ジャンル : 邦画
劇場映画初主演・長尾謙杜×當真あみ あの夏、僕は初めての恋をしたー。 一生に一度の切ないラブストーリーがBlu-ray&DVDに! ■映画『ふしぎな岬の物語』の原作「虹の岬の喫茶店」などメディアミックスが相次ぐ人気作家・森沢明夫による、 “人を純粋に想う優しさ”をまっすぐに描き、多くの読者の心を震わせた「おいしくて泣くとき」が実写映画化。 監督は繊細な人間ドラマには定評のある横尾初喜。森沢氏の原作を映画化した『大事なことほど小声でささやく』でもメガホンをとっており、本作が2度目のタッグとなる。 ■主人公の高校生・風間心也を演じるのは、国内外に多くのファンを抱える「なにわ男子」のメンバーである、長尾謙杜。 俳優としても躍進する長尾が、本作で初の劇場映画主演を務めた。心也の同級生でヒロイン・夕花を演じるのは、映画、ドラマ、CMにひっぱりだこの活躍目覚ましい、當真あみ。 そんなフレッシュかつ強烈に“今”を感じさせる注目の若手俳優2人を支えるのは、尾野真千子、美村里江、安田顕、ディーン・フジオカら実力派キャスト。 個性あふれる豪華俳優陣が30年にも及ぶ切ないラブストーリーを紡いでいく。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
夫の知らない妻たちの密やかな午後ー 背徳と情熱が交差する艶やかな人妻たちの”不倫”を緊急特集! 同級生が隣に越してきた若妻,・・・リモート中の夫婦は昼間からリビングで・・・ 秘密のルールで不倫を楽しむ奥様・・・アフタヌーンの人妻たちを描く3話オムニバス総集編!
嵐寛寿郎三百本記念映画 暴虐の悪を斬る無双の快剣!闇の大江戸に血を呼ぶ金銀両獅子の行方は! ■「嵐寛寿郎三百本記念映画」と銘打たれた豪華時代劇が待望の初DVD化! ■ “鞍馬天狗” “むっつり右門”などこれまでアラカンが演じて大ヒットさせてきたキャラクターを想起させる“影法師”が大活躍。 まさに記念映画らしくアラカンを堪能し尽くす勧善懲悪娯楽時代劇 ■田沼意次や松平定信という時代劇の有名キャラクターに加えて、偽影法師も登場してアラカンと大立ち回りを繰り広げる ■小畑絹子や池内淳子、北沢典子が艶やかに華を添え、高島忠夫も歌う瓦版屋で登場 ■巨大なセット撮影を生かしたダイナミックな殺陣、大胆なカメラワークや長回し演出なども見所 ■オリジナル予告編収録 ■1959年初公開 ※収録内容は変更となる場合がございます。
怪盗卍組とは?片眼狼の正体は?春姿も颯爽とお馴染み右門の大活躍! ■「鞍馬天狗」と並ぶアラカンの十八番である「むっつり右門」シリーズから人気作品が初のDVD化! ■卍組首領の謎を追う右門が繰り広げる大立ち回りの中、悲恋も描く娯楽豪華時代劇 ■華やかなミュージカル演出、大掛かりな居酒屋のセットや不気味な片眼狼のメイクなど、鬼才・中川信夫の演出が楽しめる ■花井蘭子が妖艶な魅力をみせ、柳家金語楼や渡辺篤などの芸達者も共演。エノケンも特別出演している ■1951年初公開 ※収録内容は変更となる場合がございます。
舞う槍!唸る白刃!忠義か恋か!殺風吹く地蔵河原の凄惨な決闘! ■日本映画界に燦然と輝く巨星・伊藤大輔が、封建社会の主従関係の非情さを重厚に描いた傑作がHDリマスターでDVD化! ■自身の代表作で無声映画の幻の名作『下郎』をセルフリメイクし、伊藤の戦後代表作の1本ともなった ■伊藤は1924年の監督デビュー以降、大河内伝次郎とのコンビで注目作、ヒット作を次々と放ち、戦後は『王将』を経て新東宝 で本作を含む三作のメガホンをとっている ■伊藤は本作で、ヒューマニズムと封建思想の相克、普通の人々が悪人ではないがために辿る悲劇を描いたと語っている ■忠義を尽くした主人に裏切られて恋人と共に凄惨な返り討ちに遭うという、伊藤が描き続けるテーマ<信頼と裏切り>を最もストレートに表現した作品 ■単純な娯楽作品の多かった当時のチャンバラ映画において異彩を放つストーリー展開で、重厚なリアリズムの中で進む物語は、ラストの壮絶な大殺陣に帰結していく。 ■伊藤の前作『明治一代女』で好演した田崎潤が主演に抜擢されている。 闇組織のボスや実直な軍人、特撮映画への出演など名脇役として多彩なキャリアを誇る田崎の貴重な主演作品 ■1955年初公開 ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
