2024年4月3日発売
制作・出演
クリステン・スチュワート / スコット・スピードマン / デヴィッド・クローネンバーグ / ドン・マッケラー / ハワード・ショア / レア・セドゥ / ヴィゴ・モーテンセン / ヴェルケット・ブンゲ発売元
株式会社クロックワークス未体験のアートパフォーマンスへようこそ カンヌ映画祭が騒然! 鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督が描く強烈な近未来 カラダから生み出されるのは、希望か? 罪か? ■稀代の鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督×豪華キャスト 『クラッシュ』『イグジステンズ』『ヒストリー・オブ・バイオレンス』など数々の受賞歴と共に物議をかもしてきた映画作家 デヴィッド・クローネンバーグ。第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、 退出者が続出した賛否両論の問題作!主演は『グリーンブック』のヴィゴ・モーテンセン。 自身のカラダから臓器を生み出すアーティスト・ソールを演じ、パートナーのカプリースに『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のレア・セドゥ、 二人を監視する政府機関のティムリンに『スペンサー ダイアナの決意』のクリステン・スチュワートという豪華キャストが揃った。 ■製作に20年以上を費やした最新作のテーマは「人類の進化についての黙想」 製作に20年以上の年月を費やした本作。クローネンバーグは1999年の時点でこの脚本を書いていたが、世に出すのに適切なタイミングだと確信できるまで、20年間温めていた。 このタイミングで映画化に動き出した理由として監督は「世界中の人々が様々な社会問題を強く意識するようになった。 例えば、海洋汚染により、現在あらゆる人の体の中にマイクロプラスチックが入り込んでしまっている。 その状況を見て、この映画を作ることがこれまでになく説得力を持つ時だと実感したんだ」と振り返った。 ※Blu-ray&DVDのコンボ商品となります。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
私たちの求めるものはどこにあるの? エドワード・ヤンの早すぎた傑作が4Kで蘇る 都市に生きる男女の姿を二日半の時間で描き切り、時代を先取りした青春群像劇 ■エドワード・ヤン最大の野心作が4Kレストア版でパッケージリリース! 映画史上に屹立する『嶺街少年殺人事件』の直後に、全く異なるアプローチで当時の台北で生きる男女を描いた『エドワード・ヤンの恋愛時代』。 権利関係の複雑さにより長らく上映不可能だったが、修復作業を経て4Kレストア版として復活。 2022 年のヴェネチア国際映画祭でのワールドプレミアをはじめ、世界中の映画祭で絶賛された本作が待望のパッケージ化! ■濱口竜介ら稀代の映像作家たちが絶賛!時代を先取りした青春群像劇! ハリウッド・リポーターが『ヤンヤン 夏の想い出』を21世紀の映画ベストワンに選出し、濱口竜介や三宅唱、 岨手由貴子など現在第一線で活躍する映画作家たちが絶賛し、国内外問わずその影響力の大きさが語られるエドワード・ヤン。 1990年代前半の台北を舞台に、10人の男女の人間関係を二日半という凝縮された時間のなかで描いた本作は、情報の海の中で自らの求めるものを見失いがちな、現代に生きる人々の姿と見事に重なる。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
