制作・出演 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫
制作・出演
アグネス・バルツァ / ウィーン楽友協会合唱団 / ジャネット・ペリー / ジョゼ・ヴァン・ダム / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン / ヴィンソン・コールベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、三重協奏曲ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、三重協奏曲
制作・出演
アンネ=ゾフィー・ムター / クリストフ・エッシェンバッハ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / マーク・ゼルツァー / ヨーヨー・マ / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンモーツァルト:オペラ序曲集モーツァルト:オペラ序曲集
R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき/英雄の生涯/ドン・ファン/ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら/ホルン協奏曲第2番/4つの最後の歌R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき/英雄の生涯/ドン・ファン/ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら/ホルン協奏曲第2番/4つの最後の歌
制作・出演
カール・ベーム / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ノーベルト・ハウプトマン / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ヘルマン・ヘッセ / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / リヒャルト・シュトラウスカラヤン、ベームというR.シュトラウスを大の得意としていた二人の音源だけを使用した、マニアも納得させる作品集。ヤノヴィッツによる「4つの最後の歌」も、魂の浄化がもたらされる名演として有名。
チャイコフスキー:交響曲第5・6番≪悲愴≫/くるみ割り人形/ロメオとジュリエットチャイコフスキー:交響曲第5・6番≪悲愴≫/くるみ割り人形/ロメオとジュリエット
ロストロポーヴィチとバーンスタインによる灼熱のチャイコフスキー。とりわけバーンスタインの指揮する3曲は、古巣ニューヨーク・フィルを指揮してのスリリングな演奏が繰り広げられている。
リムスキー=コルサコフ:シェエラザード/スペイン奇想曲/交響曲第2番≪アンタール≫/ロシアの復活祭/くまんばちの飛行、他全7曲リムスキー=コルサコフ:シェエラザード/スペイン奇想曲/交響曲第2番≪アンタール≫/ロシアの復活祭/くまんばちの飛行、他全7曲
リムスキー=コルサコフの、カラフルな管弦楽がフルに楽しめる選曲となっている。カラヤン唯一の録音である「シェエラザード」もいまだに引き込まれる完璧な演奏だし、マルケヴィチの演奏も一聴に値する。
ロッシーニ:序曲集/オペラ名場面集ロッシーニ:序曲集/オペラ名場面集
カラヤン、ベルリン・フィルの序曲に陶然とし、ベルガンサ、プライ、全盛時のサザーランド、リッチャレッリらにまた感動する。ロッシーニの聴きどころが十二分に楽しめるアルバム。
シベリウス:交響曲第2・5番/フィンランディア/ヴァイオリン協奏曲/カレリア/悲しきワルツ/トゥオネラの白鳥シベリウス:交響曲第2・5番/フィンランディア/ヴァイオリン協奏曲/カレリア/悲しきワルツ/トゥオネラの白鳥
フィンランドの指揮者オッコ・カムと、シベリウス演奏には定評のあったカラヤンによる管弦楽曲集。カラヤンによる第2番も素晴らしいが、フェラスとの協奏曲は、この曲の代表的録音のひとつだ。
ストラヴィンスキー:春の祭典/火の鳥/ペトルーシュカ/プルチネルラ/詩篇交響曲/協奏曲≪ダンバートン・オークス≫/サーカス・ポルカストラヴィンスキー:春の祭典/火の鳥/ペトルーシュカ/プルチネルラ/詩篇交響曲/協奏曲≪ダンバートン・オークス≫/サーカス・ポルカ
出世作「火の鳥」からアメリカ移住後の「サーカス・ポルカ」までをまんべんなく収録し、ストラヴィンスキーを知るのに十分な編集となっている。演奏も文句のない豪華なメンバーを揃えている。
ワーグナー:楽劇≪ニーベルングの指環≫≪ラインの黄金≫≪ヴァルキューレ≫≪ジークフリート≫≪神々の黄昏≫ワーグナー:楽劇≪ニーベルングの指環≫≪ラインの黄金≫≪ヴァルキューレ≫≪ジークフリート≫≪神々の黄昏≫
制作・出演
グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ゲルハルト・シュトルツェ / ジェス・トーマス / ジョン・ヴィッカーズ / ヘルガ・デルネッシュ / ヘルゲ・ブリリオート / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ワーグナー「ニーベルングの指環」4部作のハイライト集。音源は60年代に録音され、大きな話題になったカラヤンのもの。歌手陣は当時の一流のワーグナー歌手を揃え、精密で流麗な演奏を繰り広げている。
レスピーギ:交響詩≪ローマ三部作≫/組曲≪鳥≫/リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲、他全7曲レスピーギ:交響詩≪ローマ三部作≫/組曲≪鳥≫/リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲、他全7曲
制作・出演
アンタル・ドラティ / イルムガルト・ゼーフリート / クリーヴランド管弦楽団 / フィルハーモニア・フンガリカ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / レスピーギ / ロベルト・アスコルティ / ロリン・マゼール / ロンドン交響楽団20世紀前半のイタリアを代表するレスピーギの作品集。代表作の「ローマ三部作」はもちろん、「ブラジルの印象」「鳥」「日没」といった作品も含まれているのがうれしい。華麗な管弦楽の響きが気持ちよい。
ブラームス:交響曲第1番/ピアノ協奏曲第2番/大学祝典序曲/ハイドンの主題による変奏曲/ハンガリー舞曲集ブラームス:交響曲第1番/ピアノ協奏曲第2番/大学祝典序曲/ハイドンの主題による変奏曲/ハンガリー舞曲集