制作・出演 : タカーチ弦楽四重奏団
シューベルト:弦楽四重奏曲第13番≪ロザムンデ≫・第14番≪死と乙女≫シューベルト:弦楽四重奏曲第13番≪ロザムンデ≫・第14番≪死と乙女≫
ハンガリーを代表するタカーチ弦楽四重奏団の音楽は、 第1ヴァイオリンを務めるタカーチの鋭敏な音楽性を中核として、極めて精度の高い演奏を聴かせています。 ブラームス、ドヴォルザーク、ハイドン、モーツァルトなどに名録音を重ねてきた彼らによる シューベルトの名作2曲のベスト・カップリングです。 <収録内容> シューベルト: 01. 弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D810《死と乙女》(遺作) 02. 弦楽四重奏曲 第13番 イ短調 D804 作品29《ロザムンデ》 タカーチ弦楽四重奏団 録音:1992年6月 ドイツ
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲作品81 弦楽四重奏曲第10番ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲作品81 弦楽四重奏曲第10番
1995年より現在のメンバーで活動している新生タカーチによるドヴォルザーク。室内楽に、リート伴奏に活躍しているアンドレアス・ヘフリガーのピアノも聴きものだ。
シューベルト:ピアノ五重奏曲≪ます≫ ヴォルフ:イタリアのセレナード モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークシューベルト:ピアノ五重奏曲≪ます≫ ヴォルフ:イタリアのセレナード モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク