制作・出演 : 木竜麻生
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株式会社ピカンテサーカス関東大震災から100年 いま見たことを、伝えたい 100年の時を超え、遂に、実話に基づいたかつてない日本映画が公開された。 日本映画史に残る大ヒット問題作がついにソフト化! 1923年9月1日11時58分、関東大地震が発生した。 そのわずか5日後の9月6日のこと。 千葉県東葛飾郡福田村に住む自警団を含む100人以上の村人たちにより、利根川沿いで香川から訪れた薬売りの行商団15人の内、 幼児や妊婦を含む9人が殺された。行商団は、讃岐弁で話していたことで朝鮮人と疑われ殺害されたのだ。 逮捕されたのは自警団員8人。 逮捕者は実刑になったものの、大正天皇の死去に関連する恩赦ですぐに釈放された…。 これが100年の間、歴史の闇に葬られていた『福田村事件』だ。 行き交う情報に惑わされ生存への不安や恐怖に煽られたとき、集団心理は加速し、群衆は暴走する。 これは単なる過去の事件では終われない、今を生きる私たちの物語。 ★第 28 回釜山国際映画祭 コンペティション部門ニューカレンツアワード最優秀作品賞 受賞 ◎ドキュメンタリー作品の鬼才と言われた森達也による初の劇映画。初めてとは思わせない正統派なドラマ作り、実力派・異色俳優陣による演技に心が熱くなる。 ◎森達也は十数年以上前からこの「福田村事件」の映像化を構想していたが、 「朝鮮人虐殺」と「部落差別」というタブー視されてきた大きな問題を孕んでいたため、企画すら通らないまま映像化は不可能と絶望視された…。 ところが、あるイベントで森は脚本家荒井晴彦と会う。荒井も「福田村事件」の映画化を構想していたのだ。 この二人に加え、ベテラン脚本家佐伯俊道、映画監督井上淳一ら志を同じくする映画人が集まり企画が急発進する。 企画発表と同時に多くの注目を集め、名だたる俳優陣が出演を希望し、製作費を募るクラウドファンディングでは瞬く間に3500万円以上の金額を集めることとなった。 この映画は完成前にすでに沸騰していた! その熱は一切冷めることはなく、関東大震災から100年目となる2023年9月1日に公開されるやたちまち大きな話題を呼び、 ミニシアター規模の興行ながら上映から2か月強で上映館は200館超、興行収入2億5千万円を超える記録的ヒットとなった。 【『福田村事件』ソフト化によせて】 人は集団になったとき、なぜ一人ならばとてもできないようなことをしてしまうのか。初めて映画を撮った27年前から、 いやもしかしたらもっとずっと前から、この命題は自分の中にあったような気がする。 その最悪の典型は戦争と虐殺。ホロコーストにしてもクメールルージュにしても文革にしても、キーワードは常に集団だ。 もちろん関東大震災時の朝鮮人虐殺についても。 一人でオウム施設の中で撮影を続けながら、自分はどこに帰属しているのかと考え続けていた。 会社からは解雇されテレビメディアからパージされ、カメラを手にオウムと社会のあいだを行き来しながら、なぜ自分はいつも一人なのかと考えた。 『A』に続いて『A2』、『311』、『Fake』、『1-新聞記者ドキュメントー』、これまで僕の作品はすべて、 組織と個の相克がテーマになっている。明確に意識していたわけではない。結果としてそうなっている。 だからこそこの命題について、自覚的に撮った『福田村事件』は僕にとって重要だ。 初めてのチームワークで悔いることは少なくないけれど、とりあえずは一人でも多くの人に観てほしいとの思いは今も変わらない。 ーー森達也 『福田村事件』への出演はボクの生涯でも大事件でした。 敬愛する森達也監督の第一回劇映画に出演を請われたものですから即決で引き受けましたが、 撮影直前の2022年の7月10日の投開票の参議院選挙に出馬して初当選、撮影時には新人国会議員でした。 撮影期間と国会の委員会招集が重なりスタッフ&キャストの合宿撮影のなか、ボクはひとりだけ何時でも国会対応できるように毎回、京都へ通っていました。 夏の京都盆地の熱さは聞きしに勝るもので、大正時代の詰め襟の軍服姿は高熱のサウナの中にダウンジャケットで入浴している状態でした。 そしてボクの演じた在郷軍人会長役は怪演と褒めていただいていますが、決して入魂の演技ではなく、 国会と映画の重圧のなか、一度魂を抜かれた状態を経ての憑依であり、役が抜けないまま軍国主義に洗脳される役と現実のシンクロニシティを感じました。 