為を目撃してしまう。 困惑しながらもついスマホでそれを盗撮する白沢。しかしそれに気づいた本上は、白沢に驚きの提案を持ちかけて…!? 露出JK×映画男子、淫らで歪な青春の”晒し愛”、開幕!
プロム開催に向けてそれぞれの道を歩むーー 総武高校プロムナードは雪乃の母の登場により頓挫してしまう。八幡は何としてもプロムを開催したいいろはと雪乃の姿を見て、二人の計画とは別のプロムの立案。つまり、二人と対立する道を選ぶ。 しかし八幡が考えるプロム案は時間的にも人員的にも課題を抱えていた。これまでの八幡だったら一人で抱えこんでしまっていたが、それでは何も変わらないことに気づき、納得した形で協力を仰ぐようにする。そして結衣は八幡の考えを聞いて・・・ 【編集担当からのおすすめ情報】 プロム編もいよいよダミープロジェクトが始動し、それぞれの想いが交錯する重要な場面が続きます。 さらに掲載100号を記念したカラーイラストや話題になった間違い探しページも収録しています!
トーマやヤスヒコらが、さらにはヒデオや喜一までもが襲撃される事態。足音無く近づきゲリラ攻撃を仕掛ける謎の敵…その裏に存在する「鉄カブト」の男は、かつての仲間・小宮山なのか?亡霊の如き男達が路地裏に降りてくる真夏の一日、三回の雨の後に微笑むのは果たして!?5thシリーズ「ゴーストノート」後編を収録した『荒くれKNIGHTリメンバー・トゥモロー』第8巻!「絆」とは、そんなに容易いものでは無い。
青森在住の漫画家・仁山渓太郎が贈る青森グルメと可愛い方言満載マンガ、ついに最終巻! 新聞記者としても、青森で暮らす人としても、成長した飯美。彼女が頼りにする、津軽先輩は、その成長に目を細めながら、あることを語りだし…!? 感動のフィナーレ!