映画むすび | 制作・出演 : ベンガル

制作・出演 : ベンガル

さらば あぶない刑事さらば あぶない刑事

★封入特典 ブックレット ※収録内容は変更となる場合がございます。 観客動員120万人突破!興行収入16億円突破!伝説が、遂に、終わる! 泣くなよ絶対。とびきりハデにサラバだぜ。 <収録内容> 【Disc】:DVD2枚(本編ディスク1枚+特典ディスク1枚) ・画面サイズ:16:9ビスタサイズ ・音声:ドルビーデジタル STEREO ・字幕:日本語字幕(本編のみ) ※仕様は変更となる場合がございます。  ▽映像特典 【本編ディスク】 ●トリビア字幕(字幕による裏ネタ解説) ●特報 ●予告編 ●TVスポット 【特典ディスク】 ●デカログ(プロダクションノート付メイキング映像集) ●映画館幕間コメント集 ●撮影現場会見 ●完成披露試写会(歌舞伎町レッドカーペッド) ●大阪道頓堀プレミアムイベント ●初日舞台挨拶(横浜ブルク13、新宿バルト9、丸の内東映) ●2日目舞台挨拶(梅田ブルク7) ●大ヒット御礼舞台挨拶(新宿バルト9、川崎チネチッタ、MOVIE ON山形)  ほか大ボリュームの内容にて収録! ※収録内容は変更となる場合がございます。

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★封入特典 ブックレット ※収録内容は変更となる場合がございます。 観客動員120万人突破!興行収入16億円突破!伝説が、遂に、終わる! 泣くなよ絶対。とびきりハデにサラバだぜ。 <収録内容> 【Disc】:Blu-ray ・画面サイズ:16:9 1080p High Definition ・音声:リニアPCM STEREO ・字幕:日本語字幕(本編のみ) ※仕様は変更となる場合がございます。  ▽映像特典 【本編ディスク】 ●トリビア字幕(字幕による裏ネタ解説) ●特報 ●予告編 ●TVスポット 【特典ディスク】 ●デカログ(プロダクションノート付メイキング映像集) ●映画館幕間コメント集 ●撮影現場会見 ●完成披露試写会(歌舞伎町レッドカーペッド) ●大阪道頓堀プレミアムイベント ●初日舞台挨拶(横浜ブルク13、新宿バルト9、丸の内東映) ●2日目舞台挨拶(梅田ブルク7) ●大ヒット御礼舞台挨拶(新宿バルト9、川崎チネチッタ、MOVIE ON山形)  ほか大ボリュームの内容にて収録! ※収録内容は変更となる場合がございます。

四万十川四万十川

1991年公開作品 静かなる感動作待望の初DVD化 ・美しい自然と一人の少年の成長を描く感動作 昭和30年代の高知県。四万十川の流域に小さな食料品店を営む山本家。 出稼ぎに出ている父と、店を切り盛りする母、都会で働くことを望む姉… 人々との交流を通じて主人公・篤義の成長を描く。 ・文学賞に輝く笹山久三・原作 原作は、全6部にわたる、笹山久三の自伝的小説「四万十川」。 第24回文藝賞、第4回坪田譲治文学賞を受賞している。 ・青春文学映画の旗手・恩地日出夫 監督は、「伊豆の踊子」「めぐりあい」など青春文学映画を得意とする恩地日出夫。 四万十川の自然と人間模様をきめ細やかに描く。 ■イントロダクション 笹山久三原作、『四万十川』の映画化 映画『四万十川』は、第24回文藝賞、第4回坪田譲治賞を受賞した作家、 笹山久三の自伝的同名小説の映画化である。 昭和30年代の高知県・四万十川を舞台に、淡い恋、両親、姉、友人への想いに揺れる少年、 篤義(あつよし)に自分を投影しながら彼の成長をきめ細かく描く。 監督恩地日出夫は、’55年に東宝に助監督として入社後、『若い狼』(61)で弱冠27歳で監督デビュー。 以後、『あこがれ』(66)、『伊豆の踊子』(66)、『めぐりあい』(68)と数々の青春映画を手がけ自らの路線を築いた。 出演は樋口可南子、小林薫、山田哲平(子役)、高橋かおり、そのほか、石橋蓮司、菅井きん、佐野史郎、ベンガルなどが脇を固める。 ■華々しき受賞歴 《第15回日本アカデミー賞》 優秀主演女優賞(樋口可南子) 《第15回山路ふみ子映画賞》 女優賞(樋口可南子) 《第46回毎日映画コンクール》 田中絹代賞(樋口可南子) 《第4回東京国際映画祭》 最優秀芸術貢献賞 《キネマ旬報ベストテン》 第10位 1991年劇場公開作品 <収録内容> ・【DISC】:DVD 1枚 ・画面サイズ:16:9 ・音声:日本語ドルビーデジタル2.0ch ※仕様は変更となる場合がございます。 <ストーリー> 四万十川に面した小さな食料品店、山本商店では、 主の秀男(小林薫)が突然出稼ぎ先で大ケガをして入院した。 母親のスミ(樋口可南子)は、5人兄弟の子供たちを養うので手いっぱい。 子供たちの面倒は、もっぱら長女の朝子(高橋かおり)の仕事になった。 朝子はできることなら家族のためにも家を出て町で働くことを望んでいた。 次男の篤義(山田哲平)は、身重のメス猫、キイのことが気になってしょうがない。 スミが食料品店では、猫を2匹以上飼わないことを篤義に予告していたからだ。 夏休みも近い頃、学校で小さな事件が起った。 篤義のクラスの子の鉛筆削りがなくなったのだ。 クラスの疑いはいじめられっ子の千代子(小島幸子)に集中した。 篤義は、予てから千代子の姿に貧しかった頃の姉、朝子をみていた。 篤義は千代子を庇って、自分が盗んだと言い出したーーー。  二学期が始まった。千代子は町に引っ越していった。 そして、朝子も町に出ようとしていた。篤義の心の中にあらたなる葛藤が起こり始めた。 どっしりとした四万十川の流れがそんな彼を静かに見守っていた……。 <キャスト> 樋口可南子  山田哲平(子役)  高橋かおり ベンガル  絵沢萌子  中島 葵  奥村公延  芹 明香 佐藤雄二(子役)  小島幸子(子役)  達城龍次(子役)  田中沙緒里(子役)  細山田隆人(子役) 佐野史郎  石橋蓮司  菅井きん  小林 薫 <スタッフ> 監督/恩地日出夫 製作/鍋島壽夫 プロデューサー/猪崎宣昭 原作/笹山久三(河田書房新社刊) 脚本/古田 求 音楽/毛利蔵人 撮影/安藤庄平 美術/斎藤岩男 照明/佐藤幸次郎 録音/辻井一郎 編集/小川信夫 助監督/三池崇史 製作担当/高橋憲行 協力プロデューサー/朝妻秀明 製作/山田洋行ライトヴィジョン 株式会社バップ 後援/高知県 協力/高知県西土佐村      愛媛県宇和島市    愛媛県北宇和郡町村会    全日空 配給/ヘラルド・エース+日本ヘラルド映画 (C)バップ

