映画むすび | 制作・出演 : 西島秀俊

★動員190万人、興収23億円の大ヒット!! 女性の人生の縮図でもあり、女の本音を満載したドラマとして学生・OL・主婦層と幅広い層から圧倒的支持を受け、過去3回にわたり放送されてきた連続テレビドラマシリーズ『大奥』。その映画版がいよいよDVDに!! ★スペシャル・エディション本編は、林監督こだわりのディレクターズカット収録!! 正徳二年（1712年）、第七代将軍・家継の時代。将軍と呼ぶにはあまりにも幼い、齢4つの将軍をめぐって、江戸城では表裏舞台がうごめいていた。 第六代将軍・家宣に取り立てられ、幼将軍・家継の後見人となった側用人・間部詮房。能役者から、幕府の実権を握る地位にまで登りつめた間部を快く思わない、秋元喬知をはじめとする老中たちとの醜い幕閣の権力争いが表面化する中、大奥でも、先代将軍未亡人・天英院と若く美しい将軍生母・月光院との女の意地を賭けた闘いが繰り広げられていた。そんな混沌とした大奥に、月光院の推挙で若くして大奥総取締に昇格した絵島（仲間由紀恵）。月光院の信頼も厚く、大奥女中の間でも信頼と人気を集めるに至ったが、それは対立する天英院派の不満とストレスの矛先へと変わっていった。 そんな折、間部と月光院の恋のうわさが流れる。この機を逃さぬ天英院は老中たちと結託し、月光院の右腕である絵島を謀りにかけるのだった。寺社詣の帰りに寄った歌舞伎観劇で、絵島は役者の生島新五郎と出会った。男を知らず生きてきた絵島は、美男子・生島に魅了されてしまう。それが天英院の策略だとも知らずに……。

絢爛豪華な時代絵巻シリーズ『大奥』の劇場版。主演の仲間由紀恵ら豪華キャストが結集し、大奥最大のスキャンダル「絵島生島事件」が描かれる。幕閣争いに巻き込まれた大奥総取締の絵島が、恋という罠をかけられてしまう。

人気バンド・スピッツの楽曲の世界観をモチーフに描いた、宮崎あおい、西島秀俊主演のラブストーリー。両親のある秘密を知り傷付いた楓は、自分にとって大切な年上の男・博士に会いに行く。海へ向かったふたりは、そこで取りとめのない話をする。

2006年4月より放送のNHK朝の連続テレビ小説の総集編。音楽を愛するおてんば少女・桜子が、父の死や戦争によって夢を断たれそうになりながらも、情熱を燃やし続けるさまを描く。時代を駆け抜ける主人公を、宮崎あおいが熱演。

2006年4月より放送のNHK朝の連続テレビ小説。音楽を愛するおてんば少女・桜子が、父の死や戦争によって夢を断たれそうになりながらも、情熱を燃やし続けるさまを描く。時代を駆け抜ける主人公を、宮崎あおいが熱演。

2006年4月より放送のNHK朝の連続テレビ小説。音楽を愛するおてんば少女・桜子が、父の死や戦争によって夢を断たれそうになりながらも、情熱を燃やし続けるさまを描く。時代を駆け抜ける主人公を、宮崎あおいが熱演。

2006年4月より放送のNHK朝の連続テレビ小説。音楽を愛するおてんば少女・桜子が、父の死や戦争によって夢を断たれそうになりながらも、情熱を燃やし続けるさまを描く。時代を駆け抜ける主人公を、宮崎あおいが熱演。

主演は中谷美紀＆豊川悦司。『CURE　キュア』『回路』などで世界中から熱狂的な支持を集める黒沢清監督が放つホラームービー。 【ストーリー】 女流作家・春名礼子はスランプに陥り、担当編集者の勧めで郊外の一軒家に移り住む。そんなある日、家の向かいにある建物に出入りする男を目撃する。そこにいたのは大学教授の吉岡誠だった。彼はミイラ化した女性を極秘で保存していた。それ以来、礼子の周りに異変が起き始める・・・。

17歳のユウは、同級生のヨースケに淡い思いを寄せている。一方、ヨースケはユウの姉のことが気になっていた。そんな2人が引き裂かれ、17年後に再会する。「好きだ」と言えない男女の恋愛模様を、宮?あおい主演で描く。

『楽園』の萩生田宏治監督によるハートウォーミングなヒューマン・ドラマ。出演は西島秀俊と、本作で2年ぶりの映画出演となった演技派・片岡礼子。故郷へ帰ってきた一人の男が、ひょんなことから昔の恋人の連れ子と2人で過ごすハメになり、次第に親子のような絆を深めていく。

不世出の脚本家・向田邦子による名作を久世光彦がディレクションしたスペシャルTVドラマの傑作選シリーズ。こちらの6作は平成9〜13年に放送されたもので、戦前の昭和を舞台にした家族模様が描かれている。

宮尾登美子のべストセラーを原作とした一大人間ドラマ。大正から昭和にかけての新潟を舞台に、浅野ゆう子演じる主人公が大病に侵されながらも強く生きる様を描く。一色紗英の映画初出演作品でもある。

2004年秋に放映された、大ヒット時代劇『大奥』の新シリーズ『大奥 第一章』。“女の牢獄”でいかに愛し、涙し、嫉妬し、裏切り、生き抜いたのか……。女たちの壮絶なる愛憎物語を描く。