ジャンル : 邦画 > ドラマ
愛されていること、気づいていますか。 大島弓子原作コミックを完全映画化! 当時16歳だった中嶋朋子が突然の事故で幽霊となってしまった少女を演じる伝説の青春ファンタジー。 ★原作は、「ミモザ館でつかまえて」「綿の国星」「グーグーだって猫である」など数多くの名作を生み出した少女漫画界の巨匠・大島弓子の名作ファンタジー。 ★監督は、『星空のむこうの国』で劇場映画デビューを飾り注目を浴びた、当時若干24歳の俊英・小中和哉。 ★主人公・初子には、テレビドラマ「北の国から」の黒板蛍役で一躍有名となった、当時16歳の中嶋朋子。 先輩の幽霊・弦之丞には、テレビドラマ「君の瞳をタイホする!」に出演し、その後の“トレンディドラマ・ブーム”を牽引する存在となっていく柳葉敏郎。 ★監督・小中和哉、撮影・志賀葉一監修により、オリジナルネガからデジタル化。傷の修復などのレストア作業、カラコレにより蘇ったHDリマスター完全版! ※収録内容は変更となる場合がございます。
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TBSテレビシリーズ累計180万部突破!佐藤愛子の大人気エッセイを 主演・草笛光子×『老後の資金がありません!』の前田哲監督で映画化! 興行収入10億円超、動員80万人突破のロングランヒット作品がブルーレイ&DVD化! ■興行収入10億円超、動員80万人突破のロングランヒット! 直木賞をはじめ数々の賞を受賞した作家・佐藤愛子のシリーズ累計180万部ベストセラーエッセイ集の実写映画化! 等身大の90歳役をエネルギッシュかつチャーミングに演じた主演・草笛光子 生誕九十年記念映画!! ■21年に公開され大ヒットとなった『老後の資金がありません!』の前田哲監督作品! ■唐沢寿明、藤間爽子、木村多江、真矢ミキ、宮野真守ほか豪華俳優陣が集結! さらにオダギリジョー、清水ミチコ、LiLiCo、石田ひかり、三谷幸喜といった個性豊かな俳優陣がゲストキャラクターとして続々登場! ■今年、歌手デビュー20周年をむかえた木村カエラが歌う「チーズ」を主題歌に起用! 歯に衣着せぬ物言いで人気の直木賞作家・佐藤愛子。 昨年100歳を迎えた彼女のベストセラー・エッセイ集『九十歳。何がめでたい』 『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』を原作に、90歳を迎えた草笛光子が、 エネルギッシュかつチャーミングに等身大の佐藤愛子を熱演し、映画化! 彼女を支える頑固な中年編集者・吉川真也役に唐沢寿明、愛子の娘・響子役に 真矢ミキ、さらに豪華キャストとゲストが多数登場! 映画『老後の資金がありません!』で老若男女の共感を呼んだ前田哲監督がメガホンをとり、 2024年No.1の笑いと共感の痛快エンターテイメントをお届けします! ※収録内容は変更となる場合がございます。
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TBSテレビシリーズ累計180万部突破!佐藤愛子の大人気エッセイを 主演・草笛光子×『老後の資金がありません!』の前田哲監督で映画化! 興行収入10億円超、動員80万人突破のロングランヒット作品がブルーレイ&DVD化! ■興行収入10億円超、動員80万人突破のロングランヒット! 直木賞をはじめ数々の賞を受賞した作家・佐藤愛子のシリーズ累計180万部ベストセラーエッセイ集の実写映画化! 等身大の90歳役をエネルギッシュかつチャーミングに演じた主演・草笛光子 生誕九十年記念映画!! ■21年に公開され大ヒットとなった『老後の資金がありません!』の前田哲監督作品! ■唐沢寿明、藤間爽子、木村多江、真矢ミキ、宮野真守ほか豪華俳優陣が集結! さらにオダギリジョー、清水ミチコ、LiLiCo、石田ひかり、三谷幸喜といった個性豊かな俳優陣がゲストキャラクターとして続々登場! ■今年、歌手デビュー20周年をむかえた木村カエラが歌う「チーズ」を主題歌に起用! 歯に衣着せぬ物言いで人気の直木賞作家・佐藤愛子。 昨年100歳を迎えた彼女のベストセラー・エッセイ集『九十歳。何がめでたい』 『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』を原作に、90歳を迎えた草笛光子が、 エネルギッシュかつチャーミングに等身大の佐藤愛子を熱演し、映画化! 彼女を支える頑固な中年編集者・吉川真也役に唐沢寿明、愛子の娘・響子役に 真矢ミキ、さらに豪華キャストとゲストが多数登場! 映画『老後の資金がありません!』で老若男女の共感を呼んだ前田哲監督がメガホンをとり、 2024年No.1の笑いと共感の痛快エンターテイメントをお届けします! ※収録内容は変更となる場合がございます。
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TBSテレビシリーズ累計180万部突破!佐藤愛子の大人気エッセイを 主演・草笛光子×『老後の資金がありません!』の前田哲監督で映画化! 興行収入10億円超、動員80万人突破のロングランヒット作品がブルーレイ&DVD化! ■興行収入10億円超、動員80万人突破のロングランヒット! 直木賞をはじめ数々の賞を受賞した作家・佐藤愛子のシリーズ累計180万部ベストセラーエッセイ集の実写映画化! 等身大の90歳役をエネルギッシュかつチャーミングに演じた主演・草笛光子 生誕九十年記念映画!! ■21年に公開され大ヒットとなった『老後の資金がありません!』の前田哲監督作品! ■唐沢寿明、藤間爽子、木村多江、真矢ミキ、宮野真守ほか豪華俳優陣が集結! さらにオダギリジョー、清水ミチコ、LiLiCo、石田ひかり、三谷幸喜といった個性豊かな俳優陣がゲストキャラクターとして続々登場! ■今年、歌手デビュー20周年をむかえた木村カエラが歌う「チーズ」を主題歌に起用! 歯に衣着せぬ物言いで人気の直木賞作家・佐藤愛子。 昨年100歳を迎えた彼女のベストセラー・エッセイ集『九十歳。何がめでたい』 『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』を原作に、90歳を迎えた草笛光子が、 エネルギッシュかつチャーミングに等身大の佐藤愛子を熱演し、映画化! 彼女を支える頑固な中年編集者・吉川真也役に唐沢寿明、愛子の娘・響子役に 真矢ミキ、さらに豪華キャストとゲストが多数登場! 映画『老後の資金がありません!』で老若男女の共感を呼んだ前田哲監督がメガホンをとり、 2024年No.1の笑いと共感の痛快エンターテイメントをお届けします! ※収録内容は変更となる場合がございます。
