制作・出演 : アルフレート・プリンツ
ヒンデミット:木管とハープのための協奏曲&ブルックナー:交響曲第7番ヒンデミット:木管とハープのための協奏曲&ブルックナー:交響曲第7番
制作・出演
アルフレート・プリンツ / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / エルンスト・パンペール / カール・ベーム / ゲルハルト・トゥレチェク / フーベルト・イェリネク / ヴェルナー・トリップモーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115
発売元
日本コロムビア株式会社モーツァルト:セレナード第11番、第12番≪ナハトムジーク≫モーツァルト:セレナード第11番、第12番≪ナハトムジーク≫
制作・出演
アルフレート・プリンツ / ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブル / カミロ・エールベルガー / カール・マイヤーホーファー / ギュンター・ローレンツ / クリスティアン・クバシュ / ディートマール・ツェーマン / モーツァルト / ローラント・ベルガーウィーン時代の最初のセレナードで当初は六重奏曲として作曲され、翌年オーボエが付加された第11番。短調で書かれた真摯でデモーニッシュな曲想の第12番《ナハトムジーク》。モーツァルトのセレナード2曲を収録したアルバムです。ウィーン・フィルハーモニーの管楽器の名手たちによって組織されたアンサンブルによる、このオーケストラがまだローカルな音色を残していた頃に録音された、味わい深い演奏を聴くことのできる一枚です。
デンオン・クラシック・ベスト100::モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115デンオン・クラシック・ベスト100::モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115
発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
CREST 1000 159::モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調K.581 《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》K.525CREST 1000 159::モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調K.581 《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》K.525
最高の音で楽しむために!
CREST 1000 160::ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115 クラリネット三重奏曲 イ短調作品114CREST 1000 160::ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115 クラリネット三重奏曲 イ短調作品114
最高の音で楽しむために!
モーツァルト:セレナード第11番・第12番モーツァルト:セレナード第11番・第12番
制作・出演
アルフレート・プリンツ / ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブル / カミロ・エールベルガー / カール・マイヤーホーファー / ギュンター・ローレンツ / クリスティアン・クバシュ / ディートマール・ツェーマン / モーツァルト / ローラント・ベルガーモーツァルト:クラリネット協奏曲 クラリネット五重奏曲モーツァルト:クラリネット協奏曲 クラリネット五重奏曲
制作・出演
アルフレート・プリンツ / イギリス室内管弦楽団 / ウィーン室内合奏団 / クラウス・メッツル / ゲルハルト・ヘッツェル / デイヴィッド・ジンマン / ポール・メイエ / モーツァルト発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
ブラームス:クラリネット・ソナタ 第1&2番/シューマン:幻想小曲集Op.73ブラームス:クラリネット・ソナタ 第1&2番/シューマン:幻想小曲集Op.73
NHK交響楽団首席クラリネット奏者、横川晴児のデビュー・アルバム。ウィーン・フィルの元首席クラリネット奏者、プリンツをピアニスト(!)に迎えての親密なブラームス。
ウェーバー:クラリネット協奏曲 第1番ウェーバー:クラリネット協奏曲 第1番
制作・出演
アルフレート・プリンツ / ウィーン室内アンサンブル / ウェーバー / カール・ライスター / ハンス=マルティン・シュナイト / バンベルク交響楽団 / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ミラン・トゥルコヴィッチ / ラファエル・クーベリック発売元
ユニバーサルミュージックモーツァルト:フルートとハープのための協モーツァルト:フルートとハープのための協
発売元
ユニバーサルミュージック息を呑ませるすばらしく美しいモーツァルトだ。VPOのメンバーでもあるソリストたち、楽団員、そしてミュンヒンガーが一体となって花開かせたウィーンのモーツァルト。秋の一日、こんなにも美しいモーツァルトを聴けば、もう何も言うことはない。
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