その後、議員は鬱病でスピード辞職をしてしまいましたが、議員時代にボクが遺した唯一の仕事がこの作品です。 映画が百年の時を越え、政治的にも現代に影響力を持ち、邦画史的にも新時代を画する傑作になったこと、 そして病に侵されていきながら自分の姿をスクリーンに焼き付けたことを誇らしく感じています。 はからずも、この映画の宣伝隊長になった小池百合子都知事、松野官房長官が、何時か、この映画を見る日までボクは上映運動をやめないつもりです。 ーー水道橋博士 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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株式会社ピカンテサーカス関東大震災から100年 いま見たことを、伝えたい 100年の時を超え、遂に、実話に基づいたかつてない日本映画が公開された。 日本映画史に残る大ヒット問題作がついにソフト化! 1923年9月1日11時58分、関東大地震が発生した。 そのわずか5日後の9月6日のこと。 千葉県東葛飾郡福田村に住む自警団を含む100人以上の村人たちにより、利根川沿いで香川から訪れた薬売りの行商団15人の内、 幼児や妊婦を含む9人が殺された。行商団は、讃岐弁で話していたことで朝鮮人と疑われ殺害されたのだ。 逮捕されたのは自警団員8人。 逮捕者は実刑になったものの、大正天皇の死去に関連する恩赦ですぐに釈放された…。 これが100年の間、歴史の闇に葬られていた『福田村事件』だ。 行き交う情報に惑わされ生存への不安や恐怖に煽られたとき、集団心理は加速し、群衆は暴走する。 これは単なる過去の事件では終われない、今を生きる私たちの物語。 ★第 28 回釜山国際映画祭 コンペティション部門ニューカレンツアワード最優秀作品賞 受賞 ◎ドキュメンタリー作品の鬼才と言われた森達也による初の劇映画。初めてとは思わせない正統派なドラマ作り、実力派・異色俳優陣による演技に心が熱くなる。 ◎森達也は十数年以上前からこの「福田村事件」の映像化を構想していたが、 「朝鮮人虐殺」と「部落差別」というタブー視されてきた大きな問題を孕んでいたため、企画すら通らないまま映像化は不可能と絶望視された…。 ところが、あるイベントで森は脚本家荒井晴彦と会う。荒井も「福田村事件」の映画化を構想していたのだ。 この二人に加え、ベテラン脚本家佐伯俊道、映画監督井上淳一ら志を同じくする映画人が集まり企画が急発進する。 企画発表と同時に多くの注目を集め、名だたる俳優陣が出演を希望し、製作費を募るクラウドファンディングでは瞬く間に3500万円以上の金額を集めることとなった。 この映画は完成前にすでに沸騰していた! その熱は一切冷めることはなく、関東大震災から100年目となる2023年9月1日に公開されるやたちまち大きな話題を呼び、 ミニシアター規模の興行ながら上映から2か月強で上映館は200館超、興行収入2億5千万円を超える記録的ヒットとなった。 【『福田村事件』ソフト化によせて】 人は集団になったとき、なぜ一人ならばとてもできないようなことをしてしまうのか。初めて映画を撮った27年前から、 いやもしかしたらもっとずっと前から、この命題は自分の中にあったような気がする。 その最悪の典型は戦争と虐殺。ホロコーストにしてもクメールルージュにしても文革にしても、キーワードは常に集団だ。 もちろん関東大震災時の朝鮮人虐殺についても。 一人でオウム施設の中で撮影を続けながら、自分はどこに帰属しているのかと考え続けていた。 会社からは解雇されテレビメディアからパージされ、カメラを手にオウムと社会のあいだを行き来しながら、なぜ自分はいつも一人なのかと考えた。 『A』に続いて『A2』、『311』、『Fake』、『1-新聞記者ドキュメントー』、これまで僕の作品はすべて、 組織と個の相克がテーマになっている。明確に意識していたわけではない。結果としてそうなっている。 だからこそこの命題について、自覚的に撮った『福田村事件』は僕にとって重要だ。 初めてのチームワークで悔いることは少なくないけれど、とりあえずは一人でも多くの人に観てほしいとの思いは今も変わらない。 ーー森達也 『福田村事件』への出演はボクの生涯でも大事件でした。 敬愛する森達也監督の第一回劇映画に出演を請われたものですから即決で引き受けましたが、 撮影直前の2022年の7月10日の投開票の参議院選挙に出馬して初当選、撮影時には新人国会議員でした。 