映画むすび | 制作・出演 : カトリーヌ・フロ

制作・出演 : カトリーヌ・フロ

ローズメイカー 奇跡のバラローズメイカー 奇跡のバラ

愛すべき<はみだし者たち>の感動サクセス・ストーリー! ・笑って、泣いて、希望の花が咲く、感動の逆転サクセス・ストーリー! バラ育種家の美に懸ける情熱に加え、格差社会や育児放棄などの現代の問題をさりげなく織り込みながら、 スパイスをほどよくきかせた軽快なユーモアと、はみだし者たちを包み込むどこまでも温かな視線で爽快なサクセス・ストーリーが描かれる。 住む世界の違う者たちが、ありえない出会いから、それぞれの生き方を変えていく。 誰かと繋がることで、人生はいつでも幾度でも花開く。エンドロールですべての人が大輪の希望の花を受け取る、感動の物語! ・フランスが誇る大女優カトリーヌ・フロ主演最新作 エヴに扮するのはフランスで最も栄誉あるセザール賞に10度ノミネートされ、その内『偉大なるマルグリット』他で見事に2度受賞、 大ヒット作『大統領の料理人』でも知られるフランスの国民的大女優、カトリーヌ・フロ。 バラ以外には全く関心のなかったエヴが、友情や愛情など人間味あふれる想いに目覚めるまでを、ユーモアと情熱を込めて演じきった。 ・超一流ローズブランドが完全監修! バラの魅力でスクリーンを満たすために、フランス屈指のローズブランドであるドリュ社、 メイアン社やスペシャリストが監修を担当、世界にひとつの新しいバラが誕生するまでの交配と栽培の過程が詳細に明かされる。 また、パリのバガテル公園で開催されるコンクールが忠実に再現されているのも見所のひとつ。 <収録内容> ・画面サイズ:16:9LB シネマスコープサイズ ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド ・字幕:日本語字幕  ▽特典映像 ・予告 ※デザイン・仕様は変更になる場合がございます。

ルージュの手紙ルージュの手紙

30年ぶりに現れた、血のつながらない母ー 風まかせに生きる彼女が笑いと涙を運ぶ ≪カトリーヌ・ドヌーヴ×カトリーヌ・フロ初共演!! フランスの2大女優が、驚く程ハマり役!?人生を彩るメッセージを届けてくれる!≫ ■映画界に咲き誇る大輪の花、カトリーヌ・ドヌーヴ(『8人の女たち』)が、 まるで彼女自身の生き方そのもののように、人生を謳歌する“母”役を演じ、チャーミングな魅力が全開! 度が過ぎるほど真面目な“娘”役には、日本でも大ヒットとなった『大統領の料理人』のカトリーヌ・フロ。 この冬、あなた自身も気づかなかった心の扉を、 “ふたりのカトリーヌ”が笑いと涙で、そっと開けてくれるー。 ■監督は、『セラフィーヌの庭』『ヴィオレット ある作家の肖像』で知られるマルタン・プロヴォ。 女性の深い内面を丁寧に描くことに定評がある彼が、 本作でカトリーヌ・ドヌーヴとカトリーヌ・フロの初共演を実現させた。 ■共演には『息子のまなざし』や黒沢清監督の『ダゲレオタイプの女』等で知られる名優オリヴィエ・グルメや、 いまフランスで最も注目されている若手俳優の一人カンタン・ドルメールといった実力派が集まった。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9 ・音声:DOLBY DIGITAL 5.1chサラウンド ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 劇場版予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