私たちの求めるものはどこにあるの? エドワード・ヤンの早すぎた傑作が4Kで蘇る 都市に生きる男女の姿を二日半の時間で描き切り、時代を先取りした青春群像劇 ■エドワード・ヤン最大の野心作が4Kレストア版でパッケージリリース! 映画史上に屹立する『嶺街少年殺人事件』の直後に、全く異なるアプローチで当時の台北で生きる男女を描いた『エドワード・ヤンの恋愛時代』。 権利関係の複雑さにより長らく上映不可能だったが、修復作業を経て4Kレストア版として復活。 2022 年のヴェネチア国際映画祭でのワールドプレミアをはじめ、世界中の映画祭で絶賛された本作が待望のパッケージ化! ■濱口竜介ら稀代の映像作家たちが絶賛!時代を先取りした青春群像劇! ハリウッド・リポーターが『ヤンヤン 夏の想い出』を21世紀の映画ベストワンに選出し、濱口竜介や三宅唱、 岨手由貴子など現在第一線で活躍する映画作家たちが絶賛し、国内外問わずその影響力の大きさが語られるエドワード・ヤン。 1990年代前半の台北を舞台に、10人の男女の人間関係を二日半という凝縮された時間のなかで描いた本作は、情報の海の中で自らの求めるものを見失いがちな、現代に生きる人々の姿と見事に重なる。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
見ないようにしてた、全部。 ■第45回ナント三大陸映画祭 コンペティション部門選出 ■Filmarks初日満足度ランキング第2位(9/11 Filmarks調べ) ■演劇界大注目の気鋭の演出家・加藤拓也、オリジナル脚本による監督作 ■圧倒的な脚本力と実力派俳優たちの競演で織り成される、緊迫感あふれる84分。 平穏に見えた日々が揺らぎ始めるとき、彼女の目に映るものとは一。 人とのつながり、人生の在り方を見つめ直していくひとりの人間の歩みを追う。 監督は、イタリア留学後に劇団「た組」を立ち上げ、第30回読売演劇大賞優秀演出家賞、第67回岸田國士戯曲賞を受賞するなど演劇界で注目を集める気鋭の演出家・加藤拓也。 業界内外で多くの共感と反響を呼んだオリジナル脚本による初長編監督映画「わたし達はおとな」(22)を経て、 そのリズミカルでリアリティ溢れる台詞まわしはそのままに、観る者の心へ静かに問いを投げかける新たなる衝撃作を生み出した。 主人公・綿子を演じるのは「愛の渦」(14)、「あのこは貴族」(21)などで注目を集め、話題作への出演が続く俳優・門脇麦。 日本映画界で存在感を放ち続ける門脇が、全シーンを通してカメラが捉える綿子の揺れる心の機微を、繊細な佇まいで演じあげる。 夫・文則には、舞台・映画・ドラマとマルチに活躍する田村健太郎が高い演技力で魅せ、さらにその存在が大きな転回点となる木村を染谷将太、 綿子の親友を黒木華が演じるなど、実力派俳優陣が集結し、絡みあう深甚な人間模様を描き出す。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
見ないようにしてた、全部。 ■第45回ナント三大陸映画祭 コンペティション部門選出 ■Filmarks初日満足度ランキング第2位(9/11 Filmarks調べ) ■演劇界大注目の気鋭の演出家・加藤拓也、オリジナル脚本による監督作 ■圧倒的な脚本力と実力派俳優たちの競演で織り成される、緊迫感あふれる84分。 平穏に見えた日々が揺らぎ始めるとき、彼女の目に映るものとは一。 人とのつながり、人生の在り方を見つめ直していくひとりの人間の歩みを追う。 監督は、イタリア留学後に劇団「た組」を立ち上げ、第30回読売演劇大賞優秀演出家賞、第67回岸田國士戯曲賞を受賞するなど演劇界で注目を集める気鋭の演出家・加藤拓也。 業界内外で多くの共感と反響を呼んだオリジナル脚本による初長編監督映画「わたし達はおとな」(22)を経て、 そのリズミカルでリアリティ溢れる台詞まわしはそのままに、観る者の心へ静かに問いを投げかける新たなる衝撃作を生み出した。 主人公・綿子を演じるのは「愛の渦」(14)、「あのこは貴族」(21)などで注目を集め、話題作への出演が続く俳優・門脇麦。 日本映画界で存在感を放ち続ける門脇が、全シーンを通してカメラが捉える綿子の揺れる心の機微を、繊細な佇まいで演じあげる。 夫・文則には、舞台・映画・ドラマとマルチに活躍する田村健太郎が高い演技力で魅せ、さらにその存在が大きな転回点となる木村を染谷将太、 綿子の親友を黒木華が演じるなど、実力派俳優陣が集結し、絡みあう深甚な人間模様を描き出す。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
