映画むすび | ジャンル : 邦画

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コンフィデンスマンJP 英雄編 DVD通常版コンフィデンスマンJP 英雄編 DVD通常版

長澤まさみ×東出昌大×小日向文世 シリーズ待望の映画第3弾!! ザ・ラストコンゲームグランドフィナーレバトルロワイヤルがBlu-ray&DVDでリリース!! ■劇場興収28.5億円(4月6日現在)を記録している人気シリーズの最新作! 数々のヒット作を手掛けた脚本家・古沢良太により書き下ろされた2018年4月期のテレビドラマから始まり、 初の劇場版として 2019年に公開した『コンフィデンスマンJP ロマンス編』の大ヒット、 そして2020年公開の映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の大大ヒットに続き、今作も大大大ヒットを記録! ■ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人がついに激突! 今作も美しきコンフィデンスマン:ダー子役の長澤まさみ、 まじめで小心者の若きコンフィデンスマン:ボクちゃん役の東出昌大、 百戦錬磨のコンフィデンスマン:リチャード役の小日向文世が共演! 今までチームを組んでいたダー子たち3人が、英雄”ツチノコ”の称号をかけて真剣勝負をし、騙し合いバトルを繰り広げる! ■シリーズを支えてきた出演者と今作から新たに加わる超豪華俳優陣による夢の競演! 小手伸也、江口洋介、広末涼子ら本シリーズではおなじみのキャストに加え、今作からの新キャストとして、 警視庁捜査二課の刑事:丹波役の松重豊や、インターポールのスーパーエリート:マルセル真梨邑役の瀬戸康史をはじめ、 さらに今回のオサカナであるスペインのマフィア:ジェラール・ゴンザレス役の城田優と、そのゴンザレスの内縁の妻:畠山麗奈役の生田絵梨花らが新たに参戦! ■“世界規模”になった騙し合いバトル! 『ロマンス編』では香港、『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と、海外の豪華な舞台が話題になってきた本シリーズがついにヨーロッパに進出!! 今度の舞台は、街全体が世界遺産に登録されているマルタの首都・ヴァレッタ。これまでとはまた違ったロケーションにも注目!

生きろ 島田叡 -戦中最後の沖縄県知事生きろ 島田叡 -戦中最後の沖縄県知事

制作・出演

佐古忠彦 / 島田叡

発売日

2022年5月13日 発売

ジャンル

「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」の佐古忠彦監督が、 太平洋戦争末期の沖縄県知事・島田叡にスポットを当て、知られざる沖縄戦中史を描いたドキュメンタリー。 ★沖縄戦を生き延びた住民、軍や県の関係者、その遺族らへの取材を通じ、 これまで多くを語られることのなかった島田叡という人物の生涯と、語り継ぐべき沖縄戦の全貌に迫った長編ドキュメンタリー。 ★『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』2部作で沖縄戦後史に切り込んだ佐古忠彦監督が、 牛島満・第32軍司令官から島田にあてた手紙など、新たに発掘された資料も交え、沖縄の知られざる戦中史に迫った野心作。 ★語りは、山根基世、津嘉山正種、そして佐々木蔵之介が島田叡の語りを担当。 小椋佳の主題歌『生きろ』はオリジナルで作られ、自身のアルバム「もういいかい」にも収められている。 「沖縄の人々の気持ちから全く消せないものに沖縄戦の体験がある」 亡くなった元沖縄県知事・大田昌秀さんの言葉である。 戦後も27年に及ぶアメリカの軍事占領を余儀なくされ、日本復帰から間もなく半世紀になろうとするが、いまなお沖縄が歩く苦難の道。 その原点こそが、大田さんの言う沖縄戦である。 『生きろ 島田叡ー戦中最後の沖縄県知事』は、その沖縄戦直前、そこが米軍上陸必至の死地であることを悟って県知事として敢然と赴任、60万県民の命を委ねられた一人の内務官僚の物語だ。 その映像も音声も存在しない中で、語りと数々の証言によって人物を浮き彫りにする、いわば挑みの作品である。