大統領の料理人大統領の料理人

ミッテラン大統領の心を虜にした一人の女性シェフ、真実の物語。 <特殊内容/特典> 【特典映像】(以下予定) ■メイキング集 ・伝説の料理人オルタンス ・エリゼ宮 五つの顔 ・料理撮影の舞台裏 ■予告編集(オリジナル予告編/日本版予告編) ■本作のモデル:ダニエル・デルプシュについて(静止画) ■キャスト・スタッフ プロフィール(静止画) ■プロダクションノート(静止画) ※商品デザイン・仕様は、予告なく変更になる場合がございます。 ★ミッテラン大統領の料理人を務めた官邸唯一の女性の真実の物語! フランス最高の宮殿と言われている実際のエリゼ宮で撮影された、ミッテラン大統領プライベートシ ェフの実話。しかも大統領官邸史上初めての女シェフ。グルメの国フランスの大統領を虜にした絶品 料理と、型破りな豪快さで大統領の心とお堅い官邸の常識を変えていく女性料理人を描く。 ★フランス随一のミシュラン・スターシェフが監修した絶品料理の数々! 実際の料理を担当したのはパリの2つ星など錚々たるシェフたち。見た目だけでなく、料理をしてい る時の音など細部にこだわり、映画史に刻まれる<美味しい>シーンの数々が生み出された。 ★フランスで大ヒット!!日本での興行も大成功。 「アイアンマン3」などが同じ公開時期にも関わらず、初登場2位を記録し、5週連続トップ10入りす るほどの大ヒット。『王様のブランチ』や『世界一受けたい授業』をはじめ、各メディアからも“実 話”“初の女性シェフ”“フランスのグルメ映画”と多くの注目を浴びた。 その一皿が フランスを変えた。 世界中の批評家が舌鼓! エリゼ宮史に名を残す女性シェフの真実が今、明かされる。 <ストーリー> 片田舎で小さなレストランを営むオルタンス・ラボリがスカウトを受け、連れて来られた新しい勤務先はエリゼ宮。そこはなんとフランス大統領官邸のプライベートキッチンだった。 堅苦しいメニューと規律と縛られた食事スタイル、嫉妬うずまく宮廷料理人たちの中で、彼女が作り出すのは「美味しい」の本当の意味を追求した料理の数々。 当初、値踏みするような目で遠巻きに眺めていた同僚たちも、いつしか彼女の料理の腕と情熱に刺激され、彼女のペースに巻き込まれ、やがて、大統領のお皿に食べ残しがなくなってきたある日、彼女に直接声をかけてきたミッテラン大統領の口から意外な話が飛び出すー。 <スタッフキャスト> 【キャスト】 カトリーヌ・フロ:『女はみんな生きている』 ジャン・ドルメッソン イポリット・ジラルド 【スタッフ】 監督:クリスチャン・ヴァンサン:『恋愛小説ができるまで』 脚本:クリスチャン・ヴァンサン     エチエンヌ・コマール『神々と男たち』 発売元:ギャガ Les Saveurs du Palais (C)2012 -Armada Films- Vendome Production -Wild Bunch- France 2 Cinema

大統領の料理人大統領の料理人

ミッテラン大統領の心を虜にした一人の女性シェフ、真実の物語。 <特殊内容/特典> 【特典映像】(以下予定) ■メイキング集 ・伝説の料理人オルタンス ・エリゼ宮 五つの顔 ・料理撮影の舞台裏 ■予告編集(オリジナル予告編/日本版予告編) ■本作のモデル:ダニエル・デルプシュについて(静止画) ■キャスト・スタッフ プロフィール(静止画) ■プロダクションノート(静止画) ※商品デザイン・仕様は、予告なく変更になる場合がございます。 ★ミッテラン大統領の料理人を務めた官邸唯一の女性の真実の物語! フランス最高の宮殿と言われている実際のエリゼ宮で撮影された、ミッテラン大統領プライベートシ ェフの実話。しかも大統領官邸史上初めての女シェフ。グルメの国フランスの大統領を虜にした絶品 料理と、型破りな豪快さで大統領の心とお堅い官邸の常識を変えていく女性料理人を描く。 ★フランス随一のミシュラン・スターシェフが監修した絶品料理の数々! 実際の料理を担当したのはパリの2つ星など錚々たるシェフたち。見た目だけでなく、料理をしてい る時の音など細部にこだわり、映画史に刻まれる<美味しい>シーンの数々が生み出された。 ★フランスで大ヒット!!日本での興行も大成功。 「アイアンマン3」などが同じ公開時期にも関わらず、初登場2位を記録し、5週連続トップ10入りす るほどの大ヒット。『王様のブランチ』や『世界一受けたい授業』をはじめ、各メディアからも“実 話”“初の女性シェフ”“フランスのグルメ映画”と多くの注目を浴びた。 その一皿が フランスを変えた。 世界中の批評家が舌鼓! エリゼ宮史に名を残す女性シェフの真実が今、明かされる。 <ストーリー> 片田舎で小さなレストランを営むオルタンス・ラボリがスカウトを受け、連れて来られた新しい勤務先はエリゼ宮。そこはなんとフランス大統領官邸のプライベートキッチンだった。 堅苦しいメニューと規律と縛られた食事スタイル、嫉妬うずまく宮廷料理人たちの中で、彼女が作り出すのは「美味しい」の本当の意味を追求した料理の数々。 当初、値踏みするような目で遠巻きに眺めていた同僚たちも、いつしか彼女の料理の腕と情熱に刺激され、彼女のペースに巻き込まれ、やがて、大統領のお皿に食べ残しがなくなってきたある日、彼女に直接声をかけてきたミッテラン大統領の口から意外な話が飛び出すー。 <スタッフキャスト> 【キャスト】 カトリーヌ・フロ:『女はみんな生きている』 ジャン・ドルメッソン イポリット・ジラルド 【スタッフ】 監督:クリスチャン・ヴァンサン:『恋愛小説ができるまで』 脚本:クリスチャン・ヴァンサン     エチエンヌ・コマール『神々と男たち』 発売元:ギャガ Les Saveurs du Palais (C)2012 -Armada Films- Vendome Production -Wild Bunch- France 2 Cinema