日活株式会社失意の男と絶望の女 傷ついた2人は夜霧の横浜で出会ったー 石原裕次郎、北原三枝が贈る歌と恋とアクションの傑作サスペンスドラマ! 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・ 水の江滝子の傑作が初ブルーレイ化で蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年は、昭和の銀幕を輝かせた「日本初の女性映画プロデューサー」水の江滝子がデビューしてから70年! 石原裕次郎、浅丘ルリ子、岡田真澄、和泉雅子ら数々のスーパースターを見出したカリスマプロデューサーの 「誰もが知っているコレクション必須の傑作」から「今こそ再評価されるべき傑作」そして「長らく知られてこなかったお宝作品」まで 全29作品をラインナップした<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。 日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』、 熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』…つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! ★戦前は国民的女優、戦後はカリスマプロデューサー…水の江旋風日本を席巻中! 2025年3月には、植草克秀を演出に迎えた凰稀かなめ主演のミュージカル「TARKIE〜伝説の女たち〜」が上演。 日本のレビュー草創期に松竹歌劇団のスターとして活躍し数十万人のファンクラブを抱えた水の江滝子の戦前〜戦後の活躍を歌とダンス満載で描き、圧倒的好評のうちに千秋楽を迎えた。 さらに6月29日からはラピュタ阿佐ヶ谷で「日活映画黄金時代 水の江滝子レボリューション!」として水の江滝子の全36作品をおよそ2ヶ月にかけて特集上映! 昭和レトロブームの波に乗り「昭和芸能界のカリスマ」として水の江滝子の注目度上昇中! ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
日活株式会社暴力都市を照らすジャックナイフの危険な輝き! 石原裕次郎×北原三枝の黄金コンビが繰り広げる 痛快無類のアクションドラマ! 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・ 水の江滝子の傑作が初ブルーレイ化で蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年は、昭和の銀幕を輝かせた「日本初の女性映画プロデューサー」水の江滝子がデビューしてから70年! 石原裕次郎、浅丘ルリ子、岡田真澄、和泉雅子ら数々のスーパースターを見出したカリスマプロデューサーの 「誰もが知っているコレクション必須の傑作」から「今こそ再評価されるべき傑作」そして「長らく知られてこなかったお宝作品」まで 全29作品をラインナップした<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。 日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』、 熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』…つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! ★戦前は国民的女優、戦後はカリスマプロデューサー…水の江旋風日本を席巻中! 2025年3月には、植草克秀を演出に迎えた凰稀かなめ主演のミュージカル「TARKIE〜伝説の女たち〜」が上演。 日本のレビュー草創期に松竹歌劇団のスターとして活躍し数十万人のファンクラブを抱えた水の江滝子の戦前〜戦後の活躍を歌とダンス満載で描き、圧倒的好評のうちに千秋楽を迎えた。 さらに6月29日からはラピュタ阿佐ヶ谷で「日活映画黄金時代 水の江滝子レボリューション!」として水の江滝子の全36作品をおよそ2ヶ月にかけて特集上映! 昭和レトロブームの波に乗り「昭和芸能界のカリスマ」として水の江滝子の注目度上昇中! ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
日活株式会社花のお江戸はおいらのものだ!賽の目一つに浮世を賭けて恋と喧嘩に明け暮れる美男やくざの心意気! 大江戸を舞台に若い力が迸る青春時代活劇! 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・ 水の江滝子の傑作が蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年は、昭和の銀幕を輝かせた「日本初の女性映画プロデューサー」水の江滝子がデビューしてから70年! 石原裕次郎、浅丘ルリ子、岡田真澄、和泉雅子ら数々のスーパースターを見出したカリスマプロデューサーの 「誰もが知っているコレクション必須の傑作」から「今こそ再評価されるべき傑作」そして「長らく知られてこなかったお宝作品」まで 全29作品をラインナップした<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。 日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』、 熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』…つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! ★戦前は国民的女優、戦後はカリスマプロデューサー…水の江旋風日本を席巻中! 2025年3月には、植草克秀を演出に迎えた凰稀かなめ主演のミュージカル「TARKIE〜伝説の女たち〜」が上演。 日本のレビュー草創期に松竹歌劇団のスターとして活躍し数十万人のファンクラブを抱えた水の江滝子の戦前〜戦後の活躍を歌とダンス満載で描き、圧倒的好評のうちに千秋楽を迎えた。 さらに6月29日からはラピュタ阿佐ヶ谷で「日活映画黄金時代 水の江滝子レボリューション!」として水の江滝子の全36作品をおよそ2ヶ月にかけて特集上映! 昭和レトロブームの波に乗り「昭和芸能界のカリスマ」として水の江滝子の注目度上昇中! ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
