映画むすび | 制作・出演 : 深田晃司

制作・出演 : 深田晃司

LOVE LIFELOVE LIFE

痛かった、全部。 「愛」と「人生」を真正面からとらえ本質を鋭くえぐり出す、世界から注目される現代の奇才・深田晃司監督の最新作 ● 「愛」と「人生」を真正面からとらえ本質を鋭くえぐり出す世界から注目される現代の奇才・深田晃司監督の最新作「愛」と 「人生」がタイトルに付くこの映画『LOVE LIFE』は、音楽界のレジェンド的存在として輝き続ける矢野顕子の 名曲「LOVE LIFE」から生まれた。人 は、誰しも孤独を抱えて生きているのに気づかないふりをして平気を装っている。 見て見ぬふりをしてきた「孤独」を突き付けられたとき、その孤独とどう向きあうのか。 そして見えてくる、愛するとはど ういうことなのかという普遍的な問いかけ。 これは、ひとりの女性をとおして「愛」について「人生」について描いた 物語。 「どんなに離れていても 愛することはできる」という歌詞から始まる「LOVE LIFE」を独自の視点で新しい映画として生み出しつなげていくのは、世界から注目される現代の奇才・深田晃司監督。 人間の本質をするどく捉え人々の心の 奥底にある心情をあぶりだす演出と、そこから生み出される作品は、海外の数多くの映画祭で高く評価されている。 ●深田監督とは初タッグとなる主演の木村文乃。 これまで以上に卓越した演技を求められた木村は、複雑な愛を抱えた妙子という難解な役に真っ向から挑み、新しい一面を開拓してみせた。 また、木村文乃と再婚する夫に出演作が相次ぐ永山絢斗。その他、山崎紘菜、砂田アトム、田口トモロヲらが脇を固める。 ●国内外の映画祭に出品 第79回 ヴェネチア国際映画祭 コンペティション正式出品 第47回 トロント国際映画祭 正式出品 第27回 釜山国際映画祭 正式出品 第66回 BFIロンドン映画祭 正式出品 第42回 台北金馬映画祭 正式出品 第14回 TAMA映画賞 最優秀作品賞 「愛」がつく映画は数多くある、「人生」がつく映画も数え切れないほど存在する。 けれど、その両方をタイトルに掲げた映画はそう多くはない。 「愛」と「人生」がタイトルに付くこの映画『LOVE LIFE』は、音楽界のレジェンド的存在として輝き続ける矢野顕子の名曲「LOVE LIFE」から生まれた。 人は、誰しも孤独を抱えて生きているのに気づかないふりをして平気を装っている。 見て見ぬふりをしてきた「孤独」を突き付けられたとき、その孤独とどう向きあうのか。 そして見えてくる、愛するとはどういうことなのかという普遍的な問いかけ。  これは、ひとりの女性をとおして「愛」について「人生」について描いた物語。 「どんなに離れていても 愛することはできる」という歌詞から始まる「LOVE LIFE」を独自の視点で新しい映画として生み出しつなげていくのは、世界から注目される現代の奇才・深田晃司監督。 人間の本質をするどく捉え人々の心の奥底にある心情をあ ぶりだす演出と、そこから生み出される作品は、海外の数多くの映画祭で高く評価されている。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