奇人たちの晩餐会 【HDリマスター版】奇人たちの晩餐会 【HDリマスター版】

 悪趣味発→感動行き!!  無邪気な奇人変人をあざ笑う外道どもが迎える結末は?  「俺の見つけたヤツこそ、バカの中のバカだ!!」→「そのバカに救われるヤツこそバカだろう!!」  ★1999年 セザール賞(フランス・アカデミー賞) 脚本賞・主演男優賞・助演男優賞 受賞  ★1999年 カンヌ国際映画祭 Festival Trophy賞(特別賞) 受賞 全世界で累計およそ1,500万人の観客動員を記録し、アメリカで『奇人たちの晩餐会USA』としてリメイクされ、 また舞台演劇としてここ日本でも上演された、ブラックユーモア満載の大ヒット傑作コメディが、 製作から15年を経たいま、最新HDマスターでよみがえる!! 新ジャケット仕様&日本語吹き替え付き。 <収録内容> [Disc];DVD ・画面サイズ:16:9(シネマスコープサイズ) ・音声:オリジナルフランス語(ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド)/日本語吹き替え(ドルビーデジタル/ステレオ)/オーディオコメンタリー日本語(ドルビーデジタル/ステレオ) ・字幕:日本語/吹き替え用日本語 ▽音声特典 新録オーディオ・コメンタリー:出演…劇団とくお組≪徳尾浩司(主宰/作・演出)&北川仁(俳優/映画監督)≫ 日本語吹き替え:声の出演…緒方賢一、納谷六朗、水野龍司、青野武ほか <ストーリー> 毎週水曜日、出版社の社長ピエールと友人たちは「奇人たちの晩餐会」を開いている。 ルールは簡単。必ず一人、奇人(バカ)を連れて来ること。 誰もが認める奇人(バカ)を連れて来た者が、その会の勝者となる。 彼らは、お互いの連れて来た人間の奇人変人っぷりを競い合っては、あざ笑い、楽しんでいた。 それはこの上なく悪趣味で外道な愉しみだ。 今夜のピエールには自信があった。 「俺の見つけたヤツこそ、バカの中のバカだ!」 その名はフランソワ・ピニョン氏。 普段は官庁で働いている。趣味は膨大な数のマッチ棒で巨大な建造物の精密な模型を作ること。 しかし、ピエールは晩餐会の直前に腰を痛めてしまい、喧嘩をした妻クリスティーヌにも去られてしまう。 仕方なく晩餐会をキャンセルしようとするが、その前にピニョン氏がアパートに現れる。 そのピニョン氏こそが、とんでもない事件を巻き起こす疫病神だったのだが…。 <キャスト> ◆ジャック・ヴィルレ(フランソワ・ピニョン役)  (『愛と哀しみのボレロ』『クリクリのいた夏』) ◆ティエリー・レルミット(ピエール・ブロシャン役)  (『メルシィ!人生』『女優マルキーズ』) ◆フランシス・ユステール(ジュスト・ルブラン役)  (『愛と哀しみのボレロ』『赤道』) ◆カトリーヌ・フロ(マルレーヌ役)  (『譜めくりの女』『大統領の料理人』) ◆ダニエル・プレヴォスト(シュヴァル役)  (『プチ・ニコラ』『巴里の恋愛協奏曲(コンチェルト)』) ◆アレクサンドラ・ヴァンダヌート(クリスティーヌ役)  (『メルシィ!人生』『蒼い衝動』) <スタッフ> 監督・脚本:フランシス・ヴェベール        (『メルシィ!人生』『ジャガー』『ルビー&カンタン』) 製作総指揮:アラン・ポワレ        (『ラ・ブーム』『ジャガー』) 音楽:ウラジミール・コスマ        (『ディーバ』『ラ・ブーム』) 撮影:ルチアーノ・トヴォリ        (『サスペリア』『オーシャンズ』)

