映画むすび | 制作・出演 : 田中健

制作・出演 : 田中健

日曜恐怖シリーズ ベストセレクション3 <HDリマスター版>〜お雛様の亡霊/呪われた大時計 -ネジの叫びー/死霊の島〜【昭和の名作ライブラリー 第138集】日曜恐怖シリーズ ベストセレクション3 <HDリマスター版>〜お雛様の亡霊/呪われた大時計 -ネジの叫びー/死霊の島〜【昭和の名作ライブラリー 第138集】

日曜の夜を震撼させた伝説のホラーサスペンス「日曜恐怖シリーズ」!好評につきDVD化第3弾が決定! 放送から45年の時を経て、人気の3作品「お雛様の亡霊」「「呪われた大時計 -ネジの叫びー」「死霊の島」をHDリマスターからの高画質で初パッケージ化! ★1978年と1979年の夏に、フジテレビ系列で放送された恐怖サスペンスドラマ『日曜恐怖シリーズ』の中から、松竹制作の人気の3本を収録! ★大人向けホラーサスペンスの傑作が遂に初パッケージ化! ★ピーター、田中健、清水健太郎の主演に加え、神保美喜、志垣太郎、風吹ジュン、水島彩子(奈良富士子)、新井春美(新井晴み)、浜村純などの個性豊かな俳優陣が脇を固める重厚なキャスティングも魅力! <収録内容> 1978年から1979年まで放送された1話完結ホラーサスペンスシリーズの中から、関西テレビ・フジテレビ系で放送、松竹で制作された3作品を収録! 1)「お雛様の亡霊」(1978年放送) 旧家の由緒ある雛祭りに招かれた女子高生が、雛人形の呪いによる異変に巻き込まれていく。 2)「呪われた大時計 -ネジの叫びー」(1979年放送) 嵐の海でおぼれる妻を見殺した男に、妻の形見の大時計が復讐の時を刻む。 3)「死霊の島」(1979年放送) 突然失踪した妻を探すため、男は妻の故郷の島を訪れた。その島には奇怪な伝説があった。 <キャスト> 1)「お雛様の亡霊」 ピーター(池畑慎之介)、神保美喜、志垣太郎、荒木道子 ほか 2)「呪われた大時計 -ネジの叫びー」 田中 健、風吹ジュン、水島彩子(奈良富士子)、にしきのあきら(錦野 旦) ほか 3)「死霊の島」 清水健太郎、新井春美(新井晴み)、山谷初男、浜村 純 ほか  <スタッフ> 1)「お雛様の亡霊」 原作:山岸凉子「ひいなの埋葬」花とゆめコミックス(白泉社)  脚本:まつしま・としあき 監督:南部英夫 音楽:青山八郎 制作:関西テレビ放送、松竹株式会社 2) 「呪われた大時計 -ネジの叫びー」 原作:山岸凉子(サン・コミックス) 脚本:まつしまとしあき 監督:水川淳三 音楽:青山八郎 制作:KTV、松竹株式会社  3)「死霊の島」 原作:西村京太郎 脚本:村尾 昭、知葉 久 監督:広瀬 襄 音楽:青山八郎 制作:KTV、松竹株式会社 ©松竹 ※収録内容は変更となる場合がございます。

鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽

新しい価値観の戦後、奔放に生きる男と真っ直ぐに生きる女。 ★太宰治「斜陽」執筆 75 周年記念作品 ★山日YBSグループ150周年記念映画 ★監督には『ふみ子の海』(07)『エクレール・お菓子放浪記』(11)『うさぎ追いし・山極勝三郎物語』(16)の近藤明男。 吉村公三郎、増村保造、市川崑ら映画史に残る巨匠の作品を助監督として支えてきた同監督が、増村保造監督と脚本家の白坂依志夫が遺した脚本を基に脚本を再構築、本作のメガホンを執った。 ★主演のかず子役には、若手成長株ナンバーワンの美貌と演技力で将来性を高く評価されている宮本茉由。 かず子の年の離れた恋の相手、作家上原二郎=インテリジェンスとデカダンを演じ分ける難役に挑むのは、『キッズ・リターン』(96)で映画賞を総なめにした安藤政信。 戦争で没落した貴族の一家の女当主でありながら、その誇りを忘れない“最後の貴婦人”と称されるかず子の母親役には時代劇から現代劇まで幅広く活躍する水野真紀。 アイデンティティーを確立できず破滅へと歩を進める弟、直治には「仮面ライダージオウ」の奥野壮。 さらに柄本明、萬田久子、田中健、細川直美、春風亭昇太ら演技派、実力派の面々が脇を固める。

