発売元 : キングレコード株式会社
ホラー映画界の鬼才ルチオ・フルチ監督によるスプラッター・ローラーコースター・ライド・マフィア映画 『サンゲリア』『ビヨンド』『地獄の門』などイタリアン残酷ホラーの帝王ルチオ・フルチのスプラッター・ギャング映画が遂に解禁!! ナポリの密輸マフィア対フランスの麻薬ギャングの、文字通り血で血を洗う抗争を描いたルチオ・フルチ版『仁義なき戦い』とでもいうべき作品である。 もちろん、フルチのトレードマークともいえる残酷描写も大盤振る舞い。 物語が進につれて残虐度がどんどん増していく、血まみれローラーコースター・ライドとしての側面もある。 一方、謀略と裏切り、怒りと愛と復讐が交錯する物語は堂々たるマフィア映画の風合いを感じさせる。 実際にナポリの密輸マフィアが製作に協力したことで醸し出される異様な迫力も特筆に値する。 冒頭を飾る、圧巻のボート・チェイスに登場する高速ボートは密輸団が使っている本物なのだそうだ。 愛するナポリをフランスのギャングに蹂躙されてたまるかと、引退した老マフィアが次々と立ち上がるクライマックスは本当に熱い! 魂を揺さぶるフルチ一世一代のギャング映画を見逃すな! ー高橋ヨシキ
売れたものが優れているという考えは、くだらない。 華麗で真に異端のミュージシャン、作曲家、編曲家、思想家、フランク・ザッパの革新的生涯に迫るドキュメンタリー巨編。 60 年代以降、圧倒的な独創性とともに土星人サン・ラーやエルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュと並ぶ 音楽史上最大規模のディスコグラフィを築き上げたアメリカの作曲家、編曲家、ギタリスト、ロック・ミュージシャンであり、 あらゆる芸術における先駆であったフランク・ザッパ(1940.12.21-1993.12.4)の革新的人生に迫るドキュメンタリー巨編。 教会に非難され、警察にコンサートを潰され、ラジオにも放送禁止とされながら、商業芸術、商業的成功とは別次元の世界に存在し、 ビートルズ、デヴィッド・ボウイ、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、トム・ウェイツほか数えきれないミュージシャンに多大な影響を与え、 ローリング・ストーンの「史上最も偉大な 100 人のギタリスト」において第 22 位に選出、ロックの殿堂入りを果たし、 97 年にはグラミー賞特別功労賞・生涯業績賞を受賞した巨人の生涯を、何千時間にもおよぶザッパ本人が遺したアーカイヴ素材を駆使して綴る。 このアーカイヴ素材が公となるのは初。監督はチャールズ・ブロンソンの当たり役ポール・カージーのシリーズ第三弾 『スーパー・マグナム』(85)でブロンソンと争うギャング役で映画デビュー、 『ビルとテッドの大冒険』シリーズではキアヌ・リーブスとともに主演をつとめる役者であり、 『ミュータント・フリークス』(93)などの監督作品も誇る才人アレックス・ウィンター。制作に 5 年以上の時間を費やし、 一般的には奇天烈な変人というイメージがつきまとうザッパの、知られざる人間性と創作への真摯なアプローチを、丁寧に誠実に浮き彫りにしていく。 <キャスト> ブルース・ビックフォード パメラ・デ・バレス バンク・ガードナー デイヴィッド・ハリントン マイク・キニーリー スコット・トゥニス ジョー・トラバース イアン・アンダーウッド ルース・アンダーウッド スティーヴ・ヴァイ レイ・ホワイト ゲイル・ザッパ <スタッフ> 監督:アレックス・ウィンター 製作:アレックス・ウィンター、グレン・ジッパー プロデューサー:アーメット・ザッパ、ジョン・フリッゼル 製作総指揮:ロバート・ハルミ、ジム・リーヴ、セス・ゴードン 編集:マイク・J・ニコルズ 撮影:アンゲル・デッカ 音楽:ジョン・フリッゼル © 2020 Roxbourne Media Limited, All Rights Reserved.