ノックアウト×あきた十文字映画祭 映画三部作ノックアウト×あきた十文字映画祭 映画三部作

ノックアウトとあきた十文字映画祭の共同制作映画を豪華に3作まとめてDVD化! 確かな実力を持つ、監督・スタッフ・キャストと自然豊かなあきた十文字とのコラボに心つかまれること間違いなし。 ■秋田県十文字を舞台に制作し、あきた十文字映画祭で上映。 湯布院映画祭上映や都内劇場にての上映など各地へ羽ばたいた3作品を収録 ■柄本明や美保純、ベンガル、品川徹、江口のりこといった、実力のある役者が総出演。 ノックアウトとあきた十文字映画祭が協力し、3年続けて制作した映画をまとめて収録。監督は東京乾電池に所属、朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』でおなじみの綾田俊樹、 柄本明の長男で舞台・映画・テレビドラマと幅広く活躍中の柄本佑、 役者のみならず舞台演出家としても定評のある斎藤歩が担当。 三者三様の秋田県十文字の情景が映し出されている。 <収録内容> ・【DISC】:DVD 1枚 ・画面サイズ:16:9LB ・音声:ドルビーデジタル2.0chステレオ ※仕様は変更となる場合がございます。 <ストーリー> 『白鳥の来る町』 劇団の演出家を目指している康一は、恋人の佐知子と東京で生活していた。 次回公演に「かもめ」を上演するため、康一はチラシにかもめを描くが、 佐知子はどうみても白鳥にしか見えないと茶化す。 故郷・秋田の白鳥に思いを馳せ、一度つがいになったら、 一方が死ぬまで生涯添い遂げるという白鳥の話を康一に聞かせると、ビールを買いに出かけた佐知子。 しかし、彼女は戻ってこなかった・・・。 最愛の人を亡くした男とそんな男を巡る二人の女性の情景を秋田十文字の美しい情景と共に繊細に描いた作品。 『帰郷プレスリー』 アイドルを目指すことに挫折し東京から帰京した男。 故郷を離れず相変わらずの生活をしている男。 二人の男が再開し、再び二人のおかしな時間が流れ始めそうだが・・・ 『白鳥の歌』 町のコーラスグループを指揮している元音楽教師。 町民文化祭に向けてオリジナルの合唱曲を書き下ろそうとしているが、 体調も思わしくなく作業も滞りがちだったある日、 昔の教え子が訪ねてきた。そして二人は・・・ <キャスト> 『白鳥の来る町』田中洋之助 松元夢子 重村真智子 綾田俊樹  『帰郷プレスリー』谷川昭一朗 斎藤 歩 江口のりこ ベンガル 史朗 『白鳥の歌』品川 徹 宮田早苗 美保 純 佐藤竹利 角替和枝 柄本 明 <スタッフ> 『白鳥の来る町』 【監督】綾田俊樹 【プロデューサー】八木沢洋美・藤原正樹 【撮影】長田勇市(JSC【撮影助手】清水八重子 【監督補】谷口正晃 【特別協力】久保田 傑 『帰郷プレスリー』 【監督】柄本 佑 【プロデューサー】八木沢洋美・吉村美貴子  【撮影】安田 圭 【監督補】武 正晴 【特別協力】押田興将 『白鳥の歌』 【監督】斎藤 歩 【プロデューサー】しんめけいこ・吉村美貴子  【ラインプロデューサー】久保田 傑 【撮影】上野彰吾(JSC)  【録音】黄 永昌 【助監督】岩淵 崇 【監督補】谷口正晃 映像制作 【映像制作総指揮】小林勝彦・小川孝行 【製作】ノックアウト あきた十文字映画祭実行委員会「十文字映画塾」 DVD制作 【DVD制作総指揮】小林勝彦 【編集】押田興将 【挿入アニメーション・パッケージデザイン】池口十兵衛 (C)株式会社ノックアウト

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