草の響き草の響き

心の震えを感じながら 僕たちは、駆けだそうとしている 佐藤泰志の小説、五度目の映画化。 心を病み、函館の街を黙々と走り続ける男の、生の輝きを描きだす。 ■『そこのみにて光輝く』『きみの鳥はうたえる』などの原作で知られる夭逝の作家・佐藤泰志の函館を舞台にした小説、五度目の映画化! 話題を呼んだ『きみの鳥はうたえる』(18)に続き、佐藤泰志の小説五度目の映画化であり、シネマアイリス企画・プロデュース作品としてもこれが五作目となる。 ■黙々と走り続ける主人公を『寝ても覚めても』の東出昌大が熱演、夫を理解しようと努める妻を奈緒が好演! 心を病み、ランニングに没頭する和雄役を演じたのは、『寝ても覚めても』(18)以来三年ぶりの主演作となる東出昌大。 常に危うい雰囲気を漂わせながら、走ることで徐々に再生していく男の変化を細やかな身体表現にて体現。 慣れない土地で不安に苛まれながらも夫を理解しようと努める妻・純子役は、『マイ・ダディ』(21)など出演作が続く、いま注目の奈緒。 ふたりの俳優の繊細な演技によって、原作にはなかった夫婦の崩壊と再スタートというテーマが立ち上がった。 ■光あふれる函館の風景のなかで映像化したのは、斎藤久志監督。『さくら』の石井勲が撮影。 1979年に発表された原作を現代に置き換え、光あふれる函館の風景のなかで映像化したのは、『なにもこわいことはない』(13)の斎藤久志監督。 どうしようもない孤独を抱えた人々の葛藤を静かな気迫で捉えた。 <収録内容> ・画面サイズ:16:9[1080p Hi-Def]ビスタサイズ ・音声:DTS-HD Master Audio5.1ch サラウンド  ▽特典映像 ・予告集 ※収録内容は変更となる場合がございます。

草の響き草の響き

心の震えを感じながら 僕たちは、駆けだそうとしている 佐藤泰志の小説、五度目の映画化。 心を病み、函館の街を黙々と走り続ける男の、生の輝きを描きだす。 ■『そこのみにて光輝く』『きみの鳥はうたえる』などの原作で知られる夭逝の作家・佐藤泰志の函館を舞台にした小説、五度目の映画化! 話題を呼んだ『きみの鳥はうたえる』(18)に続き、佐藤泰志の小説五度目の映画化であり、シネマアイリス企画・プロデュース作品としてもこれが五作目となる。 ■黙々と走り続ける主人公を『寝ても覚めても』の東出昌大が熱演、夫を理解しようと努める妻を奈緒が好演! 心を病み、ランニングに没頭する和雄役を演じたのは、『寝ても覚めても』(18)以来三年ぶりの主演作となる東出昌大。 常に危うい雰囲気を漂わせながら、走ることで徐々に再生していく男の変化を細やかな身体表現にて体現。 慣れない土地で不安に苛まれながらも夫を理解しようと努める妻・純子役は、『マイ・ダディ』(21)など出演作が続く、いま注目の奈緒。 ふたりの俳優の繊細な演技によって、原作にはなかった夫婦の崩壊と再スタートというテーマが立ち上がった。 ■光あふれる函館の風景のなかで映像化したのは、斎藤久志監督。『さくら』の石井勲が撮影。 1979年に発表された原作を現代に置き換え、光あふれる函館の風景のなかで映像化したのは、『なにもこわいことはない』(13)の斎藤久志監督。 どうしようもない孤独を抱えた人々の葛藤を静かな気迫で捉えた。 <収録内容> ・画面サイズ:16:9LBビスタサイズ ・音声:ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド  ▽特典映像 ・予告集 ※収録内容は変更となる場合がございます。

