ジャンル : 洋画
発売元
株式会社KADOKAWAジャンル
第64回アカデミー賞®主要5部門独占!映画史にその名を刻むサイコサスペンスの金字塔!! ◆第64回アカデミー賞®で主要5部門(作品賞・監督賞・脚色賞・主演男優賞・主演女優賞)受賞の快挙を成し遂げた歴史的名作! ◆圧倒的存在感!アンソニー・ホプキンス演じるレクター博士はサイコ・キラーの代名詞的存在に! ◆演技派ジョディ・フォスター(『告発の行方』『コンタクト』)の代表作! ◆トマス・ハリスの同名小説を、『フィラデルフィア』のジョナサン・デミ監督が映画化! ※収録内容は変更となる場合がございます。
制作・出演
アリアーヌ・ルイ=セーズ / ガブリエル・アントワーヌ・ロイ / サラ・モンプチ / スティーブ・ラプランテ / ソフィー・カデュー / ノエミ・オファレル / ピエール=フィリップ・コート / フェリックス・アントワーヌ・ベナール発売元
ライツキューブ制作・出演
カトリーヌ・ジュールダン / クリスチャン・バルトース / クリスティーヌ・ド・リボワール / ジャン=ガブリエル・アルビコッコ / ジャン・ヴィラール / フランシス・レイ / マチュー・カリエール / マドレーヌ・ロバンソン発売元
株式会社アネック制作・出演
カトリーヌ・ジュールダン / クリスチャン・バルトース / クリスティーヌ・ド・リボワール / ジャン=ガブリエル・アルビコッコ / ジャン・ヴィラール / フランシス・レイ / マチュー・カリエール / マドレーヌ・ロバンソン発売元
株式会社アネック制作・出演
アンソニー・ラモス / グレン・パウエル / サーシャ・レイン / スティーヴン・スピルバーグ / デイジー・エドガー=ジョーンズ / ハリー・ハデン=ペイトン / ブランドン・ペレア / リー・アイザック・チョン巨大竜巻 VS 人類『ジュラシック・ワールド』製作陣が贈る、アクション・アドベンチャー超大作 巨竜を、ブッ倒せ! ・「ジュラシックワールド」製作陣が贈るアクション・アドベンチャー超大作! ・主役は巨大竜巻! ・巨大竜巻 vs 人類! 地球が生んだ、史上最大級のモンスター巨大竜巻を寄せ集めチームで倒せ! ・豪華吹替声優陣が集結! ・最旬ハリウッド新世代スターが集結! ※収録内容は変更となる場合がございます。
制作・出演
アストリッド・リンドグレーン / クラース・マルムベリィ / グレテ・ハヴネショルド / ステファン・ニルソン / ベアトリス・イェールオース / マルティン・アンデション / ヨハンナ・ハルド / リン・グロッペスタード可愛いだけのアタシじゃない。 「長くつ下のピッピ」のアストリッド・リンドグレーン原作 スウェーデンからやってきた、世界一ふくれっ面の似合う女の子。 ◆2000年に大ヒットした「ロッタちゃん」がリマスター版でBlu-rayで登場! 2000年に日本公開した『ロッタちゃん はじめてのおつかい』は、恵比寿ガーデンシネマで動員8万人、興収1.2億円を記録(2010年休館時時点で同館歴代5位)する大ヒット。 その人気を受けて同年にシリーズの前作にあたる『ロッタちゃんと赤いじてんしゃ』を公開。 動員3.7万人、興行収5,750万円を記録して2作で最終的に37週間のロングランを続け、全国で2作品合計およそ20万人を動員し、 3億円を超える興行収入をあげて2000年屈指のミニシアター・ヒット作となり、映画に登場する人気キャラクター、 バムセのぬいぐるみも大ヒット商品となった。 ◆「長くつ下のピッピ」のアストリッド・リンドグレーン原作! 作品数は130作以上あり、70以上の言語に訳されて100以上の国で翻訳が発売されているアストリッド・リンドグレーン。 特に「長くつ下のピッピ」シリーズは全世界で1.3億万部以上販売された。 映画からTVシリーズなど、実写、アニメーション含め映像化作品も数多く、ラッセ・ハルストレム監督『やかまし村の子どもたち』(86)、 ケン・アナキン監督『長くつ下のピッピの冒険物語』(88)、日本のNHKが製作したアニメーション・シリーズ「山賊のローニャ」(14)など、映像化された作品は97作品に及ぶ。 ◆天才子役グレテ・ハヴネショルド主演&豪華スタッフが贈る! ロッタちゃんを演じるのは500人の候補者の中からオーディションで選ばれた天才子役グレテ・ハヴネショルド(撮影当時5歳)。 監督・脚本のヨハンナ・ハルドは本シリーズの他、同じリンドグレーン原作の『カッレ君の冒険』(96)やコリン・ナトリー監督の『太陽の誘い』(98)の脚本を手掛ける。 