2025年7月発売
この街では、男も女も偽物両想い。 松本千秋による大人気コミックを待望の実写化! Travis Japan松倉海斗が連ドラ初主演!×女性芸人ヒコロヒーが連ドラ初脚本! ■連ドラ初主演 Travis Japan松倉海斗 × 連ドラ初脚本 女性芸人ヒコロヒー! Travis Japan 松倉海斗が連ドラ初主演にして、どこか可愛げのある不器用だが真っすぐなアラサーの青年を好演。 今年1月には恋愛短編小説を出版し話題の、女芸人ヒコロヒーが男女の恋愛物語を描く。 ■奇想天外な毒舌系エモチルラブコメディ! リアリティあふれる会話劇が光る、エモくてちょっぴりチルいラブコメディー!? ■松本千秋による大人気コミックを待望の実写化! 素直になれない東京在住男女の恋愛模様を描き、多くの「共感」を集めている人気オムニバスコミック 「トーキョーカモフラージュアワー」が実写ドラマ化。 ■個性派ゲスト大集合! 齊藤京子、霜降り明星せいやなど、ヒコロヒー脚本ならではのゲストがクセだらけの登場人物に扮し、各話を彩る! ※収録内容は変更となる場合がございます。
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東宝株式会社国境を越えて戦場の愛と友情の極致を歌い上げる 戦争と人間像を描いた感動巨編! 捕虜となった英・豪連合軍特別攻撃隊の指揮官ペイジ大尉と主任通訳にあたった田宮稔との間には、敵味方を越えた友情が芽生える……。 『あゝ野麦峠』のプロデューサー、持丸寛二が企画・製作。 太平洋戦争のさなか、敵味方の兵士が国境を越えた友情と人間愛に目覚める姿を壮大なスケールで謳い上げた、東宝創立50 周年にふさわしい大作。 <キャスト> 中村敦夫/北大路欣也/ジョン・ハワード/胡 茵夢/黒木 瞳/坂上二郎/小松方正/藤岡琢也/志垣太郎/鈴木瑞穂 <スタッフ> 監督:丸山誠治/ピーター・マックスウェル/脚本:須崎勝弥/リー・ロビンソン/音楽:佐藤 勝/特技監督:川北紘一/製作総指揮:持丸寛二 ©1982 株式会社教育産業振興会 ※収録内容は変更となる場合がございます。
ウワサがホントになりました。 夏休み。ぼくたちの<オバケ>ストーリーのはじまりはじまり。 夏休み前の最後の一夜。取り壊しが決定して立入禁止となっているオバケが出ると噂の木造の 旧校舎に閉じ込められた先生と6 人の少年・少女たち。出口を求めて歩き回るうち、彼らが遭遇したものは・・・。 誰の記憶の中にもある学校に伝わる怖い話…社会現象にまでなった『学校の怪談』シリーズの記念すべき第一作! <キャスト> 野村宏伸/杉山亜矢子 佐藤正宏/笹野高史 余貴美子/ 遠山真澄 米澤史織 熱田 一 塚田純一郎 町田昇平・耕平 岡本 綾 <スタッフ> 監督:平山秀幸 原作:常光 徹(講談社KK 文庫刊)/日本民謡の会(ポプラ社刊) 脚本:奥寺佐渡子 ©1995 TOHO CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ※収録内容は変更となる場合がございます。
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東宝株式会社4月4日4時44分、誰も知らない授業が始まる。 光、時の果てより来るべしー 春休みの集中合宿の宿泊場所の寺の隣にある小学校には、「4月4日4時44分の伝説」という奇妙な噂が。 奇しくもその日は4月3日、生徒たちは噂に怯えながらも翌日に控えた肝試しの準備を進めるのだが・・・。 監督の平山秀幸、主演の野村宏伸をはじめとする前作のベストメンバーが再び集結! 共演陣には西田尚美、さらに岸田今日子、米倉斉加年らのベテラン陣も加わったシリーズ第二弾! <キャスト> 野村宏伸/西田尚美 米倉斉加年 岸田今日子/ 前田亜季 細山田隆人 竹中夏海 太田翔平 阿部大和 日吉孝明 皆川香澄 <スタッフ> 監督:平山秀幸 原作:常光 徹(講談社KK 文庫刊)/日本民謡の会(ポプラ社刊) 脚本:奥寺佐渡子 ©1996 TOHO CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ※収録内容は変更となる場合がございます。
その鏡をのぞいてはいけない。 タイチが見つけた。あの子が欲しい。タイチの友達。あの子が欲しい・・・。 二人三脚で転ぶとタイチという少年の幽霊に鏡の世界に連れ去れてしまう言い伝えがあった。 夜の学校で鏡の中の異次元に迷い込んでしまった小学生たちが体験した恐怖とは・・・。 新たに金子修介を監督に迎え、前作に引き続き西田尚美が主演するほか、黒木 瞳、佐戸井けん 太、野田秀樹など充実の出演陣。“シャカシャカ”“のっぺらぼう”“大玉”など新たなお化けが登場! 御馴染みのおバケたちも大活躍の大人気シリーズ第三弾! <キャスト> 西田尚美/黒木 瞳 佐戸井けん太 野田秀樹/ 前田亜季 米澤史織 吉澤拓真 山田一統 豊永利行 野口由佳 ヒガタケル <スタッフ> 監督:金子修介 原作:常光 徹(講談社KK 文庫刊)/日本民謡の会(ポプラ社刊) 脚本:しまだみちる/金子修介 ©1997 TOHO CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ※収録内容は変更となる場合がございます。
つぎは、おまえだ。 この町は呪われている。一人、また一人誰かが消えてゆく。 そしてまた、恐怖の一夜がやってくる・・・・ 嵐の日には海で死んだ人が帰ってくるという言い伝えのある海辺の町・戸野崎。 嵐が過ぎ去った翌日から、町の子供たちが一人、また一人と忽然と姿を消してゆく。そして津波によって死んだ子供たちの霊が甦って・・・。 シリーズの枠を打ち破る斬新なストーリーと新たな恐怖を、豊田眞唯、笑福亭松之助、原田美枝子ら充実したメンバーで描く、戦慄と衝撃の傑作!大ヒットシリーズ第四弾! <キャスト> 豊田眞唯 広瀬斗史輝/笑福亭松之助/原田美枝子 <スタッフ> 監督:平山秀幸 原作:常光 徹(講談社KK 文庫刊)/日本民謡の会(ポプラ社刊) 脚本:奥寺佐渡子 ©1999 TOHO CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ※収録内容は変更となる場合がございます。
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シネマクガフィン43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優ロミー・シュナイダーの多彩な魅力を最大限に引き出された渾身の衝撃作が、最新マスターにて国内初ソフト化! ★43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優、ロミー・シュナイダー。 ポーランドの鬼才アンジェイ・ズラウスキー監督により、その多彩な魅力を最大限に引き出された渾身の衝撃作が、最新マスターにて国内初ソフト化! ロミー・シュナイダー(1938〜1982): 1938年、オーストリアのウィーンで名門俳優一家の元に生まれる。14歳で女優になることを決意、15歳で映画デビュー。 1955年、17歳で主演した『プリンセス・シシー』の皇妃エリザベート役によってスターとなる。『恋ひとすじに』(58)で共演したアラン・ドロンと恋に落ち婚約するも、4年後に破局。 ドイツの舞台演出家と結婚し一児をもうけ2年ほど映画界から離れていたが、その後、イヴ・モンタンと共演したクロード・ソーテ監督『夕なぎ』(72)、 名匠ルキーノ・ヴィスコンティ監督『ルートヴィヒ』(72)、また『地獄の貴婦人』(74)、『追想』(75)と多くの傑作、話題作に出演。 “世界最高峰の女優”として名を馳せる一方、離婚、破産、元夫と息子の死などスキャンダルやゴシップが生涯つきまとう壮絶な人生を送った。 1982年、パリのアパルトマンで心不全を起こし逝去。遺作は『サン・スーシの女』(82)。 43年の生涯を映画と演技に捧げ、死後も「今世紀最高の女優」(仏CSA調べ)に選ばれるなど、今も世界中の映画ファンに愛される。 ★1976年第1回セザール賞主演女優賞! ★解説リーフレット&ポストカードを封入! ※内容は変更となる場合がございます。 ソフトポルノ映画に出演する女優とその夫、彼女に一目惚れしたカメラマンの三角関係を軸に、『ポゼッション』(81)で知られるポーランドの鬼才ズラウスキーが作り上げた、 嵐のように疾走する過激で濃密な愛の傑作ドラマ。撮影中はズラウスキーと何度も衝突したロミーだが、その演技が高く評価され第一回セザール賞主演女優賞を獲得。 むき出しの美しさで哀願するロミーをとらえた冒頭から一瞬たりとも目が離せない。 音楽は名匠ジョルジュ・ドルリュー。