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TBSテレビシリーズ累計180万部突破!佐藤愛子の大人気エッセイを 主演・草笛光子×『老後の資金がありません!』の前田哲監督で映画化! 興行収入10億円超、動員80万人突破のロングランヒット作品がブルーレイ&DVD化! ■興行収入10億円超、動員80万人突破のロングランヒット! 直木賞をはじめ数々の賞を受賞した作家・佐藤愛子のシリーズ累計180万部ベストセラーエッセイ集の実写映画化! 等身大の90歳役をエネルギッシュかつチャーミングに演じた主演・草笛光子 生誕九十年記念映画!! ■21年に公開され大ヒットとなった『老後の資金がありません!』の前田哲監督作品! ■唐沢寿明、藤間爽子、木村多江、真矢ミキ、宮野真守ほか豪華俳優陣が集結! さらにオダギリジョー、清水ミチコ、LiLiCo、石田ひかり、三谷幸喜といった個性豊かな俳優陣がゲストキャラクターとして続々登場! ■今年、歌手デビュー20周年をむかえた木村カエラが歌う「チーズ」を主題歌に起用! 歯に衣着せぬ物言いで人気の直木賞作家・佐藤愛子。 昨年100歳を迎えた彼女のベストセラー・エッセイ集『九十歳。何がめでたい』 『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』を原作に、90歳を迎えた草笛光子が、 エネルギッシュかつチャーミングに等身大の佐藤愛子を熱演し、映画化! 彼女を支える頑固な中年編集者・吉川真也役に唐沢寿明、愛子の娘・響子役に 真矢ミキ、さらに豪華キャストとゲストが多数登場! 映画『老後の資金がありません!』で老若男女の共感を呼んだ前田哲監督がメガホンをとり、 2024年No.1の笑いと共感の痛快エンターテイメントをお届けします! ※収録内容は変更となる場合がございます。
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日活株式会社あたし先生が好き! 慕い、泣き、歓ぶ学園の日々…! 石原裕次郎、浅丘ルリ子、吉永小百合の3大スターが描く石坂文学の決定版! ●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】吉永小百合ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』第二弾! 吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念して、「吉永小百合の『日活青春時代』」をテーマに2024年4月から2年間にわたり実施される【吉永小百合 映画デビュー65周年記念企画】。 現在も映画女優として活躍する国民的映画女優・吉永小百合の日活スクリーンデビューから時代を彩る大スターへと駆け上がった 1960年代の作品を中心に、公式写真集のリリース、名画座での特集上映、映像商品の発売といった多角的な展開を行う記念企画。 映像商品は「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」と題し、初ブルーレイ化、初HD化を多数含む吉永小百合の代表作品を順次リリース。 ●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】では公式写真集の発売、特集上映を同時に展開。多面的盛り上がりを実現する。 「吉永小百合 青春時代 写真集」(文藝春秋・刊 朝倉史明+日活・編) 2024年6月6日発売(税込3,520円) 映画女優・吉永小百合の原点、日活時代の全出演作を網羅したファン垂涎の豪華完全保存版。吉永小百合本人が監修する公式書籍。 1960年の日活デビューから1976年の「新どぶ川学級」まで、すべての日活出演作から厳選した豊富な写真をセレクトした写真集。 特別企画として、日活出身の女優の伊藤るり子、進千賀子、水森久美子との貴重な座談会を掲載。 (映像商品) 「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」 【発売元:日活 販売元:ハピネット・メディアマーケティング】 第一弾:「吉永小百合&浜田光夫『純愛ブルーレイボックス』」2024年4月26日発売 第二弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、初DVD化4タイトルで2024年11月8日にリリース。 石坂洋次郎の新聞小説を吉永小百合・浜田光夫・高橋英樹らで映画化した青春映画『青い山脈』、 沖縄戦の悲劇を涙と感動で綴った吉永・浜田出演作『あゝひめゆりの塔』、 吉永・浜田の純愛コンビで贈る青春ロマン『青春のお通り』ほか豪華ラインナップでお届け。 第三弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、 初DVD化4タイトルで2025年1月8日にリリース。 川端康成の原作を吉永&浜田の純愛コンビで映画化した『伊豆の踊子』、石原裕次郎×浅丘ルリ子×吉永小百合で贈る女子高を舞台にした青春映画『若い人』、 吉永×浜田主演の貧しくとも微笑みを忘れぬ少女の姿を描く感動のヒューマンドラマ『父と娘の歌』などラインナップは充実。 以降も初ブルーレイ&初DVD化作品を多数リリース予定。 ●写真集出版記念イベント大盛況!吉永小百合のメディア露出多数! 2024年5月24日、新文芸坐にて「吉永小百合 青春時代 写真集」出版記念イベントを開催。 満員御礼、マスコミ多数参加のなか吉永小百合が登壇し、初めて日活撮影所に行った日について 「高校に行ったら、一生懸命勉強をしようと思っていたのですが、高校の入学式の日に日活撮影所に行ったことを今も覚えています。 日活からは、年間2本出れば良いと言われたのですが、翌年にはなんと16本も出たりして、 ほとんど学校には行けなくなってしまったのは残念でしたが、日活というところが私にとっての学校になった感じでした」と明かすなどイベントは大盛況のうちに進行。 ブルーレイボックスが発売されることについて「日活黄金時代がよみがえったような感じがしますね、 65周年ということでよくここまで歩いてこられたと自分でも今思っています」と語り、ブルーレイについても強いプッシュを行いました。 イベントはテレビ4媒体、スポーツ紙6媒体、WEB26媒体に掲載され、パッケージの情報も拡散しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】に寄せられたコメント 日活撮影所に初めて行ったのは、高校の入学式の日でした。 