海を駆ける海を駆ける

深田晃司監督 ×ディーン・フジオカ主演 カンヌを沸かせた深田監督が再び世界に放つ、渾身の衝撃作をBlu-ray&DVD化 ■第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した『淵に立つ』から2年。 深田晃司監督が7年の歳月を費やし、渾身のオリジナル脚本で挑んだ心揺さぶるファンタジー。 2016年『淵に立つ』で、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞を受賞、 更には今年6月、フランスの芸術文化勲章「シュバリエ」を受勲し、世界の映画人が注目する深田晃司監督。 監督が7年の歳月を費やした最新作は、心揺さぶるファンタジー。 オリジナル脚本で描かれた最新作の舞台は、2004年の大震災による津波で壊滅的な被害を受け、 今もその傷跡が残るインドネシアのバンダ・アチェ。 ストーリーは、バンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男(ディーン・フジオカ)が発見されることから始まる。 片言の日本語やインドネシア語を話すが、正体は不明。 その謎の男をラウ(=インドネシア語で「海」)と名付けて預かることになった、 災害復興の仕事をしている貴子(鶴田真由)と息子のタカシ(太賀)たち。 その周辺で、謎の男・ラウは様々な不思議な奇跡と事件を巻き起こしていくー果たしてラウは何者なのか... 正体不明の謎の男「ラウ」を演じたのは、俳優だけでなく幅広い分野で活躍を続けるディーン・フジオカ。 共演には、深田作品の常連でもある太賀、鶴田真由、 映画「孤狼の血」で名立たる名優たちにも引けを取らない存在感と演技力で、 若手演技派女優として注目を浴びる阿部純子など、実力派キャストが集結。 ジャンルに縛られない、深田監督が世界に放つ渾身の衝撃作だ。 ■日仏尼 3か国共作の日本映画がインドネシア、フランス、中国、台湾でも海を越えて公開!! 本作は、深田監督の高い作家性と才能に惚れ込んだフランス×インドネシアと共同製作された新たな日本映画。 11年の東日本大震災を経て、監督たっての希望で、 今も自然災害の傷跡を残すバンダ・アチェで約1か月間のオールロケが敢行された。 共に震災復興の道を歩む日本とインドネシアは国交の歴史は長く、 奇しくも今年国交樹立60周年を迎え、記念碑的な意義ある作品ともなっている。 ■映像特典は、深田監督短編作品と豪華メイキング映像を収録! 第39回PFF(ぴあフィルムフェスティバル(2017))の一環として企画上映された、 深田監督が本作のロケ地インドネシアで撮影した短編ドキュメンタリー「8月のアチェでアリさんと話す」に加え、 全編オールロケで行われたインドネシアでの撮影の裏側や秘話、 現地で行われた主演ディーン・フジオカの撮りおろしインタビューを収録した豪華メイキングほか約90分の特典映像を収録。 <収録内容> 【Disc】:DVD2枚 ・画面サイズ:ヨーロピアンビスタ ・音声:5.1ch、ドルビーデジタル ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 ・深田晃司監督短編作品「8月のアチェでアリさんと話す」(企画:ぴあフィルムフェスティバル) ・メイキング&インタビュー ・予告編集(予告&特報) ・(完成披露,東京初日@テアトル新宿) ※収録内容は変更となる場合がございます。

海を駆ける海を駆ける

深田晃司監督 ×ディーン・フジオカ主演 カンヌを沸かせた深田監督が再び世界に放つ、渾身の衝撃作をBlu-ray&DVD化 ■第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した『淵に立つ』から2年。 深田晃司監督が7年の歳月を費やし、渾身のオリジナル脚本で挑んだ心揺さぶるファンタジー。 2016年『淵に立つ』で、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞を受賞、 更には今年6月、フランスの芸術文化勲章「シュバリエ」を受勲し、世界の映画人が注目する深田晃司監督。 監督が7年の歳月を費やした最新作は、心揺さぶるファンタジー。 オリジナル脚本で描かれた最新作の舞台は、2004年の大震災による津波で壊滅的な被害を受け、 今もその傷跡が残るインドネシアのバンダ・アチェ。 ストーリーは、バンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男(ディーン・フジオカ)が発見されることから始まる。 片言の日本語やインドネシア語を話すが、正体は不明。 その謎の男をラウ(=インドネシア語で「海」)と名付けて預かることになった、 災害復興の仕事をしている貴子(鶴田真由)と息子のタカシ(太賀)たち。 その周辺で、謎の男・ラウは様々な不思議な奇跡と事件を巻き起こしていくー果たしてラウは何者なのか... 正体不明の謎の男「ラウ」を演じたのは、俳優だけでなく幅広い分野で活躍を続けるディーン・フジオカ。 共演には、深田作品の常連でもある太賀、鶴田真由、 映画「孤狼の血」で名立たる名優たちにも引けを取らない存在感と演技力で、 若手演技派女優として注目を浴びる阿部純子など、実力派キャストが集結。 ジャンルに縛られない、深田監督が世界に放つ渾身の衝撃作だ。 ■日仏尼 3か国共作の日本映画がインドネシア、フランス、中国、台湾でも海を越えて公開!! 本作は、深田監督の高い作家性と才能に惚れ込んだフランス×インドネシアと共同製作された新たな日本映画。 11年の東日本大震災を経て、監督たっての希望で、 今も自然災害の傷跡を残すバンダ・アチェで約1か月間のオールロケが敢行された。 共に震災復興の道を歩む日本とインドネシアは国交の歴史は長く、 奇しくも今年国交樹立60周年を迎え、記念碑的な意義ある作品ともなっている。 ■映像特典は、深田監督短編作品と豪華メイキング映像を収録! 第39回PFF(ぴあフィルムフェスティバル(2017))の一環として企画上映された、 深田監督が本作のロケ地インドネシアで撮影した短編ドキュメンタリー「8月のアチェでアリさんと話す」に加え、 全編オールロケで行われたインドネシアでの撮影の裏側や秘話、 現地で行われた主演ディーン・フジオカの撮りおろしインタビューを収録した豪華メイキングほか約90分の特典映像を収録。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚,DVD1枚 ・画面サイズ:ヨーロピアンビスタ ・音声:5.1ch、ドルビーデジタル ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 ・深田晃司監督短編作品「8月のアチェでアリさんと話す」(企画:ぴあフィルムフェスティバル) ・メイキング&インタビュー ・予告編集(予告&特報) ・(完成披露,東京初日@テアトル新宿) ※収録内容は変更となる場合がございます。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP