制作・出演 : ハインツ・レーグナー
最高の音で楽しむために!
最高の音で楽しむために!
最高の音で楽しむために!
制作・出演
エドワード・ランドール / ハインツ・レーグナー / ブリッタ・シュヴァルツ / ヘルマン・クリスティアン・ポルスター / ベルリン放送交響楽団 / ベルリン放送合唱団 / ペトラ・ランペ / モーツァルト発売元
キングレコード株式会社最高の音で楽しむために!
バレエ好きな女性、バレエを習っていた女性、子供に習わせたいと思っている女性のためのコンピレーション・アルバム。名曲、有名曲を集めているので、上質なBGMとして気軽にバレエを楽しめる一枚だ。
発売元
キングレコード株式会社レーグナーが90年に読売日響の名誉指揮者となって実現した、日本のオーケストラが外国の指揮者と録音した初めての「ベートーヴェン交響曲全集」からの一枚。熱気あふれる力演を存分に味わうことができる。
全集録音から「運命」と「田園」という定番曲をピックアップした初編集盤。東独の名匠、レーグナーのベートーヴェンは一見オーソドックスに思えるが、実に丁寧な演奏が楽しめる。
レーグナー/読響のベートーヴェンのなかでもとりわけ評判の高い「英雄」を収録。壮大なサウンドを雄大なテンポで演奏し、大きなスケール感を打ち出すことに成功している。
第7番はレーグナー初のライヴ。ライヴならではの高揚感で、「リズムの権化」と呼ばれるこの曲の特長を描き出している。終楽章ならではのスピード感と高揚感に満ちた一枚。
若きベートーヴェンの鼓動が聴ける「2番」「4番」。レーグナーが読響とともに完成させたベートーヴェン交響曲全集のなかの一枚。お互いに気心が知れているだけあって、すべて納得のうえで快調に飛ばしている。
家族で楽しめるクラシックをコンセプトに編まれた“クラシック・カフェ”シリーズの、“希代のメロディ・メイカー”チャイコフスキー編。メロディの美しさはもちろん、ちょっと憂いを含んだところも日本人の心情にぴたりとおさまる。演奏も一流だ。
速めのテンポで、すっきりと見事なバランスを持ってブルックナーの世界を描き出した録音。あいまいな響きがひとつもない、明瞭に磨き上げられた音が美しい。レーグナーによるブルックーの代表的な録音のひとつだ。