梅切らぬバカ梅切らぬバカ

あなたがいてくれて、母さんは幸せだよ 老いた母と自閉症の息子の絆と深い愛を描いた、あたたかな感動をもたらすヒューマンドラマ! ★主演は54年ぶりに主演を務める加賀まりこ! ★息子役にはNHK連続テレビ小説「おちょやん」など俳優としても活躍中の塚地武雅(ドランクドラゴン) ★地域コミュニティとの不和や偏見といった問題を取り入れながらも、親子の絆と深い愛を描くヒューマンドラマ! ★口コミで広まり、全国の劇場に公開館数も拡大、ロングランヒットを記録中! 閑静な住宅街にある古民家で、寄り添って暮らしている母と息子。 ささやかな幸せに満ちた日々を送ってきたが、息子が50回目の誕生日を迎えたときに母はふと気づく。 「このまま共倒れになっちゃうのかね?」 母親と自閉症を抱える息子が、社会の中で生きていく様を温かく誠実に描く人間ドラマ。 母・山田珠子を演じるのは、映画、ドラマを中心に常に第一線で活躍し続けている加賀まりこ。 本作は『濡れた逢いびき』(67)以来、54年ぶりの主演映画となる。 “ちゅうさん”の愛称で呼ばれる息子・忠男役は、ドランクドラゴンの塚地武雅。 『間宮兄弟』(06)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、NHK連続テレビ小説「おちょやん」など俳優としても活躍。 日本の若手映画作家を育てる「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」の長編映画として選出・製作された本作。 ドキュメンタリー映画の編集に携わり、障害者の住まいの問題に接してきた経験に着想を得て脚本を執筆、監督も務めたのは、 『禁忌』(14)で長編映画監督デビューし、脚本家として『欲動』(14)、『マンガ肉と僕』(16)などを手がけた和島香太郎。 分刻みのルーティンを守る規則正しい忠男と、軽口を叩きながら甲斐甲斐しく息子の世話をする珠子の日常はユーモラスで愛おしい。 街の片隅のその一角だけ、昭和のまま時代が止まったかのような古民家が親子の住まいだ。庭に大きな梅の木が1本ある。 忠男にとっては亡き父の象徴であり、枝は塀を越えて私道にまで伸び放題だ。 タイトルの由来である諺、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」とは、樹木の剪定には、 それぞれの木の特性に従って対処する必要があることを指す。 桜は幹や枝を切ると腐敗しやすく、梅は余計な枝を切らないとよい花実がつかなくなるためだ。 だが、物事は型通りに収めるだけがすべてではない。 相手と向き合い、でも互いに我慢しすぎず、共に幸せになる術を求めるなかで、 “梅を切らないでみる”という発想が浮かんだら? 何が一番良い選択肢なのかは、お互いを理解しようとしあう中で生まれてくるものであるはずだ。 路上にまではみ出す梅の枝があってもいい。不寛容な世の中で、手探りで、それぞれが自分のペースで歩を進めていく。 共に生きていくために、本当に大切なことは何か。答えを急がず、日々と向き合う母と息子の心温まる姿がそれを教えてくれる。 <収録内容> 【Disc】:Blu-ray1枚組 ・画面サイズ:16:9 [1080p Hi-Def] ビスタサイズ ・音声:DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド/DTS-HD Master Audio 2.0chステレオ(バリアフリー日本語音声ガイド) ・字幕:バリアフリー日本語字幕  ▽特典映像 ・予告集 ※収録内容は変更となる場合がございます。

