制作・出演 : ラヴェル
ラヴェル:ダフニスとクロエ スペイン狂詩曲 亡き王女のためのパヴァーヌラヴェル:ダフニスとクロエ スペイン狂詩曲 亡き王女のためのパヴァーヌ
モントゥーの指揮による記念碑的なラヴェル。初演者としての「ダフニスとクロエ」が最大の聴きもので、豊かなニュアンスと色彩感やテンポ設定、組み立てなど、エスプリにあふれた演奏を繰り広げている。
ラヴェル:ボレロ/バレエ≪マ・メール・ロワ≫ 海原の小舟/道化師の朝の歌/スペイン狂詩曲ラヴェル:ボレロ/バレエ≪マ・メール・ロワ≫ 海原の小舟/道化師の朝の歌/スペイン狂詩曲
ブーレーズがベルリン・フィルとの初録音となったアルバム。ニューヨーク・フィルとの鮮烈な演奏があるが、こちらはBPOの高い合奏能力をフルに引き出して、ラヴェルの管弦楽法の魅力を余すところなく伝えている。
ラヴェル:バレエ≪ダフニスとクロエ≫全曲ラヴェル:バレエ≪ダフニスとクロエ≫全曲