制服から私服に着替えて、精一杯おしゃれして撮影所までのバスに乗りました。 それからの日々は、日活が私のもう一つの学校でした。 デビュー作では、赤木圭一郎さんに出すコーヒーの手が震えてNGを連発しました。 徹夜で看病してくれたマリア様のような芦川いづみさん、 不器用な私の直球を巧みなインサイドワークで受け止めてくれた浜やん(浜田光夫さん)、 優しい先輩が、同級生が、沢山いました。 不安なことも楽しいこともありました。本当に充実していました。 日活撮影所は、私の青春なんです。 「何でも困ったことがあったら、先生に相談するんだよ」 浦山桐郎監督がおっしゃった声が、今でも胸に響きます。 私はいまでも女優を続けています。 日活時代に学んだことが、生き続けています。 この度、青春時代の写真集が出来ました。 大切な私の青春を、どうぞご覧ください。 吉永小百合 ※収録内容は変更となる場合がございます。
限りなく美しく 限りなく湧きいずる 父と娘の愛の旋律! 吉永小百合が心こめて贈る感動の超大作! ●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】吉永小百合ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』第二弾! 吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念して、「吉永小百合の『日活青春時代』」をテーマに2024年4月から2年間にわたり実施される【吉永小百合 映画デビュー65周年記念企画】。 現在も映画女優として活躍する国民的映画女優・吉永小百合の日活スクリーンデビューから時代を彩る大スターへと駆け上がった 1960年代の作品を中心に、公式写真集のリリース、名画座での特集上映、映像商品の発売といった多角的な展開を行う記念企画。 映像商品は「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」と題し、初ブルーレイ化、初HD化を多数含む吉永小百合の代表作品を順次リリース。 ●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】では公式写真集の発売、特集上映を同時に展開。多面的盛り上がりを実現する。 「吉永小百合 青春時代 写真集」(文藝春秋・刊 朝倉史明+日活・編) 2024年6月6日発売(税込3,520円) 映画女優・吉永小百合の原点、日活時代の全出演作を網羅したファン垂涎の豪華完全保存版。吉永小百合本人が監修する公式書籍。 1960年の日活デビューから1976年の「新どぶ川学級」まで、すべての日活出演作から厳選した豊富な写真をセレクトした写真集。 特別企画として、日活出身の女優の伊藤るり子、進千賀子、水森久美子との貴重な座談会を掲載。 (映像商品) 「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」 【発売元:日活 販売元:ハピネット・メディアマーケティング】 第一弾:「吉永小百合&浜田光夫『純愛ブルーレイボックス』」2024年4月26日発売 第二弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、初DVD化4タイトルで2024年11月8日にリリース。 石坂洋次郎の新聞小説を吉永小百合・浜田光夫・高橋英樹らで映画化した青春映画『青い山脈』、 沖縄戦の悲劇を涙と感動で綴った吉永・浜田出演作『あゝひめゆりの塔』、 吉永・浜田の純愛コンビで贈る青春ロマン『青春のお通り』ほか豪華ラインナップでお届け。 第三弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、 初DVD化4タイトルで2025年1月8日にリリース。 川端康成の原作を吉永&浜田の純愛コンビで映画化した『伊豆の踊子』、石原裕次郎×浅丘ルリ子×吉永小百合で贈る女子高を舞台にした青春映画『若い人』、 吉永×浜田主演の貧しくとも微笑みを忘れぬ少女の姿を描く感動のヒューマンドラマ『父と娘の歌』などラインナップは充実。 以降も初ブルーレイ&初DVD化作品を多数リリース予定。 ●写真集出版記念イベント大盛況!吉永小百合のメディア露出多数! 2024年5月24日、新文芸坐にて「吉永小百合 青春時代 写真集」出版記念イベントを開催。 満員御礼、マスコミ多数参加のなか吉永小百合が登壇し、初めて日活撮影所に行った日について 「高校に行ったら、一生懸命勉強をしようと思っていたのですが、高校の入学式の日に日活撮影所に行ったことを今も覚えています。 日活からは、年間2本出れば良いと言われたのですが、翌年にはなんと16本も出たりして、 ほとんど学校には行けなくなってしまったのは残念でしたが、日活というところが私にとっての学校になった感じでした」と明かすなどイベントは大盛況のうちに進行。 ブルーレイボックスが発売されることについて「日活黄金時代がよみがえったような感じがしますね、 65周年ということでよくここまで歩いてこられたと自分でも今思っています」と語り、ブルーレイについても強いプッシュを行いました。 イベントはテレビ4媒体、スポーツ紙6媒体、WEB26媒体に掲載され、パッケージの情報も拡散しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】に寄せられたコメント 日活撮影所に初めて行ったのは、高校の入学式の日でした。 制服から私服に着替えて、精一杯おしゃれして撮影所までのバスに乗りました。 それからの日々は、日活が私のもう一つの学校でした。 デビュー作では、赤木圭一郎さんに出すコーヒーの手が震えてNGを連発しました。 徹夜で看病してくれたマリア様のような芦川いづみさん、 不器用な私の直球を巧みなインサイドワークで受け止めてくれた浜やん(浜田光夫さん)、 優しい先輩が、同級生が、沢山いました。 不安なことも楽しいこともありました。本当に充実していました。 日活撮影所は、私の青春なんです。 「何でも困ったことがあったら、先生に相談するんだよ」 浦山桐郎監督がおっしゃった声が、今でも胸に響きます。 私はいまでも女優を続けています。 日活時代に学んだことが、生き続けています。 この度、青春時代の写真集が出来ました。 大切な私の青春を、どうぞご覧ください。 吉永小百合 ※収録内容は変更となる場合がございます。