撮影期間と国会の委員会招集が重なりスタッフ&キャストの合宿撮影のなか、ボクはひとりだけ何時でも国会対応できるように毎回、京都へ通っていました。 夏の京都盆地の熱さは聞きしに勝るもので、大正時代の詰め襟の軍服姿は高熱のサウナの中にダウンジャケットで入浴している状態でした。 そしてボクの演じた在郷軍人会長役は怪演と褒めていただいていますが、決して入魂の演技ではなく、 国会と映画の重圧のなか、一度魂を抜かれた状態を経ての憑依であり、役が抜けないまま軍国主義に洗脳される役と現実のシンクロニシティを感じました。 その後、議員は鬱病でスピード辞職をしてしまいましたが、議員時代にボクが遺した唯一の仕事がこの作品です。 映画が百年の時を越え、政治的にも現代に影響力を持ち、邦画史的にも新時代を画する傑作になったこと、 そして病に侵されていきながら自分の姿をスクリーンに焼き付けたことを誇らしく感じています。 はからずも、この映画の宣伝隊長になった小池百合子都知事、松野官房長官が、何時か、この映画を見る日までボクは上映運動をやめないつもりです。 ーー水道橋博士 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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株式会社クロックワークスそれでも生きる 愛を見失った少年の鮮烈な叫び。孤独を抱えた人々と出会い、絶望の果てに希望を見つめる。 ■監督・脚本は『Noise ノイズ』(19年)で注目を集めた松本優作! 秋葉原無差別殺傷事件をモチーフにした『Noise ノイズ』(19年)が国内外の映画祭で話題を呼んだ松本優作。 日本映画界の新鋭が、力強い語り口と鮮烈な映像で少年と孤独を抱えた人々の交流を描き出す。 ■主演の優太を演じるのは、オーディションで抜擢された15歳の新人、白鳥晴都! 瀬々敬久監督の映画『とんび』(22年)でスクリーン・デビューを果たした白鳥晴都が、2作目にして主演の座を射止めた。 誰にも言えない苦しみを抱えながら優太に優しく接する詩織を演じたのは川島鈴遥。 『ある船頭の話』(19年)で主役を演じて第34回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞するなど、 現在ドラマや映画で活躍している期待の女優。そして、飄々としながら心に深い傷をもつ坂本を演じたのは、唯一無二の個性で日本映画界を代表する名優、オダギリジョー。 2人の新人の熱演をしっかりと支えて、3人の息があった共演から目が離せない。 その他、松本まりか、若葉竜也、仲野太賀、木竜麻生など多彩なキャストが参加して骨太な人間ドラマを生み出している。 ■エンディングは、大滝詠一の作詞作曲による名曲「夢で逢えたら」! 日本のポップスを代表する伝説的なミュージシャン、大滝詠一の作詞作曲による名曲「夢で逢えたら」。 吉田美奈子、鈴木雅之、原田知世など様々なシンガーに歌われてきたスタンダードナンバーだが、映画で使われるのは、2014年に初公開された大滝本人が歌ったヴァージョン。 大切な人を強く想う歌詞、そして、美しいメロディーが物語とリンクして胸を打つ。
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株式会社クロックワークスそれでも生きる 愛を見失った少年の鮮烈な叫び。孤独を抱えた人々と出会い、絶望の果てに希望を見つめる。 ■監督・脚本は『Noise ノイズ』(19年)で注目を集めた松本優作! 秋葉原無差別殺傷事件をモチーフにした『Noise ノイズ』(19年)が国内外の映画祭で話題を呼んだ松本優作。 日本映画界の新鋭が、力強い語り口と鮮烈な映像で少年と孤独を抱えた人々の交流を描き出す。 ■主演の優太を演じるのは、オーディションで抜擢された15歳の新人、白鳥晴都! 瀬々敬久監督の映画『とんび』(22年)でスクリーン・デビューを果たした白鳥晴都が、2作目にして主演の座を射止めた。 誰にも言えない苦しみを抱えながら優太に優しく接する詩織を演じたのは川島鈴遥。 『ある船頭の話』(19年)で主役を演じて第34回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞するなど、 現在ドラマや映画で活躍している期待の女優。そして、飄々としながら心に深い傷をもつ坂本を演じたのは、唯一無二の個性で日本映画界を代表する名優、オダギリジョー。 