映画むすび | 制作・出演 : 長塚京三

制作・出演 : 長塚京三

尼さん探偵シリーズ コレクターズDVD尼さん探偵シリーズ コレクターズDVD

尼僧が挑む、珠玉のミステリーが待望の初ソフト化! 1989年から1994年にテレビ朝日系で放送された浜木綿子主演の人気ドラマシリーズ、全5作品をDVD1巻に収録! 本妙寺の庵主・妙心尼が、鋭い洞察力と好奇心で次々と起こる事件の真相に迫りながら、個性豊かな登場人物たちとの人間模様を巧みに描いた傑作ミステリー。 大場久美子、ルビー・モレノ、長塚京三、西岡徳馬ら豪華ゲストの競演も見逃せない! ★1989年から1994年に土曜ワイド劇場(テレビ朝日系)で放送された浜木綿子主演の人気ドラマシリーズ、全5作をまとめて楽しめるファン必携のDVD。 ★庵主・妙心尼を演じる浜木綿子の落ち着いた演技が光る。出来の悪い尼たちとのやりとりや、寺や旅先で繰り広げられる人間模様も作品の魅力。 ★放送当時話題のタレントや役者など、個性豊かな俳優陣が毎回ゲスト出演しドラマを華やかに彩っている。 ★石原裕次郎主演の『嵐を呼ぶ男』を大ヒットに導いた井上梅次が監督を務めるなど、実力派スタッフが集結している。 ★第3作からは、浜木綿子演じる妙心尼が武芸の心得を備えた新たな一面を披露。特撮シーンも随所に盛り込まれ、物語の世界観に一層の面白さが加わっている。 <収録内容> 1) 第1作 尼さん探偵名推理「釣鐘から死体!破戒尼トリオ危機一髪?」(初回放送:1989年4月15日) 2) 第2作 尼さん探偵名推理「墓地に幽霊!釣鐘に死体?色即是空殺人事件」(初回放送:1990年10月20日) 3) 第3作 尼さん探偵事件帖「湯けむりの向うに犯人が・・! みちのく温泉殺人事件」(初回放送:1991年11月16日) 4) 第4作 尼さん探偵事件帖「美人霊媒師は知っていた…!? 信濃路 湯けむり連続殺人」(初回放送:1993年4月17日) 5) 第5作 尼さん探偵事件帖「日光・川治温泉殺人事件! あの人を返して! 女の叫びが木霊する」(初回放送:1994年4月23日) ※収録内容は変更となる場合がございます。

