ジャンル : 洋画 > ドラマ
貝だって人生は、ままならないーー。 おしゃべりで好奇心あふれる貝のマルセルが巻き起こす、かつて見たことのない大冒険! ★2010年から2014年にかけてYouTubeで短編作品が公開され、その累計再生は5000万回を記録! その評判から長編映画が製作され、A24北米配給で全世界を席巻! ★YouTubeからアカデミー賞へと駆け上がった、かつてない映像体験!前代未聞の[実写×ストップモーション]モキュメンタリー! 日本では6月30日より全国ロードショー公開され、「ラストに号泣」「ひねりのあるストーリーはさすがA24配給!」と絶賛されロングランを記録! YouTubeからアカデミー賞へと駆け上がった、かつてない映像体験!A24北米配給で全世界を席巻! 前代未聞の[実写×ストップモーション]モキュメンタリー! 実写とストップモーションアニメを組み合わせ、監督自身が本人役で出演するなど、 フィクションでありながらもドキュメンタリーのように見せかけたモキュメンタリー手法で、 “たった2.5センチの靴をはいた小さな貝”マルセルの姿を、コミカルに、エモーショナルに描くストーリー。 2022年、世界の映画賞レースが熱狂!第50回アニー賞で3部門を受賞、第95回アカデミー賞®長編アニメ映画賞ではギレルモ・デル・トロ作品と最優秀賞を争い、一気にスターダムを駆け上がった。 生きづらくて素晴らしい、この世界。かつて見たことのない“おしゃべりな貝”の大冒険! 2023年6月30日(金)より新宿武蔵野館・渋谷ホワイト シネクイントほか全国公開作品 配給:アスミック・エース ※収録内容は変更となる場合がございます。
制作・出演
ジャスティン・ハーウィッツ / ジョヴァン・アデポ / ジーン・スマート / ディエゴ・カルバ / デイミアン・チャゼル / ブラッド・ピット / マーゴット・ロビー / リー・ジュン・リー鬼才デイミアン・チャゼルが映画愛を叫ぶ。 『ラ・ラ・ランド』監督がハリウッドを舞台に描く、 夢と音楽の圧倒的エンタテインメント。 ■『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル最大の問題作に映画ファン騒然!アカデミー賞?受賞監督が再び ハリウッドを舞台に描く狂乱の1920年代。 『セッション』で一躍注目を浴び、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞?監督賞を受賞したデイミアン・チャゼル監督最新作。 映画がサイレントからトーキーへと進化した1920年代から30年代のハリウッド黄金期は、どこまでもゴージャスで、途方もなくクレイジーだったーー 公開を迎えるや否や、時代のカオスを剥き出しに映すために過激な表現も厭わないその筆致に、賛否両極端な評価が相次いだ。 ■ゴールデングローブ作曲賞受賞!ジャズ・エイジに夢を追う者たちの野心と悲哀、刹那と永遠、陶酔と破滅の音色を聴け。 スクリーンにあふれる極彩色とともに観客の心を捕えて離さないのが、全編に渡って激しく鳴り続ける音楽。 『ラ・ラ・ランド』でもその忘れがたい楽曲の数々で世界を魅了し、2つのゴールデングローブ賞と2つのアカデミー賞?を獲得した若き天才、ジャスティン・ハーウィッツが手掛けるサウンドトラックは本作でも中毒性満点だ。 ■マーゴット・ロビー、ブラッド・ピット、ディエゴ・カルバらが、実在の俳優らをモデルにした人物を演じる! そのあくなき野心と魅力で瞬く間に頂点に昇りつめる新人女優ネリーを演じるのはマーゴット・ロビー。 マーゴットとは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でも共演したブラッド・ピットがサイレント映画のスター、ジャック・コンラッドに扮する。 映画プロデューサーとして成長していくメキシコ出身の青年マニー役の新星ディエゴ・カルバ、 トランペット奏者シドニー・パーマー役のジョヴァン・アデポらの熱演や、物語後半の鍵を握る、とある人物を演じるトビー・マグワイアの怪演ぶりにも注目。 ■息を呑むエンディングに溢れんばかりの映画愛! 銀幕の眩しさに魅せられ、「大きな何か」の一部になりたいと願う愛すべき登場人物たちーー時代の熱狂を駆け抜けた彼らがたどり着くそれぞれの結末とは? ※収録内容は変更となる場合がございます。
制作・出演
