映画むすび | 制作・出演 : 松雪泰子

制作・出演 : 松雪泰子

フラガール メモリアルBOXフラガール メモリアルBOX

>>『フラガール スタンダード・エディション 』 2006年NO.1 愛と勇気のエンターテイメントショー 遂にDVDで登場! ●第49回ブルーリボン賞にて、作品賞、主演女優賞(蒼井優)、助演女優賞(富司純子)の3冠達成!! 『フラガール』の快進撃はまだまだ止まらない! 日本アカデミー賞12部門ノミネート! 米アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門日本代表作品に決定! 映画賞レースのトップを飾る、第31回報知映画賞で2冠達成! 日刊スポーツ映画大賞で4冠達成! ヨコハマ映画祭で主演女優賞受賞! 【ストーリー】 昭和40年、閉鎖に追い込まれた炭鉱のまち。閉山を目前に危機的状況の中、炭鉱で働く人々はツルハシを捨て、町を救うため“楽園ハワイ”を作ろうと人々が奮闘を繰り広げた。町のため、家族のため、友のため……そして、自分の人生のためにフラダンスに挑んだ炭鉱娘たちの物語。 女優たちの魅力をあますところなく引き出した李相日監督が、常磐 ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生を支えた人々の実話を映画化 ●常磐ハワイアンセンターの誕生を支えた人々の奇跡の実話! ●音楽は、“スーパー・ウクレレスト”ジェイク・シマブクロ! ●超豪華キャスト陣! 松雪泰子 『子宮の記憶 ここにあなたがいる』(07) 豊川悦司 『魂萌え!』(07) 蒼井優 『ハチミツとクローバー』(06) 南海キャンディーズ“しずちゃん”こと山崎静代 岸部一徳 『犬神家の一族』(06) 富司純子 『待合室』(06) ●本格的なダンスに圧巻! 【映像特典】 ◆本編ディスク オーディオコメンタリー、特報・予告編・TVスポット ◆特典ディスク「ハワイアン・ディスク」 400時間に及ぶメイキング映像から、最高の映像のみを厳選!映画以上の感動を呼ぶ! 「メイキング・オブ・フラガール」松雪泰子&蒼井優を中心にダンスレッスンから撮影現場までを追う! 「女優誕生!?しずちゃん・オブ・フラガール」超過密スケジュールの中、「南海キャンディーズ」のしずちゃんがフラの練習に取り組む姿、撮影現場での姿を描く。 「ドキュメント・オブ・フラガールズ」ごく普通の女の子が「フラガールズ」になるまで・・・初レッスンから最終公演までを追跡! 「イベント・オブ・フラガール」完成披露、初日舞台挨拶、イベントなど、「フラガール」が公開されるまでの軌跡を追う! ◆特典ディスク「タヒチアン・ディスク」 「フラガール」をもっと楽しもう!ここでしか見れない秘蔵映像満載! 「真実のフラガール」フラガールのモデルになった人たちのインタビューを中心に、当時の映像、写真などを紹介! 「プレミアムムービー「小百合(しずちゃん)の恋」本編完成時に泣く泣くカットされた小百合(しずちゃん)の恋物語を収録! 「フラガールの舞台紹介」フラガールの舞台となった福島県いわき市を紹介。フラガールの舞台を覗いてみよう! 「ジェイク・シマブクロ・イン・フラガール」ジェイク・シマブクロのPV「フラガール」を完全収録! 「ダンスシーン」タヒチアンのダンスシーンをノーカット・マルチアングル収録! 「フラガール図鑑」フラガールズたちの未公開プロフィール、インタビュー集! ※上記内容は全て予定になります。商品の仕様は変更になる可能性がございますのでご了承ください。 >>オフィシャル・フラ教本『あなたもフラガール』 >>ジェイク・シマブクロが奏でる『「フラガール」オリジナル・サウンドトラック』

砂の器 DVD-BOX砂の器 DVD-BOX

発売元

TBS

発売日

2004年5月28日 発売

中居正広主演! 日本中を震撼させた松本清張原作・不朽の名作! 松本清張の残した数多い傑作の中でも屈指の名作と言われる「砂の器」(発表1960〜61年)は、過去にもテレビドラマ化、映画化されています。 今回の「砂の器」は、主人公を和賀英良に置き換え、犯罪を起こしてしまった側の視点から、重い「宿命」を背負った男の悲しみを描く重層的な人間ドラマになります。 また、和賀が真に愛する人も登場します。彼と生きることの悲しみを共有しながら、彼女は恋に落ち、彼に彼の心の深い闇を知るという、悲劇的なラブストーリーが展開します。 何よりの見どころは、「白い影」以来3年ぶりの連ドラ出演となる中居正広が、本格的演技派俳優、渡辺謙や松雪泰子らとどんなタッグ&バトルを見せるのかということでしょう。 <収録内容> 【Disc】:DVD5枚組 ・画面サイズ:16:9 ・音声:ドルビーデジタル(ステレオ) ・字幕:日本語字幕  ▽特典映像 ・メイキング&インタビュー映像 ・中居正広「宿命」ピアノ演奏シーン(未放映シーンを多数含む) ・「宿命」作曲千住明氏,ピアノ演奏羽田健太郎氏,指揮小松長生氏による対談 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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