株式会社ピカンテサーカス関東大震災から100年 いま見たことを、伝えたい 100年の時を超え、遂に、実話に基づいたかつてない日本映画が公開された。 日本映画史に残る大ヒット問題作がついにソフト化! 1923年9月1日11時58分、関東大地震が発生した。 そのわずか5日後の9月6日のこと。 千葉県東葛飾郡福田村に住む自警団を含む100人以上の村人たちにより、利根川沿いで香川から訪れた薬売りの行商団15人の内、 幼児や妊婦を含む9人が殺された。行商団は、讃岐弁で話していたことで朝鮮人と疑われ殺害されたのだ。 逮捕されたのは自警団員8人。 逮捕者は実刑になったものの、大正天皇の死去に関連する恩赦ですぐに釈放された…。 これが100年の間、歴史の闇に葬られていた『福田村事件』だ。 行き交う情報に惑わされ生存への不安や恐怖に煽られたとき、集団心理は加速し、群衆は暴走する。 これは単なる過去の事件では終われない、今を生きる私たちの物語。 ★第 28 回釜山国際映画祭 コンペティション部門ニューカレンツアワード最優秀作品賞 受賞 ◎ドキュメンタリー作品の鬼才と言われた森達也による初の劇映画。初めてとは思わせない正統派なドラマ作り、実力派・異色俳優陣による演技に心が熱くなる。 ◎森達也は十数年以上前からこの「福田村事件」の映像化を構想していたが、 「朝鮮人虐殺」と「部落差別」というタブー視されてきた大きな問題を孕んでいたため、企画すら通らないまま映像化は不可能と絶望視された…。 ところが、あるイベントで森は脚本家荒井晴彦と会う。荒井も「福田村事件」の映画化を構想していたのだ。 この二人に加え、ベテラン脚本家佐伯俊道、映画監督井上淳一ら志を同じくする映画人が集まり企画が急発進する。 企画発表と同時に多くの注目を集め、名だたる俳優陣が出演を希望し、製作費を募るクラウドファンディングでは瞬く間に3500万円以上の金額を集めることとなった。 この映画は完成前にすでに沸騰していた! その熱は一切冷めることはなく、関東大震災から100年目となる2023年9月1日に公開されるやたちまち大きな話題を呼び、 ミニシアター規模の興行ながら上映から2か月強で上映館は200館超、興行収入2億5千万円を超える記録的ヒットとなった。 【『福田村事件』ソフト化によせて】 人は集団になったとき、なぜ一人ならばとてもできないようなことをしてしまうのか。初めて映画を撮った27年前から、 いやもしかしたらもっとずっと前から、この命題は自分の中にあったような気がする。 その最悪の典型は戦争と虐殺。ホロコーストにしてもクメールルージュにしても文革にしても、キーワードは常に集団だ。 もちろん関東大震災時の朝鮮人虐殺についても。 一人でオウム施設の中で撮影を続けながら、自分はどこに帰属しているのかと考え続けていた。 会社からは解雇されテレビメディアからパージされ、カメラを手にオウムと社会のあいだを行き来しながら、なぜ自分はいつも一人なのかと考えた。 『A』に続いて『A2』、『311』、『Fake』、『1-新聞記者ドキュメントー』、これまで僕の作品はすべて、 組織と個の相克がテーマになっている。明確に意識していたわけではない。結果としてそうなっている。 だからこそこの命題について、自覚的に撮った『福田村事件』は僕にとって重要だ。 初めてのチームワークで悔いることは少なくないけれど、とりあえずは一人でも多くの人に観てほしいとの思いは今も変わらない。 ーー森達也 『福田村事件』への出演はボクの生涯でも大事件でした。 敬愛する森達也監督の第一回劇映画に出演を請われたものですから即決で引き受けましたが、 撮影直前の2022年の7月10日の投開票の参議院選挙に出馬して初当選、撮影時には新人国会議員でした。 