日活株式会社香港、シンガポールに躍動する若者のエネルギー! 極東航路の豪華船を舞台に、一人旅の少女に寄せる少年たちの好意と国境を越えた青春の交歓を描く。 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・ 水の江滝子の傑作が蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年は、昭和の銀幕を輝かせた「日本初の女性映画プロデューサー」水の江滝子がデビューしてから70年! 石原裕次郎、浅丘ルリ子、岡田真澄、和泉雅子ら数々のスーパースターを見出したカリスマプロデューサーの 「誰もが知っているコレクション必須の傑作」から「今こそ再評価されるべき傑作」そして「長らく知られてこなかったお宝作品」まで 全29作品をラインナップした<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。 日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』、 熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』…つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! ★戦前は国民的女優、戦後はカリスマプロデューサー…水の江旋風日本を席巻中! 2025年3月には、植草克秀を演出に迎えた凰稀かなめ主演のミュージカル「TARKIE〜伝説の女たち〜」が上演。 日本のレビュー草創期に松竹歌劇団のスターとして活躍し数十万人のファンクラブを抱えた水の江滝子の戦前〜戦後の活躍を歌とダンス満載で描き、圧倒的好評のうちに千秋楽を迎えた。 さらに6月29日からはラピュタ阿佐ヶ谷で「日活映画黄金時代 水の江滝子レボリューション!」として水の江滝子の全36作品をおよそ2ヶ月にかけて特集上映! 昭和レトロブームの波に乗り「昭和芸能界のカリスマ」として水の江滝子の注目度上昇中! ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
日活株式会社売られた喧嘩は買ってやる! ぐっとかまえた八方破れ!天下を呑んで突き進む、熱血社員・裕次郎!! 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・ 水の江滝子の傑作が蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年は、昭和の銀幕を輝かせた「日本初の女性映画プロデューサー」水の江滝子がデビューしてから70年! 石原裕次郎、浅丘ルリ子、岡田真澄、和泉雅子ら数々のスーパースターを見出したカリスマプロデューサーの 「誰もが知っているコレクション必須の傑作」から「今こそ再評価されるべき傑作」そして「長らく知られてこなかったお宝作品」まで 全29作品をラインナップした<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。 日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』、 熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』…つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! ★戦前は国民的女優、戦後はカリスマプロデューサー…水の江旋風日本を席巻中! 2025年3月には、植草克秀を演出に迎えた凰稀かなめ主演のミュージカル「TARKIE〜伝説の女たち〜」が上演。 日本のレビュー草創期に松竹歌劇団のスターとして活躍し数十万人のファンクラブを抱えた水の江滝子の戦前〜戦後の活躍を歌とダンス満載で描き、圧倒的好評のうちに千秋楽を迎えた。 さらに6月29日からはラピュタ阿佐ヶ谷で「日活映画黄金時代 水の江滝子レボリューション!」として水の江滝子の全36作品をおよそ2ヶ月にかけて特集上映! 昭和レトロブームの波に乗り「昭和芸能界のカリスマ」として水の江滝子の注目度上昇中! ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