2人の新人の熱演をしっかりと支えて、3人の息があった共演から目が離せない。 その他、松本まりか、若葉竜也、仲野太賀、木竜麻生など多彩なキャストが参加して骨太な人間ドラマを生み出している。 ■エンディングは、大滝詠一の作詞作曲による名曲「夢で逢えたら」! 日本のポップスを代表する伝説的なミュージシャン、大滝詠一の作詞作曲による名曲「夢で逢えたら」。 吉田美奈子、鈴木雅之、原田知世など様々なシンガーに歌われてきたスタンダードナンバーだが、映画で使われるのは、2014年に初公開された大滝本人が歌ったヴァージョン。 大切な人を強く想う歌詞、そして、美しいメロディーが物語とリンクして胸を打つ。
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アミューズソフト豪華監督陣が赤裸々に描き出す究極の恋愛オムニバスドラマ。 可笑しくて切ない不器用でメンドクサイ、でも愛おしい…。 十人十色の初情事!! ■豪華監督陣×豪華人気実力派俳優の共演!! 原作は月刊コミックフラッパーで2016年10月号から2018年7月号まで連載され、情事に向かうカップルのリアルな感情の機微がネット上でも話題となった「初情事まであと1 時間 」 。 橋口亮輔、三浦大輔 、大九明子、谷口恒平の豪華監督陣が同名コミックを原作に脚本を書き下ろし!! 等身大の恋を体当たりで熱演するキャスト陣には、工藤阿須加、臼田あさ美、萩原利久、木竜麻生、松雪泰子、 大森南朋、望月 歩、青山美郷、中田青渚、岡本玲、ニシダ(ラランド)、中尾明慶、さとうほなみ、 趣里、渡辺大知、細田佳央太、大友花恋、音尾琢真、小川紗良、三浦透子、戸塚純貴、 中村守里、田村健太郎、篠原 篤、成嶋瞳子と人気実力派俳優が集結!! ■恋人たちが初めて結ばれるまでの直前1時間。近づきたいけど近づけない、近づかないはずだったのに近づいた。 心も体も裸になってつながるまでの、めくるめく恋の駆け引き。 可笑しくて切ない、不器用でメンドクサイ、だけどどうしようもなく愛おしい、アノ瞬間を切り取った恋愛オムニバスドラマ!! オフ会で意気投合したドール愛好家、人生初めてのH、地元で再会した幼馴染、姉と妹と姉の恋人、 不倫に悩む先輩と恋する後輩、浮気カップル、超不幸体質の女、片想い渦巻く鍋パーティー、演出家と女優、 ラジオネームで呼び合うリスナー男女、奥手な書店員、カラオケ店のバイト仲間… 多彩なSEX事情を通して浮かび上がる人間模様を赤裸々に描き出した、恋愛オムニバスドラマ!! ■各話概要 第1話「心の容れ物」橋口監督 工藤阿須加 臼田あさ美 第2話「初体験まであと1時間」三浦監督 萩原利久 木竜麻生 第3話「ビフォア」大九監督 松雪泰子 大森南朋、 第4話「姉と妹」谷口監督 望月 歩 青山美郷 中田青渚 第5話「決戦の金曜日」谷口監督 岡本玲 ニシダ(ラランド) 第6話「浮気の理屈」三浦監督 中尾明慶 さとうほなみ、 第7話「プラスマイナス、インテレスティング」大九監督 趣里 渡辺大知 第8話「鍋の中」橋口監督 細田佳央太 大友花恋 第9話『「演出家」と「女優」』三浦監督 音尾琢真 小川紗良、 第10話「ラスタカラーの夜」大九監督 三浦透子 戸塚純貴 第11話「わたしのオールタイムベスト」谷口監督 中村守里 田村健太郎 第12話「ずっくん」橋口監督 篠原 篤 成嶋瞳子 ※商品仕様は、予告なく変更する場合がございます。ご了承下さい。
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松竹株式会社喰種VS喰種 互いの生と正義を賭けた壮絶なバトルがはじまる! ■世界累計発行部数4400万部突破!超人気コミック実写映画化第2弾! 2011年より「週刊ヤングジャンプ」にて連載が開始された「東京喰種 トーキョーグール」(全14巻)。 2014年からは「東京喰種トーキョーグール:re」(全16巻)として新編が連載され、全世界でシリーズ発行部数は4400万部超え(紙+デジタル)を記録している。 2018年7月の連載終了後も、アニメ、ゲーム、舞台と様々なコンテンツで熱狂的な人気を誇る。 2017年には映画「東京喰種 トーキョーグール」が全世界で公開され大ヒット! そしてついに待望の実写化映画第2弾が登場する!! ■窪田正孝、山本舞香、松田翔太という豪華俳優陣の競演に注目! 喰種と人間のハーフ、金木研役には、前作に引き続き窪田正孝。 