撮影期間と国会の委員会招集が重なりスタッフ&キャストの合宿撮影のなか、ボクはひとりだけ何時でも国会対応できるように毎回、京都へ通っていました。 夏の京都盆地の熱さは聞きしに勝るもので、大正時代の詰め襟の軍服姿は高熱のサウナの中にダウンジャケットで入浴している状態でした。 そしてボクの演じた在郷軍人会長役は怪演と褒めていただいていますが、決して入魂の演技ではなく、 国会と映画の重圧のなか、一度魂を抜かれた状態を経ての憑依であり、役が抜けないまま軍国主義に洗脳される役と現実のシンクロニシティを感じました。 その後、議員は鬱病でスピード辞職をしてしまいましたが、議員時代にボクが遺した唯一の仕事がこの作品です。 映画が百年の時を越え、政治的にも現代に影響力を持ち、邦画史的にも新時代を画する傑作になったこと、 そして病に侵されていきながら自分の姿をスクリーンに焼き付けたことを誇らしく感じています。 はからずも、この映画の宣伝隊長になった小池百合子都知事、松野官房長官が、何時か、この映画を見る日までボクは上映運動をやめないつもりです。 ーー水道橋博士 ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
株式会社ピカンテサーカス関東大震災から100年 いま見たことを、伝えたい 100年の時を超え、遂に、実話に基づいたかつてない日本映画が公開された。 日本映画史に残る大ヒット問題作がついにソフト化! 1923年9月1日11時58分、関東大地震が発生した。 そのわずか5日後の9月6日のこと。 千葉県東葛飾郡福田村に住む自警団を含む100人以上の村人たちにより、利根川沿いで香川から訪れた薬売りの行商団15人の内、 幼児や妊婦を含む9人が殺された。行商団は、讃岐弁で話していたことで朝鮮人と疑われ殺害されたのだ。 逮捕されたのは自警団員8人。 逮捕者は実刑になったものの、大正天皇の死去に関連する恩赦ですぐに釈放された…。 これが100年の間、歴史の闇に葬られていた『福田村事件』だ。 行き交う情報に惑わされ生存への不安や恐怖に煽られたとき、集団心理は加速し、群衆は暴走する。 これは単なる過去の事件では終われない、今を生きる私たちの物語。 ★第 28 回釜山国際映画祭 コンペティション部門ニューカレンツアワード最優秀作品賞 受賞 ◎ドキュメンタリー作品の鬼才と言われた森達也による初の劇映画。初めてとは思わせない正統派なドラマ作り、実力派・異色俳優陣による演技に心が熱くなる。 ◎森達也は十数年以上前からこの「福田村事件」の映像化を構想していたが、 「朝鮮人虐殺」と「部落差別」というタブー視されてきた大きな問題を孕んでいたため、企画すら通らないまま映像化は不可能と絶望視された…。 ところが、あるイベントで森は脚本家荒井晴彦と会う。荒井も「福田村事件」の映画化を構想していたのだ。 この二人に加え、ベテラン脚本家佐伯俊道、映画監督井上淳一ら志を同じくする映画人が集まり企画が急発進する。 企画発表と同時に多くの注目を集め、名だたる俳優陣が出演を希望し、製作費を募るクラウドファンディングでは瞬く間に3500万円以上の金額を集めることとなった。 この映画は完成前にすでに沸騰していた! その熱は一切冷めることはなく、関東大震災から100年目となる2023年9月1日に公開されるやたちまち大きな話題を呼び、 ミニシアター規模の興行ながら上映から2か月強で上映館は200館超、興行収入2億5千万円を超える記録的ヒットとなった。 【『福田村事件』ソフト化によせて】 人は集団になったとき、なぜ一人ならばとてもできないようなことをしてしまうのか。初めて映画を撮った27年前から、 いやもしかしたらもっとずっと前から、この命題は自分の中にあったような気がする。 その最悪の典型は戦争と虐殺。ホロコーストにしてもクメールルージュにしても文革にしても、キーワードは常に集団だ。 もちろん関東大震災時の朝鮮人虐殺についても。 