私 そんな先生が みたかったんです ■原作・筒井康隆×監督・吉田大八 筒井康隆が描く、抑制の美学を『桐島、部活やめるってよ』『騙し絵の牙』の吉田大八監督が映画化。全編モノクロの映像で描いた。 ■主演・長塚京三 12年ぶりの映画主演となる長塚京三が主人公の儀助を演じるほか、教え子役を瀧内公美、亡くなった妻役を黒沢あすか、 バーで出会った大学生役を河合優実がそれぞれ演じ、松尾貴史、松尾諭、カトウシンスケ、中島歩らが脇を固める。 ■東京国際映画祭3冠をはじめ、海外映画祭や国内映画賞において多数受賞! 第37回東京国際映画祭コンペティション部門に出品され、東京グランプリ/東京都知事賞、最優秀監督賞(吉田大八)、最優秀男優賞(長塚京三)の3冠に輝いた。 第18回アジア・フィルム・アワード6部門(作品賞・監督賞・主演男優賞・助演女優賞・撮影賞・衣装賞)にノミネートされ、最優秀監督賞を受賞。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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今、救いたい命がある 滝沢秀明、最後の勇姿。シリーズ累計160万部突破「孤高のメス」初の連続ドラマ化! ■滝沢秀明が初の外科医役に挑む、感動のヒューマンドラマ! 旧態依然とした医療体制の中で、患者を救うという信念に向き合い続けた外科医・当麻鉄彦を演じる。 WOWOWの連続ドラマWへも初主演となる。 ■シリーズ累計160万部突破の原作を初の連続ドラマ化! 1980年代後半を舞台に、当時の医療界ではタブー視されてきた“臓器移植”に向き合った医師の姿を描く「孤高のメス」。 原作は、現役医師であり、医療に関するエッセイなどを数々執筆している大鐘稔彦が、自身の体験をもとに描いた医療小説。 同シリーズは累計160万部を突破しており、2010年には堤真一主演で映画化されさまざまな映画賞を受賞している。 ■仲村トオル、長塚京三をはじめとする豪華キャストと磐石のスタッフが集結! 共演は、仲村トオル、長塚京三、石丸幹二、工藤阿須加、山本美月ら豪華なメンバーがそろい、骨太な医療ドラマが展開される。 脚本は、「連続ドラマW アキラとあきら」「連続ドラマW 沈まぬ太陽」などを手掛けた前川洋一。 監督は、「シグナル 長期未解決事件捜査班」「連続ドラマW 殺人分析班」シリーズなどの内片輝。 ともに連続ドラマWでは重厚な人間ドラマを描き出している2人が初タッグを組んだ。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video3枚(本編2枚+特典1枚)  ▽映像特典 ・完成披露試写会 ・未公開 メイキング映像 ・WOWOW放送 ナビ番組 ・スポット集 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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今、救いたい命がある 滝沢秀明、最後の勇姿。シリーズ累計160万部突破「孤高のメス」初の連続ドラマ化! ■滝沢秀明が初の外科医役に挑む、感動のヒューマンドラマ! 旧態依然とした医療体制の中で、患者を救うという信念に向き合い続けた外科医・当麻鉄彦を演じる。 WOWOWの連続ドラマWへも初主演となる。 ■シリーズ累計160万部突破の原作を初の連続ドラマ化! 1980年代後半を舞台に、当時の医療界ではタブー視されてきた“臓器移植”に向き合った医師の姿を描く「孤高のメス」。 原作は、現役医師であり、医療に関するエッセイなどを数々執筆している大鐘稔彦が、自身の体験をもとに描いた医療小説。 同シリーズは累計160万部を突破しており、2010年には堤真一主演で映画化されさまざまな映画賞を受賞している。 ■仲村トオル、長塚京三をはじめとする豪華キャストと磐石のスタッフが集結! 共演は、仲村トオル、長塚京三、石丸幹二、工藤阿須加、山本美月ら豪華なメンバーがそろい、骨太な医療ドラマが展開される。 脚本は、「連続ドラマW アキラとあきら」「連続ドラマW 沈まぬ太陽」などを手掛けた前川洋一。 監督は、「シグナル 長期未解決事件捜査班」「連続ドラマW 殺人分析班」シリーズなどの内片輝。 ともに連続ドラマWでは重厚な人間ドラマを描き出している2人が初タッグを組んだ。 <収録内容> 【Disc】:DVD5枚(本編4枚+特典1枚)  ▽映像特典 ・完成披露試写会 ・未公開 メイキング映像 ・WOWOW放送 ナビ番組 ・スポット集 ※収録内容は変更となる場合がございます。

