2007年10月発売
日本国内、認知度100%のロッキーシリーズが帰還! NEVER GIVE UP! セルDVDだけの豪華収録特典満載:“劇場のエンディングとは違う裏バージョン”を特別収録&シルベスター・スタローンによる音声解説も収録! 30年前に世界ヘビー級王者アポロ・クリードと互角以上の大熱戦を繰り広げて以来、ボクシング界の栄光の階段をのぼりつめたロッキー・バルボア。しかしリングを去った彼は、愛する妻エイドリアンに先立たれ、地元フィラデルフィアで経営するイタリアン・レストランで、客の求めに応じて現役時代の昔話を語って聞かせる日々を送っていた。息子のロバートは有名人である父に引け目を感じて家を飛び出し、彼と顔を合わせようとはしない。エイドリアンの命日に墓参りをしたロッキーは、自らの孤独を痛感せずにいられなかった。 ロッキーは心の喪失感をぬぐうため、再びボクシングを始めることを決意する。彼は今もなお胸の奥底に情熱が燻っていることを感じ、プロ・ボクサーに復帰したものの、大きな野望を抱いているわけではなかった。しかし、ある番組がきっかけで、現役ヘビー級チャンピオン、ディクソンとのエキシビジョン・マッチが企画され、ロッキーは最後の夢に向かって猛トレーニングを始めた。そして、遂に大観衆が詰め掛けたラスベガスのリングに上がっていく……。
発売元
キングレコード株式会社10億円の巨費を投じ、三船敏郎や司葉子といった豪華なキャストを起用して製作された時代劇ドラマ。吉良上野介の思惑で堪え難き日々を送ったあげく、切腹を強いられた内匠頭。赤穂の衆は、復讐を誓って立ち上がる……。
グルジア移民の若者セバスチャン。次々と目の前に現れる“13”という数字に導かれ、暗い森にたどり着く。そこで彼を待ち受けていたのは、戦慄のゲームだった。13人で行なわれるロシアン・ルーレットを題材にした衝撃映画。