社会と現実の壁にぶつかりながら 笑わせ、泣かせ、考えさせる 娘と母の素晴らしき人生! 吉永、淡島、浜田の名トリオで描く話題の感動大作! ●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】吉永小百合ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』第二弾! 吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念して、「吉永小百合の『日活青春時代』」をテーマに2024年4月から2年間にわたり実施される【吉永小百合 映画デビュー65周年記念企画】。 現在も映画女優として活躍する国民的映画女優・吉永小百合の日活スクリーンデビューから時代を彩る大スターへと駆け上がった 1960年代の作品を中心に、公式写真集のリリース、名画座での特集上映、映像商品の発売といった多角的な展開を行う記念企画。 映像商品は「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」と題し、初ブルーレイ化、初HD化を多数含む吉永小百合の代表作品を順次リリース。 ●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】では公式写真集の発売、特集上映を同時に展開。多面的盛り上がりを実現する。 「吉永小百合 青春時代 写真集」(文藝春秋・刊 朝倉史明+日活・編) 2024年6月6日発売(税込3,520円) 映画女優・吉永小百合の原点、日活時代の全出演作を網羅したファン垂涎の豪華完全保存版。吉永小百合本人が監修する公式書籍。 1960年の日活デビューから1976年の「新どぶ川学級」まで、すべての日活出演作から厳選した豊富な写真をセレクトした写真集。 特別企画として、日活出身の女優の伊藤るり子、進千賀子、水森久美子との貴重な座談会を掲載。 (映像商品) 「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」 【発売元:日活 販売元:ハピネット・メディアマーケティング】 第一弾:「吉永小百合&浜田光夫『純愛ブルーレイボックス』」2024年4月26日発売 第二弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、初DVD化4タイトルで2024年11月8日にリリース。 石坂洋次郎の新聞小説を吉永小百合・浜田光夫・高橋英樹らで映画化した青春映画『青い山脈』、 沖縄戦の悲劇を涙と感動で綴った吉永・浜田出演作『あゝひめゆりの塔』、 吉永・浜田の純愛コンビで贈る青春ロマン『青春のお通り』ほか豪華ラインナップでお届け。 第三弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、 初DVD化4タイトルで2025年1月8日にリリース。 川端康成の原作を吉永&浜田の純愛コンビで映画化した『伊豆の踊子』、石原裕次郎×浅丘ルリ子×吉永小百合で贈る女子高を舞台にした青春映画『若い人』、 吉永×浜田主演の貧しくとも微笑みを忘れぬ少女の姿を描く感動のヒューマンドラマ『父と娘の歌』などラインナップは充実。 以降も初ブルーレイ&初DVD化作品を多数リリース予定。 ●写真集出版記念イベント大盛況!吉永小百合のメディア露出多数! 2024年5月24日、新文芸坐にて「吉永小百合 青春時代 写真集」出版記念イベントを開催。 満員御礼、マスコミ多数参加のなか吉永小百合が登壇し、初めて日活撮影所に行った日について 「高校に行ったら、一生懸命勉強をしようと思っていたのですが、高校の入学式の日に日活撮影所に行ったことを今も覚えています。 日活からは、年間2本出れば良いと言われたのですが、翌年にはなんと16本も出たりして、 ほとんど学校には行けなくなってしまったのは残念でしたが、日活というところが私にとっての学校になった感じでした」と明かすなどイベントは大盛況のうちに進行。 ブルーレイボックスが発売されることについて「日活黄金時代がよみがえったような感じがしますね、 65周年ということでよくここまで歩いてこられたと自分でも今思っています」と語り、ブルーレイについても強いプッシュを行いました。 イベントはテレビ4媒体、スポーツ紙6媒体、WEB26媒体に掲載され、パッケージの情報も拡散しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】に寄せられたコメント 日活撮影所に初めて行ったのは、高校の入学式の日でした。 制服から私服に着替えて、精一杯おしゃれして撮影所までのバスに乗りました。 それからの日々は、日活が私のもう一つの学校でした。 デビュー作では、赤木圭一郎さんに出すコーヒーの手が震えてNGを連発しました。 徹夜で看病してくれたマリア様のような芦川いづみさん、 不器用な私の直球を巧みなインサイドワークで受け止めてくれた浜やん(浜田光夫さん)、 優しい先輩が、同級生が、沢山いました。 不安なことも楽しいこともありました。本当に充実していました。 日活撮影所は、私の青春なんです。 「何でも困ったことがあったら、先生に相談するんだよ」 浦山桐郎監督がおっしゃった声が、今でも胸に響きます。 私はいまでも女優を続けています。 日活時代に学んだことが、生き続けています。 この度、青春時代の写真集が出来ました。 大切な私の青春を、どうぞご覧ください。 吉永小百合 ※収録内容は変更となる場合がございます。
愛と、誇りと悲しみと… 太宰治の子という運命に生きる 多感な乙女を吉永小百合が体当たりで演じた感動の青春大作! ●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】吉永小百合ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』第二弾! 吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念して、「吉永小百合の『日活青春時代』」をテーマに2024年4月から2年間にわたり実施される【吉永小百合 映画デビュー65周年記念企画】。 現在も映画女優として活躍する国民的映画女優・吉永小百合の日活スクリーンデビューから時代を彩る大スターへと駆け上がった 1960年代の作品を中心に、公式写真集のリリース、名画座での特集上映、映像商品の発売といった多角的な展開を行う記念企画。 