【R18+】 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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シネマクガフィン43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優ロミー・シュナイダーの多彩な魅力を最大限に引き出された渾身の衝撃作が、最新マスターにて国内初ソフト化! ★43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優、ロミー・シュナイダー。 ポーランドの鬼才アンジェイ・ズラウスキー監督により、その多彩な魅力を最大限に引き出された渾身の衝撃作が、最新マスターにて国内初ソフト化! ロミー・シュナイダー(1938〜1982): 1938年、オーストリアのウィーンで名門俳優一家の元に生まれる。14歳で女優になることを決意、15歳で映画デビュー。 1955年、17歳で主演した『プリンセス・シシー』の皇妃エリザベート役によってスターとなる。『恋ひとすじに』(58)で共演したアラン・ドロンと恋に落ち婚約するも、4年後に破局。 ドイツの舞台演出家と結婚し一児をもうけ2年ほど映画界から離れていたが、その後、イヴ・モンタンと共演したクロード・ソーテ監督『夕なぎ』(72)、 名匠ルキーノ・ヴィスコンティ監督『ルートヴィヒ』(72)、また『地獄の貴婦人』(74)、『追想』(75)と多くの傑作、話題作に出演。 “世界最高峰の女優”として名を馳せる一方、離婚、破産、元夫と息子の死などスキャンダルやゴシップが生涯つきまとう壮絶な人生を送った。 1982年、パリのアパルトマンで心不全を起こし逝去。遺作は『サン・スーシの女』(82)。 43年の生涯を映画と演技に捧げ、死後も「今世紀最高の女優」(仏CSA調べ)に選ばれるなど、今も世界中の映画ファンに愛される。 ★1976年第1回セザール賞主演女優賞! ★解説リーフレット&ポストカードを封入! ※内容は変更となる場合がございます。 ソフトポルノ映画に出演する女優とその夫、彼女に一目惚れしたカメラマンの三角関係を軸に、『ポゼッション』(81)で知られるポーランドの鬼才ズラウスキーが作り上げた、 嵐のように疾走する過激で濃密な愛の傑作ドラマ。撮影中はズラウスキーと何度も衝突したロミーだが、その演技が高く評価され第一回セザール賞主演女優賞を獲得。 むき出しの美しさで哀願するロミーをとらえた冒頭から一瞬たりとも目が離せない。 音楽は名匠ジョルジュ・ドルリュー。【R18+】 ※収録内容は変更となる場合がございます。
制作・出演
アントワーヌ・デュアメル / デビッド・コンプトン / ハリー・ディーン・スタントン / ハーヴェイ・カイテル / ベルトラン・タヴェルニエ / マックス・フォン・シドー / ロミー・シュナイダー発売元
シネマクガフィン43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優ロミー・シュナイダーの多彩な魅力が最大限に引き出され、 キャリア最高の演技を見せた異色SFドラマが、最新マスターにて国内初ディスク化! ★43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優、ロミー・シュナイダー。 フランスの名匠ベルトラン・タヴェルニエ監督により、その多彩な魅力を最大限に引き出され、キャリア最高の演技を見せた異色SFドラマが、最新マスターにて国内初ディスク化! ロミー・シュナイダー(1938〜1982): 1938年、オーストリアのウィーンで名門俳優一家の元に生まれる。14歳で女優になることを決意、15歳で映画デビュー。 1955年、17歳で主演した『プリンセス・シシー』の皇妃エリザベート役によってスターとなる。『恋ひとすじに』(58)で共演したアラン・ドロンと恋に落ち婚約するも、4年後に破局。 ドイツの舞台演出家と結婚し一児をもうけ2年ほど映画界から離れていたが、その後、イヴ・モンタンと共演したクロード・ソーテ監督『夕なぎ』(72)、 名匠ルキーノ・ヴィスコンティ監督『ルートヴィヒ』(72)、また『地獄の貴婦人』(74)、『追想』(75)と多くの傑作、話題作に出演。 “世界最高峰の女優”として名を馳せる一方、離婚、破産、元夫と息子の死などスキャンダルやゴシップが生涯つきまとう壮絶な人生を送った。 1982年、パリのアパルトマンで心不全を起こし逝去。遺作は『サン・スーシの女』(82)。 43年の生涯を映画と演技に捧げ、死後も「今世紀最高の女優」(仏CSA調べ)に選ばれるなど、今も世界中の映画ファンに愛される。 ★解説ブックレット&ポストカードを封入! ※内容は変更となる場合がございます。 