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八犬伝 豪華版八犬伝 豪華版

正義で何が悪い 「八犬伝」に込めた馬琴の想いに、あなたは涙する。 圧倒的スケールで描く【虚パート:八犬伝】驚異のスペクタクルと 物語を生み出した馬琴の感動の実話【実パート:馬琴】が交錯する前代未聞のエンターテインメント超大作! ■山田風太郎の傑作小説『八犬伝 上・下』をダイナミックかつ緻密なVFXを駆使して実写映画化! 里見家の呪いを解くため、八つの珠に引き寄せられた八人の剣士たちの運命をVFXを駆使し圧倒的スケールで描く八犬伝【虚】の世界と、 物語を生み出した馬琴の奇跡の実話【実】の世界が交錯する前代未聞の感動超大作。 ■日本映画界の至宝と最旬若手キャストの豪華共演で贈る、悪が蔓延る世の中だからこそ正義を貫く物語! 【実】パートの滝沢馬琴に役所広司、葛飾北斎に内野聖陽、馬琴の息子・宗伯(鎮五郎)に磯村勇斗、宗伯の妻・お路に黒木 華、 馬琴の妻・お百に寺島しのぶと日本映画界を代表する実力派が集結。 さらには立川談春、中村獅童、尾上右近といった落語、歌舞伎界の顔が重要なキーパーソンで登場。 【虚】パートでは、八犬伝のすべての始まりとなる伏姫に土屋太鳳、里見家に呪いをかける闇を司る玉梓に栗山千明、 八人の剣士に渡邊圭祐、鈴木 仁、板垣李光人、水上恒司、松岡広大、佳久 創、藤岡真威人、上杉柊平、さらに重要な役柄で河合優実と 今最も旬な注目の俳優たちが躍動している。 監督は『ピンポン』や『鋼の錬金術師』シリーズの曽利文彦監督が務める。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

八犬伝 通常版八犬伝 通常版

正義で何が悪い 「八犬伝」に込めた馬琴の想いに、あなたは涙する。 圧倒的スケールで描く【虚パート:八犬伝】驚異のスペクタクルと 物語を生み出した馬琴の感動の実話【実パート:馬琴】が交錯する前代未聞のエンターテインメント超大作! ■山田風太郎の傑作小説『八犬伝 上・下』をダイナミックかつ緻密なVFXを駆使して実写映画化! 里見家の呪いを解くため、八つの珠に引き寄せられた八人の剣士たちの運命をVFXを駆使し圧倒的スケールで描く八犬伝【虚】の世界と、 物語を生み出した馬琴の奇跡の実話【実】の世界が交錯する前代未聞の感動超大作。 ■日本映画界の至宝と最旬若手キャストの豪華共演で贈る、悪が蔓延る世の中だからこそ正義を貫く物語! 【実】パートの滝沢馬琴に役所広司、葛飾北斎に内野聖陽、馬琴の息子・宗伯(鎮五郎)に磯村勇斗、宗伯の妻・お路に黒木 華、 馬琴の妻・お百に寺島しのぶと日本映画界を代表する実力派が集結。 さらには立川談春、中村獅童、尾上右近といった落語、歌舞伎界の顔が重要なキーパーソンで登場。 【虚】パートでは、八犬伝のすべての始まりとなる伏姫に土屋太鳳、里見家に呪いをかける闇を司る玉梓に栗山千明、 八人の剣士に渡邊圭祐、鈴木 仁、板垣李光人、水上恒司、松岡広大、佳久 創、藤岡真威人、上杉柊平、さらに重要な役柄で河合優実と 今最も旬な注目の俳優たちが躍動している。 監督は『ピンポン』や『鋼の錬金術師』シリーズの曽利文彦監督が務める。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

