制作・出演 : ドナルド・ベイリー
ホーム・クッキン+5ホーム・クッキン+5
おなじみのトリオ編成と、フランシスのテナーを加えたカルテット編成の2種類が楽しめるアルバム。レイ・チャールズ・ナンバーなどでは、R&Bフィーリングがいつも以上に色濃く表出される。
バック・アット・ザ・チキン・シャック+1バック・アット・ザ・チキン・シャック+1
スタンリー・タレンタインのソウルフルなサックスとの相性の良さが印象的な一枚。加えてケニー・バレルのギターがジミーのオルガンとも絶妙に絡み合い、えもいわれぬ心地よさを生み出している。