わが家わが家

「家に帰ろう。一緒に帰ろう。」 バラバラに暮らしていた4人の家族が海辺の「わが家」で繰り広げる珠玉のヒューマンドラマ! ★TBS系新春ドラマ特別企画「わが家」が早くもDVD化!  2015年1月4日に放送され、家族の大切さを思い出させてくれた感動作が早くもDVD化決定。  「トイレの神様」「花嫁の父」などの感動作を届けてきた新春SPドラマ最新作。 ★主演には人気・実力を兼ね備えた向井理!  TBS系新春SPドラマは2012年日本中を涙させた「花嫁の父」以来2度目。 ★メイキング映像やメインキャストのインタビューを盛り込んだ事前スペシャル番組を特典映像として収録!  豪華出演者が集合! ここでしか聞けないスペシャルインタビューも満載! <作品解説> 2015年1月4日(日)よる9時からTBS系全国ネットで『新春ドラマ特別企画 わが家』として放送。現代社会でバラバラに暮らす4人の家族、「桜木家」の物語。 主演は向井理。TBS系の新春SPドラマには2012年の「花嫁の父」に次いで2度目の出演。今作では離れ離れだった“父と子の葛藤”を軸に「家族とは何か」「本当の親孝行とは何か」を考える長男として、家族の絆を描く珠玉のヒューマンドラマに挑戦する。  共演者にも、新春ドラマにふさわしい豪華キャストが顔を揃える。家族を捨てて家を出て行きながら、20年ぶりに舞い戻ってきた父・桜木武士には、日本映画界、ドラマ界には欠かせない名優のひとり・長塚京三。ある想いを秘めながら「わが家」を守り続ける母・桜木鯛子役は、存在感ある演技で人々を魅了する国民的女優・田中裕子。そして、明るい性格で、家族再会のきっかけとなる結婚話をもたらした妹・桜木ほの香役は、若手実力派女優・村川絵梨が演じる。魅力的な組み合わせの豪華俳優陣が、優しく、恋しく、時には激しくぶつかり合いながら、日本の家族の心の機微を演じる。  脚本は『花嫁の父』(2012年/日本民間放送連盟賞優秀賞受賞)、『母。わが子へ』(2013年/ATP賞観光庁長官賞受賞)など、心に残るヒューマンドラマを手がけてきた井沢満。単身世帯が増加する現代日本をテーマに、一歩の生き様や桜木家の日常を、心に染み入るセリフで描き出す。 <ストーリー> 人材レンタル会社のスタッフ・桜木一歩(向井理)は、都会の片隅で他人の孤独や心の傷を埋める稼業をなんとなくこなす日々を送っていた。器量がよく客からの人気も高い一歩だが、30歳を過ぎても、自らは家庭を持つ気は全くない。その理由は、子どもの頃に父・武士(長塚京三)が突然家を出て行ったという過去があるからだ。そんな一歩の実家は三浦半島の海辺にあり、今は母・鯛子(田中裕子)が一人で暮らしている。一歩にはバスガイドをする妹・ほの香(村川絵梨)がいるが、同じ東京にいながら互いに連絡先さえ知らない。  鯛子は正月さえ戻ってこない子供たちに不満を募らせつつも、音信不通の夫や子供たちがいつ帰ってきてもいい様に気丈に家を守っている。そんな鯛子のもとへほの香から「結婚するので先方の家族と会って欲しい」と電話が入る。同じ頃、一歩にも“ある仕事”が舞い込んでいた。 ほの香は、結婚相手に挨拶するためには家族がいなくてはと考え、偶然にも父親役と兄役をレンタルしようとしていたのだ。  「家族」とは?「本当の親孝行」とは? バラバラだった家族の失われた絆が取り戻される日は来るのだろうかーーーー。 <キャスト> 向井理 田中裕子 村川絵梨 長塚京三 / 市川実日子 きたろう 大島蓉子 草村礼子 濱田マリほか <スタッフ> 作:井沢満 演出:竹園元(MBS) 音楽:渡辺俊幸 主題歌:「ホームにて」高畑充希 feat.KOBUDO-古武道ー(ワーナーミュージック・ジャパン) プロデューサー:竹園元(MBS)、深迫康之(MBS)、布施等(MMJ) 製作著作 MBS 制作協力 MMJ 発売元:MBS 販売元:TCエンタテインメント (C)2015 MBS

ぼくたちの家族ぼくたちの家族

『舟を編む』の石井裕也監督が≪家族≫に全力で挑んだ、2014年度「人間ドラマ」の最高傑作。 <作品解説> 今や国内外から注目される存在となった石井裕也監督が満を持して選んだテーマ、それは自身が描き続けてきた<家族>。だが、観る者はオープニングからほんの数分で気付く──今まで観てきたどの<家族映画>とも、全く違うということに。原作は、注目の新進作家・早見和真が、自身の体験をもとに書き上げた同名小説。「僕自身の話だ」と驚いたという石井裕也監督が脚本を書き上げ、「本気で家族というものに向き合いたかった」と語る通り、全力で真剣勝負を挑んだ渾身の一作。2014年、早くも日本映画界を揺るがす最高傑作が誕生した。  <ストーリー> 若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子(原田美枝子)に「脳腫瘍」が見つかる。末期症状で、余命1週間の診断をされる。父(長塚京三)は取り乱し、長男の浩介(妻夫木聡)は言葉を失くし、次男の俊平(池松壮亮)は冷静を装う。やがて、“どこにでもいる家族”に潜んでいた秘密が表面化していくー。どうしたらいいか分からない、でも投げ出すことなんてできない。そして男たちは「悪あがき」を決意するー。 <キャスト> 妻夫木聡 池松壮亮 原田美枝子 長塚京三 黒川芽以 ユースケ・サンタマリア 鶴見辰吾 板谷由夏 市川実日子 <スタッフ> 監督・脚本:石井裕也(『舟を編む』) 原作:早見和真「ぼくたちの家族」(幻冬舎文庫) 製作:「ぼくたちの家族」製作委員会   配給:ファントム・フィルム (C)2013「ぼくたちの家族」製作委員会

