制作・出演 : カジヒデキ
Sweet Swedish WinterSweet Swedish Winter
世界を舞台に活躍するネオ・アコースティック・シンガー・ソングライター、カジヒデキが自身のレーベル、BLUE BOYS CLUBからリリースする第2弾CD。スウィートでラヴリーなスウェーデンの冬をテーマにつくりあげた完成度の高い作品。
ストロベリーズ・アンド・クリームストロベリーズ・アンド・クリーム
映画『デトロイト・メタル・シティ』への出演も話題になった男性シンガー・ソングライターの、1年ぶり通算12枚目となるアルバム。英国やスウェーデンのミュージシャンたちも参加し、深みを増したはじけるようなポップ・ソング・ワールドを聴かせている。
lollipoplollipop
前作より約1年ぶり、通算11枚目のアルバム。バンド・サウンドあり、打ち込みありのどこか80年代風味あふれるポップな楽曲が目白押し。小山田圭吾はじめ豪華ゲスト陣にも注目だ。
Towns and StreetsTowns and Streets
ロンドンに暮らすその生活ぶりがそのまま反映されたような8枚目のアルバム。ギター・ポップ発祥の地(?)としての誇りを取り戻したかのような生き生きとしたメロディとピュアな匂いをふりまくヴォーカルには、理屈抜きに心が踊らされる。30代半ば以上向きか?
lov Songslov Songs
全収録をヨーロッパで行なった本作は、涼しげで洗練されたエレクトロ・サウンドと、カジのいい意味での軽さが素敵にマッチ。タイトルはスウェーデン語で“葉”を意味する言葉だが、本作はそれこそきらめく青葉のような印象をたたえている。
FROM CAFE SCANDINAVI WITH LOVE 〜 FOR CAFE APRESS-MIDIFROM CAFE SCANDINAVI WITH LOVE 〜 FOR CAFE APRESS-MIDI
ディス・イズ・スティル・オッケイディス・イズ・スティル・オッケイ
アルバム『You will Love me』からのリカット・ナンバーや新作を収録したマキシ・シングル。どれも“カジヒデキ”らしさが随所にちりばめられた楽曲ばかりだ。