映像商品は「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」と題し、初ブルーレイ化、初HD化を多数含む吉永小百合の代表作品を順次リリース。 ●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】では公式写真集の発売、特集上映を同時に展開。多面的盛り上がりを実現する。 「吉永小百合 青春時代 写真集」(文藝春秋・刊 朝倉史明+日活・編) 2024年6月6日発売(税込3,520円) 映画女優・吉永小百合の原点、日活時代の全出演作を網羅したファン垂涎の豪華完全保存版。吉永小百合本人が監修する公式書籍。 1960年の日活デビューから1976年の「新どぶ川学級」まで、すべての日活出演作から厳選した豊富な写真をセレクトした写真集。 特別企画として、日活出身の女優の伊藤るり子、進千賀子、水森久美子との貴重な座談会を掲載。 (映像商品) 「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」 【発売元:日活 販売元:ハピネット・メディアマーケティング】 第一弾:「吉永小百合&浜田光夫『純愛ブルーレイボックス』」2024年4月26日発売 第二弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、初DVD化4タイトルで2024年11月8日にリリース。 石坂洋次郎の新聞小説を吉永小百合・浜田光夫・高橋英樹らで映画化した青春映画『青い山脈』、 沖縄戦の悲劇を涙と感動で綴った吉永・浜田出演作『あゝひめゆりの塔』、 吉永・浜田の純愛コンビで贈る青春ロマン『青春のお通り』ほか豪華ラインナップでお届け。 第三弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、 初DVD化4タイトルで2025年1月8日にリリース。 川端康成の原作を吉永&浜田の純愛コンビで映画化した『伊豆の踊子』、石原裕次郎×浅丘ルリ子×吉永小百合で贈る女子高を舞台にした青春映画『若い人』、 吉永×浜田主演の貧しくとも微笑みを忘れぬ少女の姿を描く感動のヒューマンドラマ『父と娘の歌』などラインナップは充実。 以降も初ブルーレイ&初DVD化作品を多数リリース予定。 ●写真集出版記念イベント大盛況!吉永小百合のメディア露出多数! 2024年5月24日、新文芸坐にて「吉永小百合 青春時代 写真集」出版記念イベントを開催。 満員御礼、マスコミ多数参加のなか吉永小百合が登壇し、初めて日活撮影所に行った日について 「高校に行ったら、一生懸命勉強をしようと思っていたのですが、高校の入学式の日に日活撮影所に行ったことを今も覚えています。 日活からは、年間2本出れば良いと言われたのですが、翌年にはなんと16本も出たりして、 ほとんど学校には行けなくなってしまったのは残念でしたが、日活というところが私にとっての学校になった感じでした」と明かすなどイベントは大盛況のうちに進行。 ブルーレイボックスが発売されることについて「日活黄金時代がよみがえったような感じがしますね、 65周年ということでよくここまで歩いてこられたと自分でも今思っています」と語り、ブルーレイについても強いプッシュを行いました。 イベントはテレビ4媒体、スポーツ紙6媒体、WEB26媒体に掲載され、パッケージの情報も拡散しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】に寄せられたコメント 日活撮影所に初めて行ったのは、高校の入学式の日でした。 制服から私服に着替えて、精一杯おしゃれして撮影所までのバスに乗りました。 それからの日々は、日活が私のもう一つの学校でした。 デビュー作では、赤木圭一郎さんに出すコーヒーの手が震えてNGを連発しました。 徹夜で看病してくれたマリア様のような芦川いづみさん、 不器用な私の直球を巧みなインサイドワークで受け止めてくれた浜やん(浜田光夫さん)、 優しい先輩が、同級生が、沢山いました。 不安なことも楽しいこともありました。本当に充実していました。 日活撮影所は、私の青春なんです。 「何でも困ったことがあったら、先生に相談するんだよ」 浦山桐郎監督がおっしゃった声が、今でも胸に響きます。 私はいまでも女優を続けています。 日活時代に学んだことが、生き続けています。 この度、青春時代の写真集が出来ました。 大切な私の青春を、どうぞご覧ください。 吉永小百合 ※収録内容は変更となる場合がございます。
“女の幸せ”がいっぱい! 愛と激情に花咲く可憐な娘たち! 豪華メンバーで贈る明朗超大作! ●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】吉永小百合ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』第二弾! 吉永小百合のスクリーンデビュー65周年を記念して、「吉永小百合の『日活青春時代』」をテーマに2024年4月から2年間にわたり実施される【吉永小百合 映画デビュー65周年記念企画】。 現在も映画女優として活躍する国民的映画女優・吉永小百合の日活スクリーンデビューから時代を彩る大スターへと駆け上がった 1960年代の作品を中心に、公式写真集のリリース、名画座での特集上映、映像商品の発売といった多角的な展開を行う記念企画。 映像商品は「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」と題し、初ブルーレイ化、初HD化を多数含む吉永小百合の代表作品を順次リリース。 ●【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】では公式写真集の発売、特集上映を同時に展開。多面的盛り上がりを実現する。 「吉永小百合 青春時代 写真集」(文藝春秋・刊 朝倉史明+日活・編) 2024年6月6日発売(税込3,520円) 映画女優・吉永小百合の原点、日活時代の全出演作を網羅したファン垂涎の豪華完全保存版。吉永小百合本人が監修する公式書籍。 1960年の日活デビューから1976年の「新どぶ川学級」まで、すべての日活出演作から厳選した豊富な写真をセレクトした写真集。 特別企画として、日活出身の女優の伊藤るり子、進千賀子、水森久美子との貴重な座談会を掲載。 (映像商品) 「吉永小百合 日活デビュー65周年記念ブルーレイ&DVDシリーズ『青春と純愛』」 【発売元:日活 販売元:ハピネット・メディアマーケティング】 第一弾:「吉永小百合&浜田光夫『純愛ブルーレイボックス』」2024年4月26日発売 第二弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、初DVD化4タイトルで2024年11月8日にリリース。 