ゴジラゴジラ

※「ゴジラ vs コング 」特製ロゴステッカーは付属しません。 ★初回生産限定特典 ・「シン・ゴジラ」ロゴステッカー!! シン・ゴジラ公開記念!インパクト大のロゴステッカーを初回生産分のみ封入! ※数量に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます。 ★封入特典 ・名場面ポストカード 懐かしのシーン、ゴジラの雄姿!記憶に残るあの名場面がポストカードで甦る! 各タイトル選りすぐりの名場面を各タイトル 1 種封入! ※収録内容は変更となる場合がございます。 「GODZILLA[2014]」廉価初登場!期間限定 60 周年特別価格をこれからずっと据え置き! 7 月 29 日「シン・ゴジラ」全国公開に先駆けて全 30 作一挙リリース!! <収録内容> 【Disc】:DVD1枚  ▽映像特典 ●メイキング・オブ・『ゴジラ1984』(構成:川北紘一) ●特報・劇場予告編 ●劇場公開時資料  ▽音声特典 ●オーディオ・コメンタリー:中野昭慶(特技監督) ※収録内容は変更となる場合がございます。

連続ドラマW 血の轍(わだち)連続ドラマW 血の轍(わだち)

これは、警察の禁忌<タブー>。 ★ベストセラー「震える牛」に続く、相場英雄の警察小説を映像化! “刑事vs公安”それぞれの正義を貫く2つの組織と、その間でもがく人間を描く群像ドラマ! ★主演の谷原章介をはじめ、原田泰造、高嶋政伸ら実力派俳優が共演。『ウルヴァリン:SAMURAI』(’13)にて鮮烈なハリウッドデビューを果たしたTAOが、国内ドラマ初出演し注目を集める。 【ストーリー】 東京の新宿牛込署管内の公園で、元警視庁の刑事・香川の遺体が発見される。捜査一課の兎沢(谷原章介)をはじめとする刑事部は元同僚の仇討ちを誓い捜査を開始。一方、被害者が元刑事だったことから公安部の曽野(高嶋政伸)も部下の志水(原田泰造)に秘密裏に真相を探らせる。公安は警察組織の信頼維持が治安の安定につながると考え、もし警察に不利となる案件が見つかった場合は事件を迷宮入りにすることも辞さない考えだった。 警視庁特殊捜査班・坂上(TAO)のサポートにより、兎沢は死の直前の香川がある文書を作成し、データ入りのメモリーカードを山形県にいる元同僚の柏倉宛に発送していたことを知る。大量の人員と盗聴機、カメラを駆使して刑事部の動きを調べていた公安もこれを知りカード回収に動く。先にカードを入手すべく山形に向かった兎沢だったが、約束の時間に現われたのは柏倉の妻で、早朝に外出した夫と連絡がつかないことを告げられる。 【特典映像】 メイキング 【キャスト】 谷原章介 原田泰造 TAO 高嶋政伸  釈由美子 徳山秀典 嶋田久作 田中健 北見敏之 宅麻伸 ほか 【スタッフ】 原作:相場英雄 「血の轍」(幻冬舎文庫) 脚本:篠崎絵里子 「震える牛」「マグマ」 監督:小林義則 「アンフェア」 音楽:羽岡佳 「震える牛」「下町ロケット」「マグマ」 チーフプロデューサー:青木泰憲 「震える牛」「下町ロケット」「マグマ」 プロデューサー:徳田雄久 鈴木伸太郎 (c)2014 WOWOW / 共同テレビ

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