梅切らぬバカ梅切らぬバカ

あなたがいてくれて、母さんは幸せだよ 老いた母と自閉症の息子の絆と深い愛を描いた、あたたかな感動をもたらすヒューマンドラマ! ★主演は54年ぶりに主演を務める加賀まりこ! ★息子役にはNHK連続テレビ小説「おちょやん」など俳優としても活躍中の塚地武雅(ドランクドラゴン) ★地域コミュニティとの不和や偏見といった問題を取り入れながらも、親子の絆と深い愛を描くヒューマンドラマ! ★口コミで広まり、全国の劇場に公開館数も拡大、ロングランヒットを記録中! 閑静な住宅街にある古民家で、寄り添って暮らしている母と息子。 ささやかな幸せに満ちた日々を送ってきたが、息子が50回目の誕生日を迎えたときに母はふと気づく。 「このまま共倒れになっちゃうのかね?」 母親と自閉症を抱える息子が、社会の中で生きていく様を温かく誠実に描く人間ドラマ。 母・山田珠子を演じるのは、映画、ドラマを中心に常に第一線で活躍し続けている加賀まりこ。 本作は『濡れた逢いびき』(67)以来、54年ぶりの主演映画となる。 “ちゅうさん”の愛称で呼ばれる息子・忠男役は、ドランクドラゴンの塚地武雅。 『間宮兄弟』(06)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、NHK連続テレビ小説「おちょやん」など俳優としても活躍。 日本の若手映画作家を育てる「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」の長編映画として選出・製作された本作。 ドキュメンタリー映画の編集に携わり、障害者の住まいの問題に接してきた経験に着想を得て脚本を執筆、監督も務めたのは、 『禁忌』(14)で長編映画監督デビューし、脚本家として『欲動』(14)、『マンガ肉と僕』(16)などを手がけた和島香太郎。 分刻みのルーティンを守る規則正しい忠男と、軽口を叩きながら甲斐甲斐しく息子の世話をする珠子の日常はユーモラスで愛おしい。 街の片隅のその一角だけ、昭和のまま時代が止まったかのような古民家が親子の住まいだ。庭に大きな梅の木が1本ある。 忠男にとっては亡き父の象徴であり、枝は塀を越えて私道にまで伸び放題だ。 タイトルの由来である諺、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」とは、樹木の剪定には、 それぞれの木の特性に従って対処する必要があることを指す。 桜は幹や枝を切ると腐敗しやすく、梅は余計な枝を切らないとよい花実がつかなくなるためだ。 だが、物事は型通りに収めるだけがすべてではない。 相手と向き合い、でも互いに我慢しすぎず、共に幸せになる術を求めるなかで、 “梅を切らないでみる”という発想が浮かんだら? 何が一番良い選択肢なのかは、お互いを理解しようとしあう中で生まれてくるものであるはずだ。 路上にまではみ出す梅の枝があってもいい。不寛容な世の中で、手探りで、それぞれが自分のペースで歩を進めていく。 共に生きていくために、本当に大切なことは何か。答えを急がず、日々と向き合う母と息子の心温まる姿がそれを教えてくれる。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚組 ・画面サイズ:16:9LBビスタサイズ ・音声:ドルビーデジタル 5.1chサラウンド/ドルビーデジタル 2.0chステレオ(バリアフリー日本語音声ガイド) ・字幕:バリアフリー日本語字幕  ▽特典映像 ・予告集 ※収録内容は変更となる場合がございます。

俺の背中に陽が当る俺の背中に陽が当る

全身に憎しみ抱く若き獅子!背徳の暴力街に挑戦する新魅力 浜田光夫の青春アクション大作!! 「リスペクト中平康!」第7弾は浜田光夫&吉永小百合の「純愛コンビ」で描く異色の青春アクション作! ■クール!スタイリッシュ!スピーディー!テクニック!孤高のモダニスト 日本映画史に残る天才映画監督中平康ー フランソワ・トリュフォー、クロード・シャブロルなどのヌーヴェル・ヴァーグの作家たちにも強い影響を与え、 近年になって再評価が高まる一方の天才監督の傑作群を順次DVD化するシリーズ「リスペクト中平康!」すべてが初ソフト化! ■天才中平康監督が『泥だらけの純情』(1963)に次いで、再び浜田&吉永の純愛コンビを得て放つ野心作。 恋人の愛情に支えられ、ひたむきな兄弟愛と燃え上がる正義の怒りを胸に秘めてヤクザの卑劣な罠に挑戦する若者の姿を描く。 ■本来は石原裕次郎主演作品として準備されたが、紆余曲折を経て「純愛路線」でヒロイン吉永小百合の相手役だった浜田光夫が堂々の主役として仕切りなおされた異色の日活アクション映画。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LBスコープサイズ ・音声:ドルビーデジタル2.0chモノラル  ▽特典映像 ・オリジナルポスター画像 ・劇場用予告編 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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