映画むすび | 2018年10月10日発売

2018年10月10日発売

ピーターラビット ブルーレイ&DVDセットピーターラビット ブルーレイ&DVDセット

世界中で愛されるピーターラビット™が初の実写映画化! このウサギ、カワイイだけじゃない。 ■世界中で愛されるピーターラビット™が初の実写映画化! 原作は全世界累計発行部数2億5,000万冊という驚異の売り上げを記録し、 35以上の言語に翻訳されているベストセラー絵本。 ずっと会いたかったピーターが、すぐ目の前に! 活き活きと動き、跳び回るウサギたちは誰もがギュッと抱きしめたくなる愛らしさ! ■実力派キャスト&豪華ボイスキャストが集結! 『ANNIE/アニー』のローズ・バーン、 『アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜』のドーナル・グリーソン、 『マイティ・ソー バトルロイヤル』のサム・ニールが出演。 ピーターの声を演じるのは『イントゥ・ザ・ウッズ』のジェームズ・コーデン。 ピーターの妹たちを演じたのはマーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキ、デイジー・リドリーら新進女優たち! ■日本語吹替キャストも超豪華! 千葉雄大をはじめ、渋谷はるか、浅沼晋太郎、千葉繁など豪華声優陣が話題に! <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚,DVD1枚 ・画面サイズ:シネスコ ・音声:DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド/ドルビーデジタル 5.1chサラウンド ・字幕:日本語字幕/バリアフリー日本語字幕/英語字幕  ▽映像特典 【Blu-ray・DVD 共通】 ●オリジナル・ミニ・ムービー『フロプシー・ターヴィー』 ●一緒に踊ろう!「I Promise You」 ●「ピーターラビット」いたずらの作り方(メイキング映像) ●“マグレガーさんの庭”を作ろう ※収録内容は変更となる場合がございます。

家族の旅路 家族を殺された男と殺した男 DVD-BOX家族の旅路 家族を殺された男と殺した男 DVD-BOX

滝沢秀明が初の弁護士役に挑戦。 抗うことのできない運命に翻弄されていく… ■主演・滝沢秀明! 両親と祖父を殺した男の再審請求を依頼され、弁護士の使命感と感情のはざまに苦悩する主人公・浅利祐介を演じる。 また、主題歌「記憶のカケラ」も担当。 ■一瞬も目が離せない衝撃的な展開と、涙なしには見られない切ないストーリーが話題沸騰!「家族の旅路」のDVD化が決定! ■被害者遺族の主人公が、加害者の弁護人に!負の感情がもつれ合う社会派ミステリー ■滝沢秀明、初の弁護士役に挑戦! 死刑囚役の遠藤憲一との接見室での迫真の演技に注目! ■豪華キャストが集結 祐介が「再審弁護人」となる、一家3人を殺害した死刑囚で、祐介の両親と祖父を手にかけた犯人・柳瀬光三役に遠藤憲一。 祐介が頼り、慕う、弁護士事務所所長・澤田陽一郎役に片岡鶴太郎、 再審請求を依頼してきた謎の若き女性・河村礼菜に谷村美月、 谷村演じる礼菜の母・河村あかねに横山めぐみなど豪華キャストが脇を固める! ■原作は小杉健治氏の小説「父と子の旅路」 (双葉文庫) <収録内容> 【Disc】:DVD5枚(本編4枚+特典1枚) ・画面サイズ:16:9LB ・音声:ドルビーデジタル2.0chステレオ  ▽映像特典 ・制作発表限定先行ダイジェスト映像  ・制作発表  ・クランクアップインタビュー  ・SPOT集 ※収録内容は変更となる場合がございます。

アタック・オブ・ザ・キラートマトアタック・オブ・ザ・キラートマト

ティム・バートン監督『マーズ・アタック!』(98)の元ネタにもなった、 映画史上に燦然と輝く“おバカ映画の金字塔” 本国公開当時はB級をはるかに通り越して“Z級”とまで揶揄され、 日本ではビデオ化の際ジャケットに≪不朽の駄作「怒りのトマト」戦慄のビデオ化!≫と表記された、本当に映画史上に残る駄作。 本作が後世に与えた影響はバカにできないほど大きい。 それは本作があのティム・バートン監督の傑作SFコメディ『マーズ・アタック!』(98)におけるラストの火星人撃退の元ネタとなり、また『キラーコンドーム』(96)、『アタック・オブ・ザ・ジャイアントウーマン』(96)、『アタック・オブ・ザ・ジャイアント・ケーキ』(99)など多くのフォロワー作品を生んだことでも明らかである。 あまりのくだらなさで大人気となり3作もの続編が制作、アニメ化、ゲーム化もされた、熱狂的な支持を集めるカルトSFホラーコメディ。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚 ・画面サイズ:1080p Hi-Def ・音声:DTS-HD Master Audio(2.0ch) ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 ●削除シーン×3種 ●映像集×7種 ●キラートマト・オリジナル8mm短編 ●キラートマトに影響を与えた短編「GONE WITH THE BABUSULAND」 ●オリジナル予告編 ●フォトギャラリー ●ラジオスポット ※収録内容は変更となる場合がございます。

アタック・オブ・ザ・キラートマトアタック・オブ・ザ・キラートマト

ティム・バートン監督『マーズ・アタック!』(98)の元ネタにもなった、映画史上に燦然と輝く“おバカ映画の金字塔” 本国公開当時はB級をはるかに通り越して“Z級”とまで揶揄され、 日本ではビデオ化の際ジャケットに≪不朽の駄作「怒りのトマト」戦慄のビデオ化!≫と表記された、本当に映画史上に残る駄作。 本作が後世に与えた影響はバカにできないほど大きい。 それは本作があのティム・バートン監督の傑作SFコメディ『マーズ・アタック!』(98)におけるラストの火星人撃退の元ネタとなり、また『キラーコンドーム』(96)、『アタック・オブ・ザ・ジャイアントウーマン』(96)、『アタック・オブ・ザ・ジャイアント・ケーキ』(99)など多くのフォロワー作品を生んだことでも明らかである。 あまりのくだらなさで大人気となり3作もの続編が制作、アニメ化、ゲーム化もされた、熱狂的な支持を集めるカルトSFホラーコメディ。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LB(ビスタ) ・音声:ドルビーデジタル(2.0ch) ・字幕:日本語字幕  ▽映像特典 ●削除シーン×3種 ●映像集×7種 ●キラートマト・オリジナル8mm短編 ●キラートマトに影響を与えた短編「GONE WITH THE BABUSULAND」 ●オリジナル予告編 ●フォトギャラリー ●ラジオスポット ※収録内容は変更となる場合がございます。

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