石坂洋次郎の新聞小説を吉永小百合・浜田光夫・高橋英樹らで映画化した青春映画『青い山脈』、 沖縄戦の悲劇を涙と感動で綴った吉永・浜田出演作『あゝひめゆりの塔』、 吉永・浜田の純愛コンビで贈る青春ロマン『青春のお通り』ほか豪華ラインナップでお届け。 第三弾:全79作品にわたる吉永小百合日活出演作の中から選びぬかれた永遠の傑作を初ブルーレイ化2タイトル、 初DVD化4タイトルで2025年1月8日にリリース。 川端康成の原作を吉永&浜田の純愛コンビで映画化した『伊豆の踊子』、石原裕次郎×浅丘ルリ子×吉永小百合で贈る女子高を舞台にした青春映画『若い人』、 吉永×浜田主演の貧しくとも微笑みを忘れぬ少女の姿を描く感動のヒューマンドラマ『父と娘の歌』などラインナップは充実。 以降も初ブルーレイ&初DVD化作品を多数リリース予定。 ●写真集出版記念イベント大盛況!吉永小百合のメディア露出多数! 2024年5月24日、新文芸坐にて「吉永小百合 青春時代 写真集」出版記念イベントを開催。 満員御礼、マスコミ多数参加のなか吉永小百合が登壇し、初めて日活撮影所に行った日について 「高校に行ったら、一生懸命勉強をしようと思っていたのですが、高校の入学式の日に日活撮影所に行ったことを今も覚えています。 日活からは、年間2本出れば良いと言われたのですが、翌年にはなんと16本も出たりして、 ほとんど学校には行けなくなってしまったのは残念でしたが、日活というところが私にとっての学校になった感じでした」と明かすなどイベントは大盛況のうちに進行。 ブルーレイボックスが発売されることについて「日活黄金時代がよみがえったような感じがしますね、 65周年ということでよくここまで歩いてこられたと自分でも今思っています」と語り、ブルーレイについても強いプッシュを行いました。 イベントはテレビ4媒体、スポーツ紙6媒体、WEB26媒体に掲載され、パッケージの情報も拡散しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【吉永小百合 映画女優デビュー65周年記念企画】に寄せられたコメント 日活撮影所に初めて行ったのは、高校の入学式の日でした。 制服から私服に着替えて、精一杯おしゃれして撮影所までのバスに乗りました。 それからの日々は、日活が私のもう一つの学校でした。 デビュー作では、赤木圭一郎さんに出すコーヒーの手が震えてNGを連発しました。 徹夜で看病してくれたマリア様のような芦川いづみさん、 不器用な私の直球を巧みなインサイドワークで受け止めてくれた浜やん(浜田光夫さん)、 優しい先輩が、同級生が、沢山いました。 不安なことも楽しいこともありました。本当に充実していました。 日活撮影所は、私の青春なんです。 「何でも困ったことがあったら、先生に相談するんだよ」 浦山桐郎監督がおっしゃった声が、今でも胸に響きます。 私はいまでも女優を続けています。 日活時代に学んだことが、生き続けています。 この度、青春時代の写真集が出来ました。 大切な私の青春を、どうぞご覧ください。 吉永小百合 ※収録内容は変更となる場合がございます。
その嘘は、罪か、愛か 心揺さぶるヒューマン・ミステリードラマ ラスト、彼女が知る真実に、あなたもきっと涙する。 ■『生きてるだけで、愛』で鮮烈な長編監督デビューを飾った映像クリエイター、関根光才の待望の長編第二作目となったのは、母親の強烈な愛と嘘の物語。 虐待や介護といった現代社会の課題とエンターテインメント性をミックスし、美しい映像で紡ぎだしている。 ■原作は「ミステリー作家が描く感動小説」としてAmazonでのレビューも高い、北國浩二の「嘘」。 ■法に触れる嘘をついてまで、虐待を受けている少年を守ろうとする主人公、千紗子役に『私たちの声』では日本発の短編「私の一週間」で2 児のワーキングマザーを演じ、 また『キングダム 運命の炎』の紫夏役でも高い評価を受けた女優、杏。 「今の自分だからこそ演じることができる」と自身も3人の子供を持つ母親として、その深い母性を芝居を超えて体現し、鮮烈に観る者の心に焼き付ける。 ■父・孝蔵役には、名優、奥田瑛二。痴呆症を患い、娘のことすら忘れ、日に日に別人のように衰えてゆく姿を、静かながら胸に迫る演技で圧倒する。 ■虐待を受けている少年、「拓末」を演じるのは、子役の中須翔真。ピュアな子供らしさと聡明さ、心に秘めた影を見事に演じ、名優たちに負けない存在感を発揮している。 ■許されないとわかっていても、嘘をついてまで拓末を守ろうとする千紗子。記憶喪失だが、出会ったばかりの千紗子を母と慕い、心を開いていく拓末。 二人は本当の親子のような絆を築いていくが、千紗子と拓末が引き裂かれる時、それぞれが持つ“かくしごと”が露わになる。一つの嘘から始まった物語は、切なさが溢れ出す感動のラストへ。 人の目も社会も関係なく、子への揺るがない愛を貫き通す千紗子の深く激しい母性をあなたは受け入れることができるかー。 心揺さぶるヒューマン・ミステリーが誕生した。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
その嘘は、罪か、愛か 心揺さぶるヒューマン・ミステリードラマ ラスト、彼女が知る真実に、あなたもきっと涙する。 ■『生きてるだけで、愛』で鮮烈な長編監督デビューを飾った映像クリエイター、関根光才の待望の長編第二作目となったのは、母親の強烈な愛と嘘の物語。 虐待や介護といった現代社会の課題とエンターテインメント性をミックスし、美しい映像で紡ぎだしている。 ■原作は「ミステリー作家が描く感動小説」としてAmazonでのレビューも高い、北國浩二の「嘘」。 ■法に触れる嘘をついてまで、虐待を受けている少年を守ろうとする主人公、千紗子役に『私たちの声』では日本発の短編「私の一週間」で2 児のワーキングマザーを演じ、 また『キングダム 運命の炎』の紫夏役でも高い評価を受けた女優、杏。 「今の自分だからこそ演じることができる」と自身も3人の子供を持つ母親として、その深い母性を芝居を超えて体現し、鮮烈に観る者の心に焼き付ける。 ■父・孝蔵役には、名優、奥田瑛二。痴呆症を患い、娘のことすら忘れ、日に日に別人のように衰えてゆく姿を、静かながら胸に迫る演技で圧倒する。 ■虐待を受けている少年、「拓末」を演じるのは、子役の中須翔真。ピュアな子供らしさと聡明さ、心に秘めた影を見事に演じ、名優たちに負けない存在感を発揮している。 ■許されないとわかっていても、嘘をついてまで拓末を守ろうとする千紗子。記憶喪失だが、出会ったばかりの千紗子を母と慕い、心を開いていく拓末。 二人は本当の親子のような絆を築いていくが、千紗子と拓末が引き裂かれる時、それぞれが持つ“かくしごと”が露わになる。一つの嘘から始まった物語は、切なさが溢れ出す感動のラストへ。 人の目も社会も関係なく、子への揺るがない愛を貫き通す千紗子の深く激しい母性をあなたは受け入れることができるかー。 心揺さぶるヒューマン・ミステリーが誕生した。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