更に、ヒロイン、トーカ役には若手注目株の山本舞香が、また史上最悪の喰種、美食家<グルメ>月山習役には松田翔太が起用され、カネキ、トーカ、月山三つ巴の壮絶なバトル・シーンを繰り広げている。 また、鈴木伸之、小笠原海(超特急)、白石隼也、桜田ひより、柳俊太郎、村井國夫、坂東巳之助が前作から引き続き続投しているのに加え、今回新たに木竜麻生、森七菜、知英らが参戦。 さらには、宗太役として、今最も注目を集めるといっても過言ではない、あの俳優が名を連ねているが、それは本編を見てのお楽しみだ! ■さらに進化したCGとバトル・アクション! 前作に引き続き、持前の高い身体能力によって人間離れした喰種のアクションを体現する窪田正孝に、空手を習っていたという経験を持つ山本舞香が加わり、ラスト20分の【喰種VS喰種】のバトルは圧巻の一言に尽きる。 また、前作からさらにパワーアップした赫子(カグネ)のCGがそれに加わることで、肉体アクション+CGによる究極のバトル・シーンが誕生した! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LB シネマスコープサイズ ・音声:ドルビーデジタル5.1chサラウンド/ドルビーデジタル2.0ch ・字幕:バリアフリー日本語字幕 ▽映像特典 予告集 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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松竹株式会社喰種VS喰種 互いの生と正義を賭けた壮絶なバトルがはじまる! ■世界累計発行部数4400万部突破!超人気コミック実写映画化第2弾! 2011年より「週刊ヤングジャンプ」にて連載が開始された「東京喰種 トーキョーグール」(全14巻)。 2014年からは「東京喰種トーキョーグール:re」(全16巻)として新編が連載され、全世界でシリーズ発行部数は4400万部超え(紙+デジタル)を記録している。 2018年7月の連載終了後も、アニメ、ゲーム、舞台と様々なコンテンツで熱狂的な人気を誇る。 2017年には映画「東京喰種 トーキョーグール」が全世界で公開され大ヒット! そしてついに待望の実写化映画第2弾が登場する!! ■窪田正孝、山本舞香、松田翔太という豪華俳優陣の競演に注目! 喰種と人間のハーフ、金木研役には、前作に引き続き窪田正孝。 更に、ヒロイン、トーカ役には若手注目株の山本舞香が、また史上最悪の喰種、美食家<グルメ>月山習役には松田翔太が起用され、カネキ、トーカ、月山三つ巴の壮絶なバトル・シーンを繰り広げている。 また、鈴木伸之、小笠原海(超特急)、白石隼也、桜田ひより、柳俊太郎、村井國夫、坂東巳之助が前作から引き続き続投しているのに加え、今回新たに木竜麻生、森七菜、知英らが参戦。 さらには、宗太役として、今最も注目を集めるといっても過言ではない、あの俳優が名を連ねているが、それは本編を見てのお楽しみだ! ■さらに進化したCGとバトル・アクション! 前作に引き続き、持前の高い身体能力によって人間離れした喰種のアクションを体現する窪田正孝に、空手を習っていたという経験を持つ山本舞香が加わり、ラスト20分の【喰種VS喰種】のバトルは圧巻の一言に尽きる。 また、前作からさらにパワーアップした赫子(カグネ)のCGがそれに加わることで、肉体アクション+CGによる究極のバトル・シーンが誕生した! <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚 ・画面サイズ:16:9 シネマスコープサイズ 1080p Hi-Def ・音声:DTS-HD Master Audio 5.1ch/DTS-HD Master Audio 2.0ch ・字幕:バリアフリー日本語字幕 ▽映像特典 予告集 ※収録内容は変更となる場合がございます。
屋台バーで最高の一杯を ■映画「菊とギロチン」「鈴木家の嘘」で大注目の木竜麻生の力演! ■木竜麻生、玄理、八木アリサが演じる個性豊かで魅力的な女性バーテンダーたち ■ひとつ知るともっと知りたくなる“カクテル”の世界 ■毎話屋台に訪れる多彩なゲスト!そんなワケあり客と織りなす人間ドラマ <収録内容> 【Disc】:DVD4枚 ・画面サイズ:16:9 ・音声:ドルビーデジタル2.0chステレオ