フェス・ゴジラフェス・ゴジラ

発売日

2025年4月16日 発売

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ゴジラ・フェスで公開されたゴジラのバトル映像「フェス・ゴジラ」1〜5 作を収録! ■永久保存版!ゴジラ・フェスで公開されたゴジラのバトル映像「フェス・ゴジラ」1〜5 作を収録! 「ゴジラ・フェス2020」より、毎年ゴジラ・フェスに合わせて公開している中川和博監督による「フェス・ゴジラ」シリーズ。 第2作ではヘドラと激闘を繰り広げ、第3作にはガイガンが登場して死闘が展開。昨年発表された第4作はジェットジャガーとゴジラ最大のライバル・キングギドラが登場! そして、「つづく」という衝撃のエンディングを迎えた。時は2024年。ゴジラ生誕70周年、ビックアニバーサリーイヤーとなる「ゴジラ・フェス2024」において、 遂に、ゴジラとジェットジャガーはキングギドラに立ち向かう! 『フェス・ゴジラ5 怪獣大決戦』がお披露目!これまで回を重ねるたびにスケールアップしていったフェス・ゴジラシリーズの集大成ともいえる本作も含めたシリーズ5作をBlu-ray化! 映像特典として、これまでのシリーズ各5エピソードの制作過程を撮影したここでしかみられないメイキング映像、 さらに中川和博監督とこれまでの「フェス・ゴジラ」シリーズでゴジラ役を担当した松本直也氏のインタビュー映像も収録! ■フェス・ゴジラシリーズとは ゴジラ・フェス2020での『ゴジラ ゴジラ・フェスに現わる』を皮切りに、毎年ゴジラ・フェスにて発表している、スーツとミニチュアワークにこだわった短編特撮のシリーズ。 翌年以降は毎回ゴジラと怪獣の対決をメインに描いており、2021年『ゴジラVSヘドラ』では公害怪獣ヘドラ、 2022年『フェス・ゴジラ3 ガイガン来襲』ではサイボーグ怪獣ガイガン、2023年『フェス・ゴジラ4 オペレーション ジェットジャガー』では 電子ロボット・ジェットジャガーとキングギドラがそれぞれ登場し、ゴジラと対決した。 中川和博監督が1作目からの演出を手がけ、『フェス・ゴジラ5 怪獣大決戦』は監督も担当している。 <収録内容> 『ゴジラ ゴジラ・フェスに現わる』 『ゴジラVS ヘドラ』 『フェス・ゴジラ3 ガイガン来襲』 『フェス・ゴジラ4 オペレーション ジェットジャガー』 『フェス・ゴジラ5 怪獣大決戦』 ©TOHO CO., LTD. ※収録内容は変更となる場合がございます。

おしょりんおしょりん

かけてごらん、幸せが見えるよ!メガネが、彼らの<せかい>を変えた。 ◆日本のメガネの95%を生産する福井県、メガネ工場をゼロから立ち上げた兄弟と、二人を支え続けた妻の情熱と愛の物語! 日本のメガネの何と95%!を生産している福井県。その始まりは、明治時代のことだった。豪雪地帯のため冬は農作業ができず収入の道がなくなる福井の村を助けようと、 その地で生まれ育った増永五左衛門と幸八の兄弟が、ゼロから立ち上げたのだ。その史実をもとに、福井がメガネの聖地となった成り立ちを追いかけ、 “ものづくり”の魅力と、実用品かつ装飾品でもあるメガネに渾身の技術と魂を吹き込む職人と彼らを支える家族を描く、感動の物語が完成した。 ◆福井の魅力をすべて捉えた映像、雪と緑と日本海が生み出す美しくも厳かな自然と人々が大切に守ってきた貴重な日本家屋! オール福井ロケで撮影された本篇には、日本三大松原として知られる気比の松原(敦賀市)、旧谷口家(住宅国指定重要文化財/越前市)、 西野本家住宅(登録有形文化財/越前市)、旧岸名邸(登録有形文化財/坂井市)、旧森田銀行(登録有形文化財/坂井市)、 千古の家(国指定重要文化財/坂井市)など、多くの景勝地が刻み込まれている。 ◆主人公・むめには、北乃きい。女性の自由が少なかった時代に、メガネづくりを成功させるという夢を見ることで、 心の自由を手にした女性を生き生きと演じた。むめの夫である増永兄弟の兄・五左衛門には、小泉孝太郎。弟の幸八には、森崎ウィン! ◆共演にも、かたせ梨乃、佐野史郎、東てる美、榎木孝明、駿河太郎と実力派がそろい、史実に基づいた物語にリアリティを与え、 福井出身の津田寛治と高橋愛が、物語に深みを与える役どころで出演している。 ◆監督は『えちてつ物語 ~わたし、故郷に帰ってきました。~』の児玉宜久、原作は藤岡陽子の小説「おしょりん」。 「おしょりん」とは、田畑を覆う雪が硬く凍った状態を指す福井の言葉。おしょりんになれば、回り道しないで好きなところへまっすぐ行ける。 いくつになっても、どんな時も、夢に向かって自由に突き進もうという想いが込められている。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