「silent」風間太樹監督が描く青春と音楽のリアルー不器用な優しさに圧倒的共感。 生きづらさを抱えた私たちが、初めて出会った、本当の音。 DTM(デスクトップミュージック)を題材に斬新な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に話題となったむつき潤による同名コミックを、 大ヒットテレビドラマ「silent」の風間太樹監督のメガホンで実写映画化。 グローバルボーイズグループ「JO1」の川西拓実が清澄役、「交換ウソ日記」の桜田ひよりが潮役でれぞれ主演を務め、潮の幼なじみ・航太郎役で井之脇海、ベーシスト・陸役で柳俊太郎が共演。 【INTRODUCTION】 社会現象を巻き起こした爆発的人気ドラマ「silent」の風間太樹監督が描く、行き先の見えない若者たちの〈出会い〉と、未来を見つける姿ーー。 ひとり作曲と演奏に没頭する日々を送っている清澄には川西拓実(JO1)、清澄を無理やり外の世界へと連れ出す潮を演じるのは桜田ひより。 そして井之脇海、柳俊太郎ら最旬キャストが、今を生きる若者たちのリアルを体現している。 更にミュージックコンセプトデザインに気鋭の音楽プロデューサーYaffleが参加。 撮影、照明、録音には「silent」チームが再集結。風間監督の世界観を共に構築し、今を生きる世代のリアルを描き出す。 誰かをおもう、なにかを願う、そんな自分を見せるのが怖い。生きづらさを抱えながらどこにも行けないあなたに贈る、圧倒的共感度のストーリー。 川西拓実 1999年6月23日生まれ、兵庫県出身。 サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の合格者で構成された11人組ボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」のメンバー。 昨年末は「日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞、「NHK紅白歌合戦」には2年連続で出場するなど話題が尽きないJO1。 パフォーマンス力はもちろん作詞作曲などの、クリエイティブ面でもJO1を牽引するメンバーの1人。グループ内では光るセンスの持ち主として多方面で活躍している。 川西としてはこれまで映画『半径1メートルの君 〜上を向いて歩こう〜』(21)出演、ドラマ「クールドジ男子」(23・テレビ東京)に主演するなど着実に演技のキャリアを積んでいる。 桜田ひより 2002年12月19日生まれ、千葉県出身。 子役からキャリアを重ね、「明日、ママがいない」(14/NTV)で注目を集める。2018年から「Seventeen」の専属モデルとして活躍し、2023年3月に卒業。 ドラマでは話題作「silent」(CX)に出演。2023年は「沼る。港区女子高生」(NTV)、「あたりのキッチン」(THK・CX)で主演を務め、「家政夫のミタゾノ」(EX)ではヒロインを務める。 主な出演作に「ワイルド・ヒーローズ」(15/NTV)、『祈りの幕が下りる時』(18)、『男はつらいよ お帰り 寅さん』(19)、映画『おそ松さん』(22)など。 アニメ映画『雄獅少年/ライオン少年』(23)で声優として出演、『交換ウソ日記』(23)ではヒロインを務めた。第47回日本アカデミー賞「新人俳優賞」受賞。 井之脇海 1995年11月24日生まれ、神奈川県出身。 2007年に『夕凪の街 桜の国』で映画デビュー。『トウキョウソナタ』(08)でキネマ旬報ベスト・テン新人男優賞と高崎映画祭新人俳優賞受賞。 以降、『告白』(10)、『合葬』(15)、『帝一の國』(17)、『ONODA 一万夜を越えて』(21)、『ミュジコフィリア』(21)、『猫は逃げた』(22)、『犬も食わねどチャーリーは笑う』(22)などに出演。 最近ではテレビドラマ、「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」、4月期TBS金曜ドラマ「9ボーダー」に出演するなど話題作に多数出演している。 柳俊太郎 1991年5月16日生まれ、宮城県出身。 2009年、第24回MEN’S NON-NOモデルグランプリを受賞。 2012年、俳優デビューした後、『東京喰種トーキョーグール』シリーズ(17-19)、『弱虫ペダル』(20)、『るろうに剣心 最終章 The Final 』(21)、『猿楽町で会いましょう』(21)、 Netfrix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』(23)などに出演。 映画『ゴールデンカムイ』では二階堂浩平/洋平の二役を好演し、話題をよんでいる。
若者たちは たったふたりで 禁じられた熊狩りに挑む ★原作は、1983年に第40回小説現代新人賞を受賞した飯嶋和一のデビュー小説「プロミスト・ランド」! 知られざるマタギの生活実相を映すドキュメントであると同時に、ふたりの若者の友情の物語でもあり、山・自然・生命をめぐる叙事詩でもある。 ★主演には若き実力派、杉田雷麟と寛一郎の強力なタッグが実現! 主人公のふたりーー信行を演じるのは杉田雷麟。2019年、『半世界』でヨコハマ映画祭最優秀新人賞、高崎映画祭最優秀新進俳優賞を受賞した次代を担う才能である。 一方、礼二郎を演じるのは寛一郎。2018年、『菊とギロチン』でキネマ旬報ベストテン新人男優賞、高崎映画祭最優秀新進俳優賞を受賞。 〈YOIHI PROJECT〉第1弾『せかいのおきく』での主演も記憶に新しい、現代日本映画界を背負って立つ若手俳優のひとりである。 脇を固めるのは、信行の父に三浦誠己、母に占部房子、マタギ親方の下山役に小林薫、マタギ仲間の田島役に渋川清彦。 ★困難極まりない撮影環境にもかかわらず、熊撃ちの物語を映画にしようと決意したのは、本作が長編劇映画デビュー作となる、飯島将史監督! 