都会の谷間、騒音から忘れ去られた銀座の裏小道。不気味な人生の歯車が廻っていた! 新藤兼人のオリジナルの脚本を中平康が初監督した、ドキュメントタッチの極上のサスペンス! 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・水の江滝子の傑作が蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年は、昭和の銀幕を輝かせた「日本初の女性映画プロデューサー」水の江滝子がデビューしてから70年! 石原裕次郎、浅丘ルリ子、岡田真澄、和泉雅子ら数々のスーパースターを見出したカリスマプロデューサーの 「誰もが知っているコレクション必須の傑作」から「今こそ再評価されるべき傑作」そして「長らく知られてこなかったお宝作品」まで 全29作品をラインナップした<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。 日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』、 熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』…つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! ★戦前は国民的女優、戦後はカリスマプロデューサー…水の江旋風日本を席巻中! 2025年3月には、植草克秀を演出に迎えた凰稀かなめ主演のミュージカル「TARKIE〜伝説の女たち〜」が上演。 日本のレビュー草創期に松竹歌劇団のスターとして活躍し数十万人のファンクラブを抱えた水の江滝子の戦前〜戦後の活躍を歌とダンス満載で描き、圧倒的好評のうちに千秋楽を迎えた。 さらに6月29日からはラピュタ阿佐ヶ谷で「日活映画黄金時代 水の江滝子レボリューション!」として水の江滝子の全36作品をおよそ2ヶ月にかけて特集上映! 昭和レトロブームの波に乗り「昭和芸能界のカリスマ」として水の江滝子の注目度上昇中! ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
日活株式会社悲しいときは上を向いて!嬉しいときはみんなで唄おう! 若い情熱が奏でる最高の青春ストーリー。 誰もが知っている坂本九の最大ヒット曲を自らが出演して映画化? 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・水の江滝子の傑作が蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年は、昭和の銀幕を輝かせた「日本初の女性映画プロデューサー」水の江滝子がデビューしてから70年! 石原裕次郎、浅丘ルリ子、岡田真澄、和泉雅子ら数々のスーパースターを見出したカリスマプロデューサーの 「誰もが知っているコレクション必須の傑作」から「今こそ再評価されるべき傑作」そして「長らく知られてこなかったお宝作品」まで 全29作品をラインナップした<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。 日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』、 熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』…つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! ★戦前は国民的女優、戦後はカリスマプロデューサー…水の江旋風日本を席巻中! 2025年3月には、植草克秀を演出に迎えた凰稀かなめ主演のミュージカル「TARKIE〜伝説の女たち〜」が上演。 日本のレビュー草創期に松竹歌劇団のスターとして活躍し数十万人のファンクラブを抱えた水の江滝子の戦前〜戦後の活躍を歌とダンス満載で描き、圧倒的好評のうちに千秋楽を迎えた。 さらに6月29日からはラピュタ阿佐ヶ谷で「日活映画黄金時代 水の江滝子レボリューション!」として水の江滝子の全36作品をおよそ2ヶ月にかけて特集上映! 昭和レトロブームの波に乗り「昭和芸能界のカリスマ」として水の江滝子の注目度上昇中! ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
日活株式会社恋と笑いの二重奏! 神楽坂浮子の艶歌×フランキー堺の絶妙演技が光る 銀座が舞台の甘辛歌謡エンタメ篇! 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・ 水の江滝子の傑作が蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年は、昭和の銀幕を輝かせた「日本初の女性映画プロデューサー」水の江滝子がデビューしてから70年! 石原裕次郎、浅丘ルリ子、岡田真澄、和泉雅子ら数々のスーパースターを見出したカリスマプロデューサーの 「誰もが知っているコレクション必須の傑作」から「今こそ再評価されるべき傑作」そして「長らく知られてこなかったお宝作品」まで 全29作品をラインナップした<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。 日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』、 熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』…つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! ★戦前は国民的女優、戦後はカリスマプロデューサー…水の江旋風日本を席巻中! 2025年3月には、植草克秀を演出に迎えた凰稀かなめ主演のミュージカル「TARKIE〜伝説の女たち〜」が上演。 日本のレビュー草創期に松竹歌劇団のスターとして活躍し数十万人のファンクラブを抱えた水の江滝子の戦前〜戦後の活躍を歌とダンス満載で描き、圧倒的好評のうちに千秋楽を迎えた。 さらに6月29日からはラピュタ阿佐ヶ谷で「日活映画黄金時代 水の江滝子レボリューション!」として水の江滝子の全36作品をおよそ2ヶ月にかけて特集上映! 昭和レトロブームの波に乗り「昭和芸能界のカリスマ」として水の江滝子の注目度上昇中! ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
『ラーゲリより愛を込めて』の製作チームが再集結 高橋文哉&西野七瀬 W主演で贈る 人間と犬のかけがえのない絆を描いた、直木賞受賞の珠玉の感動作! ◆『ラーゲリより愛を込めて』で日本中を感動に包み込んだ<監督:瀬々敬久×脚本:林民夫×企画・プロデュース:平野隆>の最強チームが再集結! ◆原作は、馳星周による名作「少年と犬」(文春文庫)。第163回直木賞を受賞し、現在までに累計発行部数50万部を突破。 様々な背景を抱えた人々と犬の多聞(たもん)の触れ合いを描いた6つのエピソードを綴った短編連作小説は、 犬好きも、そうでない人をも巻き込み、読者の中では「現代版の「フランダースの犬」のようで泣いた!」と話題に。 ◆“多聞”と共に旅をする青年・和正を演じるのは、数々のドラマ・映画・ラジオ番組に出演するなど、多方面で活躍をし続ける高橋文哉。 そして共に主演を務め、“多聞”に命を救われる女性・美羽を演じるのは、乃木坂46の中心メンバーとして活躍し、卒業後、俳優として数々の話題作に出演している西野七瀬。 ◆主題歌は、SEKAI NO OWARI「琥珀」。 ピアノ、弦とオーボエの演奏で構成されたシンプルなアレンジの中に優しくも力強いメロディと歌詞が響き、 聞く人に様々な感情を想起させる楽曲で、多聞が起こした奇跡の物語を彩る。 ノワール小説の旗手として日本の文学界の先頭を走り続ける馳星周が2020年に発表、第163回直木賞を受賞し、現在までに累計発行部数50万部を突破している名作「少年と犬」(文春文庫)。 様々な背景を抱えた人々と犬の多聞(たもん)の触れ合いを描いた6つのエピソードを綴った短編連作小説は、 犬好きも、そうでない人をも巻き込み、読者の中では「現代版の「フランダースの犬」のようで泣いた!」と話題に。 大切な人に会うために岩手県釜石から彷徨ってきた1匹の犬“多聞”が、西の方角を目指して日本を縦断する旅路で出会った、傷つき、悩み、惑う人々との心の交流ーー。 全ての人々の心に寄り添う珠玉の感動物語がこの度、原作の複数のエピソードにオリジナル要素を加えて映画化。 “多聞”と共に旅をする青年・和正を高橋文哉が、“多聞”に命を救われる女性・美羽を西野七瀬が務める。 フレッシュな二人が力を合わせて、人間と犬の絆の物語をスクリーンに描く。 そんな2人をW主演に迎えメガホンを取るのは、『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『護られなかった者たちへ』(21)、『糸』(20)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17)、 『64-ロクヨンー前編/後編』(16)など、骨太な社会派ドラマから恋愛物語まで幅広いジャンルで、繊細で丁寧な演出に定評がある人間ドラマの名手・瀬々敬久監督。 企画・プロデュースは、『黄泉がえり』(02)や『余命1ヶ月の花嫁』(09)など、切なく観る者に涙を誘う企画を得意とし、 『ラーゲリより愛を込めて』(22)では優れた映画製作者に贈られる藤本賞・奨励賞を受賞した平野隆。 そして脚本は、<第38回日本アカデミー賞優秀脚本賞>の『永遠の0』、<第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門>にも出品された『藁の楯』、 家族の愛の実話を映画化した『ディア・ファミリー』(24)の林民夫といった実力揃いの3人が名を連ね、『ラーゲリより愛を込めて』(22)、 『糸』(20)以来の、感動の名作を生み出してきた<瀬々敬久×林民夫×平野隆>の最強チームが復活!新たな珠玉の感動物語がここに創り出される。 ※収録内容は変更となる場合がございます。