死の影に怯えながらも、決して尊厳を失わないロミーの迫真の演技が胸に迫る異色SFサスペンス。 『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』(92)、『ピアノ・レッスン』(93)のハーヴェイ・カイテル、 『エイリアン』(79)、『パリ、テキサス』(84)のハリー・ディーン・スタントン、そして『エクソシスト』(73)、 『デューン/砂の惑星』(84)、また数々のイングマール・ベルイマン作品で活躍した名優マックス・フォン・シドーと国際的競演が見逃せない。 監督は『田舎の日曜日』(84)、『ラウンド・ミッドナイト』(86)の名匠ベルトラン・タヴェルニエ、撮影はフランソワ・トリュフォー作品で知られるピエール=ウィリアム・グレン。 タヴェルニエは本作を、『キャット・ピープル』(42)や『過去を逃れて』(47)など怪奇・犯罪映画で知られるジャック・ターナー監督に捧げている。 本作公開の2年後、ロミーは心不全を起こしこの世を去った。※旧題『SFデス・ブロードキャスト』 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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アントワーヌ・デュアメル / デビッド・コンプトン / ハリー・ディーン・スタントン / ハーヴェイ・カイテル / ベルトラン・タヴェルニエ / マックス・フォン・シドー / ロミー・シュナイダー発売元
シネマクガフィン43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優ロミー・シュナイダーの多彩な魅力が最大限に引き出され、 キャリア最高の演技を見せた異色SFドラマが、最新マスターにて国内初ディスク化! ★43年のドラマチックな生涯を映画に捧げた伝説の女優、ロミー・シュナイダー。 フランスの名匠ベルトラン・タヴェルニエ監督により、その多彩な魅力を最大限に引き出され、キャリア最高の演技を見せた異色SFドラマが、最新マスターにて国内初ディスク化! ロミー・シュナイダー(1938〜1982): 1938年、オーストリアのウィーンで名門俳優一家の元に生まれる。14歳で女優になることを決意、15歳で映画デビュー。 1955年、17歳で主演した『プリンセス・シシー』の皇妃エリザベート役によってスターとなる。『恋ひとすじに』(58)で共演したアラン・ドロンと恋に落ち婚約するも、4年後に破局。 ドイツの舞台演出家と結婚し一児をもうけ2年ほど映画界から離れていたが、その後、イヴ・モンタンと共演したクロード・ソーテ監督『夕なぎ』(72)、 名匠ルキーノ・ヴィスコンティ監督『ルートヴィヒ』(72)、また『地獄の貴婦人』(74)、『追想』(75)と多くの傑作、話題作に出演。 “世界最高峰の女優”として名を馳せる一方、離婚、破産、元夫と息子の死などスキャンダルやゴシップが生涯つきまとう壮絶な人生を送った。 1982年、パリのアパルトマンで心不全を起こし逝去。遺作は『サン・スーシの女』(82)。 43年の生涯を映画と演技に捧げ、死後も「今世紀最高の女優」(仏CSA調べ)に選ばれるなど、今も世界中の映画ファンに愛される。 ★解説ブックレット&ポストカードを封入! ※内容は変更となる場合がございます。 死の影に怯えながらも、決して尊厳を失わないロミーの迫真の演技が胸に迫る異色SFサスペンス。 『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』(92)、『ピアノ・レッスン』(93)のハーヴェイ・カイテル、 『エイリアン』(79)、『パリ、テキサス』(84)のハリー・ディーン・スタントン、そして『エクソシスト』(73)、 『デューン/砂の惑星』(84)、また数々のイングマール・ベルイマン作品で活躍した名優マックス・フォン・シドーと国際的競演が見逃せない。 監督は『田舎の日曜日』(84)、『ラウンド・ミッドナイト』(86)の名匠ベルトラン・タヴェルニエ、撮影はフランソワ・トリュフォー作品で知られるピエール=ウィリアム・グレン。 タヴェルニエは本作を、『キャット・ピープル』(42)や『過去を逃れて』(47)など怪奇・犯罪映画で知られるジャック・ターナー監督に捧げている。 本作公開の2年後、ロミーは心不全を起こしこの世を去った。※旧題『SFデス・ブロードキャスト』 ※収録内容は変更となる場合がございます。