雪夫人絵図雪夫人絵図

書は身ずくろう貴婦人の憂愁 夜は愛?に身悶える白蛇の肌 ■溝口健二作品の中でも異彩を放つ傑作をHDリマスター化! ■舟橋聖一の同名小説を名匠・溝口健二が濃密なエロティシズムが漂う耽美な作品として映画化した ■脚本は溝口の片腕とも言われる依田義賢と舟橋望一の末弟の舟橋和郎の共同 ■撮影を「宗方姉妹」の小原讓治が担当し、早坂文雄の洗練した音楽が全編に漂う ■傍若無人な夫に苦しめられながらも求め続けてしまう葛藤と苦悩を木暮実千代が官能的に演じ、上原謙を始め、久我美子、浜田百合子、山村聰、柳永二郎が物語に重厚さを加えている ■溝口の代名詞とも言える長回しや移動撮影が随所で見られ、後に確立する溝口演出を試していた痕跡を感じることもできる作品 ■シーンの多くを熱海の起雲閣で撮影している。撮影当時は旅館として営業していて、舟橋聖一はこの場所で本原作を執筆したという。  開業直後の箱根芦の湖「山のホテル」でも撮影が行われている(現建屋は1978年に建て替えされたもの) ■1950年初公開 ※収録内容は変更となる場合がございます。

三百六十五夜(総集編)三百六十五夜(総集編)

愛を誓った銀座の夜 泣き濡れし道頓堀 哀しみ募る三百六十五夜 ■空前の大ヒットを記録した昭和の名優、上原謙、高峰秀子共演作品をHDリマスター化! ■小島政二郎の大人気同名恋愛小説を連載終了と同時に映画化。運命の男女とそのふたりに届かない気持ちをぶつける男女を描き、 本作の大ヒットともに古賀メロディーの主題歌が大流行した。その後も映画・テレビドラマなどでリメークされている ■市川崑には2本目の監督作品で、興行的な大ヒットから実質的な出世作ともなった ■ハリウッド映画を思わせるような演出の中に、カット割りやコマ落とし、場面転換などの所謂「市川崑」の片鱗が見て取れる ■本商品は「三百六十五夜」の再公開に際し、『東京編(78分)』と『大阪編(74分)』が「総集編」として編集された現存する唯一のマスターをDVD化している ■1948年初公開 ※収録内容は変更となる場合がございます。

遠いところ遠いところ

映画、ではなく現実 次の世代に残してはいけない問題がここにあるー ■第56回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭 コンペティション部門に正式出品! 第56回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭で最高賞を競うコンペティション部門に日本映画として10年ぶりに正式出品。 約1200席ある上映会場のチケットは事前に完売。上映後は約8分間にわたるスタンディング・オベーションによって、観客から熱狂的に迎えられた。 他にも、第23回東京フィルメックス コンペティション部門 観客賞受賞、第53回インド国際映画祭(ゴア)オフィシャルセレクション部門、 第44回カイロ国際映画祭 インターナショナル・パノラマ部門、ヨハネスブルグ映画祭正式出品など、世界有数の映画祭に名を連ねた。 ■監督は長編デビュー作『アイム・クレイジー』(19)で、第22回富川国際ファンタスティック映画祭NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)に輝いた工藤将亮 森田芳光監督、石井岳龍監督、犬童一心監督、行定勲監督、山崎貴監督ら現代の日本映画界を代表する名監督達の右腕として、時代劇からSFファンタジーまで幅広いジャンルで研鑽を積む。 輝かしい初長編監督作に続いて、コロナ禍でのステイホーム出来ない若者を描いた長編2作品目「未曾有」(21)がタリンブラックナイト国際映画祭Rebels with A Cause部門で正式上映され、 本年の富川国際ファンタスティック映画祭でも再び公式招待を受けている。 長編第3作目となる本作では、第33回日本映画批評家大賞・新人監督賞や第5回大島渚賞、第64回監督協会新人賞など、数多くの賞を受賞した。 ■主題歌「Thanks」を提供するのは地元沖縄を拠点に人気を集める唾奇 ■全編沖縄ロケを決行! 沖縄市のコザを舞台に、幼い息子と夫との3人暮らしをする17歳のアオイが、社会の過酷な現実に直面する姿を描くため、全編沖縄ロケにこだわりぬいて撮影がされた。 主人公アオイを演じたのは、これが映画初主演となった花瀬琴音。彼女は撮影前の1ヶ月間、実際に沖縄で生活し、東京生まれ・東京育ちである彼女が、 沖縄在住の方々から見ても、違和感なく“沖縄で生まれ育った若者”に見えるアオイ像を体現。 そんな彼女の姿が評価され、第33回日本映画批評家大賞・新人女優賞や第37回高崎映画祭最優秀新人俳優賞を受賞している。 また、アオイの友人役・海音には映画初出演となる石田夢実、アオイの夫マサヤ役には『衝動』(21)の佐久間祥朗なども、 花瀬と同様に撮影1ヶ月前から現地に入り、沖縄市コザで実際に生活することによって体感したリアルな感覚は、各々が演じる役に反映されている。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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