助監督として師事した阪本順治監督の硬派な血筋を受け継ぐ若き映画作家にとって、血の騒ぐような作家人生の始まりとなった。 ★日本を代表する映画美術監督・原田満生がたちあげたプロジェクト〈YOIHI PROJECT〉の第2弾! 第1弾は、飯島将史監督の師匠にあたる阪本順治監督の『せかいのおきく』(23)だった。 人間が生きていくということ、自然と共生していくことーー人類が滅びないためにそうしないといけないと分かっていてもなかなか難しいサステイナビリティという問題を、 社会考察にとどまらず、実際に人間がうごめくありさまをもって映画として提示する。 そんな〈YOIHI PROJECT〉の精神を芯の芯から貫くのが今回の『プロミスト・ランド』である。 ★各界で活躍する“狩猟と冒険の達人たち”から、共感・絶賛のコメント多数! ★特典映像として、本作メイキング、そして飯島監督が本作を撮る際に出会ったマタギたちを追ったドキュメンタリー『MATAGI-マタギー』(2023)を収録! 人間が進んで失ってきた自然への畏敬と共生が生き残るマタギの山で熊を撃つことで己の中の“何か”を打ち破ろうとする、ふたりの若者の物語 壮麗な大自然の中<本気で生きる感覚>を解き放つ 古くは平安時代にまで遡ると言われるマタギ。北海道から東北にかけて受け継がれてきたマタギ文化は、単なる狩猟文化ではなく、神仏への敬いの精神と共に培われてきた。 禁猟令を犯してでも、若きふたりをせき立ててやまぬものとは何か。マタギとしての意地か。共犯意識と男の友情か。マタギにとって熊は単なる獲物ではない。 山神様からの恵みである。スポーツ感覚でのハンティングが横行し、ブナの木の伐採で野生動物の領域が荒らされていく中、 マタギたちには、代々の作法を敬い、山の自然秩序を守ってきたという誇りがある。 過疎と閉塞感に包まれる郷土にくすぶってきた若者ふたりの、最後の熊撃ちが始まろうとしていたーー 原作は第40回小説現代新人賞を受賞した飯嶋和一「プロミスト・ランド」。主演には若き実力派、杉田雷麟と寛一郎の強力なタッグが実現。 三浦誠己、占部房子、渋川清彦、小林薫ら円熟のベテラン俳優陣が勢揃いした。 監督は日本映画界の硬派な血筋を継承する飯島将史。本作の舞台となる山形県庄内地方のマタギ衆に密着したドキュメンタリー『MATAGI-マタギー』(23)に続く本作で劇映画デビューを飾る。 また本作は、キネマ旬報ベスト・テン第1位(日本映画作品賞)ほか数々の映画賞に輝いた『せかいのおきく』(阪本順治監督)に続く、YOIHI PROJECT第2弾作品となる。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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東映ビデオ株式会社「俺たちのこと呼んだか?」 昭和・平成・令和、3つの時代を超える最強バディ・タカ&ユージ。 あの『あぶ刑事』の2人が“探偵”になって帰ってきた! 300日以上に及ぶ映画のプロモーション記録をまとめたブックレット付バージョン! あの2人が帰ってきたーー。舘ひろし演じるタカことダンディー鷹山、柴田恭兵演じるユージことセクシー大下、「あぶ刑事」としてタカとユージの伝説が始まったのは38年前。 刑事ドラマのバディものの原点とも言える存在として数々の記録を生み出してきた。放送当時のドラマの最高視聴率は26.4パーセント! ロケ地の横浜が人で溢れかえり撮影が中止になることも多々! そんな社会現象を巻き起こした「あぶ刑事」人気はテレビシリーズに留まることなく映画化として広がりをみせ、劇場1作目の映画『あぶない刑事』は大ヒットを記録。 その後も『またまた』『もっとも』『リターンズ』『フォーエヴァーTHE MOVIE』『まだまだ』と続き、惜しまれつつも2016年の『さらば あぶない刑事』で伝説のラストを締めくくったーー はずだったが、2024年、8本目となる本作で、昭和・平成・令和、3つの時代を超えて8年ぶりに大復活し、興行収入は前作を超え、またも大ヒット! タカ&ユージ、主演はもちろん、舘ひろし&柴田恭兵。さらに、カオルこと真山薫役の浅野温子、トオルこと町田透役の仲村トオル、お馴染みのメンバーが顔を揃える。 ヒロインには、土屋太鳳。ほか、吉瀬美智子、岸谷五朗、西野七瀬、早乙女太一が新しいゲストとして登場。 そして、38年という歴史を継承しながら、令和の「あぶ刑事」を映し出すのは、「BABEL LABEL」所属の原廣利監督。 原監督が率いる若いチームがレジェンドと共に挑んだ新しい『あぶない刑事』が、ここに誕生! ※収録内容は変更となる場合がございます。
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東映ビデオ株式会社「俺たちのこと呼んだか?」 昭和・平成・令和、3つの時代を超える最強バディ・タカ&ユージ。 あの『あぶ刑事』の2人が“探偵”になって帰ってきた! 300日以上に及ぶ映画のプロモーション記録をまとめたブックレット付バージョン! あの2人が帰ってきたーー。舘ひろし演じるタカことダンディー鷹山、柴田恭兵演じるユージことセクシー大下、「あぶ刑事」としてタカとユージの伝説が始まったのは38年前。 刑事ドラマのバディものの原点とも言える存在として数々の記録を生み出してきた。放送当時のドラマの最高視聴率は26.4パーセント! ロケ地の横浜が人で溢れかえり撮影が中止になることも多々! そんな社会現象を巻き起こした「あぶ刑事」人気はテレビシリーズに留まることなく映画化として広がりをみせ、劇場1作目の映画『あぶない刑事』は大ヒットを記録。 その後も『またまた』『もっとも』『リターンズ』『フォーエヴァーTHE MOVIE』『まだまだ』と続き、惜しまれつつも2016年の『さらば あぶない刑事』で伝説のラストを締めくくったーー はずだったが、2024年、8本目となる本作で、昭和・平成・令和、3つの時代を超えて8年ぶりに大復活し、興行収入は前作を超え、またも大ヒット! タカ&ユージ、主演はもちろん、舘ひろし&柴田恭兵。さらに、カオルこと真山薫役の浅野温子、トオルこと町田透役の仲村トオル、お馴染みのメンバーが顔を揃える。 ヒロインには、土屋太鳳。ほか、吉瀬美智子、岸谷五朗、西野七瀬、早乙女太一が新しいゲストとして登場。 そして、38年という歴史を継承しながら、令和の「あぶ刑事」を映し出すのは、「BABEL LABEL」所属の原廣利監督。 原監督が率いる若いチームがレジェンドと共に挑んだ新しい『あぶない刑事』が、ここに誕生! ※収録内容は変更となる場合がございます。