音楽は『ペレ』(87)、『リヴ&イングマール ある愛の風景』(12)のステファン・ニルソン。 製作は巨匠イングマール・ベルイマンのほとんどの作品を作ったスウェーデン最大の映画会社スヴェンスク・フィルムインドゥストリィと リンドグレーンの故郷ヴィンメルビーにあるテーマパーク、アストリッド・リンドグレーン・ヴェールドの共同で行われ、 同パークの開館記念作品としてヴェールド内に現存するロッタちゃんの家をはじめとする街並のセットとヴィンメルビー市内で撮影が行われた。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
制作・出演
エリック・クルム・ジュニア / カロリーネ・ハルティヒ / サンドラ・ドルジマルスカ / ゾーイ・シュトラウプ / ミハウ・クフィェチンスキ / レオポルド・ティルマンド / ロボット・コック / ヴィクトル・ムトゥレ発売元
株式会社彩プロ発禁処分後60年!衝撃の映画化! 孤高のユダヤ人青年が、ナチス女性との禁断の愛に心引き裂かれる愛と再生の物語 相手の女を寝取ることで復讐・・・・。滑稽だからこそ、悲しい。その愚かさと孤独を主人公は、独特すぎる目付きと沈黙で語り尽くす。 エリック・クルム・ジュニア。すごい俳優を見た。 ー松尾スズキ(作家・演出家・俳優) ナチス支配下の、冷え冷えとした空気の中にたたずむ主人公の「哀しみ」の表情が忘れられない。 これは「自由と解放と、そして復讐」を求めた、新しいフィルム・ノワールだ ー平山秀幸(映画監督) 狂気という言葉が生ぬるい物語とその時代背景に美女たちの肢体が踊り、悪魔となった男が復讐をこめて貪り尽くす。彼女たちの心をもっと知りたいが、 男が容赦せずに蹂躙する地獄を美しく感じても良いのか? ー金子修介(映画監督) ★孤高のユダヤ人青年が、ナチス女性との禁断の愛に心引き裂かれる愛と再生の物語 「フィリップ(FILIP)」は、ポーランドの作家レオポルド・ティルマンド(1920-1985) 自身が 1942年にフランクフルトに滞在していた実体験に基づく自伝的小説としてポーランド当局の検閲の後大幅に削除されたものが1961年に出版された。 しかしすぐに発行禁止になり、長い間陽の目を見ることがなくおよそ60年後の2022年になってオリジナル版が出版された。 監督のミハウ・クフィェチンスキは、主人公フィリップが愛する人全てを失い、 孤独に耐えながらも魂を解放しようともがき生きていく姿を第2次大戦、ナチス支配下のドイツを舞台に官能的な要素を加えて映画化したものである。 ★今ポーランドで最も注目を集める俳優、エリック・クルム・ジュニアの美しく官能的な演技に注目! 主役のフィリップを演じるのは、エリック・クルム・ジュニアは、本作でポーランドのアカデミー賞と言われるイーグル賞で主演男優を受賞! ポーランド版VOGUEでも度々特集が組まれ、ポーランドでも大人気を博し、国民的作曲家・ピアニスト<ショパン>を演じることが決定した。 ミハウ・クフィェチンスキ監督はまだ演技経験の浅い彼を本作の主役に抜擢したことについて、「主役のフィリップを演じるのは、エリック・クルム・ジュニアしか考えられなかった」と振り返る。 「彼はティルマンドの小説に登場するフィリップの特徴を全て備えています。 知性、魅力、ユーモアのセンス、美しさ、複数の言語を話し、音楽教育も受けています」 「エリックはSNSのプロフィール欄に自分自身を<人間、反逆者、ピエロ、スパイダーマン>と説明しています。 端的に言えば「美しい男」。それこそがフィリップ役として探していた俳優です」と絶賛! 同時にエリック・クルム・ジュニアは、フィリップが持つ独特の人生を表現するため 「エリックは、全く未知の言語だったドイツ語の台詞を学び、フランス語を磨き、10キロ体重を増やし、ダンス、タップダンス、ボクシングを1年間かけて準備をした」と語り、 フィリップに成り切るために並々ならぬ努力を重ねていたことを明かした。 ★ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督作品のプロデューサーとしても知られるミハウ・クフィェチンスキ監督作品 ミハウ・クフィェチンスキ監督は1990年代よりテレビプロデューサー兼演出家としてキャリアを重ね、 21世紀に入って以降はポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督作品のプロデューサーとして、後期代表作である『カティンの森』、 『ワレサ 連帯の男』、そして遺作『残像』まで製作を勤め上げた。 