奇人たちの晩餐会 【HDリマスター版】奇人たちの晩餐会 【HDリマスター版】

 悪趣味発→感動行き!!  無邪気な奇人変人をあざ笑う外道どもが迎える結末は?  「俺の見つけたヤツこそ、バカの中のバカだ!!」→「そのバカに救われるヤツこそバカだろう!!」  ★1999年 セザール賞(フランス・アカデミー賞) 脚本賞・主演男優賞・助演男優賞 受賞  ★1999年 カンヌ国際映画祭 Festival Trophy賞(特別賞) 受賞 全世界で累計およそ1,500万人の観客動員を記録し、アメリカで『奇人たちの晩餐会USA』としてリメイクされ、 また舞台演劇としてここ日本でも上演された、ブラックユーモア満載の大ヒット傑作コメディが、 製作から15年を経たいま、最新HDマスターでよみがえる!! 新ジャケット仕様&日本語吹き替え付き。 <収録内容> [Disc];Blu-ray ・画面サイズ:16:9(シネマスコープサイズ) ・音声:オリジナルフランス語(ドルビーTrueHD/5.1chサラウンド)/日本語吹き替え(ドルビーデジタル/ステレオ)/オーディオコメンタリー日本語(ドルビーデジタル/ステレオ) ・字幕:日本語/吹き替え用日本語 ▽音声特典 新録オーディオ・コメンタリー:出演…劇団とくお組≪徳尾浩司(主宰/作・演出)&北川仁(俳優/映画監督)≫ 日本語吹き替え:声の出演…緒方賢一、納谷六朗、水野龍司、青野武ほか <ストーリー> 毎週水曜日、出版社の社長ピエールと友人たちは「奇人たちの晩餐会」を開いている。 ルールは簡単。必ず一人、奇人(バカ)を連れて来ること。 誰もが認める奇人(バカ)を連れて来た者が、その会の勝者となる。 彼らは、お互いの連れて来た人間の奇人変人っぷりを競い合っては、あざ笑い、楽しんでいた。 それはこの上なく悪趣味で外道な愉しみだ。 今夜のピエールには自信があった。 「俺の見つけたヤツこそ、バカの中のバカだ!」 その名はフランソワ・ピニョン氏。 普段は官庁で働いている。趣味は膨大な数のマッチ棒で巨大な建造物の精密な模型を作ること。 しかし、ピエールは晩餐会の直前に腰を痛めてしまい、喧嘩をした妻クリスティーヌにも去られてしまう。 仕方なく晩餐会をキャンセルしようとするが、その前にピニョン氏がアパートに現れる。 そのピニョン氏こそが、とんでもない事件を巻き起こす疫病神だったのだが…。 <キャスト> ◆ジャック・ヴィルレ(フランソワ・ピニョン役)  (『愛と哀しみのボレロ』『クリクリのいた夏』) ◆ティエリー・レルミット(ピエール・ブロシャン役)  (『メルシィ!人生』『女優マルキーズ』) ◆フランシス・ユステール(ジュスト・ルブラン役)  (『愛と哀しみのボレロ』『赤道』) ◆カトリーヌ・フロ(マルレーヌ役)  (『譜めくりの女』『大統領の料理人』) ◆ダニエル・プレヴォスト(シュヴァル役)  (『プチ・ニコラ』『巴里の恋愛協奏曲(コンチェルト)』) ◆アレクサンドラ・ヴァンダヌート(クリスティーヌ役)  (『メルシィ!人生』『蒼い衝動』) <スタッフ> 監督・脚本:フランシス・ヴェベール        (『メルシィ!人生』『ジャガー』『ルビー&カンタン』) 製作総指揮:アラン・ポワレ        (『ラ・ブーム』『ジャガー』) 音楽:ウラジミール・コスマ        (『ディーバ』『ラ・ブーム』) 撮影:ルチアーノ・トヴォリ        (『サスペリア』『オーシャンズ』)

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