ぼくたちの家族 特別版ぼくたちの家族 特別版

『舟を編む』の石井裕也監督が≪家族≫に全力で挑んだ、2014年度「人間ドラマ」の最高傑作。 ★特典映像★ ボーナスディスクにメイキング・舞台挨拶ほか特典映像を満載! ※収録内容は変更となる場合がございます ◆特別版は豪華スリーブケース仕様 <作品解説> 今や国内外から注目される存在となった石井裕也監督が満を持して選んだテーマ、それは自身が描き続けてきた<家族>。だが、観る者はオープニングからほんの数分で気付く──今まで観てきたどの<家族映画>とも、全く違うということに。原作は、注目の新進作家・早見和真が、自身の体験をもとに書き上げた同名小説。「僕自身の話だ」と驚いたという石井裕也監督が脚本を書き上げ、「本気で家族というものに向き合いたかった」と語る通り、全力で真剣勝負を挑んだ渾身の一作。2014年、早くも日本映画界を揺るがす最高傑作が誕生した。  <ストーリー> 若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子(原田美枝子)に「脳腫瘍」が見つかる。末期症状で、余命1週間の診断をされる。父(長塚京三)は取り乱し、長男の浩介(妻夫木聡)は言葉を失くし、次男の俊平(池松壮亮)は冷静を装う。やがて、“どこにでもいる家族”に潜んでいた秘密が表面化していくー。どうしたらいいか分からない、でも投げ出すことなんてできない。そして男たちは「悪あがき」を決意するー。 <キャスト> 妻夫木聡 池松壮亮 原田美枝子 長塚京三 黒川芽以 ユースケ・サンタマリア 鶴見辰吾 板谷由夏 市川実日子 <スタッフ> 監督・脚本:石井裕也(『舟を編む』) 原作:早見和真「ぼくたちの家族」(幻冬舎文庫) 製作:「ぼくたちの家族」製作委員会   配給:ファントム・フィルム (C)2013「ぼくたちの家族」製作委員会

ぼくたちの家族 特別版ぼくたちの家族 特別版

『舟を編む』の石井裕也監督が≪家族≫に全力で挑んだ、2014年度「人間ドラマ」の最高傑作。 ★特典映像★ ボーナスディスクにメイキング・舞台挨拶ほか特典映像を満載! ※特典ディスクはDVDです ※収録内容は変更となる場合がございます ◆特別版は豪華スリーブケース仕様 <作品解説> 今や国内外から注目される存在となった石井裕也監督が満を持して選んだテーマ、それは自身が描き続けてきた<家族>。だが、観る者はオープニングからほんの数分で気付く──今まで観てきたどの<家族映画>とも、全く違うということに。原作は、注目の新進作家・早見和真が、自身の体験をもとに書き上げた同名小説。「僕自身の話だ」と驚いたという石井裕也監督が脚本を書き上げ、「本気で家族というものに向き合いたかった」と語る通り、全力で真剣勝負を挑んだ渾身の一作。2014年、早くも日本映画界を揺るがす最高傑作が誕生した。  <ストーリー> 若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子(原田美枝子)に「脳腫瘍」が見つかる。末期症状で、余命1週間の診断をされる。父(長塚京三)は取り乱し、長男の浩介(妻夫木聡)は言葉を失くし、次男の俊平(池松壮亮)は冷静を装う。やがて、“どこにでもいる家族”に潜んでいた秘密が表面化していくー。どうしたらいいか分からない、でも投げ出すことなんてできない。そして男たちは「悪あがき」を決意するー。 <キャスト> 妻夫木聡 池松壮亮 原田美枝子 長塚京三 黒川芽以 ユースケ・サンタマリア 鶴見辰吾 板谷由夏 市川実日子 <スタッフ> 監督・脚本:石井裕也(『舟を編む』) 原作:早見和真「ぼくたちの家族」(幻冬舎文庫) 製作:「ぼくたちの家族」製作委員会   配給:ファントム・フィルム (C)2013「ぼくたちの家族」製作委員会

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