制作・出演 : ヘルベルト・フォン・カラヤン
ヴェルディ:レクイエムヴェルディ:レクイエム
制作・出演
ウィーン楽友協会合唱団 / カルロ・コッスッタ / クリスタ・ルートヴィヒ / ジュゼッペ・ヴェルディ / ニコライ・ギャウロフ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ヘルムート・フロシャウアー / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ミレッラ・フレーニプッチーニ:歌劇≪蝶々夫人≫ハイライツプッチーニ:歌劇≪蝶々夫人≫ハイライツ
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / クリスタ・ルートヴィヒ / ジャコモ・プッチーニ / ノルベルト・バラッチュ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ミシェル・セネシャル / ミレッラ・フレーニ / ルチアーノ・パヴァロッティ / ロバート・カーンズベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫
制作・出演
アグネス・バルツァ / ウィーン楽友協会合唱団 / ジャネット・ペリー / ジョゼ・ヴァン・ダム / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン / ヴィンソン・コールベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、三重協奏曲ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、三重協奏曲
制作・出演
アンネ=ゾフィー・ムター / クリストフ・エッシェンバッハ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / マーク・ゼルツァー / ヨーヨー・マ / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンブラームス:交響曲第3番/ヴァイオリン協奏曲/ヴァイオリン・ソナタ第1番≪雨の歌≫/アルト・ラプソディ、他全8曲ブラームス:交響曲第3番/ヴァイオリン協奏曲/ヴァイオリン・ソナタ第1番≪雨の歌≫/アルト・ラプソディ、他全8曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番≪新世界より≫/≪スラヴ舞曲集≫作品46から6曲/序曲≪謝肉祭≫/弦楽セレナード/ピアノ三重奏曲第4番≪ドゥムキー≫ドヴォルザーク:交響曲第9番≪新世界より≫/≪スラヴ舞曲集≫作品46から6曲/序曲≪謝肉祭≫/弦楽セレナード/ピアノ三重奏曲第4番≪ドゥムキー≫
管弦楽作品4曲と室内楽1曲を収録。カラヤンの「新世界」は、第1回目のステレオ録音のもの。名作「ドゥムキー」はボザール・トリオの名演、クーベリックの共感に満ちた演奏など盛りだくさん。
メンデルスゾーン:交響曲第4番≪イタリア≫/ヴァイオリン協奏曲/フィンガルの洞窟/真夏の夜の夢/八重奏曲/≪無言歌集≫から4曲メンデルスゾーン:交響曲第4番≪イタリア≫/ヴァイオリン協奏曲/フィンガルの洞窟/真夏の夜の夢/八重奏曲/≪無言歌集≫から4曲
カラヤン唯一の録音となる「イタリア」と、若きムターを擁した協奏曲をはじめとして、ピアノ曲や室内楽などヴァラエティに富んだ選曲。いずれも定評のある録音を集めており、満足度の高いアルバムとなっている。
R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき/英雄の生涯/ドン・ファン/ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら/ホルン協奏曲第2番/4つの最後の歌R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき/英雄の生涯/ドン・ファン/ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら/ホルン協奏曲第2番/4つの最後の歌
制作・出演
カール・ベーム / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ノーベルト・ハウプトマン / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ヘルマン・ヘッセ / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / リヒャルト・シュトラウスカラヤン、ベームというR.シュトラウスを大の得意としていた二人の音源だけを使用した、マニアも納得させる作品集。ヤノヴィッツによる「4つの最後の歌」も、魂の浄化がもたらされる名演として有名。
ベルリオーズ:幻想交響曲/ローマの謝肉祭/≪ファウストの劫罰≫から7曲/夢とカプリッチョ/歌曲集≪夏の夜≫/サンクトゥスベルリオーズ:幻想交響曲/ローマの謝肉祭/≪ファウストの劫罰≫から7曲/夢とカプリッチョ/歌曲集≪夏の夜≫/サンクトゥス
最高の音で楽しむために!
グリーグ:≪ペール・ギュント≫第1・2組曲/ピアノ協奏曲/ホルベルク組曲/十字軍の兵士シグール/ノルウェー舞曲、他全17曲グリーグ:≪ペール・ギュント≫第1・2組曲/ピアノ協奏曲/ホルベルク組曲/十字軍の兵士シグール/ノルウェー舞曲、他全17曲
ノルウェーの作曲家グリーグの作品集。代表作の「ペール・ギュント」はカラヤンによるデジタル録音の方。「抒情小曲集」は、ギレリスによる名盤からの抜粋など選曲、演奏者ともども文句なし。
ハイドン:交響曲≪驚愕≫≪軍隊≫≪ロンドン≫/チェロ協奏曲第1・2番/トランペット協奏曲/アンダンテと変奏曲ハイドン:交響曲≪驚愕≫≪軍隊≫≪ロンドン≫/チェロ協奏曲第1・2番/トランペット協奏曲/アンダンテと変奏曲
カラヤンによる後期の有名な交響曲は、スケールが大きくスタイリッシュなもの。フルニエによる気品に満ちたチェロ協奏曲も聴きもの。ハーセスの見事なテクニックが堪能できるトランペット協奏曲も素晴らしい。