制作・出演 : セルジオ・アサド
ラテンの魂ラテンの魂
ナージャとアサド兄弟の出自に基づき、前2楽章がイタリア風、第3楽章以降がラテンの味わい+互いの融合で書かれた「コンセルト・オリジニス」を中心に構成。協奏曲とセルジオの長女クラリスの作が特に聴きものだが、併録のアルゼンチン作品にも編曲・演奏ともに個性が光る。
ピアソラ:タンゴ組曲〜中南米のギター音楽ピアソラ:タンゴ組曲〜中南米のギター音楽
ピアソラがアサド兄弟のために書いた「タンゴ組曲」を、2人の演奏で聴く。そのほか、セルジオ・アサドの作品も収められいる。1枚1050円の廉価での再発売。
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