売れたものが優れているという考えは、くだらない。 華麗で真に異端のミュージシャン、作曲家、編曲家、思想家、フランク・ザッパの革新的生涯に迫るドキュメンタリー巨編。 60 年代以降、圧倒的な独創性とともに土星人サン・ラーやエルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュと並ぶ 音楽史上最大規模のディスコグラフィを築き上げたアメリカの作曲家、編曲家、ギタリスト、ロック・ミュージシャンであり、 あらゆる芸術における先駆であったフランク・ザッパ(1940.12.21-1993.12.4)の革新的人生に迫るドキュメンタリー巨編。 教会に非難され、警察にコンサートを潰され、ラジオにも放送禁止とされながら、商業芸術、商業的成功とは別次元の世界に存在し、 ビートルズ、デヴィッド・ボウイ、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、トム・ウェイツほか数えきれないミュージシャンに多大な影響を与え、 ローリング・ストーンの「史上最も偉大な 100 人のギタリスト」において第 22 位に選出、ロックの殿堂入りを果たし、 97 年にはグラミー賞特別功労賞・生涯業績賞を受賞した巨人の生涯を、何千時間にもおよぶザッパ本人が遺したアーカイヴ素材を駆使して綴る。 このアーカイヴ素材が公となるのは初。監督はチャールズ・ブロンソンの当たり役ポール・カージーのシリーズ第三弾 『スーパー・マグナム』(85)でブロンソンと争うギャング役で映画デビュー、 『ビルとテッドの大冒険』シリーズではキアヌ・リーブスとともに主演をつとめる役者であり、 『ミュータント・フリークス』(93)などの監督作品も誇る才人アレックス・ウィンター。制作に 5 年以上の時間を費やし、 一般的には奇天烈な変人というイメージがつきまとうザッパの、知られざる人間性と創作への真摯なアプローチを、丁寧に誠実に浮き彫りにしていく。 <キャスト> ブルース・ビックフォード パメラ・デ・バレス バンク・ガードナー デイヴィッド・ハリントン マイク・キニーリー スコット・トゥニス ジョー・トラバース イアン・アンダーウッド ルース・アンダーウッド スティーヴ・ヴァイ レイ・ホワイト ゲイル・ザッパ <スタッフ> 監督:アレックス・ウィンター 製作:アレックス・ウィンター、グレン・ジッパー プロデューサー:アーメット・ザッパ、ジョン・フリッゼル 製作総指揮:ロバート・ハルミ、ジム・リーヴ、セス・ゴードン 編集:マイク・J・ニコルズ 撮影:アンゲル・デッカ 音楽:ジョン・フリッゼル © 2020 Roxbourne Media Limited, All Rights Reserved.
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キングレコード株式会社僕たちは明日のことさえ知らなかったー。 運命とも必然とも言える出逢いを綴った、バンドマンのほろ苦い青春ストーリー。 原作は「note」で発表から9か月で書籍化された、ミュージシャン平井拓郎による同名小説 KEYTALK、cinema staffがライブシーンで登場!エンド曲は、the band apartの新録音による「Can't remember」!! ミュージシャンになる夢を持つ若者が、運命とも必然とも言える出逢いによって、路上ライブからメジャーデビューを果たし、その後の挫折までを赤裸々に描く。 原作はjuJoe(ex.QOOLAND)のボーカルとギターを担当する平井拓郎による同名小説。 「note」で発表された当初から実体験に基づくリアルすぎる描写が多くの共感を呼び、わずか9ヶ月で書籍化。 多くのバンドマンからも絶賛の声が上がり、映画化が決定。主人公のバンドマン・川嶋の栄光と挫折を綴った物語は、全ての”あの頃”を持つオトナたちに青春のほろ苦さを思い出させる。 いつかは武道館、いつかはバンアパー孤独で無名な若者が、夢に近づきながらも絶望的な挫折を経て再起するまでの物語をエモーショナルに作り上げたのは、『ニート・ニート・ニート』(18)の宮野ケイジ。 主人公・川嶋にはミュージシャンでもあり、本作が俳優デビューの清家ゆきち。 運命の人・ユリには目覚ましい活躍で今最も注目を集める森田望智。 川嶋と音楽活動を共にするバンドマンに小野武正(KEYTALK)と松尾潤。 また、梅田彩佳と高石あかりが、川嶋に影響を与える女性たちを演じている。 ほかにも上村侑、石橋穂乃香、阿南健治、千原せいじといった多彩な才能が結集。 さらに竹中直人が川嶋の第二の父的な存在・平原として登場し、作品の奥行きを拡げている。 また、ライブシーンでは、KEYTALK、cinema staffも登場。タイトルに冠された主人公憧れのthe band apartのエンド曲「Can't remember」が、観るものすべての心を震わせる!
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キングレコード株式会社僕たちは明日のことさえ知らなかったー。 運命とも必然とも言える出逢いを綴った、バンドマンのほろ苦い青春ストーリー。 原作は「note」で発表から9か月で書籍化された、ミュージシャン平井拓郎による同名小説 KEYTALK、cinema staffがライブシーンで登場!エンド曲は、the band apartの新録音による「Can't remember」!! ミュージシャンになる夢を持つ若者が、運命とも必然とも言える出逢いによって、路上ライブからメジャーデビューを果たし、その後の挫折までを赤裸々に描く。 原作はjuJoe(ex.QOOLAND)のボーカルとギターを担当する平井拓郎による同名小説。 「note」で発表された当初から実体験に基づくリアルすぎる描写が多くの共感を呼び、わずか9ヶ月で書籍化。 多くのバンドマンからも絶賛の声が上がり、映画化が決定。主人公のバンドマン・川嶋の栄光と挫折を綴った物語は、全ての”あの頃”を持つオトナたちに青春のほろ苦さを思い出させる。 いつかは武道館、いつかはバンアパー孤独で無名な若者が、夢に近づきながらも絶望的な挫折を経て再起するまでの物語をエモーショナルに作り上げたのは、『ニート・ニート・ニート』(18)の宮野ケイジ。 主人公・川嶋にはミュージシャンでもあり、本作が俳優デビューの清家ゆきち。 運命の人・ユリには目覚ましい活躍で今最も注目を集める森田望智。 川嶋と音楽活動を共にするバンドマンに小野武正(KEYTALK)と松尾潤。 また、梅田彩佳と高石あかりが、川嶋に影響を与える女性たちを演じている。 ほかにも上村侑、石橋穂乃香、阿南健治、千原せいじといった多彩な才能が結集。 さらに竹中直人が川嶋の第二の父的な存在・平原として登場し、作品の奥行きを拡げている。 また、ライブシーンでは、KEYTALK、cinema staffも登場。タイトルに冠された主人公憧れのthe band apartのエンド曲「Can't remember」が、観るものすべての心を震わせる!
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キングレコード株式会社西暦2018年、戦争代行のスポーツ、それは<ローラーボール>と呼ばれた! 人類を興奮に包み込み、そのスポーツは殺し合い自由の戦場と化す! 製作費45億円、3年の歳月をかけた戦慄と衝撃の未来巨編。4Kレストアのニューマスターで国内初BD化(DVD再発売)。 撮影中の死傷者40人超、製作期間3年、『シンシナティ・キッド』『夜の大捜査線』『華麗なる賭け』のノーマン・ジュイソン監督が 45億円という途方もない巨費をかけて完成させた、製作当時<史上最大のSF>と云われた未来巨編。 西暦2018年、公害も飢えも争いごともない、平和なユートピア世界にみえて、実はすべてはコンピューターによって支配された 超管理社会において、人間という生物が唯一熱狂できる殺人スポーツ<ローラーボール>を圧巻のスピードとスリルで描く。 主演は『ゴッドファーザー』『キラー・エリート』『ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー』のジェームズ・カーン。 戦いのなかに男を賭け、生きる意味を見出し、人間的であろうとするためにコンピューター社会の管理者から邪魔者扱いされていくローラーボールの孤高のスターを見事に演じ切っている。 のちにウィリアム・フリードキン監督作『恐怖の報酬』を手掛けるプロダクション・デザイナーのジョン・ボックスが 本作で英国アカデミー賞受賞、サターン賞では作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀撮影賞を受賞。 2002年には『ダイ・ハード』のジョン・マクティアナン監督によりリメイクされるもオリジナルに存在した社会的メッセージの欠如を酷評され、惨劇に終わった。
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キングレコード株式会社“『イージー★ライダー』も凄いけど、もう一本見るべき映画があるわ”-ジェーン・フォンダ アメリカ映画史上最重要作の一本、半世紀超を経て遂に日本初上陸、初ソフト化。 2021年7月7日、85歳でこの世を去ったロバート・ダウニー。息子でありハリウッドを代表するスター俳優であるダウニー・Jr.は インスタグラムに父親について投稿、「昨夜、パーキンソン病に何年も耐えた後、父親は安らかに眠りについた…彼はアメリカ映画界における偉大なる真の異端児だった。」と記した。 カウンターカルチャー時代の風雲児であり、アンダーグラウンド映画の助産師という異名を持つ、ロバート・ダウニーの代表作。 アメリカ国立フィルム登録簿にも保存。 1969年の全米公開時、独自の過激なユーモアと世の中のあらゆる欺瞞を風刺する時代の先駆的作品として賛否両論とともに大ヒット、 同時期に世にあらわれた『イージー★ライダー』とともにアメリカ映画史においての歴史的最重要作とされている。 ジョージ・ルーカス・ファミリー・ファンデーションも資金提供しているマーティン・スコセッシのフィルム・ファンデーションが 参加して2019年にデジタルレストアが行われ、日本では50年超の時を経て2022年7月に初公開、遂に上陸を果たした。 ロバート・ダウニーは本作で監督とともに製作と脚本を手掛けた。 アソシエイト・プロデューサーを務めたのは、後にアンリ・パチャードという名で、ポルノ映画界で大成功を納めるロナルド・サリバン。撮影は2005年にアカデミー技術功労賞を受賞したジェラルド・コッツ。 編集は1974年『エクソシスト』、1984年『フラッシュダンス』で二度アカデミー賞にノミネートされたバド・S・スミス。 音楽はダウニー監督の次作『Pound』(未)でもタッグを組むチャーリー・クーバによるオリジナル楽曲。 タイトルデザインを全米屈指の広告デザイン・チーム、チャマイエフ&ガイスマーが手掛けたことも大きな注目に値する。 NBCネットワーク、パンナム、モービル石油など彼らによる百を超える企業ロゴデザインは誰もが一度は目にしたことがあるはず。 本作品は、彼らが携わった唯一の映画作品であり、そのシンプルながら大胆なデザインは、 大物クリエイターたちがダウニーの時代の先を行く感性に共鳴したであろうことを想像させて余りある。 また、本作はモノクロ作品だが、映画の見どころの一つである数々のユニークなテレビ・コマーシャルのシーンは カラー映像となっていて時代の雰囲気が鮮明に伝わってくる。
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キングレコード株式会社西暦2018年、戦争代行のスポーツ、それは<ローラーボール>と呼ばれた! 人類を興奮に包み込み、そのスポーツは殺し合い自由の戦場と化す! 製作費45億円、3年の歳月をかけた戦慄と衝撃の未来巨編。4Kレストアのニューマスターで国内初BD化(DVD再発売)。 撮影中の死傷者40人超、製作期間3年、『シンシナティ・キッド』『夜の大捜査線』『華麗なる賭け』のノーマン・ジュイソン監督が 45億円という途方もない巨費をかけて完成させた、製作当時<史上最大のSF>と云われた未来巨編。 西暦2018年、公害も飢えも争いごともない、平和なユートピア世界にみえて、実はすべてはコンピューターによって支配された 超管理社会において、人間という生物が唯一熱狂できる殺人スポーツ<ローラーボール>を圧巻のスピードとスリルで描く。 主演は『ゴッドファーザー』『キラー・エリート』『ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー』のジェームズ・カーン。 戦いのなかに男を賭け、生きる意味を見出し、人間的であろうとするためにコンピューター社会の管理者から邪魔者扱いされていくローラーボールの孤高のスターを見事に演じ切っている。 のちにウィリアム・フリードキン監督作『恐怖の報酬』を手掛けるプロダクション・デザイナーのジョン・ボックスが 本作で英国アカデミー賞受賞、サターン賞では作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀撮影賞を受賞。 2002年には『ダイ・ハード』のジョン・マクティアナン監督によりリメイクされるもオリジナルに存在した社会的メッセージの欠如を酷評され、惨劇に終わった。
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キングレコード株式会社全てが本物の迫力!! 世界的アクションスター、ジェット・リーの記念すべき映画デビュー作にして、 全世界に少林寺ブームを巻き起こしたリアル武術アクション映画の金字塔! 40年の時を経て4Kリマスター版で大復活!! 1982年1月21日、香港で公開されるやジャッキー・チェンの『ドラゴンロード』を抑えてその年の香港年間興行収入第3位を記録し、 中国では1億元(当時レート131億円)というスーパーヒットで年間興行収入第1位を獲得。 そして同年11月3日に日本で公開されるや、空前の少林寺ブームを巻き起こして、2003年の『英雄 HERO』が公開されるまで21年間破られなかった、 アジア映画最高の配収16.5億円を記録、全世界に少林寺映画を知らしめたリアル武術アクションの最高峰が、製作40周年を記念した4Kリマスター版で大復活! 全中国武術大会5年連続チャンピオンという輝かしい経歴を誇り、アジアを代表する世界的アクションスター、 ジェット・リー(当時は本名のリー・リンチェイ名義)の記念すべき映画デビュー作であり、本物の武術家たちによる本物の武術アクションが全編に炸裂。 ジェット・リーの原点かつ永遠不滅の代表作にして、すべての少林寺映画の最高峰を、令和の今、刮目せよ!!
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キングレコード株式会社全てが本物の迫力!! 世界的アクションスター、ジェット・リーの記念すべき映画デビュー作にして、 全世界に少林寺ブームを巻き起こしたリアル武術アクション映画の金字塔! 40年の時を経て4Kリマスター版で大復活!! 1982年1月21日、香港で公開されるやジャッキー・チェンの『ドラゴンロード』を抑えてその年の香港年間興行収入第3位を記録し、 中国では1億元(当時レート131億円)というスーパーヒットで年間興行収入第1位を獲得。 そして同年11月3日に日本で公開されるや、空前の少林寺ブームを巻き起こして、2003年の『英雄 HERO』が公開されるまで21年間破られなかった、 アジア映画最高の配収16.5億円を記録、全世界に少林寺映画を知らしめたリアル武術アクションの最高峰が、製作40周年を記念した4Kリマスター版で大復活! 全中国武術大会5年連続チャンピオンという輝かしい経歴を誇り、アジアを代表する世界的アクションスター、 ジェット・リー(当時は本名のリー・リンチェイ名義)の記念すべき映画デビュー作であり、本物の武術家たちによる本物の武術アクションが全編に炸裂。 ジェット・リーの原点かつ永遠不滅の代表作にして、すべての少林寺映画の最高峰を、令和の今、刮目せよ!!
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キングレコード株式会社“永遠女優ーEternal Actress-”シリーズ第11弾 シルヴィア・クリステル - SYLVIA KRISTEL - あの"シルヴィア・クリステル"(エマニエル夫人)が、ハリウッドに渡って主演した、 愛の手ほどき映画が、美麗4Kリマスター版で初BD化! ヨーロッパからやって来たセクシーな家政婦がティーンの少年に愛の手ほどきをする。 少年はこの妖艶なメイドに恋をするが、実は彼女が別の目的で彼に接近して来たことを知らなかった…。 思春期を迎えた15歳の少年がひと夏の間に年上の女性から性の"個人授業"を受けるが、やがて事件に捲き込まれていく。 あの『エマニエル夫人』シリーズのシルヴィア・クリステルが、ヨーロッパからハリウッドに招かれ出演。 その美しい肢体を惜しげもなくさらし、この手のジャンルの中では良作に仕上がっている。 またロッド・スチュワートをはじめエリック・クラプトン、EW&F、ジョン・クーガーら70年代のヒットチューンがふんだんに流れる、ご機嫌な青春ロック映画でもある。
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キングレコード株式会社“永遠女優ーEternal Actress-”シリーズ第11弾 シルヴィア・クリステル - SYLVIA KRISTEL - あの"シルヴィア・クリステル"(エマニエル夫人)が、ハリウッドに渡って主演した、 愛の手ほどき映画が、美麗4Kリマスター版で初BD化! ヨーロッパからやって来たセクシーな家政婦がティーンの少年に愛の手ほどきをする。 少年はこの妖艶なメイドに恋をするが、実は彼女が別の目的で彼に接近して来たことを知らなかった…。 思春期を迎えた15歳の少年がひと夏の間に年上の女性から性の"個人授業"を受けるが、やがて事件に捲き込まれていく。 あの『エマニエル夫人』シリーズのシルヴィア・クリステルが、ヨーロッパからハリウッドに招かれ出演。 その美しい肢体を惜しげもなくさらし、この手のジャンルの中では良作に仕上がっている。 またロッド・スチュワートをはじめエリック・クラプトン、EW&F、ジョン・クーガーら70年代のヒットチューンがふんだんに流れる、ご機嫌な青春ロック映画でもある。
“音が、巨大すぎた。” 音楽のみで通じ合う、崩壊と再生のダイナソーJr.ドキュメンタリー 切なく哀愁を帯びたメロディを殺伐とした轟音で包み込む、アメリカン・オルタナティブ・ロックの核をなしたバンド、 ダイナソーJr.初のドキュメンタリー映画。80 年代 US ハードコア/パンクの直撃を受けた面々によって 1984 年、 マサチューセッツ州で結成されたバンドの歴史を、オリジナル・メンバーである J・マスキス(G./Vo.)、ルー・バーロウ(B.)、 マーフ(D.)の三人の関係性にフォーカスしながら貴重な過去のフッテージを交えて描く、 バンド自身が製作に関わったバンド公式の映画作品だ。 「本当はストラトキャスターが欲しかったが金が無く、仕方なくジャズマスターを買った」と語る J・マスキスのギター音があまりに巨大だったため、 リズム隊の二人は自らの音が聴こえるべくボリュームを上げるしかなかったというダイナソーJr.の凄まじい轟音は、 ニルヴァーナやサウンドガーデン、パール・ジャムなどのグランジ・ムーブメントが勃発するより前にソニック・ユースに見出された先駆であり、 2ndアルバムは US ハードコア界の総統ともいうべきグレッグ・ギン(ブラック・フラッグ)運営の SST レコードからリリースされた。 巷に溢れたハードコア・サウンドとは一線を画す、暗く、ヘヴィでギターまみれな音の洪水でありながらもポップでキャッチーさを備え、 そしてニール・ヤングやニック・ケイヴ的とも云われる無気力極まりない唯一無二のボーカルが欧米の地下世界で絶大な支持を得た。 しかし、ツアー中のある出来事をきっかけに三人の関係性は崩壊。ルーとマーフは次々と脱退、 新メンバーを迎えて活動を継続したダイナソーJr.は J・マスキスのソロ色を強めていった。 ダイナソーJr.の音楽は、売れようとするものでもなく、他人に聴いてもらおうとするものでもなく、 ルー・バーロウは「どのぐらい客が集まるか、どれだけの人が聴いてくれるのかと考えたことがない。 俺たちは客を襲うためにライヴをやっていた」と語る。人気を獲得するためにギラギラするロックスター然としたバンドとは対極、 音楽以外には一切関心がない三人のコミュニケーションは唯一、音楽を通じて図られる。 そんな音楽だけで結ばれていたオリジナル・メンバー三人それぞれの正直な証言を引き出し、 そして 2005年以降再集結した現在までを、華美な演出を許さない愛情溢れる視点でまとめたのは、J・マスキスとは義理の親族にあたるフィリップ・ロッケンハイム。 これまで 100 本以上のミュージックビデオを手掛け、ジム・ジャームッシュ監督作『ギミー・デンジャー』(2016)にも撮影素材が使われるなど長年音楽映像の世界で活躍するベルリン在住の監督だ。 バンドの歴史と、再始動を果たした現在の姿をも捉える様子は映画『ピクシーズ/ラウド・クァイエット・ラウド』(2006)、 そして被写体に寄り添う優しい眼差しは映画『ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ』(2005)を想起させる。 80 年代末から 90 年代にかけてオルタナティブ・ロックという巨大な渦の中心にいたダイナソーJr.の約 30 年にわたる心情と佇まい、 音楽をタイトに、丁寧に、誠実に描いた本作は、同時に人間の成長と友情の在り方も映し出すものとなった。 <キャスト> ダイナソーJr.(J・マスキス、ルー・バーロウ、マーフ) キム・ゴードン(ソニック・ユース) ヘンリー・ロリンズ(ブラック・フラッグ) ボブ・モールド(ハスカー・ドゥ) サーストン・ムーア(ソニック・ユース) フランク・ブラック(ピクシーズ) ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン) ソニック・ブーム(スペースメン 3) マット・ディロン <スタッフ> 監督:フィリップ・ロッケンハイム 製作:ステファン・ホール、アントワネット・コスター、フィリップ・ロッケンハイム 共同製作:ダイナソーJr. 、J・マスキス © 2020 by Rapid Eye Movies/ Virus Films/ Dinosaur Jr. Inc.
“音が、巨大すぎた。” 音楽のみで通じ合う、崩壊と再生のダイナソーJr.ドキュメンタリー 切なく哀愁を帯びたメロディを殺伐とした轟音で包み込む、アメリカン・オルタナティブ・ロックの核をなしたバンド、 ダイナソーJr.初のドキュメンタリー映画。80 年代 US ハードコア/パンクの直撃を受けた面々によって 1984 年、 マサチューセッツ州で結成されたバンドの歴史を、オリジナル・メンバーである J・マスキス(G./Vo.)、ルー・バーロウ(B.)、 マーフ(D.)の三人の関係性にフォーカスしながら貴重な過去のフッテージを交えて描く、 バンド自身が製作に関わったバンド公式の映画作品だ。 「本当はストラトキャスターが欲しかったが金が無く、仕方なくジャズマスターを買った」と語る J・マスキスのギター音があまりに巨大だったため、 リズム隊の二人は自らの音が聴こえるべくボリュームを上げるしかなかったというダイナソーJr.の凄まじい轟音は、 ニルヴァーナやサウンドガーデン、パール・ジャムなどのグランジ・ムーブメントが勃発するより前にソニック・ユースに見出された先駆であり、 2ndアルバムは US ハードコア界の総統ともいうべきグレッグ・ギン(ブラック・フラッグ)運営の SST レコードからリリースされた。 巷に溢れたハードコア・サウンドとは一線を画す、暗く、ヘヴィでギターまみれな音の洪水でありながらもポップでキャッチーさを備え、 そしてニール・ヤングやニック・ケイヴ的とも云われる無気力極まりない唯一無二のボーカルが欧米の地下世界で絶大な支持を得た。 しかし、ツアー中のある出来事をきっかけに三人の関係性は崩壊。ルーとマーフは次々と脱退、 新メンバーを迎えて活動を継続したダイナソーJr.は J・マスキスのソロ色を強めていった。 ダイナソーJr.の音楽は、売れようとするものでもなく、他人に聴いてもらおうとするものでもなく、 ルー・バーロウは「どのぐらい客が集まるか、どれだけの人が聴いてくれるのかと考えたことがない。 俺たちは客を襲うためにライヴをやっていた」と語る。人気を獲得するためにギラギラするロックスター然としたバンドとは対極、 音楽以外には一切関心がない三人のコミュニケーションは唯一、音楽を通じて図られる。 そんな音楽だけで結ばれていたオリジナル・メンバー三人それぞれの正直な証言を引き出し、 そして 2005年以降再集結した現在までを、華美な演出を許さない愛情溢れる視点でまとめたのは、J・マスキスとは義理の親族にあたるフィリップ・ロッケンハイム。 これまで 100 本以上のミュージックビデオを手掛け、ジム・ジャームッシュ監督作『ギミー・デンジャー』(2016)にも撮影素材が使われるなど長年音楽映像の世界で活躍するベルリン在住の監督だ。 バンドの歴史と、再始動を果たした現在の姿をも捉える様子は映画『ピクシーズ/ラウド・クァイエット・ラウド』(2006)、 そして被写体に寄り添う優しい眼差しは映画『ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ』(2005)を想起させる。 80 年代末から 90 年代にかけてオルタナティブ・ロックという巨大な渦の中心にいたダイナソーJr.の約 30 年にわたる心情と佇まい、 音楽をタイトに、丁寧に、誠実に描いた本作は、同時に人間の成長と友情の在り方も映し出すものとなった。 <キャスト> ダイナソーJr.(J・マスキス、ルー・バーロウ、マーフ) キム・ゴードン(ソニック・ユース) ヘンリー・ロリンズ(ブラック・フラッグ) ボブ・モールド(ハスカー・ドゥ) サーストン・ムーア(ソニック・ユース) フランク・ブラック(ピクシーズ) ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン) ソニック・ブーム(スペースメン 3) マット・ディロン <スタッフ> 監督:フィリップ・ロッケンハイム 製作:ステファン・ホール、アントワネット・コスター、フィリップ・ロッケンハイム 共同製作:ダイナソーJr. 、J・マスキス © 2020 by Rapid Eye Movies/ Virus Films/ Dinosaur Jr. Inc.
これがアメリカン・オルタナの真骨頂!!ダイナソーJr.、 2011年6月、ワシントンDCでのアルバム「バグ」再現ライヴ!『ダイナソーJr./フリークシーン』のBD・DVD発売に乗じて長らく廃盤だった本作が復活! 1984年アメリカ・マサチューセッツ州で結成、80年代末から90年代にかけてのアメリカン・オルタナティヴ・ロックシーンを代表するバンド、ダイナソーJr.。 彼らがあまりにも有名なBLACK FLAGのレーベルSSTから1988年に発売した名盤3rdアルバム「バグ」の全曲を演奏した2011年6月のワシントンDC・9:30クラブでのライヴ。 公募で選ばれた猛烈なファン6人が、J・マスキス、ルー・バーロウ、マーフの姿を激撮。 そしてこの映像を、『スロッグ・ムービー』『1991:THE YEAR PUNK BROKE』など歴史的なアメリカン・ハードコア時代の映像作品で有名なデイヴ・マーキーがまとめ上げた。 また『ダイナソーJr./フリークシーン』の監督、フィリップ・ロッケンハイムも撮影スタッフとして参加している。 あらゆるハードコア映像には欠かせないヘンリー・ロリンズ(BLACK FLAG)や、マイク・ワット(MINUTEMEN)、 キース・モリス(BLACK FLAG/CIRCLE JERKS/OFF!)、イアン・マッケイ(MINOR THREAT)も映る。 <キャスト> ダイナソーJr.(J・マスキス/ルー・バーロウ/マーフ) ヘンリー・ロリンズ マイク・ワット キース・モリス イアン・マッケイ <スタッフ> 製作総指揮:エド・シーマン 監督:デイヴ・マーキー © 2012 Dinosaur Jr. Inc. All Rights Reserved.
制作・出演
アンドレア・ライズボロー / クリストファー・アボット / ショーン・ビーン / ジェニファー・ジェイソン・リー / ジム・ウィリアムズ / タペンス・ミドルトン / ブランドン・クローネンバーグ / ロッシフ・サザーランド発売元
キングレコード株式会社殺意は潜伏し、時を待って噴出する。 恐るべきクローネンバーグ家の遺伝子が現代を嗤う、全世界が言葉を失った戦慄のSFノワール。 シッチェス・カタロニア国際映画祭・最優秀作品賞&最優秀監督賞ダブル受賞、異常すぎる才能ブランドン・クローネンバーグ最新作。 第三者の脳に入り込み所有者<ポゼッサー>として殺人を行う完全無欠の遠隔殺人システム。 鬼才デヴィッド・クローネンバーグの遺伝子を受け継いだ、息子ブランドン・クローネンバーグの『アンチヴァイラル』以来8年ぶりの長編第2作。 父親譲りの様式美と過激描写に加え、執拗なバイオレンス&セックス描写にスタイリッシュなカメラワーク、 面妖な色彩の映像、そして誰も考えつかない冷徹かつ異常な物語と世界観で観る者の心に深い傷跡を刻む。 主演には『マンディ 地獄のロードウォリアー』『ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷』などホラー、カルト系の映画との好相性を予感させるアンドレア・ライズボロー。 意識を乗っ取られる男に『ファースト・マン』『ピアッシング』のクリストファー・アボット。 ある日、まるで自分が自分でないような感覚に襲われ、急遽自身の人格を再創造する必要を迫られたというクローネンバーグ。 本作は、その彼自身の経験から着想を得て製作された。 他人の身体に入り込み、人格をコントロールしていく過程で工作員の女と完全にコントロールされているはずの男の自我は、次第にひとつの身体の内で混ざり合っていく。 SF映画の革新性を切り開く『インセプション』(2010)、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(1995)、 『マトリックス』(1999)などを想起する斬新な設定は、クリストファー・ノーラン、あるいはドゥニ・ヴィルヌーヴに匹敵する才能と言っても過言ではない。 観た者の脳と心に直接ダメージを与えかねない危険すぎる内容に世界中が言葉を失った本作。注意が必要だ。
制作・出演
アンドレア・ライズボロー / クリストファー・アボット / ショーン・ビーン / ジェニファー・ジェイソン・リー / ジム・ウィリアムズ / タペンス・ミドルトン / ブランドン・クローネンバーグ / ロッシフ・サザーランド発売元
キングレコード株式会社殺意は潜伏し、時を待って噴出する。 恐るべきクローネンバーグ家の遺伝子が現代を嗤う、全世界が言葉を失った戦慄のSFノワール。 シッチェス・カタロニア国際映画祭・最優秀作品賞&最優秀監督賞ダブル受賞、異常すぎる才能ブランドン・クローネンバーグ最新作。 第三者の脳に入り込み所有者<ポゼッサー>として殺人を行う完全無欠の遠隔殺人システム。 鬼才デヴィッド・クローネンバーグの遺伝子を受け継いだ、息子ブランドン・クローネンバーグの『アンチヴァイラル』以来8年ぶりの長編第2作。 父親譲りの様式美と過激描写に加え、執拗なバイオレンス&セックス描写にスタイリッシュなカメラワーク、 面妖な色彩の映像、そして誰も考えつかない冷徹かつ異常な物語と世界観で観る者の心に深い傷跡を刻む。 主演には『マンディ 地獄のロードウォリアー』『ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷』などホラー、カルト系の映画との好相性を予感させるアンドレア・ライズボロー。 意識を乗っ取られる男に『ファースト・マン』『ピアッシング』のクリストファー・アボット。 ある日、まるで自分が自分でないような感覚に襲われ、急遽自身の人格を再創造する必要を迫られたというクローネンバーグ。 本作は、その彼自身の経験から着想を得て製作された。 他人の身体に入り込み、人格をコントロールしていく過程で工作員の女と完全にコントロールされているはずの男の自我は、次第にひとつの身体の内で混ざり合っていく。 SF映画の革新性を切り開く『インセプション』(2010)、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(1995)、 『マトリックス』(1999)などを想起する斬新な設定は、クリストファー・ノーラン、あるいはドゥニ・ヴィルヌーヴに匹敵する才能と言っても過言ではない。 観た者の脳と心に直接ダメージを与えかねない危険すぎる内容に世界中が言葉を失った本作。注意が必要だ。