一人でオウム施設の中で撮影を続けながら、自分はどこに帰属しているのかと考え続けていた。 会社からは解雇されテレビメディアからパージされ、カメラを手にオウムと社会のあいだを行き来しながら、なぜ自分はいつも一人なのかと考えた。 『A』に続いて『A2』、『311』、『Fake』、『1-新聞記者ドキュメントー』、これまで僕の作品はすべて、 組織と個の相克がテーマになっている。明確に意識していたわけではない。結果としてそうなっている。 だからこそこの命題について、自覚的に撮った『福田村事件』は僕にとって重要だ。 初めてのチームワークで悔いることは少なくないけれど、とりあえずは一人でも多くの人に観てほしいとの思いは今も変わらない。 ーー森達也 『福田村事件』への出演はボクの生涯でも大事件でした。 敬愛する森達也監督の第一回劇映画に出演を請われたものですから即決で引き受けましたが、 撮影直前の2022年の7月10日の投開票の参議院選挙に出馬して初当選、撮影時には新人国会議員でした。 撮影期間と国会の委員会招集が重なりスタッフ&キャストの合宿撮影のなか、ボクはひとりだけ何時でも国会対応できるように毎回、京都へ通っていました。 夏の京都盆地の熱さは聞きしに勝るもので、大正時代の詰め襟の軍服姿は高熱のサウナの中にダウンジャケットで入浴している状態でした。 そしてボクの演じた在郷軍人会長役は怪演と褒めていただいていますが、決して入魂の演技ではなく、 国会と映画の重圧のなか、一度魂を抜かれた状態を経ての憑依であり、役が抜けないまま軍国主義に洗脳される役と現実のシンクロニシティを感じました。 その後、議員は鬱病でスピード辞職をしてしまいましたが、議員時代にボクが遺した唯一の仕事がこの作品です。 映画が百年の時を越え、政治的にも現代に影響力を持ち、邦画史的にも新時代を画する傑作になったこと、 そして病に侵されていきながら自分の姿をスクリーンに焼き付けたことを誇らしく感じています。 はからずも、この映画の宣伝隊長になった小池百合子都知事、松野官房長官が、何時か、この映画を見る日までボクは上映運動をやめないつもりです。 ーー水道橋博士 ※収録内容は変更となる場合がございます。
制作・出演
スティーブン・ユゥアン / スティーヴン・ユアン / ダナイ・グリラ / チャンドラー・リッグス / デヴィッド・モリッシー / ノーマン・リーダス / メリッサ・マクブライド / ローレン・コーハン発売元
株式会社KADOKAWASTAY IN ! 究極のサバイバル・パニック・ドラマ!! これは、ステレオタイプなホラー作品でもありがちなサスペンスドラマでもない。 既存の概念を超えたクールで予測不能、壮大なドラマである。 ●全シリーズを収録した本編(全11シーズン/176話/88枚)Blu-rayをBOXに格納。 ●歴代最高峰のドラマ軍と肩を並べる、存続しながら伝説となった怪物作品。 ●いまだかつて誰も見たことのない、衝撃のサバイバル・パニック・ドラマ! ●ゴールデン・グローブ賞、エミー賞 など各賞へのノミネート多数! 日本でもシーズン1から市場を席巻!あらゆるメディアが本作に注目した!! ●記録破りの驚愕の視聴者数を記録!世界125カ国以上36言語で2億人以上に向けて放送された! ゾンビが蔓延る世界に一変した現代のアメリカを舞台に、安住の地を求めサバイバルしていく姿を衝撃的な映像と共に描いている。 ゾンビ達と戦うスリル感だけでなく生き残った人間同士の苦悩や葛藤もあますところなく抉り出していく。 そして複雑に絡み合った人間関係や心理模様を描くことにより、物語に深い奥行きと感動を与えることに成功し、見事新たなジャンルの確立に成功。 <キャスト> ノーマン・リーダス、ダナイ・グリラ、メリッサ・マクブライド <スタッフ> アンジェラ・カーン、ゲイル・アン・ハード、ロバート・カークマン(原作・脚本) The Walking Dead ©2010-2022 AMC Film Holdings LLC. ※収録内容は変更となる場合がございます。