ある日突然、兄が死んだ。母にはまだ本当のことは言えないけれど。 毎日映画コンクール脚本賞ほか数々の映画賞にて高い評価を得た野尻監督待望のデビュー作をBlu-ray化。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚 ▽映像特典 ●メーキング特番:『鈴木家の嘘』ができるまで ●主題歌:「点と線」(明星/Akeboshi)MV ●劇中CMフルバージョン ●公開時の記録:『鈴木家の嘘』ができたあと ●撮りおろしオーディオコメンタリー ●予告編集 ※収録内容は変更となる場合がございます。
ある日突然、兄が死んだ。母にはまだ本当のことは言えないけれど。 毎日映画コンクール脚本賞ほか数々の映画賞にて高い評価を得た野尻監督待望のデビュー作をBlu-ray化。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ▽映像特典 ●メーキング特番:『鈴木家の嘘』ができるまで ●主題歌:「点と線」(明星/Akeboshi)MV ●劇中CMフルバージョン ●舞台挨拶ダイジェスト ●撮りおろしオーディオコメンタリー ●予告編集 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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トランスフォーマー同じ夢をみて闘った ≪構想30年。フレッシュなキャスト陣と映画界を代表するスタッフが挑んだ、アナーキーな青春群像劇! 「女相撲興行」と「ギロチン社」が世界に揺さぶりをかける!!≫ ■『ヘヴンズ ストーリー』から8年、巨匠・瀬々敬久が「女相撲」「ギロチン社」をテーマに構想30年、 自身のオリジナル企画第2弾としてついに完成させた入魂作!公開時Filmarks初日満足度1位を獲得する等大反響を呼んだ! ■ヒロインの新人力士・花菊役には、本作が映画初主演で今後も期待作が続く木竜麻生。 「ギロチン社」リーダーで詩人の中濱鐵には東出昌大。 もう一人の中心メンバー、古田大次郎役には俳優・佐藤浩市を父に持つ寛 一 郎。 中濱と心を通じ合わせる女力士、十勝川役に韓英恵。 さらに今の日本映画界になくてはならない個性派俳優陣が一挙集結! ■脚本には『バンコクナイツ』の相澤虎之助が参加。 美術監修を務めたのは、黒澤明の『羅生門』や溝口健二作品を手掛けてきた映画界の至宝であり、御年91歳の馬場正男。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚,DVD1枚 ・画面サイズ:16:9ワイドスクリーン 1080p High Definition ・音声:DTS-HD Master Audio サラウンド 5.1ch/DTS-HD Master Audio STEREO 2.0ch ▽映像特典 ・メイキング ・初日舞台挨拶 ・ヒット祈願法要 ・予告編集 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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トランスフォーマー同じ夢をみて闘った ≪構想30年。フレッシュなキャスト陣と映画界を代表するスタッフが挑んだ、アナーキーな青春群像劇! 「女相撲興行」と「ギロチン社」が世界に揺さぶりをかける!!≫ ■『ヘヴンズ ストーリー』から8年、巨匠・瀬々敬久が「女相撲」「ギロチン社」をテーマに構想30年、 自身のオリジナル企画第2弾としてついに完成させた入魂作!公開時Filmarks初日満足度1位を獲得する等大反響を呼んだ! ■ヒロインの新人力士・花菊役には、本作が映画初主演で今後も期待作が続く木竜麻生。 「ギロチン社」リーダーで詩人の中濱鐵には東出昌大。 もう一人の中心メンバー、古田大次郎役には俳優・佐藤浩市を父に持つ寛 一 郎。 中濱と心を通じ合わせる女力士、十勝川役に韓英恵。 さらに今の日本映画界になくてはならない個性派俳優陣が一挙集結! ■脚本には『バンコクナイツ』の相澤虎之助が参加。 美術監修を務めたのは、黒澤明の『羅生門』や溝口健二作品を手掛けてきた映画界の至宝であり、御年91歳の馬場正男。 <収録内容> 【Disc】:DVD2枚 ・画面サイズ:16:9 ・音声:DOLBY DIGITAL 5.1chサラウンド/DOLBY DIGITAL 2.0chステレオ ▽映像特典 ・メイキング ・初日舞台挨拶 ・ヒット祈願法要 ・予告編集 ※収録内容は変更となる場合がございます。