制作・出演 : ラッセル・ガルシア
JAZZ THE BEST 171::アニタ・オデイ・シングズ・ザ・ウィナーズJAZZ THE BEST 171::アニタ・オデイ・シングズ・ザ・ウィナーズ
マイルス・デイヴィス、デューク・エリントン他の名曲をヴォーカル・ナンバー化。女性ジャズ・シンガーの最高峰、アニタが本領を発揮した一枚。 1. A列車で行こう 2. テンダリー 3. チュニジアの夜 4. フォア 5. アーリー・オータム 6. フォア・ブラザーズ 7. シング・シング・シング 8. マイ・ファニー・ヴァレンタイン 9. フレネシー 10. 身も心も 11. ホワッツ・ユア・ストーリー・モーニング・グローリー 12. 南京豆売り 【パーソネル】 アニタ・オデイ(vo) マーティ・ペイチ(p, arr, cond)・オーケストラ ★1958年4月2&3日、ロサンジェルスにて録音
アニタ・オデイ・シングズ・ザ・ウィナーズ+7アニタ・オデイ・シングズ・ザ・ウィナーズ+7
制作・出演
アニタ・オデイ / ザ・スリー・サウンズ / ビル・ホルマン・ビッグ・バンド / マーティ・ペイチ / マーティ・ペイチ・オーケストラ / ラッセル・ガルシア / ラッセル・ガルシア・オーケストラエリントン楽団やディジー・ガレスピー、マイルス・デイヴィスやスタン・ゲッツらと吹き込んだ代表的ヒット・ナンバーを、アニタ・オデイ自らがセレクトした好企画盤。今回は1952〜62年録音の曲も追加収録。
アニタ・オディ best ファイネスト・アワーアニタ・オディ best ファイネスト・アワー
全盛期であるヴァーヴ時代の音源から構成された白人ジャズ・シンガーの名唱集。スタンダード・ソングの決定版ともいえる「ハニーサックル・ローズ」や「スウィート・ジョージア・ブラウン」などが収録。
ブロードウェイ・ヒット・ソングズブロードウェイ・ヒット・ソングズ
パリ仕込みのコケティッシュさがもて囃された50〜60年代のジャズ・シンガー。名前からしてアイドル系、この声に当時ハマった人もいたものですねえ。とはいっても、スタンダードではなく通好みのブロードウェイ・ヒット曲ばかりを歌っているのは立派だ。
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