制作・出演 : タイナカサチ
2006年「disillusion」でデビューしてから4年間の軌跡をまとめたベストアルバム発売!初回限定盤には2/14に行った「LOVE FESTA vol.2~バレンタインにサチあれ~」のライブ映像&PV「運命人」、「Voice~辿りつく場所~」Fate/stay night ver.、初出し映像「Voice~辿りつく場所~」another ver.を収録! 〈CDのみの通常盤〉 ●今までのシングル曲を網羅したラインナップ ●今までライブでしか聴けなかった「君は三日月」を初収録
3オクターヴ半の音域と透明感あふれる歌声をもつ女性シンガー・ソングライターの3作目。テーマはラブ。トロピカル風カラフル・サウンドに彩られながら、恋するせつない気持ちや幸せに包まれているのにどこか不安など、愛することの戸惑いが10通りのシチュエーションで歌われている。
ダンサブルながらも切なさを含んだサウンドに乗せ、運命人に対する深い思いをまっすぐに語りかける、約1年ぶりとなる10枚目のシングル。シンガー・ソングライターとしてのスタンスに立脚しながらも、それだけに留まらない新たな展開を予感させる作品だ。
3オクターブの声域を持つシンガー・ソングライター、タイナカサチの9thシングル。美しいラヴ・バラード「また明日ね」とPS2用ゲーム『Fate/unlimited codes』主題歌「code」を両A面で収めている。
8枚目のシングルは、広瀬香美が詞曲を手掛けたラブリー・ポップ・チューン。メロディ・ラインはまさに広瀬節満開だが、ハイ・トーンに安定感と清涼感を持つヴォーカルによって、ノリの良さが増幅しているよう。「愛があれば大丈夫」で広瀬のデビュー曲をしっとりとカヴァー。
3オクターヴ半の声域と透明感あふれる歌声が人気の女性シンガー・ソングライター、タイナカサチの2ndアルバム。「愛しい人へ」「Lipstick」といったシングル曲のほか、ポップでヴァラティに富んだ楽曲が披露されている。
3オクターヴ半の声域を活かした、透明感のある歌声で聴き手を魅了するシンガー・ソングライターによる7枚目のマキシ・シングル。これまでに80曲以上を作ったという自作の楽曲の中から選りすぐった、とっておきのラブ・ソングだ。
3オクターブに及ぶともいわれる声域から生まれる超ハイ・トーン・ヴォイスの魅力が十二分に味わえる1作目。デビュー・シングル関連を除いた収録曲のほとんどが自作で、20歳のシンガー・ソングライター、タイナカサチの大きな可能性を予感させる作品だ。
3オクターブの声域が話題の女性シンガー・ソングライターの4枚目のシングル。1曲目は別れた恋人を想うバラード。BoAなどアジアの歌姫特有の切なく力強い高音が印象的。2曲目は70年代の筒美京平歌謡風の爽快ポップス。順番に聴くと、冬から春への移ろいが体感できる。
「Disillusion」「きらめく涙は星に」が話題となったシンガーの3rdシングル。タイトル曲は本人の作詞・作曲で、切ない恋心を歌ったグッとくるナンバー。TVアニメ『彩雲国物語』のエンディング・テーマ。
セカンド・シングル。「きらめく涙は星に」は、アップ・テンプのデジ・ポップ。「少年の夢」は、一転してバラード。歌われていることはどちらも、“くじけない”という前向きなこと。相反する曲調の2作品で、力強さと優しさの両方を聴くことができる。