その事実から導き出す魂の解放・自由奔放な姿を第2次大戦、ナチス支配下のドイツを舞台に官能的な要素を加えて本作を映画化、 その大きな理由のひとつとして「ポーランドで愛する人を亡くしたユダヤ人の主人公は、そのような状況下で何を感じるでしょうか? 私はティルマンドの本を心理的で緻密な映画にし、トラウマから感情が凍り付いた男の孤独を研究することに決めました」と明かしている。 そして、美しく官能的で、そして逞しく生きるフィリップが私たちの心を強く心を揺さぶり、生きていく力を与えてくれる映画がここに誕生した。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
1973年秋からの18ヵ月、ジョンはどこで何をしていたのかー 50年の時を経て明かされる、真実の物語 ★「失われた週末」は本当に「失われ」ていたのかーー ザ・ビートルズのファンには周知の事実ながら、本当の事情はよく知られていない、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが別居していた「失われた週末」と呼ばれるプライベートな日々。 その時期、ジョンはどこで、誰と、どんな生活を送っていたのかーー。 ★ジョンとヨーコの個人秘書であり、プロダクション・アシスタントを勤めていた中国系アメリカ人、メイ・パン。 本作は、ジョンがヨーコの強い希望でメイと過ごすことになった、1973年秋から75年初頭にかけての18カ月間を、メイ本人の証言によって描くドキュメンタリーである。 ジョンはこの間、メイの助けを借りて、最初の妻シンシア・レノンとの長男ジュリアン・レノンと再会することができ、 「失われた週末」という呼び名とは裏腹に、アルバム『マインド・ゲームス』(73)や、エルトン・ジョンをゲストに迎え、 全米シングルチャート第1位を獲得した「真夜中を突っ走れ」を含む『心の壁、愛の橋』(74)ら名盤を創作。 デヴィッド・ボウイやハリー・ニルソン、ミック・ジャガー、リンゴ・スターらとのコラボレーションや、 ポール・マッカートニーとの久々の再会など、ビートルズ解散以降のソロキャリアのなかで最も多作で、商業的にも成功した時期を過ごした。 ジョンの名曲の数々や貴重なアーカイブ映像、写真を織り交ぜながら、メイが若き日の自分とジョンとの忘れ難い日々を回想し、 彼女の目で見た素顔のジョン・レノンが生き生きと蘇る、ファン垂涎の一本。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
制作・出演
アリ・アスター / アーチ・マデクウィ / ウィリアム・ジャクソン・ハーパー / ウィル・ポールター / エローラ・トルキア / ジャック・レイナー / ビョルン・アンドレセン / フローレンス・ピュー / ヴィルヘルム・ブロングレン『ヘレディタリー/継承』アリ・アスター監督 太陽と花々に満たされた祝祭の果ては、究極の恐怖か、未体験の解放か ULTRA HD Blu-ray(UHD)、ディレクターズ・カット版本編(Blu-ray)の2枚組 でリリース ★『ボーはおそれている』『ヘレディタリー/継承』アリ・アスター監督による大ヒット作品 ヒグチユウコ氏によるポスタービジュアルのスリーブケースや書き下ろし解説ブックレットなど豪華特典を封入 ★2020年2月21日全国ロードショー作品(配給:ファントム・フィルム)され、口コミが広がり異例のロングラン大ヒットを記録! ★吹替版(147分版)ダニー役に井上麻里奈。前野智昭、沢城千春、濱野大輝、落合福嗣ら豪華キャストが集結! 5 人の大学生たちが訪れたスウェーデンの奥地で、90 年に一度の祝祭が始まる。白夜の太陽の下、花は咲き乱れ、人々は陽気に歌い踊る・・・しかし、それは悪夢の始まりだった。 長編デビュー作 『ヘレディタリー/継承』が世界中の映画サイト、映画誌で絶賛されたアリ・アスター監督の第二作。 観る者を圧倒する世界観で、人間の内面を容赦なく暴き出す。体験した者は二度と元には戻れない“フェスティバル・スリラー” 2020年2月全国ロードショー作品(配給:ファントム・フィルム) ※「ディレクターズ・カット版」には日本語吹替音声がございません ※本作品の「ディレクターズ・カット版」は上映時に映倫区分R-18+に指定されました ※収録内容は変更となる場合がございます。