音楽むすび | 制作・出演 : インコグニート

最高の音で楽しむために！

最高の音で楽しむために！

最高の音で楽しむために！

最高の音で楽しむために！

最高の音で楽しむために！

英国ジャズ・ファンクの雄、インコグニートの2010年発表のスタジオ・アルバム。結成30周年を記念したもので、前作に引き続きメイザ・リークをヴォーカルに起用した華やかな作品だ。

インコグニート史上、最上の美しさを放つ作品と言っても過言ではないアルバム。人気楽曲のセルフ・カヴァーに、ブルーイがリスペクトするアーティストのカヴァー、さらに新録までをも収録。強力なシンガーたちがゲストで参加している。

ジャズ・ファンクやアシッド・ジャズのクラブ・シーンで高い人気を誇るブルーイ率いるグループの98年に発売されたベスト・アルバム。名ジャズ・ファンク・クラシックスが15曲収録。

通算11作目。一貫して“お洒落ソウル”路線で突っ走るグループだが、ここでも安定を求めるファンの期待に応えようと、何かに似てはいるがオリジナルのホワイト・ソウル・チューンを用意。カーリーン・アンダーソンが客演しているのが何よりの話題。

『RE KJM』『FOR KJM』に次ぐ、KYOTO JAZZ MASSIVE10周年記念3部作最終章。さまざまなアーティストやコンピ盤に提供した数々のリミックス曲から厳選し収録した、KJM初のリミックス作品集。なんだが全編通して1曲といった感に、KJMサウンドのカラーと強さを見たり。

大好評のアルバム『アドヴェンチャーズ・イン・ブラック・サンシャイン』からのシングル・カット。ヴォーカルはメイザ・リークが担当している。クラブで人気のリミックス・ヴァージョンも収録。