制作・出演 : ピンク・レディー
ベスト盤として好評を博している、「GOLDEN☆BEST」シリーズ。 ピンク・レディーの『ゴールデン☆ベスト』を新編成。高音質の“SHM-CD”で発売!!
解散から2011年で30年。その解散を「やめ!」と宣言した国民的ユニットの復活第1弾。セルフ・カヴァーだが、馴染みのヒット曲のみならずアルバム曲やB面曲からの選曲もあり、再始動の本気度が窺え嬉しい。原曲に忠実というより、新たな化粧を施したといった感じで、熟練の余裕と貫禄が格好いい。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズのピンク・レディー編。ビクターより発表された全シングルAB面を完全収録したコンプリート・シングル・コレクション。「ペッパー警部」、「サウスポー」など全44曲を収録。
ピンク・レディー30周年記念プロジェクトの第2弾は、大ヒット曲ばかりを集めたコンピレーション。イントロが流れればつい歌いたくなる&踊りたくなること間違いなし。カラオケも収録。
ピンク・レディー結成30周年企画3ヵ月連続リリース第1弾。でも最初がレア音源集でいいの!? 現在入手困難な87年に新録音のダンス・ヴァージョンや96年のリミックスで構成。だが最大の聴きものは[1](1)のカヴァー・メドレー。彼女たちが歌うリンダ&ジュリー!
1970年代後半に爆発的人気を誇った女性アイドル・デュオ、ピンク・レディーのベスト・アルバム。「UFO」「ウォンテッド (指名手配)」など、世代を超えて愛されるヒット・ナンバーが目白押しだ。
81年の解散コンサート直前に発売され、即完売した伝説のLP-BOX、通称“銀箱”がついに復刻。写真集ブックレットもグーだが、目玉は収録曲。全シングルA面に、B面8曲、アルバム収録曲1曲、そして(当時の)未発表曲を11曲も収録! これひとつでピンク・レディーはOK!
いまだに毎晩どこかのカラオケ屋でメドレー(しかも振り付き)が歌われているピンク・レディーのシングル・ベスト盤。このCDの売りは何といっても最後のCMメドレーでしょうね。あ、涙が頬を。やっぱりミーちゃんケイちゃんは永遠のスーパーアイドルさ(ハート)