ジャスティン・ハーウィッツ / ジョヴァン・アデポ / ジーン・スマート / ディエゴ・カルバ / デイミアン・チャゼル / ブラッド・ピット / マーゴット・ロビー / リー・ジュン・リー鬼才デイミアン・チャゼルが映画愛を叫ぶ。 『ラ・ラ・ランド』監督がハリウッドを舞台に描く、 夢と音楽の圧倒的エンタテインメント。 ■『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル最大の問題作に映画ファン騒然!アカデミー賞?受賞監督が再び ハリウッドを舞台に描く狂乱の1920年代。 『セッション』で一躍注目を浴び、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞?監督賞を受賞したデイミアン・チャゼル監督最新作。 映画がサイレントからトーキーへと進化した1920年代から30年代のハリウッド黄金期は、どこまでもゴージャスで、途方もなくクレイジーだったーー 公開を迎えるや否や、時代のカオスを剥き出しに映すために過激な表現も厭わないその筆致に、賛否両極端な評価が相次いだ。 ■ゴールデングローブ作曲賞受賞!ジャズ・エイジに夢を追う者たちの野心と悲哀、刹那と永遠、陶酔と破滅の音色を聴け。 スクリーンにあふれる極彩色とともに観客の心を捕えて離さないのが、全編に渡って激しく鳴り続ける音楽。 『ラ・ラ・ランド』でもその忘れがたい楽曲の数々で世界を魅了し、2つのゴールデングローブ賞と2つのアカデミー賞?を獲得した若き天才、ジャスティン・ハーウィッツが手掛けるサウンドトラックは本作でも中毒性満点だ。 ■マーゴット・ロビー、ブラッド・ピット、ディエゴ・カルバらが、実在の俳優らをモデルにした人物を演じる! そのあくなき野心と魅力で瞬く間に頂点に昇りつめる新人女優ネリーを演じるのはマーゴット・ロビー。 マーゴットとは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でも共演したブラッド・ピットがサイレント映画のスター、ジャック・コンラッドに扮する。 映画プロデューサーとして成長していくメキシコ出身の青年マニー役の新星ディエゴ・カルバ、 トランペット奏者シドニー・パーマー役のジョヴァン・アデポらの熱演や、物語後半の鍵を握る、とある人物を演じるトビー・マグワイアの怪演ぶりにも注目。 ■息を呑むエンディングに溢れんばかりの映画愛! 銀幕の眩しさに魅せられ、「大きな何か」の一部になりたいと願う愛すべき登場人物たちーー時代の熱狂を駆け抜けた彼らがたどり着くそれぞれの結末とは? ※収録内容は変更となる場合がございます。
制作・出演
アンドリー・モストレーンコ / オレシャ・モルグネツ=イサイェンコ / フルィスティーナ・オレヒヴナ・ウシーツカ / ホセイン・ミルザゴリ / ポリナ・グロモヴァ / ヤナ・コロリョーヴァ / ヨアンナ・オポズダ発売元
株式会社彩プロ第2次大戦下、領土を奪われ翻弄されるウクライナ、ポーランド、ユダヤ人の 3家族が大地と子どもたちを守り抜こうとする運命の物語 ★第2次大戦のウクライナ、ポーランドを舞台にした日常を生きる家族を通して戦争を描く、今を生きる全世代必見の映画! 1939年1月、ウクライナのイヴァーノ=フランキーウシク(当時はポーランド領スタニスワヴフ)から物語は始まる。 同じ屋根の下で暮らすウクライナ、ポーランド、ユダヤの3家族が第2次大戦に巻き込まれ翻弄されても「キャロル・オブ・ザ・ベル」の歌に支えられ、ひたむきに生き続ける姿は荘厳である。 ウクライナ人の母は、ポーランド、ユダヤ人の娘たちに加え「この子に罪はない」と言ってナチス・ドイツの子どもさえも預り、自分の子どもたちと同じよう懸命に戦火から守り抜く。 ★ウクライナ、キーウ在住の女性監督・オレシャ・モルグネツ=イサイェンコ監督作品! 2022年2月24日、ロシアによるウクライナへの侵攻が始まった。ウクライナは抵抗を続け、この戦争は現在も世界中に多大な影響を与え続けている。 この侵攻が始まることを予感していたかのように2021年、ドキュメンタリーを主戦場とするオレシャ・モルグネツ=イサイェンコ監督は本作を作り上げた。 ★子どもたちが歌う美しい「キャロル・オブ・ザ・ベル」が未来への希望を訴えかける クリスマスキャロルとして有名な「キャロル・オブ・ザ・ベル」は、ウクライナで古くから歌い継がれている民謡 「シェドリック」に1916年“ウクライナのバッハ”との異名を持つ作曲家マイコラ・レオントーヴィッチュが編曲し、英語の歌詞をつけたものである。 映画『ホーム・アローン』(90)内で歌われ、世界中に知られるようになった。この歌は「ウクライナ語、ウクライナ文化が存在している」という明確な証として今も歌い継がれている。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
親友 → 恋人 → 知人 → 他人…? 倦怠期を迎えた男女が辿る、愛する人が知らない人になるまでーー。 ほろ苦くも不器用で愛おしい大人のラブストーリー ◇韓国映画界を担う若手実力派俳優が豪華共演 『エクストリーム・ジョブ』をはじめ個性豊かな演技でジャンルを問わず圧倒的な存在感を放つイ・ドンフィが私生活と恋愛の両方に 怠慢な公務員浪人生のジュノ役を担い、持ち前のコミカルな演技でどこか憎めない、ダメ男ぶりを見事体現。 そんな恋人ジュノを支えるために夢を諦め、就職して生計を担うアヨン役に『へウォンの恋愛日記』などホン・サンス監督作品でも お馴染みの圧倒的な雰囲気と落ち着いた魅力が印象的なチョン・ウンチェ。 夢と現実、愛と別れの間で葛藤する30代女性の心理を繊細に表現し、作品に深みを与えている。 ◇恋と別れを経験したすべての人へ共感をもたらす大人のラブストーリー 倦怠期を迎えた男女が別れた後に経験する様々な感情を描いた本作は、愛する人が知らない人になるまでの過程と共に男女のリアルな本音を描き出す。 短編映画を中心に独特なスタイルと才能溢れる演出力で国内外有数の映画祭に招待され実績を積み上げてきた新人監督ヒョン・スルの長編デビュー作となり、自身の実体験から生まれたリアルなエピソードと味わい深い台詞、 洗練された映像美に実力派俳優たちの熱演が加わり、恋と別れを経験したすべての人へ共感をもたらす大人のラブストーリーがここに誕生した ※収録内容は変更となる場合がございます。
人は愛するものを殺す (でも誰も死なない) 若く美しい青年に翻弄される、中年の映画監督ピーターの愛と苦悩 フランソワ・オゾン監督が鬼才ファスビンダー監督の名作を現代風にリメイク、ユーモアたっぷりのメロドラマが誕生 〇巨匠フランソワ・オゾン監督最新作 敬愛するファスビンダーの名作を現代的にリメイク 〇大女優イザベル・アジャーニがオゾン作品初登場 フランス映画界で人気の実力派ドゥニ・メドシェ、若き才能と演技派俳優が豪華競演 〇若く美しい青年に翻弄される映画監督ピーターの愛と苦悩を描く、ユーモアと風刺の効いたメロドラマ 〇ピーターの<苦い涙>を通じて、愛の本質や現代社会のパワーや支配関係の問題を描く 〇物語を彩る選りすぐりの音楽、拘りぬいた美しいプロダクション・デザイン ※収録内容は変更となる場合がございます。
人は愛するものを殺す (でも誰も死なない) 若く美しい青年に翻弄される、中年の映画監督ピーターの愛と苦悩 フランソワ・オゾン監督が鬼才ファスビンダー監督の名作を現代風にリメイク、ユーモアたっぷりのメロドラマが誕生 〇巨匠フランソワ・オゾン監督最新作 敬愛するファスビンダーの名作を現代的にリメイク 〇大女優イザベル・アジャーニがオゾン作品初登場 フランス映画界で人気の実力派ドゥニ・メドシェ、若き才能と演技派俳優が豪華競演 〇若く美しい青年に翻弄される映画監督ピーターの愛と苦悩を描く、ユーモアと風刺の効いたメロドラマ 〇ピーターの<苦い涙>を通じて、愛の本質や現代社会のパワーや支配関係の問題を描く 〇物語を彩る選りすぐりの音楽、拘りぬいた美しいプロダクション・デザイン ※収録内容は変更となる場合がございます。
制作・出演
アンドレ・コヴァシュヴィッチ / エドアール・デルモン / シャルル・ブラヴェット / ジェニー・エリア / ジャン・ルノワール / セリア・モンタルヴァン / ポール・ボッジ / マックス・ダルバン発売元
シネマクガフィン制作・出演
アミラン・アミラナシヴィリ / アリックス・ド・モンテギュ / オタール・イオセリアーニ / サリー・バジー / シガロン・サニャ / ナルダ・ブランシェ / ニコ・タリエラシヴィリ / パスカル・オビエ発売元
ビターズ・エンドノンシャランといきましょう・・・・・・こんな世界だからこそ。 少しばかりの反骨と、ちょっとした幸福と。 ★パリに拠点を移してからの初長編『月の寵児たち』と全編アフリカ・セネガルで撮影が行われた『そして光ありき』(どちらもヴェネツィア国際映画祭審査員特別大賞受賞)など長編5作品を収録。 ★2023/2/17〜ヒューマントラストシネマ有楽町、シアター・イメージフォーラムマほか開催の『オタール・イオセリアーニ映画祭 〜ジョージア、そしてパリ〜』にて上映。 ★2023/9/27発売「Blu-ray BOX1」には、『四月』ほか短編(『水彩画』、『珍しい花の歌』、『鋳鉄』、『ジョージアの古い歌』)、『落葉』、『歌うつぐみがおりました』、『田園詩』、『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』ほか中編(『エウスカディ、1982年夏』、『トスカーナの小さな修道院』)を、 2024/1/31発売「Blu-ray BOX3」には、『月曜日に乾杯!』、『ここに幸あり』、『汽車はふたたび故郷へ』、『皆さま、ごきげんよう』、『唯一、ゲオルギア』の5作品を収録。 ジョージア(旧ソ連グルジア共和国)に生まれカンヌ、ヴェネチア、ベルリンなど世界各国の映画祭で数々の賞を受賞し、 ゆるぎない評価を得ているオタール・イオセリアーニ監督の全作品をデジタルリマスターでBlu-ray化! BOX第二弾は『月の寵児たち』、『そして光ありき』、『蝶採り』、『群盗、第七章』、『素敵な歌と舟はゆく』を収録。 ※収録内容は変更となる場合がございます。